実は、3月15日の朝、書いたのだが、
載せ切れなかった文章がある。
今も、気持ちが変わらないので、敢えて載せよう。
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いつ言おうかと思っていたのだが、今言おう。
<人手不足>
今、東京電力では、
決定的な人手不足に陥っている筈だ。
単に人数が足りないのではない筈だ。
肝心な部署の人数が足りない筈だ。
その肝心な部署とは・・・
放射線濃度の高い場所で作業する人員である。
私は、思う。
志願したい。
だから、
<国家的な志願システム>を設けて頂きたい。
少しづつの、放射線を浴びて、
決死の覚悟で働きたいという人がいてもいいと思う。
そんな人は、日本中に沢山いると考えられる。
非常時の人員を、確保すべきだ。
その人員に、立候補するという人達がいる。
例えば、私だ。
私如きでも、その気持ちになるのだから、
日本中で、どの位の人がいるだろう。
保障はいらない。
あくまで、立候補である。
選ばれれば、公僕として無償で働く。
コレが、 国家的なシステムでなければ、
単なる
<お調子者>だの
<目立ちたがり屋>だので
片付けられてしまう。
願う場所にたどり着けさえしない。
短期間でも、それなりの訓練をして頂ければ、
それなりの仕事はできるでしょう。
「 将来、もし、後遺症が出ても、ボク文句言いません」
いけませんか?
この考え方・・
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いけませんか?
この考え方・・
by ishimaru_ken
| 2011-04-17 08:26
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