さあ、今日の話は、世のレディースには関係ないので、
レディースと認識したアナタは、すぐに、どっかに行って下さい。
で・・世のお父さん達に、小さい声でささやこう。
夜中に、トイレに行く。
体内から結構、大量の尿が放出される。
よって、ソレ相応の温度が体内から放出される。
ということは、体温がその分、下がる。
ブルブルっと全身が震える。
こいつが、いけない。
このブルブル・・・
昔の寒い家屋で住んでいた日本人が、このブルブルで、
命に関わってきたのではないか?
《脳溢血》
ゆえに、今では、トイレを温める工夫がなされている。
トイレところか、トイレの前の廊下も温められている。
前の廊下どころか、全室温める、エコ反逆児もいる。
反逆児はさておき、そのくらい、
夜中のトイレに怯えている。
たかが小便が、自分の余命を握っている。
このブルブルを経験しているオジサンは、
トイレの中で、対策をとらなければならない。
どうする?
簡単な方法で解決しよう。
《こする》
身体をこすって、熱を出す。
乾布摩擦の要領で、
こするという行為により、自ら熱を発する。
当たり前と言われれば、その通りだが、
以外や、これだけで、ブルブルが防げる。
モモをこすり~腕をこすり~
身体を動かし続ける。
「いったい夜中のトイレで何をしているのか?」
いぶかられそうだが、気にすることはない。
なんたって、命の問題なのだから・・
腹をこすり~胸をこすり~
ホホをこすり~
「よし、今夜も、命を守ったゾ!」
ベッドに戻る。
え~と、暖まったのは良かったが、
目が覚めちまったナ。
明日から、目が覚めないこすり方をマスターしよう!