愛読書の一つがコレだ。
<NEWTON>
ニュートンと発音する雑誌、月刊誌だ。
ニュートン=リンゴにお世話になった科学者だ。
そう云えば、アルキメデスは、お風呂に世話になった。
野口英世は、囲炉裏にお世話になった。
(ん・・?それは違うな)
この月刊誌<NEWTON>は、ダイジェストに
現代の科学の最先端を教えてくれる。
この雑誌の面白いところは、
毎月、宇宙の写真を載せている部分だ。
<宇宙>
誰もが知りたい好奇心の最先端だ。
「宇宙の最ハテは、どうなっているのか?」
ふむ・・?
あなたは、どう思っています?
<宇宙のハテ>を想像出来ます?
おつむの偉い人達の、様々な理論があり、
こねくり廻した数式がある。
僕らは、<宇宙のハテ>
それを知りたいと思っている。
知る為に、切磋琢磨している人を応援しようとしている。
更に、こうも思っている。
(ハテは、たぶん無いのだな)
<有る>、<無い>
という考え方自体が間違いなのではないだろうか?
すでに、知っている・・と考えた方がいいのではないだろうか?
ハテ? どうでしょう・・