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こわ~い話 蕎麦屋編
こわ~い話聞きたい? こわ~い話きらいかい?

それは、ある日のこと
下町の蕎麦屋に入ったのです。
真夏の真昼間でした。
椅子に座って、目を上げると、天井近くに
設置してあるテレビでは、高校野球の決勝戦が
行われている。
ふと、横をみると、下町を絵に描いたような、じいさん
蕎麦をすすっている。

アナ『さあ、9回の裏、2アウト満塁になりました!』
じいさん、蕎麦を食べ終わり、爪楊枝を使っている。
チッチッチッ
目は、テレビに釘づけだ。

アナ『ピッチャー投げた!おうっとファールだ!』
じいさん、爪楊枝を、
右手の人差し指を折り曲げてe0077899_13304846.jpg
挟んだ。(参照⇒)
そして、残った指で、
お茶の湯のみを掴む。
テレビに見入ったまま・・
右手を上げていく。
口元に湯のみを近づける!
近づける!
当然、爪楊枝の先は、真っすぐ、右の瞳を狙っている。

アナ『打ったあー!センターバック!入るか入るかあ~!!

ぎゃあああああああ!!!!!

真夏の蕎麦屋に、甲子園の歓声とともに、
凄まじい悲鳴がとどろいたのであった。
by ishimaru_ken | 2006-05-20 13:34 | その他
逆に言えば
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ミュージカル‘フロッグとトード’が終わった。
子供の為のミュージカルというよりは、逆に言えば大人に見せたいミュージカルである。

<逆に言えば> が口癖の人がいる。
相手を説得したい時に、頻繁に出てくる。
話がややこしくなった時、
『逆に言えば、こうこうこうなんだよ・・』
そういうと、相手にわかり易いと思っている。

この《逆口癖人間》の特徴は、「逆に言えば」と
言っておきながら、逆になっていない点だ。
『歌って踊るのがミュージカルだとすると、逆に言えば
 歌わず踊らないのが、普通の芝居だな。』
って、別に逆には言ってない。
この文章から、<逆に言えば>を除いても、成立する。

この《逆野郎》は
<逆に言えば>を接続詞だと勘違いしている。
『俳優の歌は、逆に言えば、歌い過ぎるきらいがあるね。』
って、わけわからない。

さらに、《逆おじさん》は、(オッおじさんになったぞ)
逆に言えば を多用した事に反省して
こんな変化球もほおってくる。
『踊るって事は、さかさまに考えると、原始時代からの~』
又は、
『舞台に立っている人間の、反対の立場に立てば~』
さらには、
『よし、じゃあ、君と僕が入れ替わったとして考えてみよう』

これ、すべて根っこは一緒である。
逆おじさん》は、逆に言いたいだけなのだ。
要は、逆さまが好きなのだ。
当然、逆立ちも大好きである。
天橋立を観光した時も、例の股覗きを喜んでやった。
昨年も、野球グラウンドで、思いっきり逆さま
落っこちて、肩を脱臼したくらいだ。

しまった!
逆おじさん》の正体がバレてしまった。

この逆さ加減は、アルコール量と比例していると言われている。
量が限度を過ぎると、こうなる。
『つまり、逆に言えば、君の考えをさかさまにすると、
 反対のものが見えてくるんだよ!』
こういう時は、フンフンと頷いていた方が懸命である。

そういえば、この欄に以前、{なんとかおじさん}が
出てなかったかナ? 《たとえば》2006年2月26日
by ishimaru_ken | 2006-05-18 12:36 | その他
いもおとうと 4
e0077899_5265447.jpg

又もや、4日連続の登場は、<いもうと>だ。

昨日、妹夫婦が、写真を撮らない・・と書いた。
勿論、ビデオも撮らない。
となると、ビデオデッキも無い。
つい、最近頑張って、DVDを買ったらしいが。

その前に、言っておくと、この夫婦、
東京は、千代田区に住んでいる。
皇居のある千代田区である。

よくよく、考えると妹のうちには、電化製品があまりない。
思い出してみよう。
冷蔵庫と洗濯機とテレビはあったな。
テレビと言っても、ブラウン管で、手のひらくらいのインチ。
ほとんど、見ないので、兄が役者なのに、
テレビで見たことがない。
オーディオ系はいっさい無かったな。
なので、CDプレーヤーは無い。
よもや、MDは、名前も意味も知らないだろう。
電子レンジも無かった。

そうそう、クーラーが無い。扇風機だ。
あれっ?暖房はどうしているのだろう。
小さなホットカーペットが敷いてあったが、
千代田区だって、雪は降るぞ。
そういえば、ついこの間まで、黒い電話機で、
ダイアル式だったな。
当然、ファクシミリは無い。

おお!炊飯器はあった!
しかし、湯沸しポットは無かったな。
兄のけんじろうが、ウオシュレットを寄付したのだが、
嫌いなのか、電源を切ってある。
乾燥機はない。
掃除機アイロンドライヤーは、見た事がないが
あるのだろうか?

『そこは、千代田区でしょ?』
「はい、千代田区です。」

そうか、こうなったら、電化製品で、有るものを言ってみよう。
う~~~ん・・
あと・・蛍光灯でしょ・・換気扇でしょ・・
この二つを、電化製品に、加えたのがさびしい。

『あの千代田区で?』
「その千代田区で。」

あの夫婦、<タコ足配線>の意味は知らないだろうな。
携帯電話はかろうじて、持っている。
持っているが、携帯していない。
かけても、まず出ない。
(携帯しろよ)
思い出した!
を持っていない。免許も持っていない。
そして・・・パソコンを持っていない。

だから、ここで、何を書いてもいいんだも~ん!
by ishimaru_ken | 2006-05-15 05:30 | その他
いもおとうと 3
e0077899_10125530.jpg

『ちょっとヒマラヤに行ってくるから、なんかあったら頼むね。』

今年の正月、妹夫婦がそういい残して、旅立った。
ちょっとって、あのヒマラヤだろ?
タレント的にいえば、エベレストの所属している
ヒマラヤだろ?
なんでも、ポーターを何人も雇って、登ったらしい
エベレストのベースキャンプまで、何日もかけて
行ったらしい

<らしい> と書いているのは、
行った証拠がないからだ。
真がないのだ。
カメラを持って行かなかったからだ。
忘れたのではない。
元々、持っていないのだ。
「じゃあ、撮りっきりカメラでも・・」
と普通考えるでしょ。

妹夫婦は、違うのだ。
写真を撮るという考えが全くないのだ。
観光地や、趣味のヨットに乗っている時でも、
いっさい、記念の写真を撮るという考えがない。
だから、持っている写真を全部集めても、
胸ポケットに入ってしまう。

そんな人います?
エベレストのベースキャンプまで、行っておきながら、
一枚も写真が無いんだよ。
あの分だと、たとえ月に行っても撮らないんだろうね。
だから、3日連続の<いもうと>登場なのに、
3日目にして、掲載写真の在庫が無くなった。
実は、兄として、心配しているのだ。

なんかあった時
遺影>はどうするのだろう?
こういう場合、似顔絵になるのかなあ?
by ishimaru_ken | 2006-05-14 10:15 | その他
いもおとうと 2
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たくましい妹がいる。三つ年下だ。(昨日参照)
ヨットを長年やっている。
そのヨットに乗せてもらったことがあった。
神奈川県の三浦半島から、伊豆大島まで行くことになった。
その日、風が強かった
ヨットの性質上、横風や、前から来る風には、
安定するが、後ろからの追い風に弱い
ピッチング、ローリングの繰り返し。

けんじろう君、すぐに酔った
出すもの全部出した。
車酔いと違って、船酔いはきつい。
出すもの出しても、許してくれない。
死にたくなってくる。

その時である。
見て見て!!
妹が明るく叫んでいる。
ヨット暦が長い人でも酔う時は酔う。
見た。
ピューーーーーーーーーーー
やや、上を向いた妹の口から、放物線を描いて、
黄色いものが、荒海に向って飛んでいく。
4.5メートルは飛んだ。
見たあ~?!!』

・・・うん、見たよ。

吐くって、普通苦しくないか?
吐く距離を競って何になるんだ?
吐く元気があるんなら、もう帰らないか。
おれを、陸にあげてくれえぇぇぇ・・

見て見て!!
いやだっ!でぇーったい見ない!
by ishimaru_ken | 2006-05-13 09:51 | その他
いもおとうと
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三つ年下のがいる。
こやつが凄い。
ヨットをやっている。
女性だけのチームのスキッパー(艇長)だ。
何度か、日本一になり、日本代表で、海外遠征もしている。
この妹、小さい頃から、凄かった。
両親も、この子が男だったらなあ・・と嘆いていた。

小学校の時だ。
が、口の中に何かを突っ込み、騒いでいる。
見ると、ペンチを両手で握っている。
そのペンチで前歯を掴み、引っ張っているのだ。
つまり、自分で、歯を抜こうとしている。
おいおい
いくら乳歯とはいえ、普通、糸で縛り、ドアに括り付けて
とか、グラグラ勝手に取れるまで、待つ、とか・・
少なくとも、親に抜いて貰うだろ!

やがて、自分で、体をよじりながら、
バキッ!
取っちゃったよ。 噴出した血で、顔中真っ赤だ。
ガハハハハ
喜んでいる。
我が家は、人食い人種の家系か?

その妹が、中学生の時だ。
リ~ンリ~ン(当時の電話の音)
けんじろう君がひょいと出た。
おたくの娘さんを手術したいのですが・・
スワっ!
受話器が舞い踊った。何本もの手の上を飛び交い、
やっと父親の耳に収まった。
「ち、ちちおやですが・・」

先生が語るところによると
診療時間が終わる頃に、女子中学生が入ってきたらしい。
入ってくるなり、
盲腸になったから、手術してちょうだい
と言う。
まあ、とりあえず診察をしたら、確かに急性盲腸だ。
とにかく、親に電話を・・という経緯らしい。

ふ~ん、自分で行くものなのか・・
ふ~ん、腹痛と盲腸の区別がついたんだ・・
ふ~ん、手術、とか、別に怖くないんだ・・
ふ~ん、いったんウチに帰ったりしないんだ・・
         やつの場合
by ishimaru_ken | 2006-05-12 09:45 | その他
なぜ黒い?なぜ白い?
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<なぜ、黒人は色が黒くなったのだろう?>
 (なぜ、白人は色が白くなったのだろう?)

ねえねえ、ダーウィンさん、進化論では、
生物は、自分の都合のいいように、いいように進化するんだよね。

ちょっと考えてみよう。
真夏に黒い上着を着て、炎天下を歩いたら、どうなる?
くそ暑いよね。
白い上着の方が、当然暑くないよね。
 さあ、それを踏まえると、

暑い地方に住んでいる人間は、
色が白い方が、有利だ。
逆を言えば、
寒い地方に住んでいる人間は、
色が黒い方が有利だ。
暖かい。

ところが、地球上の進化はどこでどうなったのか・・
さかさまになっている。
コレ・・どういうこと?

『ああ、それはね、紫外線から守る為に、メラニン色素を・・』
と喋り始めたあなた・・
そのメラニンさんが出るように、進化した事が、
間違いだったのではないか・・と言ってるワケですよ。
メラニンさんが出るなら、寒い地方で出なくちゃ!

ねえねえ、ダーウィンさん、どうして此の事に触れなかったの?
このイシマルの疑問が正しければ、
カールルイスは、白い弾丸と呼ばれていたはずだ。
ロシアの妖精 シャラポワは、当然黒いんだよね。

なぜ、さかさまになったのだろう?
まあ、我々は、どっちゃころんでも、黄色いまんまだけんどね。
by ishimaru_ken | 2006-05-11 09:47 | その他
まっさらな犬小屋

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ホテルに連日泊まると、毎日、部屋の清掃が行われる。
ベッドのシーツが換えられる。

ねえねえ、皆さん、ご自宅で、シーツを毎日換えます
せいぜい、何日に一回か、一週間か、
へたしたら、一ヶ月に一回なんて事も・・だよね。
『タクは、毎日ですわよ!』
という御方は、ただちにパソコン切って、
シーツを換えに、ベッドルームに走って下さい。

<エコ>
とか気になるのなら、アレ・・なんとかならないかな。
『ほっといてくれ!』
と、ホテル側に言っても、二日に一回は
掃除させてくれと、やんわり言われる。
本人はイイと言っているのに、
『アアダの意見は聞いてないだよ』 

ウラのぽちに言わせると、
『寝小屋をあんましぃ掃除されると、つらいんだワン』

トナリの三毛に言わせると、
『あたいの座布団にはファブリーズ、かけニャーでネ~』

我が日本のホテルは、ぽち君や三毛さんには、
あまり居心地が良くないのですな・・
by ishimaru_ken | 2006-05-10 09:40 | その他
お静かに
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耳が弱い。大きな音に弱い
音楽も、音を絞って聴く。
スピーカー音量つまみの回転も少ししか動かさない。
時計でいうと
7時の位置から動かして、8時までだ。
何のために、5時までメモリが付いているかわからない。
人が聞いている、ヘッドホンやイヤホンを借りて、耳にすると
ギャアーとはずしてしまう。

そんなだから、ロックコンサートは行っても意味がない。
最初の一曲目の途中で、音が消える。
リズムだけの世界になる。

以前、永ちゃんのコンサートに行った事があった。
前の方の席で、スピーカーにアホみたいに近かった。
始まった瞬間、耳がとんだ。
永ちゃんがパクパクやっている。
クネクネもやっている。
まあ、英語の曲らしいから、歌詞は判らなくてもいいや。
その日、テレビ局が収録をしていた。

さて、後日、テレビでその映像を見た。
驚いた、永ちゃんが日本語で歌っている。
英語じゃなかったんだ!

だから、小さな音は良く聞こえる。
悪口言ったら、すぐ聞こえるけんね。
by ishimaru_ken | 2006-05-03 10:16 | その他
待て!

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自動ドアに、よくぶつかる
自動ドアの開くのが、イシマルのスピードについていけない。
歩いていって、センサーの働いたあたりから、
もう開くだろう、もう開くだろう・・と思いながら、
進み、最後の最後、
首を縮めた格好で、ガーンとぶつかる
ぶつかった瞬間には、3センチくらい開いているのが
救いだ。
鼻をぶつけないで済む。

駅の自動改札機のカードがとれない
たいがい、通り過ぎてから、カードが出てくる。
もう出るだろう、もう出るだろう・・
出口に右手を持っていくのだが、
腕がピーンと伸びて、完全に後ろ手になっても、
出てこない。
10センチ通り過ぎてから、スッと出てくる。

パソコンの
(はい、ちょっと待ってねえ)
という合図が待ちきれない
ついつい、待たずに操作をしてしまう。
待ち無しで働かされたパソコンは、しょっちゅう機嫌が
悪くなる。

 どうも、この上記の事柄から、判断すると、イシマルは
待て
というのが、イヤらしいのだ。
<待つ>くらいなら、自動ドアと勝負したいのだ。
<待つ>くらいなら、自動改札機を教育したいのだ。
<待って>もいいが、パソコンには、早く賢くなって
 欲しいのだ。

犬はえらいな。
生涯、<待って>暮らしているのだから・・
by ishimaru_ken | 2006-04-27 07:38 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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