カテゴリ:その他( 1858 )
ハンモック
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ハンモッ

いい響きだ・・
ハンモックと聞いただけで、いろんな想像が膨らむ。
~ハンモック~
南の島だ。椰子の木だ。
椰子の木と椰子の木をハンモックで繋ぐ。
さわやかな風が、ここちいい日陰だ。
ハンモックに寝転び、本を読む・・
いつしか、ウトウトのまどろみの中、昼寝に引き込まれる。

《よお~し、ハンモックを買おう!》
といって、ハンモックを買ったとしよう。
木と木に繋ぐ。ここまではいい。
さあ、乗ってみよう。
コレが、難しい。
ひょいと気軽に乗ろうもんなら、クルリとひっくり返ってしまう。
ドスン!
では、そお~と乗ったとしましょう。
(あれ?ちょっと横向いてしまったな)
と思って、真上に向けて修正しようとするのだが、
編みの目が引っかかって、なかなか上に向けない。

では、なんとか真上を向いたとしましょう。
(身体が曲がってるな)
ハンモックは網であるからして、当然たわむ
尻のあたりが最も沈む。
肩も両方の網で圧迫されて、窮屈だ。
文庫本を持ってみると、腕が縮こまっている。
満員電車で、本を読んでいる様に似ている。

しょうがない、眠ろう。
身体の格好が不自由だ。
これが網ではなく、ただの袋だったら、
捕まえられた小動物と同じだな。
寝返りがうてない。
さらに、しばしば勘違いされる事だが、

ハンモックは揺れない
揺れているハンモックを見た覚えがある方。
それは、誰かが揺すったか、乗った直後かでしょう。
自力では、揺れません。
『え~でも、テレビのCMでは、揺れてるよお~』
だからあ、誰かが揺すったのですよ。
イメージですよ、イメージ・・

まあ、仮に、ほどなく眠ってしまったとしましょう。
目が覚めました。
さあ、最後の難関、

降りなければなりませんぞ。
by ishimaru_ken | 2006-08-16 10:03 | その他
カーナビと闘う
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カーナビが賢くなっている。
人間の喋る言葉が、理解出来るらしい。
アソコに行きたい、と言えば、アソコを教えてくれるらしい
らしいだけでは、信じられないので、
カーナビと闘い中のイシマル(8月6日参照)としては、
さっそく、試してみる事にした。

ナビ《目的地の、県名と施設名を仰って下さい》

イシマル『かながわけん、つくいはませいけいげか』
(神奈川県、津久井浜整形外科)

ナビ《長崎県、ハウステンボスを表示します》

え~~~??
どういうこっちゃ?
どこをどう聞き間違ったら、神奈川県が、長崎県に
なるんだよ~
しかも、津久井浜整形外科 ⇒ ハウステンボス
よお~しこうなったら・・反対を言ってみよう。

イシマル『長崎県、ハウステンボス』

ナビ《神奈川県、川崎逓信病院を表示します》

なんじゃあ、こりゃ?
おのれカーナビは、ワシをバカにしとるんか!
役者のくせに、発声が悪いのを笑っとるんか!
確かに、割舌(かつぜつ)が良いとはいえない役者だが、
カーナビ如きに、指摘されなくてもいい。
非難されなくて、けっこう。

おんどれカーナビは、間違いを認めない性格だな。
<か なが わ> <なが さき>
なが が聞き取れただけで、わざと間違っているな。
分らなかったのなら、素直に
《わかりません》 と言いなさいよ。
<津久井浜整形外科> と <ハウステンボス>
は、似ても似つかんだろ。

ウソをつくにも、付き方ってもんがあるぞ。
世間では、見え透いたウソは、嫌われるんだぞ。
君らカーナビ界では、平気なのか?
なのか?

へへ~んだ。今回は 勝ったな!
by ishimaru_ken | 2006-08-15 10:17 | その他
史上最強のバスガイド
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バスガイドの友達が、ふたりいる。

と言ってみて、気付いたが、バスガイドさんを
観光地で見かけた事はあったが、
バスガイドの乗っているバスに乗った記憶が遠い
恐らく最後に乗ったのは、中学の修学旅行だろう。

ふたりのバスガイドとは・・
ねーやん> と <ひろりん>と呼ばれている、
ウインドサーファーなのだ。
それも、かなりの腕前のウインドサーファーなのだ。
風速15mを超える海にも、平然とした顔をして
出て行くのだ。
野郎共のように、荒々しくウインドしない。
どんなに荒れた海でも、鼻歌まじりに澄まして走っている。
軽やかにジャイブをこなし、
相当のスピードで、カッとんでいく。
<サワヤカ>という言葉がぴったりである。

はてさて、バスガイドという職業。
これが、イシマルの俳優業に、よく似ている事がわかった。
★ まず、旅が多い。
  観光地によく行く。(2時間ドラマなど)
★ いつ仕事が入るか分からない。
  (非常に忙しかったり、ず~と暇だったり)
★ ホテルや旅館で過ごす事が多い。
★ 人様に見られる職業である。
★ 人を楽しませる職業である。
★ ウチに帰ってくると、{おお!ウチがあった!}
  と感激する。
★ 顔に汗をかかない。
★ 好きでやっている

だから、話が良く合う。
挙句の果てに、この史上最強のバスガイド
ねーやん>と<ひろりん>は、
こんな壁に登ったりもする。

もし、観光バスで、この二人に乗り合わせた方、
あなたはラッキーですぞ。
だって、彼女たち、旅の達人ですもん!
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by ishimaru_ken | 2006-08-13 08:40 | その他
重はずみな言動
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軽はずみな言動
コレは若者の特権である。
『部長、お子さん、○○大学落ちたんですって?大丈夫ですよお!僕なんか、3年も浪人ですもん!』
な~んのフォローになってない。

だが!この若者より、もっと問題な言動をする輩がいるのだ。
そう、我々だ。
我々、おじさん達だ。おばさん達だ。
その言動を、こう呼ぼう。

重はずみな言動

さあ~て、どういう事でしょうか?
年齢を重ねるほど、重はずみな事を言うらしい。

☆したり顔で、いっぱしの事を言う。
  人生経験を積んだ分、後輩にああしろこうしろと指導する。
☆自分の経験論ですべてを、説明する。
  オレは、こうやったな~
  ワタシの場合はこうだったよ~
☆出来ない事を非難する。
なんで、こんな簡単な事が・・・

そうなんです。
こうやって、重はずみな言動を繰り返しているのです。
そして、最大の重はずみな言動は・・・・?
もうわかりましたよね。

今、こうやって、私が、<重はずみな言動がいけないよ!>
と啓蒙している現実なんですな。

『あなた、重はずみな事をやってはいけませんぜ。』

ああ、重い、重い・・
by ishimaru_ken | 2006-08-10 09:01 | その他
フライングけんじろう
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空を飛ぶ> をよく見た。
10代の頃はよく飛んだ。
いつも飛んでいる 飛行少年だった。
けんじろう君の場合の離陸は、やや高い所から、
の走り出しだ。
例えば、崖から飛び出したりする。
そして、そのまま、両手を広げた飛行姿勢に移る。
(初めて飛んだ時から飛行姿勢を知っているのがすごい)

最高高度で、50メートルくらいか。
眼下に、家々を眺めながらの滑空だ。
滑空だから、徐々に高度が下がっていく。
やがて、電線を避け、木々を回り込み、
広場へ降りていく。
最終的には、人の身長の高さを飛び始める。
歩いている人に、ぶつからない様に飛ぶ。
その時に気付くのだ。

<そうだったんだ!人間は飛べるんだ!

そうして、だんだん低くなり、ついには、膝の高さにまで
落ちるが、まだ止めない。
腰を振って、なんとか飛行しようとする。
飛行出来る事に未練をもっているのだ。
降りてしまったら、本日は二度と飛べなくなる事
知っているからだ。

いつの頃からだろう?
飛ぶ夢を見なくなった。
30代で、年に2回
40代で一回あるかないか・・

もう空は飛べないのか・・・

ところがどっこい!
飛んでいるのである。最近見る夢では
なんと、飛行機で飛んでいるのである。
もちろん、自分で操縦している。
高度だって、50メートルなんてケチな事は言わない。
何百メートルもあがる。
スピードが又、素晴らしい。200キロ以上出ているだろう。
機種は様々だ。 
★小型の一人乗りが多い。(未来の乗り物的)
★セスナくらいのモノ。
★大型でお客さんをたくさん乗せたモノ。

操縦は、ハリウッド映画風と思っていただきたい。
高圧電線をよくクグル。狭い木々の間を通ったりする。
急降下、急上昇はお手のもの。
最終的には、着陸までするのだが、墜落か
思うほどのランディングである。
皆さんに同乗は薦めません。

あれえ~?
自力飛行 ⇒ 飛行機
この夢の変化って何だろう?
昔、よく歩いていたのに、最近は車に乗るようになった。
そのままじゃないか。
自力で飛んでいた飛行少年。
エンジン付で飛んでいる飛行中年。

よし! 歩こう!
歩けば、再び、もしかしたら・・
by ishimaru_ken | 2006-08-09 08:55 | その他
へくそかづら様
 
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<屁糞かづら> (へくそかづら
何が悲しくて、こんな名前を付けられたのか?
いかな仕打ちでこんな名前にされたのか?
以前にも、ひどい名前の草花の事を書いた。(参照4月4日)

この花、日本中に普通に咲いている。
その辺の道端に咲いている。
よいしょ・・と腰掛けた草むらに咲いている。
よいしょ・・と腰を降ろした尻の下で泣いている。
どちらかといえば、可愛い。
かなり小さい。
見逃される事が多い。

だからといって、<へくそかづら> 
こんな名前を付けていいのだろうか?
命名者出て来い!
といっても、出てこられない。
なんといっても、万葉集にすでにその名前が出ているのだ。
そ~んな、いにしえの昔から、虐げられた名前だったのだ。
虐げられ続けた 1000年草だったのだ。

明日、道端で見つけたら、よしよししてやって下さい。
by ishimaru_ken | 2006-08-08 11:33 | その他
大王と出会う
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演劇集団のユニットに、piper(パイパー)というグループがある。
そこの 、作 演出家が<後藤ひろひと>だ。
通称<大王(だいおう)>と呼ばれている。
この大王との出会いが、刺激的だった。

7年ほど前に、そのパイパーから、
芝居のオファーが来たのである。
そして、イシマルから、OKをとるために、3人の男が
東京は赤坂のホテルに、参じたわけだ。

さて、ホテルのロビーでおじぎをする3人の男・・
一人目の、プロデューサーが、スキンヘッド
二人目の、俳優川下大洋が、ポニーテール
三人目の、後藤ひろひとが、ヒゲが変だ

おいおい、こんな奇人達と芝居をするのかあ?
(まいったなあ。やりたくないなあ。断ろうかなあ)
おのおの、自己紹介が終わった時だった。
突然、隣で雷が落ちた!
とんでもない大声が炸裂したのである!
『ナニ座っとんじゃ!ぼけ!カス!!!』

どうやら、隣のソファーに、このビルの工事人達
座っていたのだ。
それが、気に入らない、関西の方がいたのだ。
それも、関西のさるスジの方で・・
どういうスジかと云われると・・
う~ん、今ここに書きたくないスジの方で、
ドラマとかでは、紺に白い縦じま模様の背広を、
お召しになっているスジの方で・・

ドカ~~ン!
ほんとに雷が落ちたのかと思った。
声のでかさが半端じゃない。
ののしり方が、今までに聞いた罵詈雑言をはるかに
超えている。
おまけに、ここでは、書けない
インターネット禁止用語(略してイン禁)がバンバン出てくる。
『きさまら、××××野郎が、△△△のくされ□□□!!』
イン禁が飛び交う。
工事人達は、あまりのイン禁の激しさに、黙っているしかない。
ロビーに居合わせた人々も、イン禁に耐えられなくなっている。
イン禁の大洪水だ。
我々も、凄まじいイン禁に、タマが縮みあがってしまった。
(略さない方が良かったかな)

しかして、10分ほどの落雷を続けると、関西のお方は、
なおも、イン禁を振りまきながら、去っていったのである。
あとに残された、我々4人の演劇人。
自己紹介が終わったばかりだというのに、あ~ら、
仲良しになっちゃった。
激しい戦いを戦い抜いた、戦友みたいになっちゃった。
昔からの知り合いみたいになっちゃった。
オファーを断る気持ちなんか、吹っ飛んじゃった。

でね、その後、たくさんの舞台を、一緒にやっている。
この秋にも、<大王>の舞台がある。
あの日の、あのハプニングな出会いがなければ、
イシマルの芝居人生は、また違ったものになっただろう。
むしろ、あのイン禁の方に感謝しなければならないのかもしれない。

!と・・ここまで書いて、????
>マークが浮かんできた!
ひょっとすると、あの<イン禁の方>は、
作 演出家 後藤ひろひとが雇った俳優だったのではないのか?!
あとで、こっそりギャラを渡していたのではないのか?!

う~~ん、ナゾだ・・・
by ishimaru_ken | 2006-08-07 12:28 | その他
カーナビ VS わたくし
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カーナビを買った。
というより、ついに付けたと云おう。
カーナビなるものが嫌いだったのだ。
地図を見るのが好きなのだ。
地図を見ていると、どんどん想像が膨らんでいく。
このページの先は、どうなっているのだろう?
この道は、どこと繋がるのだろう?

ところが、カーナビはそっけない。
『700メートル先をに曲がります。』
そんな、未来の選択を機械如きに任せられるかってんだ。

いやだよ~ん・・・とに曲がってしまう。
『しばらく道なりに進みます。』
へへ~んだ・・と曲がってしまう。
とことん、カーナビの言うことをきかない。
そのたびに、カーナビは修正を加えて、次こそ曲がれ
命令してくる。
『高速道路に入ります。』
当然、入らない。
カーナビの知らない裏道を駆使する。

じゃあ、何の為に買って、何の為に電源を入れているのか?
ずばり!
カーナビと闘う為なのだ!
カーナビより、自分の方向感覚、及び、選択が優れている事を
カーナビに思い知らしめる為なのだ。
簡略した言い方をすれば、
喧嘩売っとんのんじゃ

But! 売られた喧嘩をカーナビ側が買ってくれないのが
さびしい。
そして、喧嘩をしたあげく、道に迷ったりしている。
日進月歩の進化を続ける 機械側に、
いつか負けてしまうのだろうか?
うう・・

『目的地に到着しました。』
止まるもんか。そうだ!通り過ぎて、Uターンして来よう!
by ishimaru_ken | 2006-08-06 13:13 | その他
ブルーベリー狩り
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<○○狩り> が大はやりである。(6月23日参照)
農家も人手不足で、収穫するより、皆さんに収穫の
お手伝いをしてもらって、あげくに料金まで戴けるもんだから、
大喜びなのだ。

福島県、猪苗代湖の脇を車で流していたら、こんなものが。
ブルーベリー摘み
  30分 食べ放題 500円
う~ん、考えてしまった。
例えば、さくらんぼは大好きだ。死ぬほど食べてみたい。
しかし、ブルーベリーはどうだろう?
死ぬほど食べたいだろうか?
そもそも、普段でもほとんど食べていない。
日本で栽培している事すら知らなかった。
なんか、酸味が強そうなので、
食べ過ぎると下痢をするのじゃないか?
だいたい、木になっているのか?草なのか?
生態がわからない。

迷った時は、決行!
ほう・・やはり、ここも、さくらんぼと同じで、
鳥除けの網で覆ってある。
背丈ほどの潅木が何百本ズラリと植えられてある。
その一本一本に何百、いや何千という、実が付いている。
『黒くなったのが甘いよお~』
案内のあんちゃんが控えめにつぶやく。
一粒採って口に入れてみる。
ふむふむ、これはいけるな。
『三つ、四ついっぺんに放り込むのがコツなんだな』
あんちゃんがシャイにささやく。
<控えめ> <シャイ>これが猪苗代湖あたりの気風らしい。

さあ、それからだった。
口の中にポンポン放り込み始めた。
50個なんて、あっという間だった。
100個を過ぎた時、思い出したように息を吸った。
150個あたりで、腹痛の心配をし始めた。
この甘酸っぱさは、方向性としては、腹下しの向きである。

このブルーベリー摘みの最大の特徴は、
やめるきっかけが掴めない点だ。
さくらんぼより、さらに小さいので、
今、やめようが、
次で、やめようが、
その次で、やめようが、
ほとんど差がないのである。
おまけに、おなかが膨れてきた感覚もまったく無い。
やがて、200個を超えた頃に、自分の祖先が
<猿>である事を自覚した。
この浅ましい食べっぷりは、猿以外の何ものでもない。

さらに、わかった。
ブルーベリー狩りだけは、こう公言したい。
時間制限してくれて、ありがとう。
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by ishimaru_ken | 2006-08-04 08:16 | その他
餃子天国
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餃子の町と云えば、宇都宮という事になっている。
一年に一回は、東京から車を走らせて、
わざわざ食べに行く。

随分たくさんの餃子屋が出来た。
15年ほど前に行った時には、これほどではなかったのだが・・
噂がうわさを呼んだ、観光の成功例といえる。

まあ、餃子なんて、どこで食っても大した差はなかろう。
一回行くと、3軒は回る。
一人前(6個)だけ食べて、はい、お勘定。
次の店でも、同じ。
3軒目で、食べられるだけ食べる。
とはいえ、一番美味しいのは、最初の店である。
そりゃそうだろう、空腹に食べたんだから・・
舌がきれいなうちに食べたんだから・・

今、観光の成功例と書いたが、
実は、ちょいとだけ心配をしているのだ。
観光客が大勢来るという事は、宇都宮市にとって
非常に喜ばしい出来事に違いない。
だが! だがである。
大勢いらした観光客の食事は、餃子だけなのである。
餃子以外は食べないのだ。
以外は、食べたくても、餃子が入るべき腹のスペースを
狭めたくないので、我慢するのだ。

よって、年間何百万人の観光客が来ようとも、
他のレストランなどの、飲食関係は潤わないのだ。
ホテルの客も、夜餃子を食べ、朝飯を抜いて、
昼の餃子にかけるのだ。

宇都宮の方たちも、これは誤算だったに違いない。
人が来れば、飲食店が儲かるという観光地の常識が、
ガラガラと崩れたのである。

『客来ねえじゃねえか!』 ドンッ!
カウンターを叩いた、カレー屋のオヤジの嘆きが聞こえそう。
by ishimaru_ken | 2006-08-01 08:55 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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