カテゴリ:その他( 1783 )
渋滞回避おおとりルート?
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 「渋滞回避おおとりルートを設定します」

カーナビが喋っている。
カーナビとは、色んな言葉を車内で聞かせてくれる。
「目的地ふきんに到着しました、案内を終了します」
最も代表的なセリフだ。
<ふきん>という語句が、好きらしい。
ふきんと言えば、仕事は終わったと胸をはれるらしい。
そんなカーナビ君のセリフの中で、
いまだに何を言っているのか理解できないモノがある。

行先を打ち込み、カーナビの言うがままに運転している際、
道路が渋滞しているケースがある。
そんな時・・・
カーナビ君が、喋りだす。
冒頭のセリフだ。
「渋滞回避おおとりルートを設定します」

《おおとり》
私の耳には、そう聞こえる。
おおとりルートって、何?
一年に何十回も聞いているセリフなのだが、
いまだに、意味を理解できていない。
ひょっとして、聴き間違い?

もしかすると、
《渋滞、おとりルート》なのかナ?
渋滞とは言ったけど、実はおとりであって、
ほんとは、ウソだぴょ~ん・・などと開き直るのだろうか?

それとも、お通りルートだろうか?
「殿さまのぉ~お通ぉりぃ~」
のお通り?
渋滞でも、他の車がどんどん避けてくれ、堂々と通れる?

もう一回、あえて書きます。
「渋滞回避おおとりルートを設定します」・・なんだろう?
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by ishimaru_ken | 2017-01-02 05:52 | その他
2017年 正月
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 あけまして おめでとう ございます

平成29年の元旦。
2017年のはじまり。
29という数字も17という数字も、素数である。
 「今年、何年だっけ?」
書類に年号を書かなければならない時に、
思い出しにくい年である。
来年になれば、すっきりするのだが、
今年一年だけ、我慢しなければならない。
ん・・まてよ?
再来年は、31年と2019年。
31と19は、また素数ではないか。
足して50だから覚えやすいとはならない。

やめよう。
正月から、ややこしい数字談義はあくびが出る。
さあ、今日はどこに行こうかナ?
毎年、正月からジッとしていない私だ。
たぶん、随分走りそうだ。
何で走ろうかなあ~

今年も元気よくやりましょう!
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by ishimaru_ken | 2017-01-01 06:00 | その他
こと
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 以前から気になっていた。
パソコンでこうやって、言葉をつむいでいる。
漢字を変換しながら、語っている。
私は、<こと>と云う単語を頻繁に使う。
その度に、変換をする。
すると・・・
<子と>が最初に出てくる。
欲しいのは、<事>なのだが、
優先順位が、そうなっているのか、<子と>が発せられる。

これまで、<子と>を使ったためしはない。
ためしに、《ぼくのこと》と書いて、変換してみた。
答えはこう出た。
<ボクの事>

次に、単に<こと>とだけ書いて変換してみた
答えは、
<子と>

う~む、コレはどういう事だろう?
単語として、書き出しでは、「子と遊びたい」とか、
「子と呑みたい」とかの例題を勧められているのだろうか?
むしろ、琴とか、古都とかの方が、使用頻度は高いと思える。
 「ことここにおよんでは」
コレを変換してみた。
 「子と個々に及んでは」
ふ~む、ダメじゃん。
子と、を筆頭に出してくるワープロの設定とは、
いかなる示唆なのだろう?
「子と共に歩んでいきたい」
との教育をされているのだろうか?

ことし も長かったねえ~
来年はもっと長くなりますように・・・
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by ishimaru_ken | 2016-12-31 05:59 | その他
2016お馬鹿テン その他編
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《その他編》

《ハイエースがない!》        2015;11月30日

《カーナビの言い分》         2015;12月14日

《カーナビの言い分②》        2015;12月15日

《忘年会の幹事の小言》        2016;1月4日

《腕短いネ》             2016;1月10日

《風邪にはお粥?》          2016;2月18日

《危険回避能力》           2016;4月23日

《エスカレーターを使わせていただく》 2016;5月10日

《水かガス入り水か》         2016;7月1日

《パスタ本》             2016;7月6日

《冊子トラベラーの表紙》       2016;7月18日

《ボクを見ないで》          2016;8月25日
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by ishimaru_ken | 2016-12-30 05:45 | その他
汽車の窓から
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 《貴社の記者が汽車で帰社した》
同音異句の多い日本語での、言葉遊び。
この中で、あまり最近使われないのが、《汽車》。

東京などの都会では、列車の事を、電車と呼ぶ。
「何で来た?」の質問に、
『電車で』と応える。
ところが、いまだに、《汽車》ばかり使う人たちもいる。
私の郷里、大分だ。
大分では、線路の上を走るモノは汽車と呼ぶ。
列車でもない。
最近は、電化はもちろんされているのだが、
それでも、轟音をけたてて走り去る巨体を、
《汽車》と親しみを込めて呼んでいる。

彼らが、受験や、転勤で東京にやってくると、
まず、電車に乗ることになる。
その時、当たり前のように、発するのだ。
「汽車がいっぱい走っちょるんじゃねぇ」
都会在住の方は、ポカンとする。
 『汽車は走ってないんだけど・・・』

人によっては、一年近くも、「汽車」発言がなくならない。
頭の中で、電車だと分かっていても、口は、
「汽車」と発してしまう。
私の45年前の場合などは、
上京後3年経っても、まだ時折、「汽車」が出た。

あるとき・・
電車の連絡がうまくいかなかった時に、
電車が悪いという意味で、こうつぶやいた。
「汽車がいけんナ」
すると、友人らはこう受け取った。
「記者会見ナ」
え~どこにどこに?という事になり、
皆でキョロキョロしたものだった。

大分でもさすがに、「汽車」は遠くになり始めている。
「電車」を使う若者が増えてきた。
それでも、おばあちゃんに呼び止められることがある。
「あんた様ぁ、汽車ン話し、しよりますやろぉ~?」
『はい、しちょります、しちょります』
「ええなあぇ、あっちこち行けチかい」
『行っちょりませんが、いいです』

そして、大分では汽車の扱いはこうなっている。
 「東京まで、どの汽車で行くんか?」
 『途中から、新幹線じゃ』
 「ああ、あん汽車は速えぇなあ~」

新幹線ですら、汽車扱いなのだ。
恐らくリニアが走っても、「汽車」と呼ばれてしまうだろう。
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by ishimaru_ken | 2016-12-25 05:50 | その他
クリスマスイブの過ごし方
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 「毎年クリスマスイブ、どうしてます?」
ドラマのロケで立ち働いているスタッフに質問してみた。

しばらく黙ったあと・・
「撮影ですネ、この時期追い込みの撮影が続き、
 深夜帰りばかりで、祝ったことないですネ」

「年末はねぇ~ロケ続きで、ずっと何もしてませんナァ」

「深夜帰ると子供は寝てるから、
 かみさんの買ってきたプレゼント枕元に置いて、
 へへ・・ほんとのサンタですワ。
 翌朝、はよ出るし」

「29日に、クリスマスやりますネェ。忙しい人同士集まって」

「去年、久々に家にいたら、やりかた忘れちゃって、
 おろおろしちゃって、
 何をどう祝うんでしたっけ?」

「♪~ジングルベ~ルは、仕事の歌にしか聞こえなくてネ。
 あのシャンシャンの鈴の音ほど、
 お金が入ってくりゃいいんだけどナ」

「以前、ロケ現場にケーキ買ってきて、皆で、
 クラッカー鳴らして、盛り上がろうとしたんだけど、
 なんか空しくてネ、やめちゃったネ」

「今年?・・今年も撮影だよ。アンタもだろ」
『はい、泥んこまみれのシーンです。』
「アンタ、クリスチャン?」
『違います』
「せめてもの、良かったんじゃない、不信心にならなくて」
『ほんじゃ、歌くらい唄いますか・・
 ♪~アイウイッシュユアメリクリスマス~♪』
「その歌のな、シュアメリって何?」
『・・・・・・・』
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  「赤城の山も今宵かぎり・・」の赤城山
by ishimaru_ken | 2016-12-24 09:13 | その他
パソコンの たぶん
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 私が触ると、電化製品がよく壊れる。
扇風機にはじまり、テレビ、リモコン、
故障の原因がわからないまま、壊れる。

パソコンに至っては、天敵呼ばわりされている。
フリーズなんて、日常茶飯事。
フリーズを解消したら、すぐにフリーズの連発。
同じパソコンを他の人が扱っても、何もおこらない。
私にだけ、病気になってみせたりする。
機械だから、仮病ってことはないだろうが、
腹痛たの仕方が露骨である。
さっきまで、元気に飛び回っていたくせに、
私が触ったとたん、足踏みをはじめ、
動きが緩慢になる。
思考マークが点滅をはじめ、やがて、テコでも動かなくなる。
「何かがなくなる可能性が・・」
警告を受けての、
<強制終了>

「あまり強制終了をし過ぎると、パソコンに良くないですよ」
指摘を受けるが、じゃあ、どうすればいいの?

「ページ移動の際、ちょっと待ってあげてください」
私の動きが速すぎるとレクチャーしてくれる。
待つったって、まあ、少しは待ちますけんど、
腕組むほどは、待てませんヨ。
マウス離しませんヨ。
「せめて、待機マークが消えてから」
あんなもん、クルクルと廻っていやがってからに、
いつまで待たすのか、数値化するか図式化しなさい。
3秒後なのか、30秒後なのかはっきりしなさい。
分からないってんなら、<たぶん>を使いなさい。

カーナビだって、<およそ>を連発してるでしょ!
カーナビは、困りきると、
「目的地付近に到着しました」
ふきん>まで使って、ごまかしてくれるゾ。

パソコンは、待たせる時にですネ、
「たぶん20秒はかかるかな?」的な表現をしてほしい。
時間さえ、確定させてくれれば、我々は、一時間だって待てる
その貴重な時間、他の遊びを考え出す。
・・・いま、我々って言った?
ごめん・・・ に変更します。
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by ishimaru_ken | 2016-12-23 05:36 | その他
ケジャンを買う
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 《ケジャン》
韓国の見事な料理である。

見た目はとんでもなく辛く、
食べてもやっぱり辛く、
しかし、次第に甘味が噴き出してくるワタリガニ料理だ。

30年前、まったく辛いモノが食べられなかった私。
七味唐辛子も、ワサビも、口にしなかった。
おでんですらカラシに触らなかった。
そんなある日、新大久保駅近くの韓国料理屋にいた。
最初に出された料理が、コレだった。
 「何ですか?」
 『ケジャンです』
アガシ(娘さん)が答えてくれる。
 「辛いでしょうネ」
 『いえいえ、甘いですヨ』
 「どうやって食べるんですか?」
 『ちゅうちゅう吸ってネ』
口に入れてみた。
ちゅうちゅう・・
ヒエェ~~~~
辛~~~~い!
脳天が突き抜けた。
汗がどっと噴き出る。
舌が十倍くらいに膨れた感触がある。
その後、何を食べたか分からなくなった。
しかし・・・
次の日、朝起きてみると、
なぜかあのケジャンを食べたくなっている私がいた。
頬が恋しくなっていると言っていい。

辛さを克服したたった一夜。
関わったのは、ケジャンである。
ここでふと思い出す。
子供のころ、鼻がつまっている友達が、
私(けんちゃん)のことを、こう呼んだ。
 「けじゃん
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by ishimaru_ken | 2016-12-15 06:09 | その他
カラスウリの役目
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 《カラスウリ》
今では、華道などで、花の飾りつけなどにも使われている。
秋、周りの木々が葉をおとす頃に、
熟柿のような色合いの実をつける。

子供のころ、山の中でこの実を見つけると、
あまりの美味しそうな姿に、思わずもいでみたものだ。
手に取って眺めているうちに、微妙な匂いに気づく。
試しに割ってみた。
割ろうとして、爪をたてるやいなや、
イヤ~な臭いがふきだす。
「え~何?この臭いぃ~?」
腐臭に近い。
もし、サバイバルで食べ物が全くなかったとしても、
たぶん口に入れられない。
毒はないと思うのだが、我慢しても食べられない。

カラスウリと名付けられているが、カラスは食べるのだろうか?
これまで観察した限りでは、カラスがついばんだ痕跡はなかった。
カラスウリはこの柿色のまま、やがてひなびて枯れていた。
なんでも食べるカラスにさえ、そっぽを向かれる可哀想なウリ。
ならば何の為に、あれほど美味しそうな色合いに染めるのだろう?
種を遠くに運んでもらおうという気はないのだろうか?

このカラスウリにも花が咲く時があるらしい。
夏の終わりに一瞬だけ咲くのだという。
毎年、いつ咲くのかと眺めているのだが、
咲いたところを見たことはない。

蓼食う虫も好き好きというのだから、
好んで食べる鳥がいてもよさそうなものだが、
枯れ野を際立たせる役目しか果たしていないよう気がする。
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by ishimaru_ken | 2016-12-14 05:53 | その他
ソウダカツオには 二種類が
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 《ソウダガツオ》という魚がいる。
本ガツオより、はるかに魚体が小さい。
海釣りをしていると、時折針にかかる。
暴れまわる魚なので、隣の釣り人の糸にからみ、
おまつりの原因になる。
あげく、「なんだ、ソウダかよ」
なんだ扱いされ、海に戻されたりする。
忌み嫌われるほどではないが、歓迎されていない可哀想な魚だ。

しかし、こいつは旨い!
「本カツオより旨い」と言い放つ人もいる。
(私も隠れソウダファンである)
別に隠れなくてもいいのだが、カツオより旨いと方言すると、
カツオを出して貰えなくなりそうなので、隠れている。
ただし、身が柔らかいので、さばくには、包丁使いが要求される。
よって、釣り人が何気なく持って帰ると、家人にがっかりされる。
自分でさばける人だけが、歓迎され、食卓に出される。
刺し身にすると、なんともいえない甘みがひろがる。
ヅケにしてご飯に乗せれば、お代わり必死となる。

種類として、ヒラソウダとマルソウダがいて、
ヒラの方が、マルより旨いのだが、
その魚体の見分け方が、何度教えて貰っても、
どっちがどっちだったか覚えられない。
詳しく言えば、釣れた時、その魚体の縞模様と形状で、
どちらかがどちらかなのだが、
船長に教えられて納得し、船からあがると、
どっちがどっちだったか分からなくなる。

何年たっても覚えられない。
その理由を考えていて、今やっとワケがわかった。
「どっちかがより旨い」と言っている訳で、
「どっちかがマズイ」とは言っていないのである。
よって、覚えようというモチベーションが上がらないとみえる。
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by ishimaru_ken | 2016-12-07 05:42 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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