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高速道路 自動充電 ②
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 先日、
《高速道路を車が走れば、自動的に充電できないだろうか?》
との問いを投げかけた。
投げた相手は、バタやんだ。
電気関係というだけで指名してしまった。
指名された側も迷惑である。
一企業人が、人前に立たされて、「説明しろ」とやられている。
いい迷惑なハズ。
ところが、忙しいバタやんから、さっそく返事が届いた。

 「携帯などをケーブル無しで、充電できるのは、
  《無接点充電》というモノで、
  製品にコンデンサが内臓されていて、
  それに磁力を当てると電気が発生し、充電池に蓄える。
  ただ少しづつしか電気を作れないので、
  電動歯ブラシなどにしか採用されなかった。
  もちろん、超協力な磁力を当てれば、一気に充電できるが、
  いかんせん磁力は広範囲に広がるため、
  人体に悪影響を及ぼすのです」

なるほどなるほど、そう云う訳で、
大きな電力は生み出されないのか・・
すると、やはり、高速道路では無理なのか・・?
実は、バタやんのお手紙には続きがあった。
それを紹介したいのだが、企業秘密に踏み込むやもしれず、
ご本人の立場をかんがみ、
グッと我慢していただけないものだろうか?

ここまで引っ張っておきながら、それはないだろう、
と言うお気持ちは重々承知でございますが・・・
では、バタやんのお手紙を私なりに異訳してみましょう。
「高速道路の未来は明るいかもしれません」

私的なカンでは、20年以内に、
高速道路で自動充電しているかもしれない。
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by ishimaru_ken | 2017-03-15 05:55 | その他
キンカン達
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 「チワ~イシマル工務店で~す」

本日の、イシマル工務店の役割は、ない。
ない代わりに、代償に、<何か>を頂いてゆく、
本日の代償は・・
 《キンカン》
春先に実が成る、喉にいいと言われている柑橘果実だ。

知人宅に、「こんにちは」の訪ねをすると、
『キンカンどうぞ』の応えが返る。
庭にタワワに成っている小粒のキンカン達。
数百個・・・いやそれ以上かもしれない数の黄色い宝石。
成っている期間が長い。
黄色く実ったのだけを採っていくのだが、
すぐに大きな袋いっぱいになる。
一週間後に訪ねても、袋いっぱいになる。
さらに一週間後・・・
いったいどれ程の実が成っているのだろう。

ちぎりながら、ほお張るのが楽しい。
酸味の中に、ちょこっとの苦みと、
山椒に似た舌のシビレも感じる。
10個もいでは、ひとつほお張る。
種は、そこらに噴き出す。
ペッペッ
これが楽しさを倍加させる。
キンカンの木の周りは、肥えた土だ。
そこに種をまき散らす。
ペッペッ
いい加減に噴き出す快感!
時折、ポ~ンと遠くまで飛ばす。
自分が、鳥になった気分が味わえる。
植物の子孫を繁栄させる担い手となっている。

さあ、大量に採ったゾ。
ところが、ここから大変な作業が待っている。
良く洗い、よく磨く。
そのあと、ナイフで、一粒一粒、横からカットし、
種を取りだすのである。
ハチミツ漬けにするにはこうするしかない。
この作業があまりにも大変な為、
袋いっぱいのキンカンは、友人宅のお届け物となる。
彼らに作って貰って、それを頂こうというズルい考えだ。
私は、採取する役。
友人は、加工する役。
一見平等に見えるのだが、
一番楽しいところだけを私が演じているので、
非難されてもしかたがない。
ここはひとつ・・・
<皆の健康の為>という文句の出ようがないテーマで、
乗り切ろうと考えている。
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by ishimaru_ken | 2017-03-09 05:51 | その他
名も知らぬヤシの実
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 先日来活躍しているイシマル工務店が、
昨日知人宅の整理をしていた。
いらない資源ゴミを整理すべく、ハイエースに積み込んでいた。
おおきなロッカーを運んだ。
一応中を確かめてみると・・・
中から、年期の入ったヤシの実が出てきた。
焦げ茶色に光るヤシの実に、何やら文字が書いてある。

  昭和20年8月15日《ハルマヘラ》岳にて終戦を迎う
  昭和21年6月 復員する 岳より持参する
  昭和18年6月 招集出征する 
  当33才
  満州「ハルピン」より南方に向かう


20年以上前に亡くなった当家の爺様の形見ではないか!
この文字を紐解くと、昭和18年、33才の時、招集され、
満州ハルピンに向かい、
その後、南方戦線に向かわされ、
終戦はフィリピンの島、ハルマヘラで終えている。
この島は、第二次世界大戦の激戦地でもあった。
と同時に、日本軍が300トンの金塊(時価1兆5千億円)を、
隠した島とも言われている。

さて、ヤシの実に文字を書いた爺様は、
結果的に生き延びたからこそ、文字を書きえた。
想いを伝えられた。
日本に帰ってきたあと、さほど、
極端な裕福な暮らしをしていない所をかんがみると、
金塊とは、関わりがなかった事は明らかだ。
それでも、ヤシの実だけは、持ち帰ってきた。

子孫である家人によると、ほとんど戦争の話はしなかったと言う。
しなかったのか、出来なかったのか、したくなかったのか・・
ポツン
名も知らぬヤシの実だけが、残った。
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by ishimaru_ken | 2017-03-08 06:04 | その他
遅延アレルギー エコ人間
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 遅延アレルギーの結果を知り、
これまで抱いてきたある疑問が解き明かされた。
その疑問とは・・・

私は、何を食っても栄養として吸収し、体重が増える傾向がある。
体質なのか、水を飲んでも太る。
空気を吸っても太るような気がする。
実際、水だけしか飲まずに、8時間ほど登山をしたのだが、
降りてくると体重が増えていた
水だけで、4時間ほど自転車に乗ったのだが、体重は増えていた
水を少量だけ飲んで、2時間のジョギング後、体重計に乗ると、
案の定、増加している
恐ろしいほどの効率の良い身体である。
エコ人間と言われても納得する。

遅延アレルギー検査結果を評価してみると・・・
私の体内にある<酵素>は、
活発にすべての食材を、栄養にしてくれているようだ。
無駄なく、吸収してくれているとみえる。
その結果、非常に効率のよい燃焼機関が、
出来上がったのかもしれない。

《ほんのちょこっとの食材で、動ける身体》

ということは、ちょこっとではなく、普通に食べたりすると、
酵素が活発に働き、富栄養となり、行き場所を失った栄養は、
蓄積されるのである。
エコな身体は、蓄積に熱心なのである。

だからか・・時折断食をして、
丸一日、何も口にせずにいたとしても、
さして身体は疲れない。
身体の方は問題ないが、四六時中、食い物の事を考えているので、
精神的には、よくない。
エコな身体は持っているのだが、エコな精神は育っていないようだ。
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by ishimaru_ken | 2017-03-07 05:56 | その他
遅延アレルギー ビール
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 昨日の、《遅延アレルギー検査》の結果・・・
実は、この結果が出るまでドキドキしていたのだ。
私の場合、毎日たくさん食べているモノがある。
好きだから、食べているモノだ。
納豆
サバ、
牛乳
ヨーグルト
ゴマ
蕎麦
ラム肉
などなど・・

その中でも、最も気になっていたのは、コレだ。
 ビール
もし、ビールが検査の結果、飲み過ぎと判断され、
半年間、飲めなくなったらどうしよう?
怯えていた。
結果用紙に目を走らせる。
あった!
結果、非常に素晴らしい結果が出た。
な~~んもアレルギーがない。
まだまだ、たくさん飲んでも構わないと言える。
ただし、遅延アレルギー的には大丈夫と判断されただけで、
いくら飲んでもいいとは、言われていない。
他の病気に関しては、違う問題だ。
勘違いしてはいけない。
しかし、勘違いしたくなるほど嬉しかったのは事実だ。

勿論、納豆の無反応も嬉しかった。
サバの無反応は、涙が出るほど嬉しかった。
蕎麦が引っかかったら、寝込むところだった。

よし、今夜だけは、<遅延アレルギーなし祝い>という事で、
ビールをいっぱい飲んでもいいと勘違いしてみよう!
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by ishimaru_ken | 2017-03-06 05:43 | その他
遅延アレルギー検査
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 アレルギーはないと思っている。
ないと思っていた。

そんな時、人にすすめられ、さる病院におもむいた。
アレルギーには、2種類あるらしい。
《即時アレルギー》
《遅延アレルギー》

即時の方は知っている。
蕎麦アレルギーや、花粉症などの、食べたり、触れたりする事で、
すぐに反応するアレルギーだ。
では、《遅延アレルギー》とは何?

人は、体内に、食物を消化吸収する為の<酵素>を持っている。
様々な食品に対して、それぞれに反応する<酵素>を持っている。
ところが、人によって、その力がバラバラなのである。
たとえば・・・
卵に対して、分解する力が弱かったり、
小麦に対して弱かったり・・
ゆえに、その食品を食べ過ぎると、何かしらアレルギー反応が出る。
痒みだったり、体調をくずしたり、いろいろ・・・
しかし、その食品を数か月ほど食べさえしなければ、
元に戻ると言う。

さあ、それを病院で検査できるというのである。
《遅延アレルギー検査》
面白そうなので、受診した。
で・・・
ひと月前に受けた検査結果が、昨日もたらされた。

冒頭の写真にあるように、グラフの横棒で、
それぞれの食品に対しての許容量が記されている。
全部で100項目ほどの食品がある。
グラフの棒が右横に伸びると、まずい状態に近づく
6段階に分けられ、
最もアレルギーがないのが、左端の<無反応>
危機的状況が、右端の<超高反応>

私のグラフはどうだ・・?
すべてが、<無反応>である。
あらゆる食品に対して、アレルギーがない
私の体内酵素は、ふんだんに有り、力強く働いているらしい。
病院の先生から、ハナマルをいただいた。
あげく、こうも言われてしまった。
「アナタはもう、当病院に来なくていいです」
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 同じく調べた隊員の場合  これが一般的な反応
by ishimaru_ken | 2017-03-05 05:46 | その他
銀鯖が
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 「サバがいねんだヨ」
八戸の魚市場のおやっさんが嘆いている。

八戸沖のサバと云えば、《銀鯖》ではないか!
日本一脂ののったサバと云われている。
確かに、秋から冬にかけての銀サバの旨味は、
腰が抜けるとまで言われている。
言われているものの、その時期に来たことがなかった。

その八戸で、
ほとんどサバがいないのだと、こうべを垂れている。
私も、うなだれるしかなかった。
八戸の街中に出てみた。
サバ専門店を見つけた。
もちろんノレンをくぐる。
サバ刺し身を頼んだ。
出てきたのは、冷凍されたものが解凍されていた。

う~~む、
これは、しょうがないのだ。
なにせ、漁港にも挙がってないものは、どこにもない。
苦肉の策で、解凍サバを、お出ししている。
店側としても、涙が出そうなくらい、不漁は悔しい。
サバを売りにしているのに、そのサバが獲れない。
客に出せない。
だからといって店をたたむ訳にもいかない。
サバが獲れる日を、ただただ待っている。

「おっ、アレは何だろう?」
カウンターの上に、酒瓶が飾ってある。
《酔鯖》 すいしょう
日本酒の名前だ。
鯖の漢字の音読みは、<しょう>だったのか!
 「一杯ください」
トクトクトク~
一合升の中にグラスを入れ、こぼし酒をついでくれる。
 「もっといっぱい下さい」

サバがいない代わりに、酔わせてくれたのは、
やはりサバだった。
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by ishimaru_ken | 2017-03-04 06:09 | その他
国魚
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 日本の国魚とは何だろうか??
国鳥が、キジであり、
国花が、桜と菊。
では、かんじんの魚は何だろう?
日本人にとって、この問題は大きい。

まず、思い浮かべるのは、
《タイ》ではなかろうか?
何といっても、タイの貫禄は、とてつもない。
横綱の風格をしっかり確立している。
冠婚葬祭、すべてに顔を出す。
大相撲の横綱昇進の賜杯の横に、必ず現れる。
これは、タイで決まりでしょう・・
と、閉め切ろうとしたら、北国の方が、異議を唱えた。

 「違います、鮭です」
断言された。
鮭か・・・
確かに、たくさん食べている。
今朝も食べた。
う~む、確かに旨くて消費量も多いのだが、
九州とか沖縄とか、全国的に考察すると、国の魚としては、
ちょいと押しきれないか・・ナ?

 「鯖です」
これは、私が個人的に主張している。
誰も認めてくれなくても、かまわないのだが、
かってに決めつけている。
たぶん、鯖をこれほど愛している国民は、我々なのだ
という自負を込めている。

 「メダカじゃないですか?」
そうか、メダカがいたじゃないか。
童謡にも歌われ、メダカを愛でて育った私達だ。
日本の原風景には、もれなくメダカがいた。
牛のふん、馬のふん、と共に、メダカが泳いでいた。

 「鯉はどうします?」
とつぜん、大御所が渋みのある声を発する。
そうか・・鯉がいた。
しかも、錦鯉がいる。
存在はおおきい。
重量もおおきい。
どこにでもいる。
ここぞという正式な場所にいることが多い。
しかも、食べない。
先ほど、タイの話をしたが、タイは食べる。
必ず食べる。
鯉も、食べるが、食べない場合がほとんどだ。
鑑賞しているケースが多い。

タイとコイ、この場合、軍配はどちらに挙がるのだろうか?
食ったら、マイナスポイントになるのだろうか?
淡水と海水という事で、
《東の横綱、コイ》、《西の横綱、タイ》
というワケにいきませんか?
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by ishimaru_ken | 2017-02-24 05:43 | その他 | Comments(0)
なぜ
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 《なぜ》
この言葉の真意がわからない。
英語で。《WHY》
スペイン語で《ポルケ》
人間が使う言葉の中で、最も不思議極まりない言葉だ。

《誰が、いつ、どこで、なにを、どうした》
WHO WHEN WHERE WHAT HAW
4W1H
基本的な疑問詞だが、これは理解できる。
その問いには、きちんと答えられる。
(だれが、いつ、どこで、なにが、どうした)
 「私は、昨日、別府で、温泉に、つかった」

しかし、人は、なぜ?《なぜ》を使うのだろう
「なぜ、温泉につかったの?」
この問いには、答えられない。
いや、答えられるのだが、答える必要もない。
それより何より、「なぜ?」の疑問が浮かぶかが不思議だ。

ここで、猿を登場させよう。
猿が、「なぜ?」と思うだろうか?
ライオンを登場させよう。
ライオンが、「なぜシマウマは逃げるの?」と思うだろうか?

さあ、ここで思い出してみよう。
ぼくらが、最初に「なぜ」と疑問を抱いたのは、
いつだったろう?
たぶん、子供の頃だ。
小学生だったろうと思う。
じゃあ、何に対してだったろう?
額に手を当て考えてみる。
アナタも額に手を当ててみてほしい。
生まれて初めての大きな疑問だったハズ。
何に対して、「なぜ」と考えたのだろう?

おそらくなのだが、その時の「なぜ」が、
今の私・・アナタを成していると思えるのだが・・・
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   さかさまの立ち入り禁止
by ishimaru_ken | 2017-02-23 06:00 | その他
あんこうの吊るし切り
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 活きているみずみずしいアンコウが手に入った。
これは捌くしかないでしょう。
アンコウと言えば、昔から《吊るし切り》が定番だ。
ブニュブニュしているので、マナ板の上では、さばきにくい。
外で吊るすのが一番だが、
本日は、台所での吊るし切りだ。

まず、大きな口に、S字カンを引っかける。
アンコウはしぶとい生命力を持っている。
ちょいとやそいとではくたばらない。
絶命したフリをして、突然ガブリとやられかねない。
軍手をしてもゴム手袋をしても、この鋭い歯の列を見たら、
尻込みしてしまう。
ペンチが必要となる。
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吊るした。
口から水をガバガバ入れて、腹を膨らませる。
「もしもし・・」
一応、ご機嫌をうかがう。
お亡くなりになったようだ。
合掌をすませ、いざ、包丁を刺しいれる。
見た目はごつそうなのだが、包丁には弱い身体をしている。
サクサクと切り進める。
背骨の周りにしか身がついていない。
つまり、体格としては、痩せている
アンコウをして痩せているとの表現は、信じられないだろうが、
実際、タラやら、ブリだのに比べると、痩身である。
太って見えるのは、頭がデカいからだ。
腹の水を出すと、内臓的には、肝臓(アンキモ)だらけである。
脂はあまり感じない。
ほとんどがコラーゲンばかりの肉体だ。
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内臓の一部を捨てる以外は、すべてが食べられる。
背骨は当分に切断し、あとで天ぷらにしてしまう。

もうひとつ食べられない部分は・・歯だ。
歯の周りの唇あたりは非常に美味しい部分なので、
歯でケガをしないように、調理ハサミで、
鋭い歯を全部切ってしまう。
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さ、完成した。
ぶつ切りにしたアンコウは、10人前はあろう。
綺麗に洗い、鍋へと放り込まれる。
イバラキでは、ドブ汁と称して、味噌にアンキモを溶いて、
ドブドブの鍋にするのだが、
我が家の鍋は、薄味である。
コブで下味をとった汁に、薄口醤油だけで味付け。
あとは、アンコウの実力におんぶしてもらう。
適当に野菜を入れて、できあがり!

アンコウ鍋とは、コラーゲン鍋である。
残った翌朝、さかさまに鍋をひっくり返すと、
ドーム状のニコゴリの塊があらわれる。
よし、今度、アンコウの形をした容器に、入れて、
翌朝、ひっくり返してみよう。
アンコウのアンコウが観られるだろう。
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by ishimaru_ken | 2017-02-22 05:48 | その他



石丸謙二郎
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