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視力を測ろう!
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 「視力を、正確に測るべきだと思います!」
大きな声で、私がおらんいる。
おらんでいる」とは、大分弁で、『大声を出している』という意味。

アナタは視力をどこで測っていますか?
定期検診の視力検査?
その時、最大、どこまで測ってもらえます?
私のもよりの病院では、『1、2』表示までだ。
「右、左、↑、↓・・・」
馬の馬蹄みたいなのの、千切れている方向を指摘する。
最後の最後まで、行きつく。
それ以上見えたとしても、測ってもらえない。
なぜだろう?

人によっては、『2,0』、いや、それ以上、
ひょっとすると、『3、0』、
いやいや『4、0』なんてあるかもしれない。
その昔、「オラは惑星の衛星が見えたでよ」
と普通に語っていた民族がいた噂さえあった。

いつから、視力検査の基準が下がったのだろう?
1,2以上は測らないと、いつから決めたのだろう?
というより、
視力検査の上限は、もうけるべきではないのではないか!

私が言っている意味を理解できない方のために、
よし、アレに例えてみよう。
ウサイン・ボルトが走る100m走に置き換えると、
こう云っているに等しい。
「ウサインさん、今日のアナタは100m、10秒以下で~~す」
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by ishimaru_ken | 2017-01-09 05:50 | その他
ヤドカリが怖い
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 《ヤドカリ》が嫌いだ。
どのくらい嫌いかと問われれば、ものすごく嫌いだ。
生き物の中で、2番目に嫌いだ。
 「じゃ、1番は何?」
その問いに答えたくない。
答えたくないから、2番目を答えている。

《ヤドカリ》
ヤツは、借りた貝の中から、手を伸ばす。
その動きが、気持ち悪い。
手を伸ばすと言ったが、たぶん手だ。
足ではないと思う。
なんせ、動きが速い。
手としか思えない俊敏な、いやらしい動きをする。
手で、地面をかき、前進する。

こうやって書いているだけで、おぞけが振るう。
さらに驚く事に、ヤツらは、貝以外のモノにも体を潜り込ませる。
 瓶のふた
 キャップ
 缶詰
 コップ
へこんでさえいれば、そこを家にする。
移動部屋にして、運び続ける。

さあ、ここで、与論島のタクジ君チが登場する。
タクジ君チには、3人の子供がいる。
長男は、やはりヤドカリが嫌いだ。
もの凄く嫌いだ。
だからか・・・
あるとき、お父うに叱られた時の事だった。

長男は、声を絞るように涙ながらに、お父うに反抗した。
「うぅ~お父うの所に、ヤドカリが行けばいいんだぁ~!」

子供から、この発言が出るという事は、
お父うことタクジ君が、いかにヤドカリに怯えているのかの、
分かりやすい証言といえる。

タクジ家は、家族的に、ヤドカリが嫌いになっている。
その昔、イシマル家も同なじだった。
一家で、ヤドカリが嫌いだった。
特に、男たちが、怯えていた。

おそらく・・人類的な傾向だろうと、憶測している。
いや、あえて断言してみよう。
《人類の中で、男性はヤドカリが嫌い》
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by ishimaru_ken | 2017-01-08 05:31 | その他 | Comments(0)
ロープの巻き方
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 ロープの話をしよう。
長いロープがここにある。
400mのロープだ。
このロープは、ドラムに巻かれている。
さて、このロープをドラムから、トランクに移すとしたら・・・
どうします?
コレは現実に起こった物理の問題です。

そして、この物理原理を失敗したのが、洞窟探検家の吉田氏だ。
普通こう考える。
「ロープなんて、ただ引きながら移せばいいんじゃない?」
そこで、冒頭の私の手書きの絵を見ていただこう。

ロールに巻いてあるロープをただただ、引っ張りながら、
素直にトランクの中に移していけば、
そのロープは、その後、引っ張りだせば、そのまま出てくる。

ところが・・・
ロールをバタンと倒した状態で引き出した場合・・
ロープは、一回につき一回ひねりながら出てくる。
つまり、ロープはネジレている

どういうことか?
1mにつき一回ネジレるとすると、400mは400回ネジレる。

洞窟探検家の吉田勝次氏は、このネジレたロープを持って、
パプアニューギニアに出かけたのであった。
彼がチャレンジしたのは、まさに400mの深さの縦穴だ。
降り始めて、100mあたりで、ネジレの回転が始まった。
クルクル・・・
 「あれれ・・あらら・・」(吉田氏)
ロープの捻じれとは、長ければ長いほど力が加わる。
 「おいおい、目が回るですよ」
降りていけば降りていくほど、グルグル回る。
 「やばいゾぉ、気を失いかけてるぞぉ~」
400mの懸垂下降中に、急速回転が起きている。
単純計算で、1mにつき1回転。
つまり、400mで400回転。
恐るべき回転数だ。
 「もう・・だめかもしれ・・・ん」
普通の空中なら、景色が見える。
ところが、ここは、暗い洞窟。
回転している景色が見えない。
さすがの吉田氏の意識が消えかける。
 「ナイフでロープを切って落ちよう、どうせあと20mそこらだ」

20mを落下しても、死にやしないだろうと判断する。
それよりも、なによりも、
高速で回転しているまま、意識を失う死の方が恐ろしい。
「ええい、ままよ・・・」

結果を言おう。
吉田氏の運なのか、あがきなのか、
意識を失う直前に、
洞窟の底に身体がこすりつけられたのであった。

「なんで、ロープドラムを倒してから巻いたの?」
『間違いは分かっていたんだけど、とても急いでいたもんでネ』
「で現地で?」
『直すハズだったけど、急いでいたので、忘れて・・・』

探検家でも、間違いは起こるのでした・・・
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by ishimaru_ken | 2017-01-07 05:43 | その他
福助のパンツ
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 問題は、パンツだ。
パンツと言っても、
今どきの言うところのズボンの事をパンツと呼ぶ、
そのパンツではない。

本来の意味のパンツの話だ。
つまり、下着のパンツだ。
人間にとって、大事な部分を保護する最も大切な衣服だ。
我々人は、その衣服のずっと周りにある、衣装的な衣服に、
とんでもない金額を投入する。
だのに、身体に最初に接する下着には、
おやつ程のお金しか差しださない。

「これおかしい」
以前から、疑問に思っていた。
そして、十分なお代を払ってでもいいから、
素敵な履きここちのパンツはないものだろうか?
探し求めていた。

銀座のシルクを扱うパンツも購入してみた。
デパートの下着コーナーで、あやしい探索動きもしてみた。
しかし、なかなか気に入るパンツに出会えなかった。
さあ・・そんな時・・ふと。
原点に戻ろう!
下着と云えば・・・

 《福助》

フクスケだ。
そうだ、福助のパンツって、どこで売っているんだろう?
探すまでもない、どこでも売っている。
デパートにもある。
しかして、去年のクリスマスプレゼントに、
家人からリボンされたのは、
《福助のパンツ》

履いた。
『・・・・・・・』
この点々の羅列は、感動を表している。
あまりの素晴らしか履き心地に、のけぞってさえいる。
なんで、今まで、福助に思い至らなかったのだろう?
日本人が、日本のパンツを履こうって時に、
日本の福助を、気に掛けなくてどうする?
こら、日本人。
まず、福助やろう!

*注:私は、福助の回し者ではありません。
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by ishimaru_ken | 2017-01-04 06:00 | その他
渋滞回避おおとりルート②
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 昨日の私の問いに、即刻応答があった。
私の問いとは・・
カーナビ君が、道路探索の折り、新しいルートを発見した際、
あるセリフを吐くのである。
「渋滞回避おおとりルートを探索します」
この<おおとり>って、何?

この10年、カーナビ君の、
<おおとり>を相当の回数聞いてきた。
聴くたびに、「何だろうな?」の疑問がわくものの、
「まあ、何かだろうナ」的なやり過ごしをしてきた。
深く考えるとハンドルさばきが、不安になるからと濁してきた。
曖昧なまま、やり過ごした方が、
大人としてマトモだろうとの比重が大きかった。

しかし、そんなでいいのか!
突然、一念発起し、あえて疑問をぶつけてみた。
すると、どうだ・・
知るひとは、皆知っていたではないか!
知るどころか、私が知らない事にビックリするではないか。
それどころか、問題提起の、
「おおとり」自体が間違っていると言うではないか。
あえて言うなら、「おおとりるーと」を質問するべきだと言う。

さ、賢明なアナタには、もうお分かりだネ。
お馬鹿な私が愕然とした、その答えは・・

《渋滞回避オートリルートを探索します》

オート、リルート
分かるネ、リルート、再ルートだね。
自動的に再度ルートを調べると言っていたのだ。

こんな簡単な事が分からないまま10年も過ごした私がいる。
「え~~~うっそ!」
と、いま声を挙げた私同様お馬鹿なアナタとなら、
カーナビを肴に、
朝まで呑み明かしてもいいです。

恥ずかしいから、言わなかったが、
「おおとり」と聴いて、私の頭にはいつも、歌子啓介漫才の、
おおとりけいすけが浮かんでは消えていたのだわサ・・

 「いッ、おおとりけいすけ でございます、ポテチン」
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 広島県 庄原市 東城町の祭り 《お通り》
by ishimaru_ken | 2017-01-03 05:56 | その他
渋滞回避おおとりルート?
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 「渋滞回避おおとりルートを設定します」

カーナビが喋っている。
カーナビとは、色んな言葉を車内で聞かせてくれる。
「目的地ふきんに到着しました、案内を終了します」
最も代表的なセリフだ。
<ふきん>という語句が、好きらしい。
ふきんと言えば、仕事は終わったと胸をはれるらしい。
そんなカーナビ君のセリフの中で、
いまだに何を言っているのか理解できないモノがある。

行先を打ち込み、カーナビの言うがままに運転している際、
道路が渋滞しているケースがある。
そんな時・・・
カーナビ君が、喋りだす。
冒頭のセリフだ。
「渋滞回避おおとりルートを設定します」

《おおとり》
私の耳には、そう聞こえる。
おおとりルートって、何?
一年に何十回も聞いているセリフなのだが、
いまだに、意味を理解できていない。
ひょっとして、聴き間違い?

もしかすると、
《渋滞、おとりルート》なのかナ?
渋滞とは言ったけど、実はおとりであって、
ほんとは、ウソだぴょ~ん・・などと開き直るのだろうか?

それとも、お通りルートだろうか?
「殿さまのぉ~お通ぉりぃ~」
のお通り?
渋滞でも、他の車がどんどん避けてくれ、堂々と通れる?

もう一回、あえて書きます。
「渋滞回避おおとりルートを設定します」・・なんだろう?
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by ishimaru_ken | 2017-01-02 05:52 | その他
2017年 正月
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 あけまして おめでとう ございます

平成29年の元旦。
2017年のはじまり。
29という数字も17という数字も、素数である。
 「今年、何年だっけ?」
書類に年号を書かなければならない時に、
思い出しにくい年である。
来年になれば、すっきりするのだが、
今年一年だけ、我慢しなければならない。
ん・・まてよ?
再来年は、31年と2019年。
31と19は、また素数ではないか。
足して50だから覚えやすいとはならない。

やめよう。
正月から、ややこしい数字談義はあくびが出る。
さあ、今日はどこに行こうかナ?
毎年、正月からジッとしていない私だ。
たぶん、随分走りそうだ。
何で走ろうかなあ~

今年も元気よくやりましょう!
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by ishimaru_ken | 2017-01-01 06:00 | その他
こと
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 以前から気になっていた。
パソコンでこうやって、言葉をつむいでいる。
漢字を変換しながら、語っている。
私は、<こと>と云う単語を頻繁に使う。
その度に、変換をする。
すると・・・
<子と>が最初に出てくる。
欲しいのは、<事>なのだが、
優先順位が、そうなっているのか、<子と>が発せられる。

これまで、<子と>を使ったためしはない。
ためしに、《ぼくのこと》と書いて、変換してみた。
答えはこう出た。
<ボクの事>

次に、単に<こと>とだけ書いて変換してみた
答えは、
<子と>

う~む、コレはどういう事だろう?
単語として、書き出しでは、「子と遊びたい」とか、
「子と呑みたい」とかの例題を勧められているのだろうか?
むしろ、琴とか、古都とかの方が、使用頻度は高いと思える。
 「ことここにおよんでは」
コレを変換してみた。
 「子と個々に及んでは」
ふ~む、ダメじゃん。
子と、を筆頭に出してくるワープロの設定とは、
いかなる示唆なのだろう?
「子と共に歩んでいきたい」
との教育をされているのだろうか?

ことし も長かったねえ~
来年はもっと長くなりますように・・・
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by ishimaru_ken | 2016-12-31 05:59 | その他
2016お馬鹿テン その他編
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《その他編》

《ハイエースがない!》        2015;11月30日

《カーナビの言い分》         2015;12月14日

《カーナビの言い分②》        2015;12月15日

《忘年会の幹事の小言》        2016;1月4日

《腕短いネ》             2016;1月10日

《風邪にはお粥?》          2016;2月18日

《危険回避能力》           2016;4月23日

《エスカレーターを使わせていただく》 2016;5月10日

《水かガス入り水か》         2016;7月1日

《パスタ本》             2016;7月6日

《冊子トラベラーの表紙》       2016;7月18日

《ボクを見ないで》          2016;8月25日
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by ishimaru_ken | 2016-12-30 05:45 | その他
汽車の窓から
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 《貴社の記者が汽車で帰社した》
同音異句の多い日本語での、言葉遊び。
この中で、あまり最近使われないのが、《汽車》。

東京などの都会では、列車の事を、電車と呼ぶ。
「何で来た?」の質問に、
『電車で』と応える。
ところが、いまだに、《汽車》ばかり使う人たちもいる。
私の郷里、大分だ。
大分では、線路の上を走るモノは汽車と呼ぶ。
列車でもない。
最近は、電化はもちろんされているのだが、
それでも、轟音をけたてて走り去る巨体を、
《汽車》と親しみを込めて呼んでいる。

彼らが、受験や、転勤で東京にやってくると、
まず、電車に乗ることになる。
その時、当たり前のように、発するのだ。
「汽車がいっぱい走っちょるんじゃねぇ」
都会在住の方は、ポカンとする。
 『汽車は走ってないんだけど・・・』

人によっては、一年近くも、「汽車」発言がなくならない。
頭の中で、電車だと分かっていても、口は、
「汽車」と発してしまう。
私の45年前の場合などは、
上京後3年経っても、まだ時折、「汽車」が出た。

あるとき・・
電車の連絡がうまくいかなかった時に、
電車が悪いという意味で、こうつぶやいた。
「汽車がいけんナ」
すると、友人らはこう受け取った。
「記者会見ナ」
え~どこにどこに?という事になり、
皆でキョロキョロしたものだった。

大分でもさすがに、「汽車」は遠くになり始めている。
「電車」を使う若者が増えてきた。
それでも、おばあちゃんに呼び止められることがある。
「あんた様ぁ、汽車ン話し、しよりますやろぉ~?」
『はい、しちょります、しちょります』
「ええなあぇ、あっちこち行けチかい」
『行っちょりませんが、いいです』

そして、大分では汽車の扱いはこうなっている。
 「東京まで、どの汽車で行くんか?」
 『途中から、新幹線じゃ』
 「ああ、あん汽車は速えぇなあ~」

新幹線ですら、汽車扱いなのだ。
恐らくリニアが走っても、「汽車」と呼ばれてしまうだろう。
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by ishimaru_ken | 2016-12-25 05:50 | その他



石丸謙二郎
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