カテゴリ:謙の発見!( 793 )
水陸両用車 現る
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 おっ、アレはなんだ?
ゴムボートのようなものが、海上を走ってきたと思ったら、
そのまま、陸にあがってくるじゃないか!

 《水陸両用車》

車輪が3個、自動でおりてきて、地面をつかんでいる。
油圧で走行できる仕組みだという。
 「乗せてもらえます?」
 『はいヨ』
ずうずうしく船上の人となった。
ん・・?
この場合、船上でいいのだろうか?
陸上も走るのだから、違う言い方をしなければならないハズ。
え~っと・・ま、いっか。

海上では、相当のスピードが出せる。
エンジンは大きく、馬力がある。
レスキュー艇に、ぜひ欲しいものだ。

ところで、コレを運転する免許はどうなっているのだろう?
船舶免許はもちろん要るだろうが、
陸上を走る時は・・?
そのまま、道路を横切って、
駐車場まで、走っていくのだからして、
車の免許が要るんじゃない?
電気自動車だって、普通免許が要る日本。
油圧式だと言えども、公の道路を走るのだ。
その場合、普通免許?
原付免許。
何だろう?
「ま・いっか」では済まされないゾ。

乗せて貰った興奮で、肝心なことを訊き忘れてしまった。
欲しいな・・・レスキュー艇に。
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by ishimaru_ken | 2017-05-30 05:37 | 謙の発見!
羽田空港駐車場の怪?
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 きちんと検証してみよう。
このコーナーを始めた頃、
ある場所で見つけたモノに疑問をぶつけた。
過去ログ参照;《空港駐車場のナゾ》2007年2月6日

羽田空港の駐車場だ。
冒頭の写真を見てほしい。
 
 6階 カンガルー
 5階 シマウマ
 4階 パンダ
 3階 キリン
 2階 いぬ
 1階 ゾウ

改めて写真を撮った。
あれから丁度10年経っている。
以来、表示は全く変わっていない。
古くなったから新しくしてみました、という気配もない。
さっき、重い腰をあげて過去ログを読んで頂いた方に、
熟考をうながしたい。

この表示に、誰も疑問を抱かないのだろうか?
抱いたとしても、
 「ま・いっか」なのだろうか?
少なくとも犬を飼っている方は、どう感じているのだろうか?
<受験で犬が受かり、2階に表示された>
<選挙で犬が当選し、2階に君臨している>

1階のゾウと3階のキリンに挟まれて、
恥ずかしい気持ちはないのだろうか?
まさか・・・
『ずっと昔はオオカミだったのヨ』
などと居直るワケではあるまいネ。
たとえそうでも、アンタだけ、肉食だけんネ
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by ishimaru_ken | 2017-05-28 05:57 | 謙の発見!
シャガ
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 《シャガ》という花をご存知だろうか?
<射干>と漢字で書く。
胡蝶花とも書いたりする。
花そのものは、胡蝶蘭に似てなくもない。

この植物は、日陰を好む。
山の中の崖の北斜面にひっそりと咲いている。
彼らは、実をつけないので種ができない。
ゆえに、地下茎が伸びて増えてゆく。
竹と同じ殖え方だ。
するとどうなる?
崖や斜面に地下茎が伸び、がけ崩れがおきなくなる。
これはいいってんで、
随分昔から、崖に人の手によって植えられてきた。
どのくらい昔かというと、
戦国時代にはあったのではないだろうか?
原産地は中国と言われている。

山の中で自生しているのをあまり見た事がない。
っとすると、やはり人の手によって、増やされているようだ。
見たければ、近隣の山に行ってみよう。
石垣などの人工物で、道を造りたくない場合の崖を探そう。
首都圏の在住なら、高尾山に行くとよい。
大量のシャガの群生が見られる。
花は4~5月が見どころ。
花言葉は・・
「反抗」 「抵抗」 「決心」

う~む、陽を好まない花は、辛い花生をおくっている。
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       崖にはヤマブキも咲いている
by ishimaru_ken | 2017-05-05 05:54 | 謙の発見!
テンナンショウ
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 春の山を歩いていると、この奇妙な形の草を頻繁に見かける。
名前は、
《耳型天南星》 ミミガタテンナンショウ 

ちょいと気持ちの悪い形状をしている。
食虫植物に似てなくもない。
この草は、大きく括ると、《テンナンショウ》に属する。
テンナンショウはあまりにも、種類が多く、
どれがどれだか見分けが付きにくい。
その中で、3つだけ解りやすいテンナンショウがある。

一つ目が、《ミミガタテンナンショウ》
上部に覆いかぶさっているのは花なのだが、
その付け根に、耳が付いている。
そこから、名前が付いた。

二つ目が、《マムシグサ》
冒頭の写真に似ているのだが、茎の模様が、
マムシそっくりなのである。
花がマムシの頭にも見えるので・・・

三つ目が、《ウラシマクサ》
写真の形状から、一本の長いツルが伸びている。
それが、釣竿に見えるので、
浦島太郎にひっかけて、ウラシマ草と呼んだらしい。

さあ、野に出よう。
この三つを見つけられたら、アナタはもう、
野草博士の仲間入りだ!
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by ishimaru_ken | 2017-05-04 05:42 | 謙の発見!
10円ロッカー
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 「10円払いなさい」
銭湯のロッカーである。
10円だ。
今どき10円だ。
ほとんど無料が主流となっている今、10円を取っている。
これをアナタは、がめついと言いますか?

ここで、何故か、東京の新宿御苑が登場する。
新宿の一等地に位置する広大な公園である。
ここに入るには、料金を払わなければならない。
200円。
しばらく前までは100円だった記憶がある。
ちょっと待てよ?
すぐ近くに、同じように広大な代々木公園があるじゃないか?
そこは無料で入ることが出来る。
その差は何?

ここで、さっきのお風呂屋に戻ろう。
10円払うのは、ある意味、安心料と言える。
その昔から続いた歴史料とも言える。
お風呂に入れる、アリガト料とも言いたい。

再び、新宿御苑に戻ろう。
200円。
はっきり言って安い。
都心の見事な公園内を、散策するだけで1時間では足りない。
桜の時期は素晴らしかお花見。
秋の紅葉時期には、ビオロンのため息・・
では、なぜ200円取る?

もし、無料だったらどうなる?
不思議なことに、誰もが入ってくる。
管理できない人たちが入ってくる。
例えば、その昔、
無料の代々木公園での私がそうであったように、
園内の芝生でパフォーマンスをやる人も入ってくる。
無料と有料の境界がそこにある。

話がまたまた風呂屋に戻る。
10円で何かの阻止力があるのだろうか?
違います。
このロッカーを100円用に作り変える工賃の方が、
よっぽど高いのです。
つまり・・
10円ロッカーに開けっぱなしで服を入れるのもあり、
床にあるカゴに入れるのもあり、
10円ロッカーは、
ボンネットバスと同じく、
レトロロッカー・・・かな?
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by ishimaru_ken | 2017-04-20 05:47 | 謙の発見!
鹿に会いたいですか?
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 鹿に会いたいですか?
鹿の写真を撮りたいですか?

はい、すぐに会えて、すぐに写真が撮れます。
日本の山は、今や鹿だらけ。
禁猟区になった所も多く、鹿は人間を見ても逃げない。
一応、こちらに顔を向けて、警戒した振りをするが、
すぐに関心がなくなり、何かを喰ってたりする。
カメラを向けると、きちんとこちらに顔を向ける。
絵になるポーズをとってくれる。
シャッターチャンスは3秒ほどだ。

時折、角が大きく伸びたオス鹿も現れる。
なぜかオスの方が、警戒心が強いのか、
近くによってこない。

大量に見たいのであれば、
夜、山の街道筋を車でながせば、団体さんに出会える。
10頭以上の老若男女が揃って、目を光らせてくれる。
ストロボをたいたくらいでは、逃げていかない。
なんせ夜行性である。
夜中には、月明かりの中、足音もたてず、
凄まじいスピードで駆け抜けていく
シカ達を、
見ることができる。
まさにディズニーランドだ。
害獣でさえなければねぇ・・・
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by ishimaru_ken | 2017-04-18 05:53 | 謙の発見!
ツララを作ろう
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 ツララに意味なく憧れている。
九州で育った私は、ツララをほとんど見た事がなかった。
何年かに一度、真冬に、
10cmほどのツララができているのを見つけると、
嬌声をあげて、皆に知らせたものだった。
その感覚は、何十年経った今でも変わらない。
 「おお~ツララだぁ~!」
北国で、大きな長いツララを見つけると、
意味なく嬉しくなる。

富士山を見つけると、もれなく、
 「富士山だぁ~」と声に出すものだ。
虹を見つけたら、もれなく、
 「虹だぁ~」と顔を明るくさせるものだ。
同じくツララを見つけたら、もれなく、
 「ツララだぁ~」
その昔には、ツララが危険なものだと、知らなくて、
下をクグッたお馬鹿でもあった。

先日見つけたのは、長野県蓼科にある、
『ロッジすみや』の玄関を囲っていたツララだ。
下まで、ツララが届いている。
まるで牢屋の鉄格子の様に林立している。
洞窟的に表現すると、
上から垂れたのが、鍾乳石で、
下から伸びたのが、石筍。
その二つが繋がったのが、石柱となる。
つまり、コレは、<氷柱>である。

ただし、氷柱の場合は、下からは伸びない。
あくまで上から伸びて、
地面に辿り着いた所からどんどん太くなる。
おそらくこのまま放っておけば、
柱同士がくっついて、氷の壁ができると思える。
まだ、そんなモノを見つけた事はない。
見つけたとしたら、私の興奮ボルテージは、
とんでもないことになるだろう。

すみやさんにお願いして、人工的に作って貰おうか?
いやいや、雪も氷も北国にとっては、
やっかいで、困った存在だ。
作ってなどとお願いしたら、叱られるだろう。
 「アンタが来て、やりなさい!
  ただし、帰りに溶かして帰ってよネ」
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by ishimaru_ken | 2017-04-17 05:49 | 謙の発見!
豆しとぎ
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 コレ、《豆しとぎ》というオヤツである。
八戸で見つけた。
原料は、大豆。
造り方はまあまあ簡単。

大豆を茹で、臼で搗く。
(簡単と言っておきながら、臼を持ち出す)
粗めに搗いた大豆をボールにうつし、
米粉と砂糖をまぶし、捏ねる。
するとネバリが出てくる。
形を整えれば、ハイできあがり。

さて、お味の方は・・・
オハギに似ている。
しかし、目をつぶって食べてもオハギではない。
大豆の香りがほのかにする。
色がウグイス色なので、草モチっぽいのだが、
甘さが際立っている。
砂糖の量は、各家庭でおおいに違うそうだ。

造りたては特にうまいのだが、
冷えてからも充分美味しかった。
試しに、焼いてみた。
するとコレがまた香ばしく、手を叩きたくなる。
箸で食べるのもよし、手づかみもよし。
当然考えられるアイデアは、
コレに餅を絡めるとたぶん・・えもいわれぬ。
オハギ超えとなるかもしれない。

しかし、世間的には殆ど知られていないのが、不憫だ。
《豆しとぎ》
臼の部分はなんとかして、作ってみよう!
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  《豆しとぎのテンプラ》
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by ishimaru_ken | 2017-04-05 05:41 | 謙の発見!
カレーのチェイサー
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 カレーを作った。
辛いカレーにしてみた。
玉ねぎを小麦色に炒める丁寧さは守った。
肉は、豚スペアリブにしてみた。
こんがり焼いた骨付き豚は、そのままで食べたかった。
ゴクリ
我慢して、カレー鍋に放り込んだ。

辛いカレーがテーマだ。
赤唐辛子を刻み、種まで刻み、いっぱい刻み、もっと刻み、
辛くしてみた。
あくまで辛さは、適当。
さあ、食べてみた。
グッ・・・
インパクトがくる。
スプーンに乗せる茶色い物体に汗が噴き出す。
さあ、そんな時だ。
舌を安すらぎたい。
言葉でいえば、《チェイサー》

ウイスキーを呑んでいる時に、横に水のグラスを置く。
チェイサーと呼ぶ。
そのマネをして、辛いカレーを食べている時のチェイサーが欲しい。
何かないだろうか?

見つけた・・
 《やっこ》
豆腐である。
カレーをスプーンですくった後、豆腐をすくうのだ。
舌が鎮まる。
悲鳴をあげそうな舌が静かに落ち着こうとする。
醤油はいらない。
プリンだと考えればよい。
スプーンは変えても変えなくてもよい。

そういえば、なんか、コレに似た食べ物があったナ?
そうか!
《マーボー豆腐》だ。
凄まじい辛さを豆腐がやわらげている。
なるほど・・豆腐はいい奴だ。

ものすごく辛いカレーのチェイサーは豆腐
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  ベトナム土産のとびだす切り絵
by ishimaru_ken | 2017-03-30 05:47 | 謙の発見!
ドクターイエロー写真の証明
 《ドクターイエロー》
新幹線のお医者様と言われている車両の写真を私が撮った。
10年以上前になる。
まずは、その写真を見ていただこう。
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確かにドクターイエローの写真を撮った。
しかし、コレが本当にドクターイエローなのか?
証明せよと言われれば、私には無理だった。
もし、科捜研あたりに追及されたら、
ドギマギしてしまうところだった。

そんなある日・・・
鉄道大好き人間の、某プロダクションのマネージャーであり、
タレントでもある南田裕介氏に出会った。
「イシマルさん、ドクターイエローに乗車した番組見ました!」
握手をしてくれる。
そこで、くだんの写真を見てもらった。
すると・・・
いままで、見過ごしていた部分の解説を始めたではないか!
 「これは、運転席の右横の窓ですネ。見てください。
  窓枠のガラスの下の方に白い帯があるでしょ。
  ここには、アルファベットの文字が書かれてあるんです。
  白い文字でふたつ。
  高速での撮影だった為、横に伸びて見えますが・・」
へえ~そうなの。
で、どうなのだろう?
この写真はドクターイエローなのか?
 「間違いないですね。太鼓判押します」

お墨付きを頂いた。
客観的な評価をもらった。
これで、胸を張って、
ドクターイエローの写真だと、お見せできる。
時速270と270キロのすれ違いの1秒間に撮られた写真。
本来撮られるハズだった富士山の代わりに、撮られた一枚。
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《諜報員008》2006;1月19日
by ishimaru_ken | 2017-03-29 05:49 | 謙の発見!



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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