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世界陸上 女子棒高跳び
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世界陸上が面白い。

イシンバエワ
女子棒高跳びの世界では、
飛び抜けた才能を発揮しているロシアの超人である。
2位の選手に20センチ以上の大差をつけて、優勝するのである。
棒高跳びの20センチと云えば、
トラックの100m走では、10m以上の差になる。

そのイシンバエワの首元が気になる。
ネックレスをしているのだ。
ルール的には問題はないのだが、
棒高跳びの選手が、ネックレスだ。
何が問題か、考えてみよう。
棒高跳びの動きを、あらためて思い返す。

棒を抱えて、助走する。
棒を穴に差し込む。
身体がビヨ~ンと上に上がっていく。
両足がバーを越えるや、身体を反転させ、
バーを身体の前面で舐めるようにしてゆく。
まさに、ナメルようにして落ちていく。

ふむ、失敗した人がどこにバーが触れたか見てみよう。
足のスネに当たる人が多い。
胸に当たる人も多い。
あきらめて、手で触る人もいる。
さすがに、顔を直撃する人はいない。
なぜなら、顔だけは、当たりそうになったら、
頭を後ろにのけ反らせて、逃げるからだ。

さあ、その時だ、首の所に、
金属のネックレスがブラブラ付いていたらどうなる?
せっかくのけ反らせたのに、そのブラブラが
よしゃあいいのに、バーを擦るのだ。
擦って、落とそうとするのだ。
のだ・・と云ったが、見た訳ではない。
可能性の話をしているのだ。

イシンバエワにとっては、大切なネックレスなんだろう。
オマジナイかもしれない。
女性としてのタシナミかもしれない。

よしんば!ヨシンバ!イシンバエワにとって大切であろうとも、
棒高飛びという競技に限っては、
ネックレスは向いていないんじゃないかなあ~

「余計なお世話よ、私ネックレスが引っかかった事ないもん!」
ヨシンバエワに、ロシア語で、怒られそうである。
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by ishimaru_ken | 2007-08-31 05:11
世界陸上 男子走り高跳び
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うう~もうガマン出来ない。
世界陸上の、<男子走り高跳び>に、もの申す。

あなた達の跳躍力は素晴らしい。
とんでもない事を認める。
人類が、2m45cmも地上から身体を浮かせるとは・・
なのにだよ。
あなた達のそのユニフォームは、いったいどういうつもりだ!

形状は、ランニングシャツだよね。
なんで、身体に密着してないの?
ブカブカしてるの?
そのブカが、バーに引っかかってる事実を
どう考えているのだろうか?
ギリギリ背中で、バーを越える競技なのに、
その背中から、少しユニフォームが浮いているって
どぎゃんこつね?

本来なら、上半身裸で跳びたいくらいでないのかい。
身体に密着していると、何か悪い事があるのだろうか?
ピッチリは動き難いというのであれば、それは
スポーツメーカーの怠慢だろう。

あのユニフォームさえ着ていなければ、
跳べた高さもあるんじゃないの。
いや、ある筈だ。
あなた方は、1cm世界記録を伸ばすのに、10年かかると
云われてるらしいね。
なのに、
ブカが2~3cm邪魔をしてるのは、気にならないの?


おいらには解らない。
理由が解らない。
彼らが、ユニフォームに無頓着な理由が解らない。
もし、まっとうな理由があるのであれば、是非、
「ためしてガッテン」でやって欲しい。

おお今、又、引っかかって、バーを落とした。

(私の世界七不思議のひとつに入れよう!)
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by ishimaru_ken | 2007-08-30 08:11
学説 オウム返し
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オウムが喋る。
見事なまでに、復唱する。
言葉だけでなく、電話の音や、鈴の音まで。
すると、人は言う。
「いや~オウムは頭がいいねえ」
『耳が相当いいんだろうなあ』
「けんじろうより、よっぽど覚えがいいわい」

ホントにそうだろうか?
私は考えた。
「あれは、擬態ではないだろうか」

カメレオンという小動物がいる。
森の中で、擬態をする。
色を変える。
周りの色に似せて、見事に同化させる。

タコという魚がいる。
海の中で、いろんな擬態をする。
先ず、周りの色に似せる。
次に形も変える。
岩そっくりになったり、海草に似たりもする。

このカメレオンとタコの擬態は、共通点がある。
ビジュアル的な擬態と云う点だ。
見た目の変化で、敵を欺いているのだ。

そこで、オウムだ。
オウムは、音的な擬態を演じているのではないか?
ジャングルの中には、色んな音が溢れている。
その中でも、他の動物の鳴き声、を真似する。
例えば、近くに、オウムの天敵の猿がいたとする。
その猿の鳴きまねをする。
猿にとってみれば、仲間が近くにいるだけの事だから、
オウムが襲われる率が下る。

そして、ここが肝腎のところだが、
オウムは、音の真似をしている実感がないのではないか。
カメレオンやタコがそうであるように、
知らず知らずの内に、擬態をしている
音的な擬態をしている。

カメレオン自身は、
色が変った事など気付いていないのかもしれない。
ならば、オウム自身も、
音をオウム返しにしている事など、
気付いていないのかもしれない。

擬態という生まれ持った本能が、
そうさせているだけかもしれない。
・・と考えると、
オウムが素晴らしく頭がいいとは、言い切れない。
けんじろうより覚えがいいとは、決して言い切れない。

結論;けんじろうはオウムより覚えがいいかもしれないが、
   あれほど、巧みには真似出来ない。
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by ishimaru_ken | 2007-08-29 07:51 | 謙の発見!
滝ツボ
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暑い夏には、川だ。
川の上流だ。
上流には、速い瀬があり、必ずと言っていいほど、
<滝>がある。
 滝ツボがある。

滝ツボを発見すると、堪らず飛び込みたくなる。
水着に着替えて、早速ザブザブ入り込む。
水着がなければ、着の身着のまま泳ぎ出す。
滝ツボの水は冷たい。
相当冷たい。
しかも、上から、天然のシャワーがザーザー降ってくる。

周りは、うだる様な暑さだというのに、
滝ツボだけは、痺れる様な涼しさだ。

身体が冷えてきたら、滝に打たれる
頭と肩に、怒涛のしぶきを浴びる。
水の力強さを実感する。
つい、必要もないのに、ぶつぶつと念仏の様なものを唱える。
修行僧にでも成り切っているらしい。
胸の前では、両手を合わせているではないか。
なんでも、その気にならないと気がすまないらしい。
もし、用意してあれば、白装束に着替えたかもしれない。

不思議なもので、アレだけの冷水を浴びているのに、
身体がポッポポッポ火照ってくる。
熱くなってくる。
ならば、ソレッ!
とばかり、滝ツボにダイブする。
深い滝ツボの中は、碧いソーダの泡にまみれている。

あまりの夏の暑さに、
ソーダのプールに飛び込みたい!」
と願った事があったが、
その願いが、滝ツボでは叶っている。
ビールのプールに飛び込みたい!」
と願った事があったが、
その願いが、滝ツボで、やや叶っている。
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by ishimaru_ken | 2007-08-28 07:59 | その他
定食屋のカウンター
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定食屋に入る。
最近のシステム化された、御飯屋さんに入る。
入り口近くの自動販売機で、食券を買う。
カウンターテーブルに座る。
カウンターは向かい合わせになっている。

さあ、このカウンターが面白い。
例えば、吉野家の牛丼などの店では、カウンターに座れば、
お向かいさんの顔が見える。
ところが、この店(宮本むなし)などでは、
お向かいさんの顔は見えない。
向かい合わせのカウンターの間に、頭の高さまで衝立がある。
しかし、下側、20センチくらいが空いているのだ。
つまり、握手をしようと思えば出来る空間があるのだ。
すると、どうなる?

丁度というか、ピッタリというか、
お向かいのトレイの献立が、すべて拝見出来るのだ。
彼は、ハムエッグ定食を頼んだらしい。
<彼>とわかったのは、少しだけ垣間見える
縦じまのワイシャツとネクタイから想像させて貰った。

彼が、部類の卵好きだという事も分る。
ハムエッグが付いているのに、別品で、目玉焼きを頼んでいる。
その上、横に卵の殻が転がっている所を見ると、
生卵のボタンも押したらしい。
その生卵を最初に掻きこんだ形跡が、ごはんに残っている。

時折、ハシがす~と降りてきて、ハムを摘む動きが面白い。
ハムが、なかなか千切れず、いらいらしている様子がわかる。
彼は、エッグをプチっと潰してハムに塗りたくる派である事も
判明した。
通常の定食屋では、こんな観察は出来ない。
視線を感じた彼に、トガメの睨みを受けるであろう。
ところが、ここでは、見放題。覗き放題。

「おまちどうさま~」
やっと、私の<サンマ焼きと出し巻き卵定食>が来た。
別品で、納豆と生卵のボタンを押した。
こちら側の人も、卵好きな事が、彼にバレタかもしれない。
でも、彼の様に、
いきなり卵だけを掻きこむ、なんて野蛮な振る舞いはしない。
納豆を捏ね、その上に卵をかける。
あくまで、納豆の付属物としての卵利用である。
「出し巻き卵はどう説明するねん?」
あれは、サンマ定食に、最初から付随していたのである。
きっと、
卵好きの彼が、ネチネチと観察している筈だ。
そう簡単には、出し巻き卵に、手は出さないでおこう。

おっ、彼のハシが海苔に伸びた。
そんな付属品があったのだ。
そして、その海苔を、エッグを食べ終えた皿に
ゴシゴシとなすり付けている。
なすり付けた挙句、ひょいと裏返し、
裏も、ゴシゴシやっている。
ビトビトの海苔を摘んだハシは、やがて上に消えていった。
しばらく、画面に何も現れない。
ん・・どうしたんだろう?
すると、ドスン。
トレイの両側に、御飯を持った手と、
ハシを持った手が落ちてきた。
よほど、美味しかったに違いない。
感嘆の溜息をついているのだ。

よおし、こうなったら私の魚食べの妙技を見せてやろう。
いかに、魚を隅々まで、頂くか、お見せしよう。
サンマをほぐす。
あっという間に、全身の身をたいらげる。
通常、ここで、食べるの完了となる。
だが、私のツイバミはここから始まる。
サンマの小さな頭をツイバム
原型が無くなる。
尻尾をツイバム
尻尾そのものが無くなる。
骨をシャブル。

あれっ、画面が動かなくなったな。
そ~と、体を低くし、彼を見る。
ありゃ、もう居ないじゃないか。
見てくれなかったんだ・・・私のツイバミを。
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by ishimaru_ken | 2007-08-27 09:43 | 謙の発見!
食事のあとの満足感 2
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昨日の続き

食事のあとには必ず満足感がある筈だ。
との通説が成り立たない食事がある事がわかった。
一つ目は昨日語った。では二つ目

スイカ
真夏の炎熱の中で食べるスイカは美味い。
最初の一口目をガブリとやった瞬間に
生きている実感を味わう。
ああ~生きていて良かったな、とさえ思う。
このまま、スイカだけで生きて行きたいとさえ思う。
スイカの無い暮らしが、もはや想像出来ない。
叶うことなら、スイカ畑の中に住んでいたい。
スイカにまみれた暮らしをしてみたい。
スイカだらけで、ダラケてみたい。

シャクシャクシャクシャク
食べ進む。
プップップップ
種を吐く。
口の周りはスイカの汁だらけ。
そんなことは知っちゃいない。
シャクシャクシャクシャク

ん・・?
赤い色が、少し透けてきた。
コレはそろそろ食べるの終われという合図かな。
いやだ!
終わりたくない。
終わらせたくない。
この至福のひとときを、そう簡単に終わらせたくない。
急に性格がしつこくなる。
まだ、このスイカは赤いと信じようとする。
何とか、上の歯、下の歯を駆使して、こそぎ取ろうとする。

「走れメロス、まだ太陽は沈まぬ!」
「食べろケンジロウ、まだ、このスイカは赤い!」
口の周りどころか、顔中ビチョビチョである。
髪の毛まで、汁が付いている。
「まだ、沈まぬぞ、ケンジロウ!」
カシューカシュー
うう~もうここまでか・・
~ゼイゼイ~
「友達はお前の事を信じているぞ、ケンジロウ!
 さあ、立ち上がって、食べるんだ!まだこのスイカは赤い!

私は今、呆然自失の態である。
目の前には、緑と白の物体が転がっている。
スイカというものが、
とてつもなく美味いものだということは再確認できた。
しかし、食べた直後のこの空しさはナンだろう?
このポッカリ感はナンだろう?
まだ食べたいこの気持ちはどうしたらいいのだろう?

あんなに至福のひとときだったのに、
どうして、満足感が得られないのだろう?
食べ方に問題があったのだろうか?
メロスに手伝って貰ったのが、違反だったのだろうか?

昨日のカキ氷といい、スイカといい、
真夏を代表する、美味しいもの二大巨匠は、
なぜか、最後に、プイッと横を向くのである。
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                        白根あおい  
by ishimaru_ken | 2007-08-26 07:13 | その他
食事のあとの満足感
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<食事というものは、満足感を求めている>

腹八分と云う言葉もあるから、決して満腹感ではない。
最初の一口の満足感。
食べ進む満足感。
食べ終えた満足感。
では、次の言葉は正しいでしょうか?

<食べている時に美味しく感じる食事は、
 食べ終えた時に満足感がある>

はい、と答えたあなた・・
あなたは、アレを忘れていませんか?アレアレを・・・

私には、二つのものが、食べ終えた時、納得出来ないのだ。
まず、一つ目。

カキ氷
真夏、炎暑の中で食べるカキ氷は美味い。
これほど素晴らしい食材はない。
カキ氷が食べられる時代に生まれて、ほんとに良かった。
しかも、カキ氷は、何口にも分けて食べられる。
どんなに美味しくても、一口で終わったら、
こんな淋しいものもない。
でも、カキ氷は、楽しみが繰り返される
何十回も繰り返される。
ミュージックのリフレインのようだ。
口数は、かなり多い。
カレーライスを食べる時の口数より、多いような気がする。

ところが・・である。
その楽しみにも終焉の時が訪れる。
カシュー・・
「あっ、もう無い」
そこに残るのは、虚しさだ。
食事とは、満足感が残るのではなかったのか!
今、私はカキ氷という食事をとったぞ。
まあ、満腹とはいかないにしても、楽しかったぞ。
なのに、食べ終わった直後のこの、ポッカリ感はなんだ!
もう少し食べたいと切に願っている、この気持ちはなんだ?
あんなに楽しんだのに、尾を引くこのやり方はなんだ!

この虚しさのやり場に困り、
仕方なく目の前にある氷水をガブリと飲む。
「うえ~ぬる~い、マズぅ」
満足感はどこに行った!

さあ、二つ目は・・・
ふむ今からソレを買いに行ってこよう。
てえことで、ソレは明日・・
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by ishimaru_ken | 2007-08-25 08:13 | その他
ふるさと自慢 艪舟をこぐ
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私、イシマル妙な特技がある。

<櫓が漕げる>(ろがこげる)

櫓舟が漕げる。
「だからなんね!」
とお怒りの貴兄に説明すると、
櫓舟を漕ぐのは難しい。
少々の練習では漕げない。
結構器用な役者が、明日漕げと云われて特訓しても、
全く漕げない。
それほど難しい。

難しいのだが、あれほど巧く作られた推進装置もない。
見事だ。
櫓は疲れない。
長い時間漕いでいられる
何時間でも漕いでいられる。
しかも、漕ぎながら、他の事も出来る。
つまり、片手で漕ぐことも出来る。
さらに、云えば、立って漕ぐのは勿論、
座って漕ぐ事も出来る。

例えば、池などにある、遊覧ボートと比べてみよう。
彼女を乗せて、後ろ向きに漕ぐあのボートは疲れる。
なぜか、突然彼女が登場したが・・
あのボートは彼女がいるから、
必死で頑張って漕いでいられるのだ。
もし、彼女がいなくて、
たった一人でオールを動かしているとなると
コレは辛い。
ただの馬鹿である。

何年か前、この手漕ぎボートで太平洋を横断した奴がいたが、
彼が、もし、櫓舟を知っていたとしたら、
間違いなく、
櫓舟で、漕ぎ出していたに違いないと確信する。
それほど、櫓舟は推進効率がいいのだ。

「ほんで、イシマルさんは、なんで漕げるんですか?」
そうだった、その話だった。
小学3年生の時、父親が、海釣りに連れて行ってくれた。
くれたのは良かったが、
櫓舟を前にして
『コレを漕げ!』という。

漕いだ。
漕げなかった。
でも漕いだ。

私が漕いだ海は、大分県だ。
<神様、仏様、稲尾様
野球界に伝説の如く語り継がれている、楽しい言葉だ。
その稲尾様。
稲尾(いなお)・・大分県で、幼少の頃、漁師の父親と一緒に
櫓舟を漕いでいたのである。
おかげで、足腰が異常に発達し、
野球界で、前人未到の大記録を打ち立てたのだ。

それと、イシマルが何の関係があるか・・と問われると
うう~櫓舟ツナガリくらいでは、説得力がないかなあ~
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by ishimaru_ken | 2007-08-24 06:48 | 昔々おバカな話
ふるさと自慢 双葉山
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みなさん、スポーツ前の準備運動って、どうやります?
何をします?

「ストレッチ」
「ラジオ体操」
「ランニング」
「縄跳び」

ふむふむ、どれもいいよね。
間違ってないし、それぞれ体を温めるという事に関しては
素晴らしい。
この<準備運動>に関しては、時代が大きく影響している。
「影響って・・じゃあ、イシマルさんの子供の頃の準備運動は
 何ナノですかぁ~?」
はいお答えしましょう~

しこ

「えっ?よく聞こえませんでした?何ですって?」

しこ

しこ・・四股・・そう、お相撲さんがやる、あのしこだ。
横綱土俵入りの際の、あの四股だ。
足を高々と上げて、土の上にドスンと打ち下ろす、
あの四股だ。

え~ウソでしょう~・・と思うなかれ。
実際に、今から遡る事、40年以上前、
私の小学校の先生は、<しこ>を教えていたのだ。
体育の授業が始まると、クラスの全員が、
足を空に向って高々と持ち上げていたのだ。
大地に向って足の裏を、バシンバシン叩きつけていたのだ。

5分もしこを踏んでいると、身体がポッポポッポ温まって、
奇声すら発するようになるのだ!
「ド~スコ~イ!」

そういえば、私の育った大分県、
大相撲69連勝という不朽の大記録を作った
双葉山の生地だった。

だったって・・なんか関係あったのかな?
by ishimaru_ken | 2007-08-23 07:42 | 昔々おバカな話
淵で泳ぐ
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ケツが痛い。
おケツをしたたかにブツケテしまった。

暑い時には、水浴びに限る。
水浴びったって、海水浴ではたいして涼しくならない。
プールも然りだ。
いざ、川へ!
川の上流へ!
どのくらい上流かというと、鮎が釣れるあたりでは、ダメで、
ヤマメや、イワナが釣れるあたりである。
今の表現で、よく分んない方は、気にしないで下さい。

そのくらい上流になると、標高も少し上がるので、
風にヒンヤリ感がある。
水も冷たい
ジャボジャボ流れている。
歩くスピードと同じくらいの速さで流れている。
そのスピードが、突然ユルクなる場所がある。
急に深くなった処だ。
片側に大きな岩がせりだし、淀みを作り出している。
いわゆる

<淵(ふち)>

と呼ばれる場所だ。
清流の中でも、そこだけ深緑に染まり、不気味感ばつぐんである。
何かが潜んでいそうでならない。
テレビカメラがあれば、
遠くからゆっくりズームアップして欲しいものである。
おどろおどろしい音楽を挿入して欲しいものである。

さあ、泳ごう!
そうだった、水浴びに来たのだった。
淵で泳ぐ時は、着の身着のまま飛び込む。
これがいい。
水着に着替えるのは、周りの自然となじまない。
半ズボンにティーシャツ、そのままドボンとやる。
誰もいなければ、それさえ脱ぎ捨て、スッポンッポンで飛び込む。
これがいい。
これが、最高の気分だ。
映画などで、炎暑の中を歩いてきたワイルドな主人公が
滝つぼに、全裸で飛び込むシーンがあるでしょ。
あれだよ。あれがいい。

ドッポ~ン!
冷たい!頭まで、水につけて、水中をのぞく。
淵の中を覗き見る。
いるいる! 魚がごっちゃりいる。
忙しく泳ぎ回っている。
潜って近寄る。
少しだけ逃げる。
水深2~3メートル。
あれほど、おどろおどろしていた淵も、潜ってしまえば
何のことは無い。
ただの大量の綺麗な水に過ぎない。
底に、太陽の光がユラユラと反射して美しい。

淵のちょいと上流に、木の枝が、水辺に向かって伸びていた
枝を掴んだ。
登った。
懸垂をやった。
そして、そのまま、淵にめがけて、おケツから飛び込んだ。
ガツ~ン!
なんと、岩が水面下に隠れていたのだ。
おケツが岩に激突した。
ケツから火が出た。
ケツが痛~い。

みなさん、淵に飛び込む時は、深さを確認してからにしましょう。
by ishimaru_ken | 2007-08-22 07:13 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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