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天和
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「・・・天和(てんほう)です・・・」

マージャン用語だ。
 《天和》
ゲームが始まった最初に配られた状態で、<勝った>のである。

麻雀が解らない方の為に、解説すると、
サッカーで、主審が開始のホイッスルを吹いた瞬間に、
我がチームが勝ったのである。
 (そんな事、有り得ないよね)
水泳で、北島康介が、用意ドンで飛び込んだ瞬間に、
金メダルが決まったのである。
 (そんな事、有り得ないでしょ)

ところが、マージャンの世界では、そんな事が起こる。
起こると言ったが、滅多に起こらない。
どれほど滅多かというと、私は未だに起こっていない。
しょっちゅう麻雀をやっている人でも、まず、生涯起こらない。
これは、確率の問題なのだ。
天文学的な確率でしか起こらない現象である。
ゴルフのホールインワンが、
お子ちゃまにしか感じられない程の確立だ。
3億円の宝くじを当てた人でさえ、お子ちゃまに過ぎない。

そんな奇跡に近い確率故、天和をやった人は、
皆に忠告される。
「帰り、気をつけなよぉ~」
『回り注意して歩きなぁ~』

しかし、天和(てんほう)をやった人は、確実にいる。
瞬間的に、何がしかの運を引き付けた人である。
そして、その名前を、天の和 と名付けた中国の昔の人達にも、
大いなる心のゆとりを感ずる。

さて、来年こそ、天の和が舞い降りますように・・・
あなたにも、人の和が届きますように・・・
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                 2008 大晦日
by ishimaru_ken | 2008-12-31 07:07 | その他
お馬鹿テン その他
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年末恒例、お馬鹿テン 
いよいよ本日でお終い。
今日は・・

《その他》

☆2007;11月11日
 <目覚まし時計>  

~~~ ~~~ ~~~
☆2008;1月27日
 <少子化?>  

☆1月31日
 <妖しいエビ>  

☆2月14日
 <東京ドーム30個分>  

☆3月1日
 <ウィ? ブラ?>  

☆3月22日
 <変温動物>  

☆4月1日
 <カーナビの進化>  

☆4月16日
 <ダチョウとラクダ>  

☆5月24日
 <ニワトリは知っている>  

☆6月13日
 <四ツ葉のクローバー>  
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                大分 湯の平温泉石畳
by ishimaru_ken | 2008-12-30 07:38 | その他
お馬鹿テン 仕事
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年末恒例 お馬鹿テン 4日目
本日は、こちらだ。

《仕事》

☆2007;10月15日
 <扇子>  

☆07;10月16日
 <ギアラ>  

☆ 07;10月29日
 <インド料理は勇気を持って>  

☆07;11月8日
 <ジェームズ・ボンド>  

☆07;12月9日
 <埼玉スーパーアリーナ?>  

~~~ ~~~ ~~~
☆2008;1月11日
 <新幹線のアイスクリーム>  

☆1月19日
 <救急救命士 吉田さん>  

☆1月20日
 <イシマル三兄弟>  

<☆4月21日
 <北京の車窓から>  

☆7月13日
 <ENTERキー>  

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by ishimaru_ken | 2008-12-29 07:42 | 仕事
お馬鹿テン スポーツ
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年末恒例 お馬鹿テン 3日目
今日は、こちら

《スポーツ》

☆2007;9月1日
 <世界陸上 短距離>  

☆07;9月2日
 <世界陸上 走り幅跳び>  

☆07;9月3日
 <世界陸上 マラソン>  

☆07;10月14日
 <ハンディキャップ>  

☆07;10月31日
 <セルティックのナカムラ>  

☆07;11月21日
 <登る遺伝子>  


~~~ ~~~ ~~~
☆2008;2月25日
 <徘徊中年>  

☆3月26日
 <村田くん>  

☆7月28日
 <刺身につけるのは>  
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by ishimaru_ken | 2008-12-28 04:21 | スポーツ
お馬鹿テン 昔々お馬鹿な話
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年末恒例お馬鹿テン 二日目
今日は、これだ。

《昔々お馬鹿な話》

☆2007;9月6日
<こんな動物いる?>

☆07;9月26日
<テレビ欲しい>

☆07;12月15日
<白いスリッパ>

☆07;12月20日
<1号車1D>
~~~ ~~~ ~~~
☆2008;2月29日
<座椅子の生活>

☆3月9日
<80日間世界一周>

☆3月31日
<長距離休暇>

☆6月12日
<酢豚よ永遠に>

☆7月11日
<2リットル残り僅か>

☆7月15日
<スイカだあ~>
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by ishimaru_ken | 2008-12-27 06:02 | 謙の発見!
お馬鹿テン 謙の発見
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                      大根畑の富士山
今日から、5日間に渡って、年末恒例の
<お馬鹿テン> が始まる。

昨年の9月から、今年の8月までに掲載されたこのコーナーより、
選りすぐられた、お馬鹿な話を、自薦で、お送りするのだ。
では、初日の今日は、こちらから・・

《謙の発見》
☆ 2007;9月23日
 <放られる サンダル>  

☆ 07;10月13日
 <ヘリコプター下さい>  
~~~ ~~~ ~~~
☆ 2008;1月26日 
 <種の機嫌>  

☆ 2月12日
 <落ちた帯>  

☆ 3月4日
 <~歓迎~>  

☆ 3月15日
 <ポーカーatエレベーター>  

☆ 3月16日
 <117>  

☆ 3月23日
 <階段の怪談>  

☆ 4月6日
 <ケーキ鍋>  

☆ 5月12日
 <58 85> 
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                    霧島山系の池
by ishimaru_ken | 2008-12-26 07:34 | 謙の発見!
ラーーーー
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東京室内管弦楽団によるクリスマスコンサートの、司会をしてしまった。
フルオーケストラの横っちょに立たせて頂けるだけで、
感激なのに、お喋りまでしてしまった。
2500人も入る会場である。
我々が、普段やっている芝居の小劇場は、
300~400人である。
それに比べると、この舞台の上だけでも、
その小劇場がそっくり入る。

マイクの前に立ち、遥か彼方の客席後方を見やる。
7番アイアンかな・・?

コンサートというのは、大概、一部と二部に別れ、休憩が入る。
二部の始めには、(演奏者にとっては当然らしいのだが)
チューニング(音合わせ)をするのだ。
さあ、簡単にチューニングと言ったが、どうやってやるのか?
どの楽器のどの音に全員が合わせるのか?

イシマル 「やっぱ、ピアノに合わせるんですか?」
指揮者『いや、オーボエです』
イシマル 「へっ?なしてそんな楽器に?」
指揮者『オーボエが最も、音が取りにくい楽器なんです。
    音の幅が広いとでもいいますか』

なんだそうだ。
砕いて説明すれば、一番困っている人に合わそうよ・・
という発想らしい。
クラシカルな楽器奏者は、良い人達であることが判明した。
そこで、オーボエ奏者の居る場所に出向いた。
近づくと、まだ若い女性であることがわかった。

イシマル「みんなが貴女の心配をしているそうですね」
奏者『いえ、それほどでは』
イシマル「最初の音を出すのは緊張しません?」
奏者『ま、決まりなんで』
イシマル「何の音を出すんですか?」
奏者『あー』
イシマル「あー?」
奏者『ラ・・です』
イシマル「ああ、ラですね、ソの上の・・」
奏者『シの下の』

そして、本番でその通りに、ラの音をオーボエさんが鳴らしたのだ。
気をきかせた司会者の私が、とっさにその旨を、客に告げる。
「皆さん、今の音が、ラ~~ですよ」
すると、バイオリンの方たちが数人、私を振り返った。
その眼が、語りかけていた。
(あんたのラは、音が随分ズレております、邪魔です)
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             ソプラjニスト岡本知高さん
by ishimaru_ken | 2008-12-25 05:48 | 仕事
クリスマス寒波
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<クリスマス寒波>
と云う気象庁が使う言葉がある。
毎年、クリスマスの頃になると、
日本列島が、冬型気圧配置にどっぷり染まり、
シベリアの寒波が、ドオ~~と襲ってくる現象だ。
風に詳しいおいら達ウインドサーファーが、
解説をしてみよう。

♪~雨は夜更け過ぎぃに、雪へと変わるだろぉ~♪

クリスマスイブの気象情報を予測した、山下達郎は、
正しい見識の元に、予測をしている。
上空に、マイナス30度以下の寒気団が、
夜更け過ぎに入って来たのだ。
しかし、その場所は、あくまで関東平野だ。
つまり、東京だ。
これが、新潟であれば、始めに雨が降っている筈がない

この事によって、
この詩を、作詞した時に、
達郎は東京の某所にいた事がバレた。

♪~街角には~銀色のキラメキぃ~♪

この歌詞から、我々ウインドサーファーは、
当日の気象を読み取る。
街の中のクリスマスツリー系の銀色と云えば、
ツリガネだ。
そのキラメキが見えると云う事は、雪はさほど積もっていない。
従って、東京を襲った寒波は、
マイナス50度までは達していない。
低気圧の中心は、八丈島の東に移動中だ。
東京の、風向きは、西で、朝方5m。
クリスマス当日のお昼に、北西10mの強風が吹いたらしい。

我々、ウインドサーファーは、山下達郎の歌から、
コレだけの情報を引き出しているのである。
引き出しながら、ヤケクソで歌っている・・

♪~きっと君はこなぁい~♪
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by ishimaru_ken | 2008-12-24 07:25 | スポーツ
なんば花月
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<なんば花月>の舞台に立った。

だからどうした・・と言われそうだが、
わたくし的には、一大事なのである。
役者として、ナリワイを食むでいる者の、
立てそうで立てない場所
そこが、大阪、<なんば花月劇場>だ。
「あんた、そこは、お笑いの人が立つ場所やろ」
という突っ込みは無視して、私の話は進む。

お笑い芸人の究極の場所やぞ。
笑いに全く関わらない私なんぞが
出入りしてはいけない場所やぞ。
どちらかと云うと、
お笑い下手の私なんぞが手を出してはいけない場所やぞ。

いんや、だからこそ、役者は立ってみたいんよ!
そして、何やかや、立ってしまったのだ。
コレはトンでもない事なのだ。

山田花子が、横で喋っている。
めだかちゃんが、私をドツイてくれる。
やすえちゃんに、あほか・・と言って貰える。
出番もないのに、わざわざやって来るおさむちゃん
打ち上げで呑んでいる。
作演出家のクセに、必ず舞台に立つ後藤ひろひとに会いたくて
皆が、集まってくる。

そんな舞台を、たった二日、2公演しかしないのだ。
究極の贅沢公演!

うん、これでいいのだ・・
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by ishimaru_ken | 2008-12-23 07:36 | 仕事
ハコフグ その③
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一昨日から続く、ハコフグの話だ。
そもそも、最初にハコフグに出会ったのは、10年前の事だ。
冒険の師匠、藤原氏の家に、ウインドサーファーが、
野郎ばかり10人ほどで押し掛けた夕方だった。
こんなモノが手に入ったと言って、師匠が差し出したのが、
ハコフグだった。
どうやって食べるのかのレクチャーを受けた私が、包丁を握った。

しかして、1時間後に、皆の前に、そいつは現れた。
ジュウジュウと香ばしい匂いを立てるハコフグ。
「さあ、食べよう!」
師匠の声掛けで、皆が、身体を乗り出す。
10人の男たちが、味噌とニンニクの匂いに涎を垂らす。
「さあ、食べよう!」
冒険家の師匠が、さらに促す。
皆、さらに身を乗り出す。

その中の一人が、ポソっと呟いた。
『これ、イシマルさんが調理したんだよね』
「そだよ」
『ハコフグって、フグだよね』
「んだな」

会話が終わった。
乗り出した身体が、徐々に後傾してゆく。
仕方がない、
師匠を冒険家と崇める、弟子のイシマルが、調理の責任を取って、
まず、箸を入れる事になった。
パクっ
師匠も箸を入れる。
パクっ
っと、二人の眼が合った。

やがて、交互に箸が入る。
パクっパクっ
最早、止まらない。
パクパクッパクパクっ
台所に走り、スプーンを持ってきた。
バクバク バクバク

『それ、キモじゃないんですか?』
「・・ん?ああ、キモだなぁ」
バクバク バクバク
『ど、どうなんですか?』
「ん・・?ちょっと舌がシビレルかなぁ」
バクバク バクバク

結局、二人でぜ~んぶ食べちゃった。
『で、大丈夫なんですか?』
「ああ、30分経って、僕らが黙り込んだら、
 救急車呼んでね、ゲフっ
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by ishimaru_ken | 2008-12-22 08:58 | 昔々おバカな話



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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