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水中神殿
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「おほ~宮殿だあ~」
与論島の海の底の潜ると、突然、神殿が現れた。
・・のではない。
人為的に、かような神殿風の物を沈めてあるのだ。
まるで、太古の遺跡を発見した様な錯覚に陥る。
ダイバーの為に、沈めた人工物ではあるが、
漁礁にもなっている。
魚が棲みつき群れている。

かような神殿風の構造物があると、
当然、「ここでやろう!」と考える人が出てくる。
 <結婚式
そうなのだ。
水中結婚式をとり行うカップルがいる。
ウエディングドレスを着て、タンクを背負い、
レギュレーターマスクを咥えての結婚式だ。
参列する人達も、やはりタンクを背負っている。
二人の回りを取り囲み、吐きだした気泡で、
水中に気泡の柱をグルリと立てる。
神父の訓話は、ボードに手書きだ。
サンゴの指輪を交換し、水中キッスも敢行する。
・・らしい。
おまけに、神殿の天井には、ご丁寧にも、
<ハート型>の穴が開いているのだ。
カップルで、この穴をくぐり抜ける。
・・らしい。
時折、お腹がつかえて、大騒ぎするカップルがいるらしい。

通りかかったウミガメは首を傾げたらしいよ。
(水面下10数mで、人間は何をやっとるのかネ?)
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by ishimaru_ken | 2010-01-31 07:09 | スポーツ
空撮
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「え~、この写真どっから撮ったの?」
この場所を知っている人は、この写真を見て驚く。
ここは、与論島の百合が浜である。
この回りには、高い建物も構造物もない。
木も無い。
「ねえねえ、どこから撮ったの?」
不思議極まりない写真なのである。
肩車でもこの高さは届かない。
サーカスの三人肩立ちでも、届かないかもしれない。
「空撮?」
としか思えないような写真を私が撮ったのだ。

手品の答えは実に簡単。
はいこの写真みてネ。
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我がカメラのゴリラ三脚を、長い木の棒に括りつけて
15秒タイマーをセットする
シャッタースイッチを押し、
15秒間で、適正な位置と方向に合わせる。
あとはタイマーがやってくれる。
ムツカシイのは、水平を合わせる作業だ。
何回かチャレンジすれば、上手くなる。

さあ、あなたも不思議な空撮に挑戦してみよう。
必要なのは、ゴリラ三脚と物干し竿だ!
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by ishimaru_ken | 2010-01-30 08:35 | 謙の発見!
スミヤキ
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 この魚の名前は <スミヤキ> と言う。
又の名前を<ダツ>とも言う。
沖縄で言うところのダツとは、異なるらしい。
体長50㎝。1,3㎏。
見た目は悪い。
黒く、くすんだ色をしている。
まだ生なのに、すでに炭で焼いた様な色をしている。
それゆえ、スミヤキなどと云う名前を、
付けられたのかもしれない。

食べ方が解らないのに、衝動で買ってしまう私である。
まな板にのせたスミヤキが恨めしい。
小骨が非常に多いと聞いた。
「小骨を断って焼くか・・
  スプーンで、生身をこさいで、すき身にするかだな」
魚屋の大将が、お釣りと共に、食べ方を教えてくれた。
小骨を断つとは、ハモみたいにすればいいのだな。
ジャクジャクジャクッ
蕎麦の細さほどに、包丁を入れてゆく。
小骨が断っていかれる感触が気持ちいい。

ふんで、塩して焼いた。
強火で、焼いた。
焦げた。
炭焼きになった。
スミヤキ炭焼きになった。
(一応、このダジャレは言っとかないとぉ・・)

んで・・私は、この魚の味を言いたくない。
もし、それを口にしたら、この魚は、絶滅するな。
うん。
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           小骨を断つ
by ishimaru_ken | 2010-01-29 07:37 | 謙の発見!
ストップウオッチ
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おたくに、デジタルストップウオッチあります?
普通ないよネ。
今度どこかで有ったらチャレンジして欲しい。
右上、時計で云うと、一時の位置にあるボタンを押すと、
デジタル時計が動き初め、再びそのボタンを押すと止まる。
秒は100分の一で表示される。

 そこでチャレンジだ。
続けて二度押すと、短い単位の秒数が記録される。
すなわち、指が速く押せれば押せるほど
秒数は縮まる。
カチカチ!
基本的には親指で押す。
両手を使ってはいけない。
さて、あなたは果たして何秒を記録出来るでしょうか?

初めての方でも、10分の一秒を切るのは簡単だ。
しかし、そこからが難しい。
0、07秒の壁がなかなか破れない。
かなり、鍛えた方でも、0,05秒どまりである。

そこで、もう一度、冒頭の写真を、とくとご覧あれ。
0、03
これは、私が、叩きだした大記録である。
自慢したいが為に写真に記録した。
嘘つきと言われない為に、写真に撮った。
インチキしたと揶揄されない為に、今日発表した。

あなたは、今後ストップウオッチを手にするたびに、
これが、いかに偉大な数字であるか、思い知るであろう。
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by ishimaru_ken | 2010-01-28 08:07 | スポーツ
ドンド焼き
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「おお~ドンド焼きだあ~!」
神奈川県の三浦半島を走っていたら、高さ8mほどの
ドンド焼きの塔を見つけた。
 九州出身の私としては、なじみのない風習である。
ドンド焼き>と云うモノは知識として知ってはいるが、
見た事がなかった。
いつ焼くのだろう?
疑問を、近隣の翁に向けた。
「はあ~日の出前じゃなあ」
『いつのですか?』
「明日じゃろうな」
明日の日の出前ですね』

しっかり情報を仕入れた私は、明日に向け、
夜中に目ざましを掛けたのである。
ジリリリリッ
とび起きるや、一路ドンド焼きの海岸に向かった。
真っ暗だ。
寒い。
海に目を向けるが、まだ夜明けの気配がない。
ドンド焼き会場に着いた。
誰もいない。
時計を見ると、5時を回ったあたり。
火を付ける人は、いつ来るのだろう?
青年団とか来ないのかな?
消防団も出動するのだろうな?

 おっ、誰か来たゾ。
ハッハッハッハッ
浜辺をジョギングしている人だった。
カチャンコ、カチャンコ・・
自転車で人が通りかかる。

それにしても寒いな。
これだけのモノを燃やしたら、さぞ壮観だろうな。
きっと暖かくなるだろうな。
ブルブル震えながら待つ事、30分。
水平線が、ジャマイカの国旗色に染まってゆく。

昨日の翁の言葉の確認をとってなかったな。
翁は、「明日じゃろうな」と言ったんだナ。
じゃろうなは、じゃではないナ。
<思い立ったら、すぐ実行>すると、こういう弊害も起こるナ。

帰ろかな・・・
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by ishimaru_ken | 2010-01-27 08:11 | 謙の発見!
スクーターよ さらば
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♪~ある晴れたぁ~昼下がりぃ~♪
  海へぇと続く道ぃ~♪

私のスクーターが、我が家の事業仕分けに引っかかった。
ある晴れた日に、売りに出される事になった。
最後の乗り収めに、海まで遠乗りに出かけたのである。

ドナドナドナドナ~
黄色いスクーターは、軽快に海岸通りを走る。
<江ノ電>が並走してくれる。
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海には、サーファーがプカリプカリと、
アリん子のように浮かんでいる。

ドナドナドナドナ~
おほ~大根畑にキャベツ畑だナ。
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遠くに、伊豆大島や、富士山も見えるゾ。
もう、100キロくらい走ったかナ。
それにしても寒く、重ね着し過ぎで、ブクブクだナ。
目の前から、猛禽類のトンビが飛び立ったゾ。
スクーターは楽しいナ。
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売られてゆくスクーターよ。
もし里心がついたら、いつでも帰っておいで・・
駐輪場は空けて待っててあげるからネ。
ドナドナド~ナ~ド~ナ~
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by ishimaru_ken | 2010-01-26 06:39 | その他
マグロの尾の身
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衝動買いをしてしまった。
スーパーの魚売り場に、アレが置いてあったのだ。

<マグロの尾の身>

常々、熟考していた。
クジラの尾の身は最高級の味なのは、知っている。
では、マグロはどうなのだろう?
築地の魚河岸などで、マグロの品評をする場合に、
尾っぽを切り取り、その色つやなどで、
良し悪しを判断している。
その切り取った尾っぽが、売られていたのだ。

《衝動》が走った。
衝撃は、私の肩を押し、
手に取らされ、レジに並らばされてしまった。
600円であった。
ズシリ
重量の割には、安かった。

ウチに帰り、まな板にのせる。
ふ~む、どうやって食べるのだろう
腕組みが、なかなかほどけない。

ええい、ままよ。
魚には違げぇあるめぇ!
節目に包丁を刺し込み、分断する。
バラバラにする。
骨に残った紅い肉をスプーンでコサグ。
いわゆる中落ちが採れた。
肉は、刺身にしてみるが、<筋>が結構多い。
ならばってんで、醤油とミリンに漬け、一夜干しにした。

おっ、が残ったぞ。
随分堅い皮だな。
ひと塩振って、焼いてみた。
バーナーで焼いてみた。
するとなんとびっくり!
あの堅くて、包丁さえ通らなかった皮が、
ほんにゃりと柔らかくなり、脂の香ばしさと旨味で、
目尻がトロンと下がったではないか!
マグロの皮とは、かくも旨かったのだ!

ちょっと待てよ・・
マグロの皮は、解体された後、
いったいどこへ行ってるのだろう?
スーパーでも、魚屋でも、料理屋でも、見た事ないぞ。
ないぞ!
余りにも旨いので、誰かがこっそり食べているのか?
マグロの皮を食べる秘密結社でもあるのか?

マグロの皮が、その後どうなっているのか・・
是非、土曜スペシャルでやって欲しい!
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               マグロの皮焼き
by ishimaru_ken | 2010-01-25 05:44 | 謙の発見!
カンバンで勝負
どうしても売りたいお店がある。
カンバンがあったので、少々紹介を・・
↓ まずは、函館の飲み屋さん
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↑ やはり函館は、イカが、もの凄く獲れるようだ。
イカばかり食って欲しいようだ。

↓ これも、北海道の網走で
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↑ <カニ売ってます>ではなく、
<すぐ食べれる>との勧誘はにくい。
すぐなら、すぐに入ろうという話になる。

↓ 大分県の耶馬渓で見つけた不可思議なカンバン。
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↑ そば業界と警察が、結託して何かを100%を訴えている。
駄洒落とも取れるのだが、100という数字以外に関連性はない。
つまり、地元産100%なら、
大豆でも麦でも米でも何でも良かったのかもしれん。

↓ 富士山の近くで見つけた。
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↑ なにをして日本一なのか解らないが、味に関しては、
誰がどう言おうと、構わないからなあ・・

↓ 大分県の豊後高田市にあった。
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↑ <洗タッキー> 
クリーニング店のカンバン。
思いっきり駄洒落ているが、
タッキーこと滝沢ファンであることがバレている。

↓ 石川県の美川町の高速道路横のカンバン。
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↑ <美川県一の町>
「・・・・・」

↓ <県内最終スタンド>
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↑ そうなのだ、買い物は県内でしなければならんのだ。
さらに申せば、市内でせねばならんのだ。
もっと言えば、町内で済ませねばならぬのだ。
旅行は国内でしましよう。

↓ 最後にこれらのカンバンを見つけて思わず出た声が
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↑ <ワッツ!>   北海道 輪厚
by ishimaru_ken | 2010-01-24 05:25 | 謙の発見!
砂糖なし すき焼き
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《砂糖を使わずに、<すき焼き>が作れるか?》

肉を目の前にして考えた。
なんでそんな事を考えているのかと云うとだネ。
肉を頂いた。
何年ぶりかに、すき焼きを食べようと思い立った。
ところが、我が家に、砂糖が無い事実を忘れていたのである。
砂糖を買い忘れたのではない。
無いのだ。
ダイエットの為だと答えている。

さて、実験だ。
鉄鍋を暖める。
脂を鍋底に放り込み、肉を焼く。
半分くらい火が通った辺りで、最初に入れたのは、
日本酒だ。
グラスに半分くらい入れた。
次に、ミリンを同じ量、入れた。
同時にタマネギを投入し、グツグツ煮る。
かなり煮込んでから、醬油を入れた。
この醬油が、曲者醬油で、
鰹節や昆布などでダシを採った煮詰め醬油だ。
最後に、豆腐や白菜、ネギ、糸コンニャク、などを並べて、
フタをした。
煮る事、15分。

フタをとると、なぜか、すき焼き特有の匂いがしてくる。
肉をひと掴み、溶き卵に取り出し、食べてみる。
おお~~~!
あま~い!
見事なすき焼きではないか!
砂糖要らずの、すき焼きが出来たではないか!
これで、ダイエットしながら、すき焼きが食べれるゾ!
って、ああた、脂だらけの肉を食っとるでしょうが・・・
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by ishimaru_ken | 2010-01-23 08:47 | 謙の発見!
鯖 事故に遭う
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見ましたぁ~テレビニュース。
大分県の高速道路で、
サバを積んだトラックが事故を起こして、
サバが、大量に道路にブチまけられたのだそうだ。
《サバ命》 と豪語しているの私の目が、
テレビに釘付けになった。

10トン以上のサバだそうだ。
生まれてから1,5トンのサバを食べてきた私の目が、
食い入るように見ている。(計算してみた)
300mに渡ってサバが転がっている。
カメラがパ~ンしても、サバの海である。
たぶんもう食用にならないサバの大群である。
サバが憂いの目で、こちらを見ている。
半開きの口で、「無念・・」と呟いている。

そして・・
そのサバを見つめる私の目は、
葬式で、最後の最後に、その姿を目に留めておきたいと、
いつまでも、故人を見つめ続けている・・・
・・その目であった。
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by ishimaru_ken | 2010-01-22 07:43 | その他



石丸謙二郎
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