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シェープの心
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 一昨日、プロのスポーツ選手の、シェープの話をした。
では、我々アマチュアはどうだろう?
「こんな時に、ジョギングをしていてもいいのだろうか?」
「こんな時に、サイクリングしててもいいのだろうか?」
「こんな時に、山に登ったりしていいのだろうか?」
「こんな時に、ウインドやってたりしていいのだろうか?」

今、我々に求められているのは、シェープなんだろうと思う。
身体のシェープであり、生活のシェープでもある。
ガソリンしかり、食糧しかり、生活品しかり、
これまでいかに潤沢にモノを消費してきたかが解った。

身体もしかりだ。
必要以上に、腹回りに、エネルギーを溜め込んできた。
肝臓にも、溜めこんできた。
こんな時だからこそ、シェープしなければ。
シェープには、運動が不可欠だ。
こんな時だからこそ、スポーツをしよう!
アナタが健康でいる事が、支援にも繋がるのです。

です・・とか言いながら、目の前に肉が皿に並べられている。
たぶん・・・コレは食べるんだろうな。
食べたら、走らなきゃナ。
森永のキャラメルは、
「一粒食べたら、600m走る事が出来る」
と云うのが、謳い文句だった。
このデンでいくと、どのくらい走らなきゃならんのだろう?
よし、自転車で走ろう!
確か、広島から四国まで、海を渡る自転車道があると聞いたゾ。
《しまなみ海道》だっけ?
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               緋扇貝
by ishimaru_ken | 2011-03-31 08:11 | スポーツ
スギ花粉の悲惨
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 今年は、杉花粉の当たり年らしい。
<当たり年>などという、
どちらかというと喜ばしい表現をした途端、
花粉症の方から、袋叩きに合いそうだ。
 イシマルは、ソレないです。
 花粉症、ないです。
 能天気にないです。

先日、丹沢の山の上にいた。
箱根方面を眺めていた。
山並みの合間から、
なにやら蒸気のようなモノが立ち登っている。(上写真)
「野焼き?」
「温泉?」
「水蒸気?」
「少し・・黄色くない?」
えええ~ひょっとして、杉花粉が飛散してるのお~?
悲惨~~ん!
(ダジャレたりすると、又、叱られるな)

隊員3人は、花粉症である。
私以外、全員が花粉症の症状をまきちらす。
ブッショォ~~ン!
グジュグジュ・・
涙いっぱいに浮かべて、鼻声で喋っている。
まるで私が、山岳シゴキで虐めているみたいじゃないか。

「ふん、イシマルさんも、そのうち症状出るよ」
そのうち出るよ、出るよ・・と言われ続けて30年。
まだ出ない。
ここまで出なかったら、生涯出て欲しくないのだが、
「そう言ってた奴が、ついに出たんだなあ~」
などと、嬉しがる花粉症患者もいる。
「じじいになったら、花粉症も治るらしいよ」
新理論を振りかざしていたナカヒラ君も、
今年は、ぶり返したらしい。
だから、慰めの言葉をかけてあげた。
「じじいじゃ駄目なんじゃない。
  クソじじいにならなきゃ!」
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           江ノ島 遠景
by ishimaru_ken | 2011-03-30 06:50 | その他
有事に難しいのはシェープ
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 有事に難しいのは、
<ダイエット>である。
痩せるという行為である。
言葉を変えるなら、
食事をしないという行為である。
食べないという所業である。

そもそも有事の最先端におられる避難された方は、食べれない。
食べるのを控えるなどという、意味の無い行為をしない。
さほど、食事は絶対命題であるはずだ。
しかし、人間は、その絶対命題を超える事に、夢を抱いてきた。
《ダイエット》

そんな状況でも、ダイエット・・が出来るか?
食べないだけでなく、シェイプが出来るか?
そんな大きな命題を毎日突き付けられているのが、
スポーツ選手だ。

私はあえてプロスポーツ選手に言いたい。
アナタたちは、明日の、我々の贅沢な夢だ。
その贅沢さを理解するなら、
思いっきりシェープして、鍛えて下さい。
アナタ方は、この先の、
日本の財産にならなければならない人達です。
<日々怠ることなく>と言う言葉はアナタ達の為にある。
間接的な支援でもあるのです。

こういう言い方をしましょう。
僕らがガマンした分、頑張って下さい。
被災した人達がガマンした分、頑張って下さい・
きっと、素晴らしいシーンに、
みんなが勇気づけられる日がくると思う。
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by ishimaru_ken | 2011-03-29 06:11 | スポーツ
駅名
三陸の鉄道の駅には、
面白い名前に惹かれて、
カメラのシャッターを押してしまうモノがあった。
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<のの岳>駅  気仙沼線
のの岳という山があるのか?
あるとすると、その名前自体が珍しい。
登ってみたい。
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<さばね>駅  三陸鉄道
サバ好きとしては、チェックしておきたい。
実際は、どんな漢字をあてるのか、知らないのだが、
「ああ、あの駅ネ。サバネ」
知ってしまうと、気になってしょうがない。
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 よく見えなくてごめん。
この駅名は、<せったい>駅。 三陸鉄道
接待という漢字ではなかった。
摂待と書いてあった記憶がある。
しかし、ひらがなでは、せったいと書いてある。
ご親切な駅だ。
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<鮫>駅  八戸
どうです・・
そのままでしょう。
この駅が、サメ漁の本場なのかどうか、知らないが、
堂々と、この名前を名乗っているのは、勇ましい。

のの岳駅は、内陸部にあったから、たぶん大丈夫だと思うが、
それぞれ、健在でいてくれているだろうか?
やや高台にある駅が多かったと記憶しているが、
無事でいてくれてるだろうか?
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by ishimaru_ken | 2011-03-28 08:47 | その他
アンコウ鍋の宿
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 平潟町(ひらかた)
茨城県の海岸の町だ。
数年前、私はその海岸にある宿を訪ねた。
目的は、アンコウ鍋を食べたかったのである。
ご当地では、
どぶ汁>と、とんでもない名前で呼ばれる鍋である。

<2008;3月4日参照>
 《~歓迎~》

宿について、まず、散歩に出かけた。
出掛けたくなる宿だった。
谷間の道を少し下ると、小さな港がある。
白い砂浜のビーチが広がっている。
その向こうは太平洋だ。
この青い海の深海に、ぶさいくなアンコウが棲んでいる。
ちょうちんを顔の上でヒラヒラ動かしながら、
小魚が寄ってくるのを待っている。
そう云えば、宿の玄関にも、アンコウ鍋のノボリが立ち、
ヒラヒラ揺れながら、私を誘っていた。
アンコウを食べに行ったつもりだったが、
意外や、アンコウに引き寄せられたのかもしれない。

散歩の時間は、短かった。
さほど海から離れていなかったからだ。
宿に戻ると、ご主人が腕をふるったドロドロのどぶ汁が、
湯気を立てて、用意されていた。
ほっぺたが3回くらい落ちた

波は届かなかっただろうか?
もう一度、ほっぺたを落とさせて頂きたいのです。
どうかご無事で・・
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by ishimaru_ken | 2011-03-27 08:45 | その他
ウミネコの宿
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「ウミネコの群生地は、すぐそこですよ」
教えてくれたのは、旅館のお母さんだ。
十数年前、青森は八戸の海岸線にある、宿にいた。
夜になると、打ち寄せる波の音が、眠気を誘ってくれる宿だった。
「あんた、魚好きなら、市場に行ったらいいよ」
お母さんに勧められて、
八戸の漁港近くにある、市場に向かった。
大きな市場だ。
海産物が、てんこもりで並べられている。
並べきれない魚が、地面にあふれている。
(ううぅ、食いたい)
誰もが、この市場で思う。
(ううぅ、今すぐ食べたい)
誰もが、市場の中で涎を流す。

「あんた、買ってナ、すぐソコで食べナ」
すぐソコと、言われた場所を見ると、
市場の一角が、バーベーキュー場所になっていた。
『おばちゃん、コレとコレとコレ下さい』
魚と貝を買い求めた。

真っ赤に燃えた炭が、運ばれてきて、
自分の食材を、アミの上に乗せる。
ジュージューと焼ける魚たち。
香ばしい香りが立ち込める。
「えっ、ビール頼めるんですか?」

八戸の浜辺は、私を喜ばせてくれた。
逃げていただけただろうか?
どうか・・
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by ishimaru_ken | 2011-03-26 08:11 | その他
宮古の岩場 ダンケシェン
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「急峻な岩がある、登りに行こう!」
ブ~~~ン
高速を東京から北に向かって、ひた走る。
行った先は、三陸海岸の宮古(みやこ)の岩場だ。
行って見て、驚いた。
「ど、どこから登るの?」
驚くのも無理もない。
海岸の波打ち際から、そのまま岩がそそり立っている
30~50mの高さで、今言った通り、そそり立っている。
フリークライミングをやっているとはいえ、
フリークライミングに燃えているとはいえ、
「こったら岩、どう登ったらいいべよ」
無理やり、ご当地弁で、嘆いてみるものの、
取り付くしまがない。
そんな時だ。

カチャッカチャッ・・
岸壁の岩場に歩き寄る人がいた。
外国人のフリークライマーだ。
確保点を尋ねると、指で示してくれた。
「岩のてっぺんに展望台があるから、
 その柵に、ロープの確保をすれば、大丈夫!」

喋っている言葉を、私なりに要約すると、
ドイツ語(だったと思う)で、
「ザイル伸ばしてくれ!」
「海がきれいだ!」
「ダンケシェン」

あの岩も、悲しい午後に洗われたのだろうか?
岩に取り付いていた人はいなかっただろうか?
ダンケシェンの彼が、登っていなかった事を祈ります・・
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by ishimaru_ken | 2011-03-25 07:49 | その他
恋し浜駅
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 <恋し浜駅> (こいしはま
三陸鉄道に乗っていると、この名前の駅が現れる。
元々は、<小石浜>と書いたそうなのだが、
「おっと、コレはいけるんではないか!」
発想の豊かな地元の方が、恋し浜と改名した。

小さな駅である。
駅舎の中に、地元特産のホタテの貝殻が置いてある。
観光客は、そのホタテの殻の裏に、マジックや墨で、
文字を書く。
<○○と○○結婚するよ~>
<○○いつまでも・・>
<永遠の愛を・・>
<けんじろう、見参!>
何百ものホタテが吊るされている。

「この下の漁港に行ったら、面白いべサ」
駅のお母さんに勧められて、海岸にある漁港に向かう。
近海で獲れた、魚や貝を、炭火で焼き、
踊り食いしていた。
仲間に入れて貰った。
文字通り、踊り食いした。
つまり、踊りながら食った。

日本の最近の漁港にしては、若者が多かった
18~30代の若者だった。
言葉少なながら、ちょっと突けばいつでも笑いが爆発しそうな
エネルギー溢れた若者だった。

アレだけ海のそばだったら、海の知識は豊富だよネ。
父さんや、爺さんに聞いてるよネ。
きっと、うまく逃げたよネ。
逃げたよネ。
いつか会おうネ。
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by ishimaru_ken | 2011-03-24 06:15 | その他
日本一海水浴場に近い駅
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                    駅のまん前にある海岸
<日本一海水浴場に近い駅>
ほう、そんな駅がある。
降りてみよう。
三陸の海岸ぞいのJR気仙沼線に乗っていたら、
小さな駅が次々と現れる。
その中の一つが、
<大谷海岸駅>
近いというより、目の前が砂浜になっていて、
走りながら、服を脱ぎ捨てれば、ドボン!
海水浴となる。
確かに日本一だ。

さらにこの駅舎には驚かされる。
駅の横には道路が走っている。
つまり、線路と平行して、太い道路が走っている。
で、駅舎が、道の駅にもなっているのだ。
<はまなすステーション>
地の産物を売りながら、2階では、食事も出来る。
変てこなスパゲッティが、お勧めというので、注文したら、
うどんなのか、中華なのか、スパゲッティなのか、
うまく表現できない、変てこなモノが出て来た。
結果、旨かったので、許してあげた。

あれだけ海に近かったら、敏感になってるよネ。
逃げたよネ。
裏は、確か山だったよネ。
又、変てこなスパゲッティ食べたいから、
きっと行くから、どうか無事でいて下さい。
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  <はまなすステーション> 日本一海水浴場に近い駅
by ishimaru_ken | 2011-03-23 07:39 | その他
仙台のクライミングジム
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 「ジェイ、海を見せてやる、行こう!」
私が、誘ったのは、川平慈英(かびら じえい)だ。
2年前、ミュージカルの仙台公演の空き日に、
仙台に広がる長~い海岸線を見に行こうと、
レンタカーを借りたのだった。

「イヤッホ~!」
助手席で大騒ぎするジェイを乗せて、
田んぼの中をひた走る。
やがて、松林が現れ、それを抜けると、
砂浜が広がっていた。
右を見ても、左を見ても、砂浜が延々続いている。
砂は、柔らかかった。
走ると息が切れた。
九十九里の波より、はるかに穏やかな波が打ち寄せ、
返してゆく。
「あの向こうに、ハワイがあってだな、その先がアメリカだな」
小学生のような会話をして、
車に戻った。

そして仙台市内への帰り道、
海岸線からそう遠くない道を走っていると、
ジェイが前方のカンバンを指さす。
「クライミングジムじゃない?」
フリークライミングのジムが、目の前にあるではないか!
仙台に2軒、クライミングジムがあるのは知っていた。
そのジムが、前触れもなく現れた。
いや、探す必要もなく、向こうから現れてくれた。
市内ではなく、海に割と近い場所にあったのだ。

「やろう!」
初体験のジェイに靴を履かせ、手に滑り止めの白い粉をまぶし、
岩を登らせたのだ。
勿論、私も登る。
仙台でクライミングが出来るとは!
幸せなひとときを過ごせた。
「オレ、クライマーになろうかな?」
ジェイも気にいったようだった。

ジムの皆さん、どうか逃げてて欲しい。
アナタ達は、登るのが得意の筈だ。
屋根でも電柱でも、どこでも登れた筈だ。
どうか・・
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             三陸の海岸
by ishimaru_ken | 2011-03-22 08:13 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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