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左ウチワ作戦
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 新作戦、第三弾!
《左ウチワ作戦》
図を見て頂けると、解るように、
ボールに対して、10人が、同心円から、
走り出す。

時間差や、走る経路は、
様々なオプションが生まれるだろう。
キーパーにとって見れば、
誰がいつ蹴るか、わからない?
ディフェンスにしてみれば、
蹴らずに走りすぎた選手が、
どこに走りこむか、わからない?

これまでの、
サッカーのフリーキックの場合を考えてみよう。
ディフェンスは、マークすべき選手が決まっている。
一人が一人をマークしている。
A担当がAをマークしている。
もしくは、ゾーンと言って、そこに現れた選手を、
場所単位で、守っている。

ところが、イシマルの作戦において、我らは、
そもそも、ディフェンスの近くに居ない。
走りこんで行くのだから、
A担当とかけ離れた場所に、Aが走りこめる。
B担当の困った場所に、Bは走りこめる。
C担当の・・・
D担・・・
E・・・
などと、混乱している隙に、
肝心の本当のキッカーが、
バキューーン!
シュートを決めるのである。
もしくは、走りこんだ選手にパスを送るのである。

どうです?
《左ウチワ作戦》
監督が、安心して、左ウチワでいられる
と云う意味を込めているのですゾ。

え?命名が悪いって?
いや、いろいろ案はあったんだよ。
ウチワより高尚な扇子に名を借り、
《舞扇作戦》とかぁ、
ボールに、全員が落ち込んでいくから、
《ブラックホール作戦》とかぁ、
同じ意味で、
《蟻地獄作戦》とかぁ・・・
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by ishimaru_ken | 2011-06-30 05:02 | スポーツ
クロス花火作戦
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 昨日の《打ち上げ花火作戦》の、
ネクストバージョンを紹介しよう。
今日は、最初から、作戦名を名乗ってみよう。

《クロス花火作戦》

これは、解説するまでもなく、簡単だ。
打ち上げ花火では、
10人が、一直線で突入するのに対して、
クロスでは、2方向から、クロスしながら走りこむ。
(すでに作戦名を、クロスと、短縮形で語っている)
この走りによってのメリットは、時間の短縮、
及び、方向性が、二つになる。

つまり、日本代表に例えると、このところ、
遠藤が右足で蹴るのか
本田が左足で蹴るのか
の二つの選択だったのに対して、
5倍の枝分かれを、キーパーに対して示しているのだ。

この作戦は、東京オリンピックの際の、
日本バレーボールチームの新作戦に似ている。
ようは、
誰も見たことがない作戦は、しばらく通用する
という理念である。

この<10人で、いっせいに>という作戦は、
様々なオプションを生む。
さあ、アナタも新作戦を創りだして欲しい。
では、明日、もう一つ。
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by ishimaru_ken | 2011-06-29 08:23 | スポーツ
打ち上げ花火作戦
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 ピィィ~~~~!
サッカーで、主審が、長い笛を吹く。
直接フリーキックが与えられる。
一人、もしくは二人の選手が、
ボールの近くで、キックの体勢にはいる。
コレが、普段見る、サッカーの試合のスタイル。

では、私の<極秘フリーキック作戦>を、
内緒で紹介しよう。
ようは、相手選手を幻惑すればいいのだ。
どうやるか?
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ゴールに向かって、ボールの後ろに、10人が縦に並ぶ。
主審の「どうぞ」の笛を合図に、10人が、順番に、
ボールを蹴るフェイクをしながら、走ってゆく、
そして、それぞれ指定された場所に散らばっていく。
本当に蹴る選手は、誰なのか、相手に解らない。
キーパーは、次々と現れるキッカーにあたふたするに違いない。
10通りの作戦が立てられるのである。
散らばる選手の動きによって、相手も、右往左往させられる。

どうです、この作戦。
名付けて、
《打ち上げ花火作戦》

日本代表で、やってくれないかなあ?
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by ishimaru_ken | 2011-06-28 08:47 | スポーツ
世界の車窓から の始まり
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 <世界の車窓から>の番組の始まりは、
何曜日だったでしょう。

この番組は、一週間、毎日やっている
始めた当初は、大晦日も、正月もやっていた。
しかし、最近では、正月くらいは休もうってんで、
お休みしている。

例えば、オーストリアの車窓が、ある日始まるとする。
その始まりの日は、
<月曜日>なのだ。
したがって、オーストリアシリーズの終わりは、
<日曜日>となる。
エンディングは必ず、日曜日。
一部の地方では、日曜日に放送していない。
だから、エンディングを見た事がないという方もいる。
別に取り立てて凄い事をやっている訳じゃないが、
やはり、最後は見てみたいものだ。

これで、解ったかな?
冒頭の、答えは、<月曜日
すなわち、
23年前の6月1日は、月曜日だった事になる。

ん・・?待てよ?
24年前だったかな?
1987年って、何年前?
ま、いっか。
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    岡部プロデューサーと、初回の狩野ディレクター
by ishimaru_ken | 2011-06-27 09:19 | 仕事
地図好き
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                       蔵の町 川越
 地図が好きである。

日本地図全体も楽しいが、県単位も面白い。
山の名前や、地名の新たなる発見があったりする。
三国峠は、あちこちにあるし、駒ケ岳もいっぱいある。

「私ネ、ショートケーキなら、いくつでも食べられる」
嬉しそうに喋っていた娘さんがいたが、
「オレさ、地図なら、いつまででも見ていられる」
自慢げに胸をはるオジサンもいるのだ。

好きがこうじて、地図を部屋の中に貼ったりする。
壁には、絵画や、写真が貼られるのが、常だが、
我が家の場合、なぜか地図ばかりが貼られている
地図だけではない。
俯瞰図なんかも、貼るのを許されている。
山の鳥瞰図なんかも、面積を占めている。

 高校の授業で、<地理>の時間があった。
夢のような時間に思えた。
授業中に堂々と地図を広げて眺めていられるのである。
先述の娘さんが、
授業中に堂々と、ショートケーキを食べているのである。
食べれば、食べるほど、先生は優しく微笑んでくれるのだ。
しかし、夢のような事ばかりではない。
3か月に一回、
『どのショートケーキが美味しいか』
テストをするのだ。
間違えると、もっと食え、もっと食えと、つめこまれる。

さて、今では、テストはない。
授業もない。
自由に好きなだけ、地図を眺めていられる。

私には、わかっている。
「一冊だけ、無人島に本を持っていく事ができる」
迷わず、地図にします!
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  隠岐の島<ろうそく岩>に沈む夕陽
by ishimaru_ken | 2011-06-26 07:50 | その他
牛のフン
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 この一週間、隠岐の島を褒めてきたつもりだった。
良い島だと、もろ手を挙げて勧めてきたつもりだった。
そんな島を去るのは淋しい。
しかも、船の別れだ。

ボオ~~!
汽笛の響きの余韻が、隠岐の港に広がり、
手を振ってくれる人たちに、ただただ、うなずく。
船の別れはつらい。
いつまでも、その姿が見えている。
昔々のように、色テープでつながっていれば、
ポロリ・・
涙がこぼれたに違いない。

「サヨナラ」の区切りが付けがたい。
それでも、肩をふりきり、
歯を食いしばり、船内への扉を開ける。
ガチャリ・・
するとそこに、売店があった。
こんなものが売られていた。
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<牛のふんふん> 500円
うんがつくかも

そうきたか・・
おいらは、一応、感傷に浸っていたんだゾ。
だぶんだけんど、隠岐を離れる人は、
みんな感傷に浸っている。
島があまりにも素晴らしかったんでネ。
そこに、このお菓子だ・・
ん・・?
その横のは、なんだ?
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<牛君のうれし涙>
こうもきたか・・

うん、わかった!
あなた方が、牛が大好きなのは解かった。
私もたぶん好きだ。
「隠岐の人は牛が好きだ!」
声を大にして、おおいに宣伝しよう。
牛が好きなんだよネ。
わかったから、フンを宣伝大使に使うってのは・・
どうなんだろう・・?
鹿のフンを宣伝に使っている奈良とは、
意味が違うような気がするのだが・・

「牛馬のいる島は平和だで」
隠岐のマキを世話するオヤっさんの言葉が甦る。
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       通天橋(つうてんきょう)
by ishimaru_ken | 2011-06-25 05:32 | その他
3本の指に入る 内風呂発見
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 「イシマルさん、私が捌いてあげますヨ」
宿のご主人が、釣った小アジを料理してくれると云う。
甘えることにした。

じゃ、その間にお風呂にっと・・
私の風呂は、露天風呂専門だ。
露天がない時には、内風呂に入るには入るが、
とび込んだと思ったら、すぐにとび出す。
お風呂を沸かした宿に申し訳ない入り方をする。

ところが、この宿には驚いた。
ヒノキで拵えた舟が、風呂場に置かれてある。
宿のご主人が自分でトンテンカン造ったのだと云う。
水深がやや深い。
浅く腰掛ける部分もある。
なんか・・変だ・・

そもそも、
舟ってのは、水が入ってはならない物体だ。
水は舟の周囲にあるべきで、船中にあってはならない。
それが、どうだ。
逆の関係になっている。
この違和感が、妙な興奮をよぶ。
気が高ぶる。
気を鎮めるべき湯船で、鼻息が荒くなっている。
小学生の頃、みんなで銭湯に行った時の興奮が甦る。

誰もいなかったので、オケで、お湯をぶちまけたりした。
頭の上から、思いっきり掛けたりした。
もちろん潜った。
平泳ぎで2回漕いだら、向こうに着いた。
ゴン・・頭がぶつかった・・

興奮のあまり、脱衣場で身体を拭いている時に気づいた。
(あっ、からだ洗うの忘れた)
もいっかい、はあ~いろ!
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     隠岐の宿<鶴丸>の部屋からの夜景
by ishimaru_ken | 2011-06-24 09:10 | 謙の発見!
隠岐のアジ
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 隠岐の港を歩いていた。
小船が何艘も綱がれていた。
その船底の影を覗くと、アララ・・
小鯵が、大群で群れている。
その数、数千匹!

スワッ!
釣具屋に走った。
「港でアジ釣りたいんですが!」
『コレとコレとコレ持ってケ、500円』
大きなバケツまで持たせてくれた。
大きなバケツの意味は、そのうち解かる。

コマセ篭に、オキアミを要れ、針には疑似餌だ。
そっと水中に放り込む。
パラパラと撒かれる撒き餌の周りを、
アジの大群がグルグル回りだす。
やがて・・
一匹が飛び掛ると、パニックに陥ったかの如く、
我も我もと、エサに飛びつく。
そのうちの何匹かが、針に喰らいつく。
グイィィ~ン
サオがしなり、銀色に輝くアジが釣れあがる。
小アジといっても、15~23センチまで様々。

投入するたびに、釣れ続く。
入れ食いってぇやつだ。

「うめえなあ~」
振り返ると、小学生が数人ヒザを抱えて見学している。
『おまえら、釣らんのか?』
「うん、いっつも釣ってるケェ」
野球の試合が終わって、本土から帰ってきたばかりだと云う。
『勝ったんか?』
「いんや、負けた」
『そっか、ま、いいやの』
「そんげ、釣って食えるんか?」
『食う、俺が捌いて食う』
「ふ~ん」
『そうや、アジいるか?持ってくか?』
「いんや、いらん。自分で釣る」

彼らに言わせると、
小っちゃいアジは、釣ってもしょうがないから、
成魚のカサゴやメバルなどを釣るのだそうだ。
で、大人は、大きな鯛やヒラメを狙うのだそうだ。
ちなみに3年前、
この浜で、岸から釣り糸を投げて、
106センチのヒラメがあがった。
岸から釣ったヒラメの日本記録だそうだ。
この記録を超えた人には、
30万円の賞金が懸かっているってサ。
エサは、この生きた小アジだってサ。

夜、私はヒラメの気分になってアジを味わった。
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by ishimaru_ken | 2011-06-23 08:54 | その他
魔天崖
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 「隠岐に行ったら、断崖に行きナ」
行った。

<魔天崖> (まてんがい)
標高257mの高さに、草原が広がっている。
そこへ行くには、車でも行ける。
しかし、歩いて登るのが面白そうだ。
実際、面白かった。
垂直にそそり立つ絶壁を眺めながらの、山登りは壮観だ。
絶壁だあ~!
かと思えば、道の横では、牛がのんびり草を食んでいる。
日本海に突如とび出した絶壁には、
風と潮がぶつかり、異様な風景を創り出している。

この悲壮とも思える絶景と、牧歌的な牛や馬との対比が、
なんともいえぬ、なごみの時間を与えてくれる。
西風が、大陸の黄砂を運んできている。
雲ひとつなく晴れているのに、太陽は、ぼんやりして、
夕焼けへの期待がふくらむ。
どうもこの島は、激しさとゆっくりとが同居している。

数日、この島に居て、何か変だと気づいた。
質問!
「イノシシは居ないんですか?」
『いね』
「猿は出てこないんですか?」
『こね』
「鹿の害は無いんですか?」
『ね』

なんと、日本三大害獣と云われている
《猪、猿、鹿》がいないと云うのだ!
ひえ~~!
っと驚いた方は、農家の方だな。
日本中の農家は、奴らが居るために、
「もう、百姓やめるだヨ・・」
嘆いてさえいるのだ。
ところが、隠岐の島では、奴らがいない。
ついでに言えば、<熊>もいない。
ついでに言うことではなかったな。

ん・・?
もうひとつ気づいたゾ・・
この島には・・・
日本中の港のどこに行っても必ずいる、アイツがいない・・
アイツとは・・《カモメ》
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by ishimaru_ken | 2011-06-22 07:55 | その他
隠岐のカキ
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「コレ、食うてみなさいナ」
隠岐の島のおばちゃんが勧めてくれたカキを見て、驚いた。
デカイ!
岩ガキだと言う。
養殖していると言う。
夏前(3~6月)が旬だと言う。
男の握りこぶしより、一回りデカイ岩ガキを食うてみた。
一口ではとても食いきれない。
包丁で、3分割にして、刺身で食べる。

ん・・・
言葉が詰まってしまった。
カキは、海のミルクだと、表現される。
とするなら、
今まで食べてきたカキは、ミルクではなかったナ。
ミルクとは、ミルクの味がしなければならないよナ。
目をつぶって口に放り込んだ時に、
牛乳の香りと味がしなければならないナ。
間違って牛乳漬けのカキを食べたのかと、
ビックリしなければならないナ。

隠岐の岩ガキは、ビックリして、言葉を失った。
インチキして、牛乳注射をしてるんじゃないかと、
疑った。

「ホントはな、天然の岩ガキを食うて貰いたいんじゃが、
 そうそう手に入らんでナ」
『ゴクンっ・・』
「夏に来たら、値は張るけども、
 養殖の更に3倍くらいの大きさのが食えるよ」
『通常の10倍だあ~』
「ひとりじゃ食いきれんじゃろぉ」
『やっぱ、ミルクの味がするんですか?』
「それどころじゃねえナ、腰抜かすでぇ~

抜かしてみたい。
常々、一度、腰を抜かしてみたいと思っていたのだが、
カキで抜かせるとは考えてもみなかった。
是非、抜かせてください。
いつか、夏におじゃましますですぅ~
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by ishimaru_ken | 2011-06-21 07:50 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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