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おおみそか 2013
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 「大晦日が好きだ」

区切りという意味において、
一年の中で、最も区切り過ぎた日である。

そもそも私は、区切るのがあまり得意でない。
何々記念日とか、誕生日とか、還暦とか、
お祝いするのが、おもはゆい。
どちらかと言えば、
そんな記念日が、自然に過ぎてゆくのが好きだ。
ところが・・

おおみそかだけは、おおみそからしく過ぎるのが好きだ。
「おおみそかで一年が終わる」
と決めた先人の知恵に感謝している。
おおみそかだけは、思いっきりおおみそかして貰いたい。
紅白でもいい。
格闘技世界一でもいい。
がけっぷちに立っている感覚を味わいたい。

<がけっぷち>
そうなのだ。
おおみそかとは、がけっぷちである。
地形的に表現すると、
一年が、おおみそかに向けて、だんだん盛り上がり、
正月元旦に、ガクンと落ちて、平地になる。
その、最後の盛り上がりが、おおみそかだ。

だから、おおみそかは、常に盛り上がる。
何で盛り上がってもいい。
世紀末的な盛り上がりと考えたほうがいい。
この意味のない盛り上がりは、面白い。
毎年来るに決まっているのに、
カウントダウンする馬鹿さ加減が面白い。

なぜか、おおみそかには、人がウソをつかなくなる。
ウソをつかない得意日として指定したくなる。
急に素直になる日なのだろうか?
がけっぷちでは、
ウソをつくのが恥ずかしくなるのかもしれない。

そして、我慢できなくなって、ウソをつくのは、
・・3ヶ月後である。
<エイプリルフール>

さあ、アナタのがけっぷちをおおいに満喫しよう。
すぐに消えてなくなる崖なのだから・・
2013年・・長かったネ・・
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    飛行機からの眺め・・上下反転させてみた
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by ishimaru_ken | 2013-12-31 05:59 | その他
お馬鹿テン2013 その他編
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 お馬鹿テン2013 <その他編>

《カギがな~い》   10月28日 ; 2012

《メクレ問題》    11月 4日

《たた たべる》   11月12日

《少し》       11月21日

《クリスマス イブ?》12月24日

《そうですね ②》   1月 8日 ; 2013

《街は犬のトイレ》   1月26日

《クマビール》     2月22日

《エレベーターを降りる時》3月 3日

《旅館のスリッパの純潔》 3月 9日

《ちょっと こっちヨ》  3月28日

《リンゴのおケツは汚い》 4月27日

《とどのつまり》     7月 8日
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by ishimaru_ken | 2013-12-30 06:00 | その他
お馬鹿テン2013 仕事編
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 お馬鹿テン2013 <仕事編>

《言葉の乱れ》        9月22日;2012

《シャワーに乗りかえるには》10月 1日

《目だけはいい》      11月 9日

《ビル内で遭難》      11月13日

《一味VS七味》      11月26日

《私時計》          2月 7日;2013

《ホテルを選ぶなら》     4月 2日

《蓄光いらずの男》      4月 8日

《しゃそうに行く》      5月25日

《刑事110キロ》      5月30日
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by ishimaru_ken | 2013-12-29 06:00 | 仕事
お馬鹿テン2013 スポーツ編
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 お馬鹿テン2013 <スポーツ編>

 《水上タクシーの機関長》    2月 6日

 《刺身用ワサビパックの奇跡》  2月 8日

《ロスタイムどこまでも》    2月 9日

《チェーンが外れたら》     3月21日

《斜路100m走》       4月22日 
       
《新100m走》        4月23日

《熊鈴に怒るオジサン》     6月 2日

《山小屋の雨漏り》       6月 8日

《侍ジャパンの悲しみ》     6月24日

《珍スローイン》        7月 5日

《本栖湖大記録生まれる》    8月30日
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      剣岳
by ishimaru_ken | 2013-12-28 06:00 | スポーツ
お馬鹿テン2013 昔々お馬鹿な話編
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 お馬鹿テン2013、<昔々お馬鹿な話編>

《水差し》      9月11日;2012

《足で動かす扇風機》 9月18日

《列車に便所がねえ!》1月28日;2013

《いまさら グラリ》 3月13日

《つぬけ》      3月23日

《右を見て》     4月15日

《アサリ連続投入》  4月20日

《裸足のオジサン》  6月27日

《裸足の青春》    6月28日

《九九の読み方》   7月26日
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       モクズ蟹
by ishimaru_ken | 2013-12-27 06:00 | 昔々おバカな話
お馬鹿テン2013 謙の発見編
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 またまた年末恒例、お馬鹿テンがやってきた。
本日26日~30日までの5日間。
それぞれのカテゴリーで10本づつを紹介する。
昨年の9月から、今年の8月までの間に、
すでにアナタが見たものだ。
つまり、この5日間は、アナタの休養日でもある。
それでは、ます、
 <謙の発見編>

《夏休みの宿題 ツクツクボーシ》 9月15日 ;2012

《ハノフマロ》          9月28日

《クマ出現》          10月29日

《靴が落ちている》       11月29日

《B》             12月20日 真相は22日

《ミ・ソ》            1月29日;2013

《低すぎる鳥居》         3月16日

《回曲》             3月17日

《4枚の香車》          3月25日

《ソフトクリーム腹いっぱい》   6月 4日

《滝のトイレ》          7月29日
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by ishimaru_ken | 2013-12-26 06:00 | 謙の発見!
クリスマスの白い台地
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 昨日、クリスマスイブに、銀ダマの話をしたら、
友人に諭された。
「銀ダマは食えるからいいじゃないか。
 昔のケーキは食えないモノがいっぱい乗っていた」

今の時代、ケーキ屋さんで買い求めたケーキは、
食べようと思えば、すべて食べられるモノばかりだ。
<お誕生日おめでとう>と書かれたボードも、
パリパリのウエハースで出来ている。
緑のヒイラギの葉っぱも何かの食材だ。

ところが、その昔、クリスマスケーキは、
デコレーションケーキとも呼ばれ、
デコレーションが、食い物以外のモノで溢れていた。
<おめでとう>ボードは、紙か木の板だった。
ヒイラギの葉っぱは、ヒイラギの葉っぱだった。
銀色の小さな鈴が、そのまま乗っていた。
プラスチックのオモチャの家の横に、
やはりプラスチックのサンタさんがいた。

そして、その隙間に、数本のローソクが埋められ、
父親がマッチで火をつけた。
なかなか火がつかず、全部ついて、
吹き消す段取りが整った頃には、
ロウが垂れてケーキの上部が汚れた。
ふうぅぅ~~
代表で長男が吹き消す。
「さあ、いただきま~す」

ここからが、ケーキ上部撤去作業となる。
食えない物体を撤去するのだ。
ロウソクを引っこ抜き、
オモチャの家もサンタさんも、
ヒイラギの木も、銀の鈴も、
<おめでとう>看板も、
すべて撤去し終わると、
ケーキ上部は、かなり閑散としている。
まるで、団地を建てる前の裏山の台地のようだ。
土盛りのかわりに、ホイップが盛り上がっている。
他には・・・何もない。
撤去が焦らされた為、白い雪の台地が、
傷だらけでグチャグチャ。

「360度を5で割ったらいくつだ?」
数学と幾何学が得意らしい父親が問う。
『72度!』
算数が嫌いなけんじろう君が答える。
父親は、ケーキを5等分しようとしているのだ。
5人家族の宿命だ。
円の5等分は難しい。
「72度をどうやって測る?」
『う~~ん』
「72対90は?」
『4対5』

そうか!
90度の5分の4が、72度だ!
(ん・・何か解決したかな?)

かくして、グチャグチャの団地の事は忘れられ、
掘削作業が、順調に進むのであった。
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   上の写真の場所から雪がなくなると・・↓
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by ishimaru_ken | 2013-12-25 05:55 | 昔々おバカな話
クリスマスの銀の玉
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 クリスマスケーキの上に、
ホイップが炎の形で盛り上がっている。
そこに、銀色の小さな玉が振りかけられている。
この銀の玉をホイップに振りかけようと考えた方は偉い。
雪にみたてたホイップがたちまち光り輝いてみえる。
とても美味しそうに変身する。
直径、2~3ミリの銀の玉が、何で出来ているのか知らない。
噛むと、少しだけ甘く感じる。
この銀の玉を子供の頃、あるモノと勘違いしていた。
あるモノとは?

っと、その前に、銀の玉を縮めてしゃべろう。
<銀玉>(ぎんだま)だ。
ん・・?
銀で良かった。
ホイップに乗っけたヤツが、
もし、金であったなら・・
<○○ダマ>となり、もう、この話は終わるところであった。
たとえ<ダ>と濁ったとしても、アナタは許してくれないだろう。
「イブの日にする話じゃないでしょ!」

さて、この銀ダマを何と勘違いしていたか?
《仁丹》ジンタン
世の大人の男たちが、ポケットから取り出し、
チャッチャッ
銀ダマを2~3粒取り出して口に放り込んだ。
口臭予防に一役かっていた。

つまり、クリスマスケーキにのっている銀ダマを、
仁丹だと思い込んでいたのである。
したがって、仁丹は甘い銀ダマだと、勘違いしていた。
よって、父親が時折、口に放り込む銀ダマを見ては、
(ずるいな大人は・・甘いモノをガリガリ食べて・・)

そしてある時、好奇心に負けて、こっそり・・
オヤジの背広ポケットからソイツを取り出した。
チャッチャッ
ポイッ
口に放り込んだ。
ゲッ!
なんじゃコレは?
にげっ!
しびれるぅ・・
とても、食えたもんじゃない。
しびれて苦い!

それ以来、クリスマスケーキの上の銀ダマを見ると、
その苦い味を思い出してしまう。
《銀ダマ=仁丹》だという錯覚から離れられない。

よし今夜は、銀ダマがたっぷり振りかかったケーキを買おう。
<銀ダマは甘いゼ記念日>にしよう!
う~む・・やっぱり<銀>でも縮めないほうが良かった。
イブに口にする言葉ではなかった。
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by ishimaru_ken | 2013-12-24 05:48 | 昔々おバカな話
飛行機のネチガイ
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 飛行機の窓から、下界を眺めている。
次から次に現れる街なみ、山なみ。
島々・・
窓枠に顔を押し付けて、覗き込んでいる。
これが、問題をおこす。

今日の飛行機の席は、Aだった。
羽田を飛び立って、西に向かうと、左側の席だ。
たまたまAだったのではなく、
Aをおさえたのだ。
「今日は、海側がみたい」
単純な理由からだ。

そして、窓ガラスに顔を押し付け続ける。
首は左に捻じ曲がったままだ。
すると・・どうなる?
1時間が過ぎると、
私の首筋は、悲鳴をあげる。
寝てもいないのに、ネチガイをおこす。
右をみようと、首を振るのだが、
素直に向いてくれない。
ギギギギ
金属系のきしむ音がする。

到着空港の荷物受け取りコーナーは、
私の<首ストレッチ場所>である。

さて、行きはなんとかなった。
問題は帰り便だ。
帰りは、行きと反対の方向を向く席に座りたい。
同じAだと、同じ首筋を痛めてしまう。
(うわあ~又Aだ!)
「すみません、反対の窓側ありませんか?」
『申し訳ありません、満席でして・・』
ガ~~~ン!

ど、どうしたらいいんだ・・・
途方にくれていると、同乗の役者仲間がいともあっさりと言う。
「眠ってりゃいいじゃないの」

ああたねえ、もうすぐ夕暮れだヨ。
今日の雲は理想的なうろこ雲だヨ。
どんな色をみせてくれるか!
眠れるくらいなら、ガ~~ンとか言わないってんだ!
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by ishimaru_ken | 2013-12-23 05:28 | 謙の発見!
クール
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 英語の曲を、何曲、ソラ歌出来ますか?
ソラ歌とは、歌詞を見ないで歌うという意味だ。
ふ~む・・
私の場合は、10本の指を数えられない。
その中でも、この珠玉の一曲を選び出そう。
《クール》
映画ウエストサイドストーリーの中の、
エネルギッシュなサウンドである。
「♪~ボーイボ~イクレジーボーイ、
  レッツクールボーイ~♪」

記憶とは、不思議なもので、実に曖昧に覚えている。
曖昧さをさらに、加速させたのが、歌詞の覚え方だ。
この《クール》の曲に、こんな歌詞があった気がする。
イニアチュン!」
この意味は、何だろう?
インニュウラケッ、ウエンニュウラケッ
コレはどう意味なのだろう?
このあと、こう続く。
レッツクール、クッボーイ!」

では、この曲も披露しよう。
《ローハイド》
「♪~ギィブロ~レン、ロ~レン、ロ~レン、
 ロ~ギィ、ディッセンロ~ハァイ、
 いっぺんロ~ギィロ~レン、ロハ~イ♪」

この<いっぺん>というのは、何だろうか?

「♪~ブ~ルマンエルマン、エルマンブルマン、
  ブルマンエルマン、ローハ~イ!」
ブルマンて何だろう?
エルマンて何だろう?
 フィニッシュはこうなっている。

エイルミン!ワイルミン!、ナイラミン
ロ~ハ~~~~♪」
エイルミンて何だろう?
ワイルミンて何だろう?
ナイラミンって何だろう?
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                 パオッ
by ishimaru_ken | 2013-12-22 05:30 | 昔々おバカな話



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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