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ハ・ハイエースがない!
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 昨日、同じ青い靴を買った話をした。
お恥ずかしい話だった。
その帰りに、さらに、恥ずかしい事件が待っていた。

話を簡潔に進める。
靴の店は、アウトレットモール内にあった。
その店の裏手にある駐車場の2階に、
ハイエースを停めた。

靴を買ったその足で、アウトレット内にある、
映画館に向かった。
3D映画の《エベレスト》を、大画面大音響で観た。
エベレストの大遭難の話である。
観終わり外に出たら、非常に疲れていた。
まるで、自分が遭難したかのようだった。
ヨロヨロ歩き、やはり、アウトレット内にある、
スーパーで買い物をした。

さあ、ここからだ。
買い物袋を抱えて、駐車場に向かう私。
(確か、2階に停めたナ)
階段をあがり、2階をのぞく。
その瞬間!
ない!
ハイエースがない!
(盗まれた?)

慌てた・・・
ご案内コーナーに走る。

 「すみません、駐車した車がないんですが」
 『お待ち下さい、係りの者を呼んでまいります』
置いていた時間は、3時間ほどだ。
 『どうなさいました?係りの者です』
 「車がないんです」
 『駐車券はございますか?』
 「コレです」
 『A駐車場ですネ』
 「・・ええ・・たぶん盗ま・・」
 『こちらのスーパー横の駐車場は、Cです
 「は・・・?」
 『Aは、映画館の方ではございませんか?』
 「あ・あ・あ・あああ~~~」

停めた駐車場を勘違いしたのである。
瓜二つ、そっくりの駐車場があったのだ。
なのに・・・
(盗まれた!)、額にシワを寄せたのである。
(どうしてくれるんだ!)、胸を張った気がする。
(110番!)初めてかけそうになった・・

穴に入りたかった。
穴がないなら、掘ってでも入りたかった。
穴を掘って、こもって、即身仏になりたい・・・
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by ishimaru_ken | 2015-11-30 06:02 | その他
青い靴はいてた男の子
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 いったいどうした事だろう?
昨日、いつも行く靴屋にいた。
山の中を駆けまわる靴を探していた。
15年来の店員さんと、山の話ではずむ。
 「濡れた山道で、滑らない靴が欲しいナ」
 『それじゃぁ、コレなんかどう?』
底のソールが、しっかりしている。
 「色は、この青いのだけ?」
 『ほかには、黄色が』
で、青い靴を買った。

嬉しかった。
家に帰って、さっそく履いてみる事にした。
 「♪~おんもに出たいと泣いているぅ~♪」
喜び勇んで、下駄箱をガタリと開けた。
するとそこに・・・

おんなじ青い靴が、鎮座しているではないか!
なにこれ?
思い出した。
数か月前、山の中で滑らない靴を買い求めたのである。
あの店で。
店員は違った。

ガ~~~~ン!
そのまま、忘れていたらしい。
下駄箱の一番端っこに入れたので、目に入りにくい。
しかも、青だ。
私の好みの傾向だけは、しっかりと判明した。

同じ本を2冊買ってしまう過ちを度々おこす。
同じDVDを再び借りてしまう過ちを度々おこす。
ポン酢があるのに、心配になって、
つい買い物かごに入れてしまう過ちは度々度々おこる。
ワサビに至っては、度々度々度々度々おこる。
しかし、今回は靴だ。

今までの、2倍走りなさいというお達しだと、
強引に思い込みたいのだけんどぉ・・・
うぅぅ~~
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by ishimaru_ken | 2015-11-29 06:06 | 昔々おバカな話
いにしえの湯たんぽ
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 さあ、そろそろ湯たんぽの季節がやってくる。
現代の湯たんぽは、プラスチックが主流だ。
だいだい色の軽いヤツだ。

私の子供の頃のヤツは、コレだ。
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 《ブリキ》
金属で出来ており、とてつもなく熱かった。
厚手の切れに包んで布団に入れた。

先日、岩手県の西和賀町で見つけた湯たんぽに驚いた。
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 《陶器》
<國策湯丹保>と表記されている。
そこは、雪が、2mも3mも積もる土地である。
冬の厳しさは、尋常でない。
「♪~ゆうきやコンコン~」などと歌っている、
九州生まれの私なんぞが、
軽く口に出してはいけない・・しばれる雪国だ。
その分、クリーンな美しさを持っている。
雪割りのおいしい野菜や山菜が、わんさかある。

そして、とてつもなく古い湯たんぽも見つけた。
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 《塗りの陶器》

「コレって、江戸時代のですかねエ?」
じさまに尋ねたら、
『おらぁ、わらしの頃に使こぉておっただヨ』
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by ishimaru_ken | 2015-11-28 05:58 | 謙の発見!
アナタの責任ビール
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 「コレ、まだ入ってるじゃない!」
 「お~い、コレ誰の飲みかけ?」
 「開けたら飲みきりなヨ~」
パーティーや、飲み会で、缶ビールがあけられる。
シコッ!
カンパイの音頭がとられる頃は、皆、お元気なので、
最初の缶ビールは、いっきに飲みきられる。
しかし!
その後が問題だ。

シコッっ
とあけて、グビグビとふた口飲んだだけの缶ビールが、
アチコチのテーブルに置きっぱなしになる。
置いた人は、飲みかけを置いた事をすっかり忘れ、
話に没頭し、
次のビールに手を伸ばす。
シコッ
なんせ、缶ビールは、どれも同じ形状をしている。
そして悪い事に、中身が見えない
瓶ビールならば、残量が鮮明なのだが、
缶は、まっさらカラの区別が付かない。
ゆゆしき問題だ。
飲み会の幹事としては、許せない。
さあ、そこで、提案をしてみよう。

 《飲み終わった缶ビールは、軽くつぶす》

軽くクシャっと、握っておくのである。
(コレは、カラですヨォ~)
主張させるのだ。
すると、どうなる?
たとえのシーンを、滝田くんに御出演願って、見てみよう。

かなり酔っ払った滝田くんが、
テーブルの上にある缶ビールを探している。
(さっき飲んでいたのは、どれかな~、
 どれもクシャっとしてるゾ。
 おっ、コレは、まっさらじゃないか。
 よし、コレをあけよう!)
しかして、中途半端な缶を開けることなく、
新品に手を出せるのだ。

つまりだネ、
まっさらな新品に手を伸ばしたアナタ!
ちょっと待て・・
手元にあるクシャッとされていない、その缶は、
アナタの責任ビールだヨ!
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 シベリアで見つけた お米ビール
by ishimaru_ken | 2015-11-27 05:43 | その他
湯船のお湯が足りな~い
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 湯船につかっていた。
曲げたヒザの頭が湯の上に出ている。
お湯が足りない・・
「お湯を足そう」
お湯を足した。
ん・・コレでいいのか?
お湯をたっぷりでいいのか?
燃料をたっぷり使っていいのか?

っと、ここで、頭の上に電球が点った!
お湯をお湯で増やさなくてもいいのではないか?
目の前にあった、洗面器を伏せて沈めた。
すると・・湯量が少し増えたではないか。
慌てて、浴室イスの穴を塞いで沈めてみた。
グンと、湯量が増えた。

なるほど、お湯の量は、お湯に頼る必要はない。
違うもので、増やせばいいのだ!
湯に沈む固形物体を、どんどん放り込めばいい。
アレイだの電気釜だの・・・
ふむ、放り込めばいいのだが、
それでは湯槽に、硬い異物がゴロゴロして、具合が悪い。
風呂でくろぎたいのに、ゆったりできない。
では、どうしたらいい・・?

ビーズだ。
水より、わずかに比重の大きな(1,05程度)の、
非常に小さな球体を、大量に水に沈める。
風呂の内部は、粒の大きな砂風呂状態だ。
それが、お湯の中でたゆたっている。
身体を沈めると、まるで包まれるかのように、
球体の泡に包まれる。

球体の量は、お湯の4分の1としてみよう。
つまり・・
燃料を4分の1、倹約した計算になる。

「えっ?そのビーズをどうやって洗うかって?」
そんな事、ちゃんと考えてますがナ。
教えられませんが・・
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           コノシロ刺身
by ishimaru_ken | 2015-11-26 05:53 | 謙の発見!
デジカメの浮力体
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 先日のサップチャレンジで、カメラ問題が頭を悩ませた。
デジタルカメラを持って行きたいのだが、
デジカメは、水に沈む。
もし、取り落としたら、海の藻屑だ。
海中に落とした場合、浮いてくれなければならない。
海には海用の浮力体が売られているのだが、
あいにく、もよりのショップで、売り切れていた。
そこで・・・
私なりに、浮力体を作ってみた。

デジカメを浮かせればいいのだナ?
台所にあった、握りこぶし大のスポンジを括り付けてみる。
風呂場で実験をする。
ドボン
コトンッ
風呂の底に、簡単に沈んだ。
(スポンジが小さいのか?)

次に、風呂場にあった浴槽洗い用の大きなスポンジで試す。
ドボン
ぶくぶくぶく
駄目だ。
理由はわかった。
スポンジとは浮く為の物体ではなく、水を吸う為の物体である。

となると、何が最も軽いのか?
台所で、タッパウエアを見つけた。
そうか!
空気が一番軽いじゃないか!
てなこって、カメラと同体積のタッパを加工して、浮力体を拵えた。
今回のサップ中に、この空気タッパが、
カメラの保護係りとして活躍したのである。
大きすぎて、邪魔だったけどネ。
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by ishimaru_ken | 2015-11-25 05:46 | スポーツ
岩礁の近道
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 先日のサップチャレンジの最中だった。
「滝田くん、あそこを通ろう!」
『通れる?狭いヨ』

城ヶ島の岩礁地帯に、近道があった。
ただし、岩と岩が接近し、巾は3mほどしかない。
両側は、断崖になっている。
波はおだやかそうなので、通れると判断した。
そろそろと近寄る。
あと10mほどで、隙間に入ってゆく。
 「思ったより、狭いネ」
 『セットの波が来たらどうする?』
滝田くんが危惧した、その時だ・・・

ドドド~~ン!
突然、海面が盛り上がった。
まさにセットの波がやってきたのだ。
我らは、いっきに2mほど持ち上げられる。
(やばい)

 「バックバックバック!」
 『ひえ~~~』
ほうほうのていとは、まさにこの状況を言う。
必死にパドルをかき、その場を脱出する。
波読みが甘かった。
あのまま進めば、岩礁にボードをぶつけ、
牡蠣や、イワツボの餌食になったに違いない。
エアーで膨らんでいるサップではひとたまりもない。

昔から言うではないか。
《近道に良い道などない》
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by ishimaru_ken | 2015-11-24 05:41 | スポーツ
肺活量検査の落第生
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 「はぁいイシマルさん、しっかり吹いてみましょうネェ」

人間ドックに入ると、《肺活量》を調べられる。
毎年、調べられる。
その度に、私の場合、数値が少ない。
男性平均を下回るだけでなく、女子以下であり、
むしろ女児並の数値がマシン上に浮かび上がる。

「はい、吸ってぇ~吸ってぇ~はい!吐いて吐いて吐いて吐いて!」
毎年お世話になる検査士の女性が、鼓舞してくれる。
頑張って、肺の中の空気を搾り出して吐きなさいと、
叱咤激励してくれる。
私の数値が小さいのを、覚えていて、なんとかしてやろうと、
後押ししてくれるワケだ。
しかし・・・悲しいかな。
今年も、出てくる数値は、とても小さい。

肺活量とは、肺の活力を調べるのだと思える。
肺の容量というよりも、活発に動いているかを、
調査しているとみえる。
『活』という文字を使用している珍しい検査方式だ。
 脳波検査を、脳波検査とは言わない。
 大腸検査を、大腸性検査とは言わない。
 血液検査も、血液検査と言わない。
活を、あえてくっ付けている検査は、肺活量検査だけだ!
ちなみに、活魚だ。

私の場合、胸囲はそれなりにあり、
それなりにランニングも出来る。
空気の薄い高山でも、歩きまわっている。
肺に問題はないと自負しているのだが、
なぜか、肺活量検査では、落第生。

検査が終わると、検査士が、
両手を腰にあて、顔だけ検査機に向け、下唇を噛んでいる
このポーズは、その昔、見た覚えがある。
小学生のけんじろう君がオネショをした布団を、
庭の物干しに吊るしたあと、母親が、同じポーズをとっていた。
(ん~もう、5年生にもなってぇ~)
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by ishimaru_ken | 2015-11-23 05:44 | 昔々おバカな話
山岳カメラマン
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                 《カメラマンのリュウちゃん》

 登山の撮影をするには、カメラマンが必要だ。
只でさえ困難な山岳なのに、
撮影には、登る人以上の体力が要る。
先回りしたり、遠くの峰にあらかじめ登って、
待っていたりする。
「アンタを撮った方が、よっぽど凄いんじゃない?」
皆が思うのは当たり前とも云える。

剱岳の撮影には、
《リュウちゃん》がカメラマンとして参加した。
皆がリュウちゃんと呼んでいたので、それが通り名となった。
見てのとおり、身体が細い。
山男と云うと、大きなゴツイ男を連想するが、
大概の山岳カメラマンは、細く小柄。
マラソン選手が細くて小柄なのと、方向性は似ている。
空気の薄い過酷な場所で、常に動き回るには、
俊敏な身体が必要だ。
それに、あれほど走り回っていたら、
体脂肪は相当少ないと思われる。
サッカー日本代表より、少ないかもしれない。

そして、何より大切なことだが、
楽天家である。
苦労を心底楽しんでいる。
で・・
過酷な剱岳撮影を長期間続けた直後、
家に帰る前にプライベートで、
「穂高に登りに行きました・・」だとっ!
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 雪渓に豆粒のように写っている3人が、カメラマン達
by ishimaru_ken | 2015-11-22 06:02 | スポーツ
号外! いしまるジャパン
 ラジオ文化放送(1134)の番組、
《くにまるジャパン》が、月曜~金曜、
朝9時から、午後1時まで、流れている。

くにまるさんが、日々楽し気に語りを聴かせてくれる。
その、くにまるさんが、
11月23日、つまり明後日、お休みらしい。
そこで、丸つながりなのか?
私、いしまるに代打の依頼があった。
9時から、11時まで、務める事となった。

いわゆる、ラジオのパーソナリティである。
これまで、ラジオゲストとして、
10分ほどの出演はあったものの、
メインで喋るなど、全くの初めての経験だ。
なんたって、生放送である。
もし、地震が起きたら、それにも対応しなければならない。

さあ~て、何のお話をしましょうかネェ~?
by ishimaru_ken | 2015-11-21 10:00 | 仕事



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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