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紛失イレクター部品
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 「忽然と姿が消えた」
昨日、イレクターパイプのジョイント部品がひとつ、
異次元に疾走した話をした。
その翌日だった。
 「忽然と、姿を現した」のである。

この現れ方に問題がある。
なんと、工事をしている目の前に何気なく出現したのだ。
以前から在ったかのように、そこに現れた。
ちょっと待て・・・
そんな現れ方でいいのか?
私は、さんざん探したんだゾ。
車庫の中、アッチを動かし、ソッチをどけ、
めくり、覗き込み、ポケットの中、棚の上、
同じ所を3回以上くまなく探し回ったのだゾ。
探す途中、休憩まで挟んで、再探索したのだゾ。
それでも、君は、発見できなかった。
だのに・・・

その、何気ない登場の仕方はいかがなものか?
見つからなかった理由とか原因とか、
根拠をいっさい提示する事なく、あっけらかんと出てこられると、
私はどうしたらいいのだ?
「かくかくしかじか」とか、
「あれがこうなったから」とか、
「これこれこういう理由で」とか、
何かあるでしょう。
君の再登場の仕方は、
ジョイント部品としての責任感が、全く感じられない。

紛失物は、ただ出てくればいいと言う考え方は間違いである。
出て来かたによっては、身をくねらす人もいるのだ。
いっそ出て来なければ、
身をよじらす想いをせずに済んだかもしれない。

家出をしたお父さんだって、帰り方が分からずに、
悶々と、旅を続けているかもしれないじゃないか。

さて、ひとつ余った君をどうしよう?
ハイエースのエンブレムにでもしてやろうかな。 
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by ishimaru_ken | 2016-02-29 05:59 | その他
イレクターパイプと格闘する
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 《イレクターパイプ》なる大工道具がある。
日曜大工系の量販店で売っている。
パイプを組んで、棚だのを作ろうというもくろみだ。

このイレクターパイプは、簡単にパイプをカットできる。
そして、それぞれのパイプを専用のジョイント部品で繋いでゆく。
最後に、専用液体をつければ、ガンコに固まる。

これまでも、このパイプを使って、様々なモノを作ってきた私だ。
今、取り組んでいるのは、ハイエース内のラック造りである。
ボードやセールなど様々な道具を整理整頓する為に、
棚を作っている。
ペンクル(ペンション車)用のベッドも拵える。
かなり複雑な形状となる。
ジョイントだけで、70個。
パイプの総延長も、30mになる。

まず、設計図を描く。
頭の中で図面をひく。
夜中、眠りと眠りの間に、脳みその図面はできあがる。
目を覚ましたら、鉛筆を握り、
思い描いた立体図を具現化してゆく。
ああでもない・・こうでもない。
頻繁に、消しゴムが登場する。
できた!
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次に、定規を持ち出し、
<鉛筆画>を正確な<寸法画>に清書してゆく。
できた!
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2枚コピーをとる。
それぞれの図面に、
寸法を書き込む作業。
ジョイントの形状を書き込む作業。
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できた!
この2枚を持って、ホームセンターに向かう。
材料を買い込むのである。
計算に間違いがあると、何度も、
ホームセンターに通わなければならなくなる。
設計図の確認が重要である。
几帳面な性格が要求されると云われている。

さあ、買い物を済ませた。
いよいよ、トンテンカンの始まりだ。
車庫に、ブルーシートを敷き詰め、作業に入る。
やる気を鼓舞するための、必需品はハチマキ。
休憩用のお茶と、新聞も用意した。
~~~ ~~~ ~~~
5時間後、ほぼ形態が組みあがった。
アレッ?
部品が一個足りない。
90度に曲げる為のジョイントだ。
さっきまであった。
手に持っていた。
ど・どこにいっちゃったの?
車庫内をくまなく探す。
この5時間、人は尋ねてきていない。
ここから出たのはトイレ2回。
消えるハズがない。
動いた空間をすべて、探しまわる。
・・・ない!
ど・どういうこと?

以前、このイレクターパイプを組んだ時、
やはり、一個の部品がなくなった。
後日出てきた記憶もない。
<怪奇事件ファイル>の言葉を借りるなら、
「忽然と姿を消した」・・・
その言葉を今回も使いまわしたい。
「再び、忽然と姿を消した、恐らく異次元の世界へ」

ホームセンター行ってきま~す。
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by ishimaru_ken | 2016-02-28 05:39 | その他
糖質ダイエット
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 《糖質ダイエット》
騒がれている。
そういう名前だったのかと、改めて口に出してみる。
そうか、私が、30年前からやっていたダイエットは、
コレだったのか?

糖質を控える。
全く取らないのではなく、不必要にとらない。
簡単な例で云えば、夜、ご飯を食べない。
オカズだけである。
イモ類も麺類も食べない。
感覚的に太りそうなモノを食べないだけである。

自宅で、コレをする場合には何の問題もない。
問題が起こるのは、旅先である。
旅館に泊まる。
「夜、ご飯は食べませんので」
あらかじめ、入室の時に断っておく。
すると・・気を利かした女将さんが、
蕎麦なんかを出してくれたりする。
うどんが出てきたケースもある。
丁寧に、おにぎりを盛ってくれた事もある。
旅館にまで泊って、ご飯粒を食べないなどという愚挙を、
理解してもらえないようだ。

これならまだいい。
「ご飯食べませんので」
『は~い』
夜、旅館に帰ったら、夕食がなかった。
ご飯食べない=飯いらない=夕食いらない
夕食そのものを食べない、と誤解されてしまった。

なるほど、確かにダイエットになった。
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by ishimaru_ken | 2016-02-27 05:44 | その他
大相撲の片寄り
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 正月明け、大相撲初場所を観ていた。
中入り後の事だった。
番付け表が気になる。
何かおかしい。

会場の番付け表は、上下に分かれている。
上が、東の力士。
下が、西の力士。
何と・・・中入り後、
8番連続、西の力士が勝っているではないか!
 青狼から、高安まで。
このような片寄りは、時折あるだろうが、
ここまでの片寄りがあっただろうか?
たまたまにもほどがあるってもんだ。
ラスベガスのルーレットで、
赤が連続8回続いていると考えればいい。

この結果は、力士たちも知っている筈だ。
今、取り終わった妙義龍と高安だって、
その前までの西方の7連勝を知っていたに違いない。
しきりの最中、8連勝となるのか?
あるいは、自分で連勝が途切れるのか?
只の取組を超えたこだわりに、身が固くなったであろうと思われる。
さて、
この次に登場する、豊ノ島と玉鷲の心境やいかに?
このままいけば、東方の豊ノ島は負ける流れである。
玉鷲には、勝たねばならない不必要なプレッシャーがかかる。
単なる偶然が作り出した片寄りという運命に翻弄されている。
しかし、人は、片寄りを気にする。

観ている無責任な観客は、この片寄りがもっと続けばいいと願う。
壊して欲しくない。
稀な記録を見てみたいと、コブシを握りしめる。
豊ノ島に恨みはないのだが、
いやむしろ贔屓なのだが、
「今日だけは、負けてくれ・・」などと手を合わしている。

しかして、次の一番・・・
豊ノ島に軍配があがった。
記録は途切れたのである。

なんだったんだ、この片寄りの8連勝は?
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by ishimaru_ken | 2016-02-26 05:35 | スポーツ
咳止めには
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 風邪をひいた。
熱はほとんど出ない、喉の風邪だった。
いわゆる、《咳風邪》だ。
ゴホンゴホンッと咳だけが続く。
しつこい。
ゆううつ。

なんとかしなければ・・・
薬屋に走る。
様々な薬を試す。
咳止め系を飲むだけ飲む。
一週間が過ぎた

うぅ・・・咳が止まらない。
微熱は去ったが、咳だけ止まらない。
どうしたらいい?
・・ん?
そういえば、以前、同じ悩みに陥った時、アレを試したナ。
子供用の、
《ベポラップ》
塗ってみよう。
ペタペタペタ・・
~~~ ~~~ ~~~
ジャ~~~ン!
コレ利きます!
咳には、ベポラップです!
子供用が効きます!
企業の回し者ではありませんが、これからは、ベポラップです。
ア~~~~~~~~!
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by ishimaru_ken | 2016-02-25 05:48 | その他
ウルトラQ
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 《ウルトラQ》
現役で観ていた方は、60才以上だろう。

私は、ウルトラQで育った。
ひょっとすると、アナタはこう言うかもしれない。

「私は、ウルトラマンで育った」
「ボクは、ウルトラセブンで育った」
「俺は、仮面ライダーで育った」
「私は、ドラえもんで育った」
「おいらは、ガンダムで育った」

これらと、ウルトラQとの違いは何だろう?
ウルトラQとは、

《人間が、人間の英知を駆使して、SF怪獣と戦った》のである。

つまり、アメリカ的なスーパーマンが現れて、
問題を一気に解決した訳ではない。
あくまでも、人が人だけの能力の限りを尽くしたのである。
ここが、このポイントが、小学生のけんじろう君の心を捉えた。
他力をあてにしない。
自分でなんとかする。
なんとか出来ない時はどうする?
どうする?ったって、どうしようもない。
スーパーマンは現れない。
ウルトラマンも現れない。
やっぱり、自分でなんとかするしかない
これこそ、ウルトラQのテーマだった。

「私は、ウルトラQで育った!」
胸を張って言えるのが、少し嬉しい。
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     ウルトラQを観ていた頃
by ishimaru_ken | 2016-02-24 05:40 | 昔々おバカな話
接着剤に死す
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 はいはい、私ネ、ハイエース買い替えたのネ。
そしたら当然、後ろのスペース造り替えるのだナ。
私の場合、一からすべて造り替えるのだナ。
窓のフィルムは勿論、天井の断熱もやるのだナ。
内装、引っぺがし、むき出しの鉄板に接着剤塗りつけ、
断熱フォームを貼り付けたりするのだナ。

そんな時だった。
なんか、気分が悪い。
眠いような、吐きそうな・・・
どうでもいいような・・・
ハイエースの後部の空間は、以外と広い。
広いと認識するあまり、換気をしない癖がある。

塗りたくっている私が握っているのは、
チューブの接着剤だ。
強い臭いがする。

アクビが出た。
手の甲で目をこすった。
「帰ろうかナ?」
自宅の駐車場なのに、おかしな事を口走った。
腰をおろした。
やる気がなくなった。
異常に暖かい。
いや、熱い。
窓が開いてない・・・?

そう、窓が開いてない。
換気してない。
ボク、息してない。
新聞の文字が浮かぶ。
《自家用車で接着剤中毒死》

ガラガラガラ~
サイドドアを引き開けた。
ハアハアハアハア~

非常にくだらない事で、九死に一生を得たのであった。
なんのこっちゃ。
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by ishimaru_ken | 2016-02-23 05:49 | その他
メカブ拾い
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 2月のこの時期、私の元気系は、メカブに照準を合わせている。
健康を、メカブに、おんぶに抱っこしている。
メカブさえ食べていれば、何とかなると高を踏んでいる。
タカを踏まれたメカブが、どこにあるかと言えば、
拘らなければ、町のスーパーにある。
新モノとして、パックで売っている。

拘る人は、海岸にくり出す。
早朝、波打ち際を歩いていると、
メカブが打ち上げられている。
《落穂ひろい》と云う、ミレーの絵画があるネ。
あれに倣って、メカブひろいをする。
そう、メカブは拾うモノなのだ。

漁師さんは、海の中で、きちんとワカメを採って、
その卵であるメカブを採集するが、
素人の私なんぞは、メカブを拾うのである。
落穂を拾うのである。
その為には、朝早く起きなければならない。
なぜか?

落穂ひろいは、競争が激しい。
海辺に住むお年を召した方は、栄養が欲しい。
元気系が欲しい。
困ったことに、その方たちは、朝が早い。
とんでもなく早い。
朝と云えない時間から、海辺を徘徊している。

メカブを奪取するには、その方たちの隙を付かなければならない。
良いことに、彼らは暗いうちには、夜目が効かない。
そのセイで、打ち上げられたメカブを目視できないらしい。
サッ!
これ幸いと、お宝を手に入れるのである。

落穂ひろいのつもりだったのだが、
いつの間にか、サバンナのハイエナの気分に陥ってしまった。
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by ishimaru_ken | 2016-02-22 05:31 | その他
サプライズされても
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 《サプライズに興味がない》

この場合のサプライズとは、誕生日などに行う、
本人だけ知らせずに、友人家族などがこっそりと、
驚かしてやろうと企画するパーティである。

「ただいま~」
家に帰るが、灯りがついていない。
「おおい、いないのかぁ~?」
シンと静まり返っている。
(へんだなあ)
っと、その直後・・

パンパンパンッ
爆竹が鳴り響き、
『♪~ハッピバースディ、ツ~ユ~♪』
ローソク付きのケーキを持った大勢が現れる。
驚く本人の顔を見て、「どうだ」とばかりに喜んでいる。

アメリカ映画では、頻繁にこのサプライズが登場する。
ところが・・・わたしは、
このサプライズに、興味をひかない。
映画は、それはそれで構わないのだが、
いざ、自分がやられたとしたら、恐らく白けるだろう
白けた挙句、私のあまりの反応の鈍さに、
仕掛けた側の人達は、とても落胆することになる。
準備期間の長さと期待の大きさを裏切られ、
悪態まで付くかもしれない。
『なんだ、のらない野郎だな!』

ゆえに、あらかじめ、言っておきます。
私にサプライズは無駄です。
たとえ試しにやってみても、
ガッカリすること受け合いです。

つまり、あのパンパンパンッの後の合唱を聴きながら、
本人は、クルリと踵を返し、家を出てゆくでしょう。
ニコリともせずに・・・

人には、驚かせばかり考えている私なのだが、
自分がやられるのは、苦手なようだ。
ずるいナ。
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by ishimaru_ken | 2016-02-21 05:31 | その他
惑星ズラリ
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 先日、夜明け前、東の空を眺めていたら、
惑星をいくつも見つけた。
金星、火星、木星、土星。
土星は、残念ながら、見つけたのではなく、
そこにある筈だと、知っていた。
さらに言えば、水星もそこにある筈だと、知っていた。
太陽系の惑星がズラリと並ぶ、特異年だったのだ。

先年、小さいからという理由で、
冥王星が惑星から外されたばかりだが、
新たに、太陽系に惑星が見つかりそうである。
100億光年先からの重力波を観察したと、騒いでいる割には、
身近な太陽系の事は、まだまだ解明されていないようだ。

「えっ、ベテルギウスが消滅するだって?」
オリオン座に赤い星ベテルギウスがある。
640光年先にある、宇宙的には、太陽系にとても近い恒星である。
太陽の1000倍の直径があり、10万倍の明るさを持っている。
しかし、赤いという事は、晩年の星だ。
そのベテルギウスが、この15年で、
15%小さくなった事が観測された。
近い将来、超新星爆発が起こるかもしれない。
もし起これば、夜、満月ほどの明るさで光り輝く。
ほんの数日?の天体ショーとなる。

ひょっとすると、もうすでに、爆発しているかもしれない。
なんせ、その光が届くのに、640年かかるのだから・・・
どうせなら、生きているうちに観たいな。
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by ishimaru_ken | 2016-02-20 05:43 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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