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肺活量検査 再び
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 恒例の人間ドッグだ。
血を採られ、身長体重を測られ、
ピ~~~~
耳の能力を調べられ、
バシュッ!
眼圧なるものも調査され、
心電図、脳波、などなど・・・
さあ、そこで毎年恒例の不得意テストがやってくる。

 《肺活量検査》

私の不得意分野の最たるものだ。
10年以上の間、肺活量検査で褒められた思い出はない。
常に、検査氏の方の、首かしげで、幕は降りている。
 「おかしいですネェ」

おかしいのである。
いい大人の肺活量が、
小学生の女児並みの数値しかグラフに出されない。
 「もう一回やってみましょうか!」
毎年、検査してくれる女性が、鼓舞してくれる。
ふうううぅぅぅぅ・・・
再結果・・さっきの数値を越えれなかった。
 『すみません、もう一回やってもいいですか?』
再度チャレンジする。
ふうううぅぅぅぅぅぅぅ~
結果、もっと恥ずかしい数値が出た。
園児並みかもしれない。

たぶん、所作が何か間違っているのではないか。
自分の行為を疑ってみる。
でもネ、
吹き方に問題はないと思う。
咥えている吹き部分にも漏れはない。
 「はぁ~い吸って吸って吸って吸ってぇ~~~、
  はい、吐いて吐いて吐いて、もっと吐いて、
最後まで吐いてえぇぇぇ!」

年々、結果数値が下がっている。
いずれ、幼児並みとの報告をする日がくるような気がする。
そのささやかな肺で、山の中を走り回っているんですけんどネ。
不思議だ・・
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by ishimaru_ken | 2017-03-13 05:56 | スポーツ
トンコツ蕎麦ラーメン
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 生蕎麦を手に入れた。
豚骨スープを手に入れた。
とすると、発想は、必然的に落ち着くところに落ち着く。

 《豚骨蕎麦》 とんこつそば

言葉は浮かんだ。
声に出した。
しかし、心情的にブレーキがかかる。
こんなモノ造っていいのだろうか?
ラーメン界は首を傾げるだろう。
 「ラーメンじゃないやろぅ!」
蕎麦界はもっと怒るだろう。
 「敷居を跨がせるナ!」

豚骨スープの中に、蕎麦を浮かべるだと?
いや、神聖な蕎麦に、トンコツをぶっかけるだと?
様々な文化が融合する昨今、
それでも握手しない分野があってもいいのではないかと、
どちらにも必要なネギを切りながら考えていた。

出来た!
敬意を祝して、ラーメン鉢で完成系とした。
(何の敬意だろ?)

箸入れの儀式にこだわるあまり、さっき切ったネギを入れ忘れた。
香りは、トンコツラーメンそのもの。
見た目も、浮いている蕎麦麺を見なければ、そのもの。
では・・・
ズズズ・・ジュルジュル・・ゴクン!

ふ~む・・
トンコツの香りをかいで、ラーメンだと思い込んでいる。
ゆえに、蕎麦の味がしみ込んでこない。
私の心に、固定観念が有り過ぎるのかもしれない。

そこで、心を入れ替えた。
 「コレは蕎麦なんだ!」
すると・・
う~む、蕎麦を食べる時の必然醤油味が、ない。
ゆえに、何かダマされた感の私がいる。

ジュルジュル~
美味しいか美味しくないかと問われば、とても美味しい。
しかし、頭の中が、どちらかに引っ張られて、
混乱している。
私の中で、食文化が合体するまで、
遥かなる時間がかかるのかもしれない。

特に、蕎麦関係のほうが、合体をこばんでいる気がする。
「どうか、やめてください!」
私の袖を掴んでいるような気がする。
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by ishimaru_ken | 2017-03-12 05:47 | 謙の発見!
高速道路 自動充電
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 家庭で電気を得るには、コンセントにソケットを差し込む。
ところが、随分前から、充電装置から、
コンセントもソケットもなくなった。
例えば、電話の子機。
プラスチックの入れ物に置いておくと、
どうやったらそうなるのか解らないのだが、
いつの間にか充電されている。
携帯電話も、そういう時期があった。
アイロンも髭剃りも、しかりだ。
いまだに、金属が接しなくて、
なぜ電気が送られるのか、解らない。
それらを踏まえて、アレが作れないだろうか?。

高速道路を、車が走りながら充電できる

接地面はタイヤ対アスファルトだ。
金属系は触れていない。
しかし、さっきの話しの延長で考えれば、
どうやったらそうなるのか解らないのだが、
充電できないだろうか?

コレが出来れば、電気自動車の未来は明るい。
現在、電気自動車のネックになっているのは、
ガソリンの給油時間に比べて、
電気自動車の充電時間が圧倒的に長すぎるからだ。
高速道路で走りながら充電できれば、こんないいことはない。
一般道路にまでは、普及に時間がかかるだろうが、
とりあえず、高速道路に設置できないだろうか?

これは便利だ。
なんたって、お出かけ時には、
「よし、高速に充電行こう!
 そのまま、東北までスキーに行こう!」
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そうか・・電機関係なんだから、
ここはバタやんにお願いしてみよう。
by ishimaru_ken | 2017-03-11 05:44 | 謙の発見!
アナタのスキー履歴
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 スキーを始めて4年目に達した。
つまり丸3年。
もはや初心者とは、言わせない。
いや、言われない。

実は、スキー初日から、スキー履歴をつけていた。
どこに、誰と行き、どこに泊まったか。
それによると、現在、50日目を越えたとある。
リフト数は一日、平均で50本
最大80本
総合すると、50×50=2500本である。
この数が多いのか、少ないのか、わからない。
たぶん多い。
その昔、<リフト待ち一時間>などという、
信じられない忍耐を強いられた先達からすれば、
現在の私は恵まれている。

そこで不思議に思うのだが、
先達たちは、一時間待ちなどという環境で、
よくぞまあ、技術が上達したものだ。
たとえ、10分待ちでも、一日にできる練習量は限られている。
その環境で、よくぞまあ~

今、その彼ら彼女らが、すっかりのオジサンオバサンとして、
ゲレンデで往年の技術を披露している。
私の目には、すんごくうまく見える。
うらやましいほどの、上手さだ。
すさまじいスピードで抜き去るカービングに感動する。
身体に付けたリフト券に、シニアのマークが輝いている。

だからこそ是非、彼らに聴いてみたい。
「ねぇ・・その昔、何回リフトに乗りました?」
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by ishimaru_ken | 2017-03-10 05:43 | スポーツ
キンカン達
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 「チワ~イシマル工務店で~す」

本日の、イシマル工務店の役割は、ない。
ない代わりに、代償に、<何か>を頂いてゆく、
本日の代償は・・
 《キンカン》
春先に実が成る、喉にいいと言われている柑橘果実だ。

知人宅に、「こんにちは」の訪ねをすると、
『キンカンどうぞ』の応えが返る。
庭にタワワに成っている小粒のキンカン達。
数百個・・・いやそれ以上かもしれない数の黄色い宝石。
成っている期間が長い。
黄色く実ったのだけを採っていくのだが、
すぐに大きな袋いっぱいになる。
一週間後に訪ねても、袋いっぱいになる。
さらに一週間後・・・
いったいどれ程の実が成っているのだろう。

ちぎりながら、ほお張るのが楽しい。
酸味の中に、ちょこっとの苦みと、
山椒に似た舌のシビレも感じる。
10個もいでは、ひとつほお張る。
種は、そこらに噴き出す。
ペッペッ
これが楽しさを倍加させる。
キンカンの木の周りは、肥えた土だ。
そこに種をまき散らす。
ペッペッ
いい加減に噴き出す快感!
時折、ポ~ンと遠くまで飛ばす。
自分が、鳥になった気分が味わえる。
植物の子孫を繁栄させる担い手となっている。

さあ、大量に採ったゾ。
ところが、ここから大変な作業が待っている。
良く洗い、よく磨く。
そのあと、ナイフで、一粒一粒、横からカットし、
種を取りだすのである。
ハチミツ漬けにするにはこうするしかない。
この作業があまりにも大変な為、
袋いっぱいのキンカンは、友人宅のお届け物となる。
彼らに作って貰って、それを頂こうというズルい考えだ。
私は、採取する役。
友人は、加工する役。
一見平等に見えるのだが、
一番楽しいところだけを私が演じているので、
非難されてもしかたがない。
ここはひとつ・・・
<皆の健康の為>という文句の出ようがないテーマで、
乗り切ろうと考えている。
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by ishimaru_ken | 2017-03-09 05:51 | その他
名も知らぬヤシの実
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 先日来活躍しているイシマル工務店が、
昨日知人宅の整理をしていた。
いらない資源ゴミを整理すべく、ハイエースに積み込んでいた。
おおきなロッカーを運んだ。
一応中を確かめてみると・・・
中から、年期の入ったヤシの実が出てきた。
焦げ茶色に光るヤシの実に、何やら文字が書いてある。

  昭和20年8月15日《ハルマヘラ》岳にて終戦を迎う
  昭和21年6月 復員する 岳より持参する
  昭和18年6月 招集出征する 
  当33才
  満州「ハルピン」より南方に向かう


20年以上前に亡くなった当家の爺様の形見ではないか!
この文字を紐解くと、昭和18年、33才の時、招集され、
満州ハルピンに向かい、
その後、南方戦線に向かわされ、
終戦はフィリピンの島、ハルマヘラで終えている。
この島は、第二次世界大戦の激戦地でもあった。
と同時に、日本軍が300トンの金塊(時価1兆5千億円)を、
隠した島とも言われている。

さて、ヤシの実に文字を書いた爺様は、
結果的に生き延びたからこそ、文字を書きえた。
想いを伝えられた。
日本に帰ってきたあと、さほど、
極端な裕福な暮らしをしていない所をかんがみると、
金塊とは、関わりがなかった事は明らかだ。
それでも、ヤシの実だけは、持ち帰ってきた。

子孫である家人によると、ほとんど戦争の話はしなかったと言う。
しなかったのか、出来なかったのか、したくなかったのか・・
ポツン
名も知らぬヤシの実だけが、残った。
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by ishimaru_ken | 2017-03-08 06:04 | その他
遅延アレルギー エコ人間
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 遅延アレルギーの結果を知り、
これまで抱いてきたある疑問が解き明かされた。
その疑問とは・・・

私は、何を食っても栄養として吸収し、体重が増える傾向がある。
体質なのか、水を飲んでも太る。
空気を吸っても太るような気がする。
実際、水だけしか飲まずに、8時間ほど登山をしたのだが、
降りてくると体重が増えていた
水だけで、4時間ほど自転車に乗ったのだが、体重は増えていた
水を少量だけ飲んで、2時間のジョギング後、体重計に乗ると、
案の定、増加している
恐ろしいほどの効率の良い身体である。
エコ人間と言われても納得する。

遅延アレルギー検査結果を評価してみると・・・
私の体内にある<酵素>は、
活発にすべての食材を、栄養にしてくれているようだ。
無駄なく、吸収してくれているとみえる。
その結果、非常に効率のよい燃焼機関が、
出来上がったのかもしれない。

《ほんのちょこっとの食材で、動ける身体》

ということは、ちょこっとではなく、普通に食べたりすると、
酵素が活発に働き、富栄養となり、行き場所を失った栄養は、
蓄積されるのである。
エコな身体は、蓄積に熱心なのである。

だからか・・時折断食をして、
丸一日、何も口にせずにいたとしても、
さして身体は疲れない。
身体の方は問題ないが、四六時中、食い物の事を考えているので、
精神的には、よくない。
エコな身体は持っているのだが、エコな精神は育っていないようだ。
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by ishimaru_ken | 2017-03-07 05:56 | その他
遅延アレルギー ビール
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 昨日の、《遅延アレルギー検査》の結果・・・
実は、この結果が出るまでドキドキしていたのだ。
私の場合、毎日たくさん食べているモノがある。
好きだから、食べているモノだ。
納豆
サバ、
牛乳
ヨーグルト
ゴマ
蕎麦
ラム肉
などなど・・

その中でも、最も気になっていたのは、コレだ。
 ビール
もし、ビールが検査の結果、飲み過ぎと判断され、
半年間、飲めなくなったらどうしよう?
怯えていた。
結果用紙に目を走らせる。
あった!
結果、非常に素晴らしい結果が出た。
な~~んもアレルギーがない。
まだまだ、たくさん飲んでも構わないと言える。
ただし、遅延アレルギー的には大丈夫と判断されただけで、
いくら飲んでもいいとは、言われていない。
他の病気に関しては、違う問題だ。
勘違いしてはいけない。
しかし、勘違いしたくなるほど嬉しかったのは事実だ。

勿論、納豆の無反応も嬉しかった。
サバの無反応は、涙が出るほど嬉しかった。
蕎麦が引っかかったら、寝込むところだった。

よし、今夜だけは、<遅延アレルギーなし祝い>という事で、
ビールをいっぱい飲んでもいいと勘違いしてみよう!
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by ishimaru_ken | 2017-03-06 05:43 | その他
遅延アレルギー検査
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 アレルギーはないと思っている。
ないと思っていた。

そんな時、人にすすめられ、さる病院におもむいた。
アレルギーには、2種類あるらしい。
《即時アレルギー》
《遅延アレルギー》

即時の方は知っている。
蕎麦アレルギーや、花粉症などの、食べたり、触れたりする事で、
すぐに反応するアレルギーだ。
では、《遅延アレルギー》とは何?

人は、体内に、食物を消化吸収する為の<酵素>を持っている。
様々な食品に対して、それぞれに反応する<酵素>を持っている。
ところが、人によって、その力がバラバラなのである。
たとえば・・・
卵に対して、分解する力が弱かったり、
小麦に対して弱かったり・・
ゆえに、その食品を食べ過ぎると、何かしらアレルギー反応が出る。
痒みだったり、体調をくずしたり、いろいろ・・・
しかし、その食品を数か月ほど食べさえしなければ、
元に戻ると言う。

さあ、それを病院で検査できるというのである。
《遅延アレルギー検査》
面白そうなので、受診した。
で・・・
ひと月前に受けた検査結果が、昨日もたらされた。

冒頭の写真にあるように、グラフの横棒で、
それぞれの食品に対しての許容量が記されている。
全部で100項目ほどの食品がある。
グラフの棒が右横に伸びると、まずい状態に近づく
6段階に分けられ、
最もアレルギーがないのが、左端の<無反応>
危機的状況が、右端の<超高反応>

私のグラフはどうだ・・?
すべてが、<無反応>である。
あらゆる食品に対して、アレルギーがない
私の体内酵素は、ふんだんに有り、力強く働いているらしい。
病院の先生から、ハナマルをいただいた。
あげく、こうも言われてしまった。
「アナタはもう、当病院に来なくていいです」
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 同じく調べた隊員の場合  これが一般的な反応
by ishimaru_ken | 2017-03-05 05:46 | その他
銀鯖が
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 「サバがいねんだヨ」
八戸の魚市場のおやっさんが嘆いている。

八戸沖のサバと云えば、《銀鯖》ではないか!
日本一脂ののったサバと云われている。
確かに、秋から冬にかけての銀サバの旨味は、
腰が抜けるとまで言われている。
言われているものの、その時期に来たことがなかった。

その八戸で、
ほとんどサバがいないのだと、こうべを垂れている。
私も、うなだれるしかなかった。
八戸の街中に出てみた。
サバ専門店を見つけた。
もちろんノレンをくぐる。
サバ刺し身を頼んだ。
出てきたのは、冷凍されたものが解凍されていた。

う~~む、
これは、しょうがないのだ。
なにせ、漁港にも挙がってないものは、どこにもない。
苦肉の策で、解凍サバを、お出ししている。
店側としても、涙が出そうなくらい、不漁は悔しい。
サバを売りにしているのに、そのサバが獲れない。
客に出せない。
だからといって店をたたむ訳にもいかない。
サバが獲れる日を、ただただ待っている。

「おっ、アレは何だろう?」
カウンターの上に、酒瓶が飾ってある。
《酔鯖》 すいしょう
日本酒の名前だ。
鯖の漢字の音読みは、<しょう>だったのか!
 「一杯ください」
トクトクトク~
一合升の中にグラスを入れ、こぼし酒をついでくれる。
 「もっといっぱい下さい」

サバがいない代わりに、酔わせてくれたのは、
やはりサバだった。
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by ishimaru_ken | 2017-03-04 06:09 | その他



石丸謙二郎
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