自動運転では 救急車を認識できるのか?
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 今、車がオートドライブに近づいている。
人間は、ほとんど何もしなくてよくなりつつある。
それはそれで喜ばしい事なのだが・・・

ハンドルを持っていないと落ち着かない人間(私)もいる。
自分以外の人が運転しているだけで、
助手席で居眠りができない。
不安なのである。
タクシーに乗ってさえ、
「私に運転させて貰えませんか?」
言い出しそうな言葉をのみ込んでいる。

そんな人は、未来の車にやはり不安を抱いている。
『上空から落下してくる物体を見つけられるのか?』
『横風の強弱ゆたかな突風に反応できるのか?』
そして、一番の不安はコレだ。

救急車が来たら、どうやってやり過ごすのか?』

法律的には、路肩に寄って止まらなければならない。
パ~プ~パ~プ~
どこからともなく聞こえる。
どっちからだろう?
今走っているこの車線は関係あるのかな?
我々人間の耳をもってしても、どこから来るのか、
近づきつつあるのか、遠ざかりつつあるのか、
判断が難しい。
気付いた時には、すぐ近くにせまっていたりする。
そうかと思えば、全く自分と関係ない場所を、
緊急自動車が走り去ったりする。

このサイレン問題はクリアしているのだろうか?
どうなのでしょう?
クリアしていたら・・・凄いな!
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# by ishimaru_ken | 2018-02-08 05:57 | その他
12番のTシャツ
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 《スーパーボール》が終わった。
アメリカンフットボールの最終決戦である。
毎年、2月のはじめに、アメリカで戦いが行なわれる。
これまで、30年以上見続けてきた。
一度もかかした事がない。

そして、今年の勝者は・・・
ついに悲願の優勝を飾ったのは、
 《フィラデルフィア・イーグルス》
私が長年、秘かに応援していたチームである。
別に秘かにする必要もないのだが、
理由はある。
30年ほど前、このチームのクオーターバックが異質だった。
黒人のクオーターバックが誕生したのだ。
今では、当たり前にいる黒人の司令塔。
しかし30年前では、さすがのアメリカでも勇気がいった。
その黒人クオーターバックの名前は、
 《ランドール・カニンガム》 背番号12

30年前、ニューヨークに私はいた。
街中でユニフォームを探していた。
当然の如く、12番の背番号をあしらった、
フットボールティーシャツが売られていた。
ニューヨークでは、カニンガムの人気は、圧倒的だった。
圧倒された私は、すぐさま、12番のTシャツを買い求めた。
買うなり、すぐに着てみた。
大きかった。
とんでもなく大きかった。

本来こいつは、半そでシャツとして売っているらしい。
カニンガム本人に合わせて作ったワケではないだろうが、
私が着ると、長袖シャツになった。
あげく、全長は腰を過ぎ、ヒザ近くまで達している。
ほとんど、貫頭衣と言える。
日本語にすると、ブカブカ。
子供がお父さんの背広を着ている絵である。

そのカニンガムが残したイーグルスが30年後、
ついに悲願のスーパーボールを制覇した!
このゲームが感動的だったのは、いうまでもない。
あまりにも感動した私が、今、何をしているか?

押入れの中に頭を突っ込み、
どこかにあるであろう、12番のTシャツを探している・・
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# by ishimaru_ken | 2018-02-07 06:11 | 昔々おバカな話
ついにあのナゾが 1999 999999
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 以前、こんな疑問を、このコーナーで伝えた。
《日本のピラミッド》2011年4月29日

疑問は疑問で、そのまま過ぎていた。
っと、最近、山岳雑誌《岳人》が、あるコーナーを設けた。
《山に関する不可思議な情報》はないものか?

「はいはい、ありますあります」
すぐさま私が例の疑問を、読者として投稿した。

 《一九九九・九・九・九・九・九・九》

さて、どうなったか?
さすが山岳雑誌、岳人!
フットワークが軽い。
掘り下げる能力も高い。
取材を重ね、ナゾを解明したのである。
どうやら、その答えは、2018年3月号に掲載されるらしい。
ついに、アノ不可思議な数字のナゾが明らかにされるのだ!
皆で見てみよう!

えっ?
私には答えを知らせて貰ったのかって?
知らせてくれたらしいが、パソコン内の答を見ていない。
あえて見ないでいる。

あのね、答ってのはサ、
センセーショナルにファンファーレが鳴り響く中で、
くす玉が割れるように知るのがいいに、
決まっているじゃないか!
ふふふ~
2月15日に、本屋に《岳人》が並ぶのを、
今か今かと待つ瞬間がたまらないのサ!
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# by ishimaru_ken | 2018-02-06 05:46 | 謙の発見!
スキー 滑降
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 「ほんじゃイシマルさん、あなたはどの競技をやりますか?」
昨日、スキーの危険性について述べたら、
そのスキー競技のどれをやりたいのか?
もし、冬季オリンピックに出るとしたら、
何をやりたいのかと問われた。

40年以上前、札幌オリンピックで、
笠井選手が金メダルを取って以来、
ジャンプ競技は、テレビでさんざん観ている。
日本選手の活躍を、こと細かく観ている。
ゆえに、
「ジャンプをやりたい!」
これが、夢の夢であった。
アレッ、なぜか過去形。

4年前に、スキーを始めてみると、考えが変わった。
冬の時期、テレビでスキーシーンを観ている。
私の目が釘付けになっている競技がある。

 《滑降》

ひとことで言えば、
スキーを覚えた人間からすると、この競技は、
ムチャクチャである。
出場選手らに喋りを許可すれば、
 「ワシらをなんやとおもうとるんかい!」
ほんじゃ、出場させる側はといえば・・・

 雪という名の、ほとんど氷の急斜面を、
 時速100キロになんなんとするスピードで、
 競いなさいナ。(2分くらいネ)
 悪いけんど、雪質は悪いヨ。
 悪いけんど、コースはガタガタだけんネ。
 悪いけんど、アンタの身体の心配は、しとらんけんネ。
 いやなら、出らんでもいいヨ。
 ごめんネェ・・
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# by ishimaru_ken | 2018-02-05 05:20 | スポーツ
スケルトン
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 オリンピックのスキー競技とは、恐怖を克服する競技である。
言い過ぎだと思いますか?

あるとき、滑降の選手に訊いたそうだ。
「スキージャンプをどう思いますか?」
『あんな危険なモノをするヤツは、クレージーだ!』
あるとき、ジャンプの選手に訊いたそうだ。
「滑降をどう思いますか?」
『あんな危険なモノをするヤツは、クレージーだ!』

お互いクレージーだと思っている領域に踏み込んでいる。
さほど、冬季の競技はすさまじい。
最たるものは、
《スケルトン》

訳すと、《むきだし》。
名前のとおり、ソリの上に顔をさらして滑ってゆく。
スキーだのソリだの、いろいろな危険種目を考えた人達が、
あるとき、もっと怖いものはないものかと考えを巡らし
「こんなん究極じゃない?」
諸手をあげて、宣言したものと思える。
 滑り落下してゆく真っ先に顔があり、
 両手は後ろだけんネ


その昔、ノルウエーで、囚人の罰として始まったジャンプ競技。
飛びおりて、生き残ったら、罪は免除されたらしい。
では・・・
現代の、スケルトンは、
どういうご褒美が待っているのだろうか?
そもそも罪は犯してないのに、
金メダルくらいで、ホントにいいのだろうか?
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       おっ 富士山
# by ishimaru_ken | 2018-02-04 05:43 | スポーツ
マイナス15℃
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 ハァハァハァ~
スキーに興じている。
激しく滑れば、息もあがる。
身体は熱を帯び、吐く息が白く吹きとんでゆく。
熱い!
スキーウエアのファスナーを開ける。
胸もとから身体の熱気を逃す。
ふぅ~~

リフトで山頂におり立つ。
そこにある、温度計を読み取る。
ん・・?
《-15℃》

アンですと?
今、「熱い」と吐息をはいたのは、アンだったんですか?
マイナス15℃!
これって、スポーツをやる気温ですか?
っと・・問うた私が間違っている。

ウインタースポーツとは
ウインターにやるスポーツなのですヨ。
氷点下が当たり前なのですヨ。
むしろ氷点下にならないと、やりたくないスポーツとも言える。
「寒い」などと言ってる場合じゃない。
寒すぎるのを歓迎するスポーツじゃないか。
ん・・まてよ?
スキーの選手たちが着ているコスチュームは、
スピードを競うのであるからして、
温かさを犠牲にした薄い素材でできている。

それが証拠に、昔の選手時代を想い出した、
我がスキーの師匠大畠氏が、最近、
レース使用のコスチュームを新調した。
いわゆる、スラローム(回転)という競技用の奴だ。
おそらく往年の輝きから40年近く経っているハズで、
コスチュームのサイズは、いくぶん膨らんでいる。
いくぶんの部分が、身長の中央に集中している。
しかも中身は膨らんでいるが、着ている服の表面は薄い。
当然、寒い。

結果、あまりの寒さに、
競技スラロームコスチュームの上に、
ぶっくらした一般スキーウエアをまとい、
往年のスピードを振りまいているのでした。
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# by ishimaru_ken | 2018-02-03 06:08 | スポーツ
酔う
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 《酒に酔う》
この行為は、簡単なようで難しい。

長年、酒をガバガバ呑んでいる方には、
何を言っているのか理解不能かもしれないが、
酒というアルコールを摂取しづらい体質の方にとっては、
《酔う》という意味がわからない。
それが証拠に、
「酔う」というべき場面で、「酔っぱらう」を使ったりする。

「あはは、船が揺れて酔っぱらっちゃったぁ~」
その酔いと、この酔いの区別がついてない。
つまり、酒酔いを経験していない人達は、
酔いがわからない。

さあ、そんな人が、酔いを経験してみたいと思ったとする。
始めて、酒を喉に入れるので緊張している。
ドキドキしている。
そんな状態で、アルコールが喉に入り、胃袋に到達し、
身体に摂取されたとしても、
脳みそは反応しない。
単に身体がダルくなるだけだ。
ぼんやりするだけだ。
アルコールが侵入したからと言って、
楽しくなる訳ではない。
急に、立ち上がって、踊りだす訳でもない。
あくまで、《その気》がなければ、酔いには到達できない。

違う言い方をしよう。
酔うとは、酔いにいち早く到達する為に、
これまでの酔った経験のすべてを使って、
《酔おう》と努力する術
である。

この経験値が上がれば、酔いのスピードは凄まじい。
最初の一杯を呑んだ瞬間、早くもグデンとなる人もいる。
早くも踊りだす人もいる。
コレはアルコールの問題ではなく、
自己暗示である。

酔い慣れた人は、「このくらい呑んだら、こうなる」という、
過去のふんだんな経験にそって、
酔ってゆく。
ところが、酔い慣れていない人は、
今自分が、どの状態にあるのかが、よく解らない。
解らないまま、鏡の前に立ち、
「え~顔が真っ赤ぁ~!」
その時はじめて、酔っている自分を自覚するのである。
「変な顔ぉ~目がトロンとしてるぅ~」
酔いの楽しさと恐ろしさを知り始めるのである。
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# by ishimaru_ken | 2018-02-02 06:07 | その他



石丸謙二郎
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