風邪を風で治す
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 普段、風邪をひかない私だ。
しかし、今年の春は、どうしたものか・・・
今日で、10日以上風邪をひいたままだ。
微熱とセキが続いている。
医者にも行った。
一週間分の薬をもらった。
これまでも、こんな量の薬を出して貰ったことはあるが、
飲みきった覚えはない。
ところが、今回の風邪・・しつこい。
薬は飲みきった。
治る気配がない。

風邪が治る時には、その気配がある。
曇り空に、一点の晴れ間が見えるような快い時がおとずれる。
 「はは~ん、最悪は脱したな・・」
わかるものだ。
ところが・・
その気配が全くない。
朝、目が覚めると・・「ゼイ」まずセキが出る。
肺がウガイをしているような音がする。
常になんとなく汗をかいている。

ショック療法だぁ~
海にウインドで出た。
強風が吹きすさび、白波が立っている。
数時間、風邪を忘れて、風で遊んでみる。
帰ってきてシャワーを浴びる。
「ゼイ」
ダメじゃ~ん。
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         J52 岩崎氏撮影
# by ishimaru_ken | 2017-04-11 05:34 | スポーツ
家の設計をする
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 《自分で家を設計する》
楽しい夢をみることができる。
この時に陥りやすい現象。
二つの選択肢がある。

 <自慢する家>を建てる。
 <自分が満足する家>を建てる。

実際に家を建てるかどうかはさておき、
設計段階で、アナタは二つの分かれ目にあう。
上記のふたつは、似ているようでちょいと違う。

自慢する家とは・・・
知人友人に訪ねてもらいたい家である。
できれば泊まってもらいたい家である。
食事をし、ワイワイ褒めてもらいたい家である。
吹き抜けに憧れ、吹き抜かせたものの、
「冬は寒いじゃないか!」、
「夏に冷房効かないじゃないか!」となったりする。
暖炉に憧れ、暖炉を造ったものの、
「火が消えるまで出かけられないじゃないか!」
「煙いじゃないか!」となったりする。
それでも、夢は追いかけたい。
となると、ある程度、若い時がよかろうと思える。

自分が満足する家とは・・・
基本的に住み良い家、居心地の良い家となる。
友人達が座る場所はあまりないかもしれない。
狭いかもしれない。
その方が、冷暖房はよく効くし、動線が少なくてすみ、
光熱費も安い。
出来れば階段のない、平屋がのぞましい。
家を小さくした分、庭がとれ、花壇、野菜畑も作れる。
家が小さきゃ、掃除も楽だ。

えっ?
なんだって?
滝田くん、家を新築したって?
3階建て、屋上の屋根の上でビールを飲むって?
命綱つけるって?
で・・なんだって?
ローンが83才まで続くって?!
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# by ishimaru_ken | 2017-04-10 05:58 | その他
撒き餌で誘う
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 《撒き餌》 まきえ
魚を釣るには、撒き餌をまいたりする。
魚を集めるのに最適なエサを、ばら撒くのである。
撒き餌に集まった魚は、その近くにある、
釣のついたエサに、ハカラズモ喰らいつくことになる。

この考え方は応用できる。
昨日、台所に、ヨーカンを置いてみた。
幾つも置いてみた。
普段、置いてないような場所に置いた。
すると・・・
 「なんでこんな所にヨウカンがあるの?」
不思議マークを頭に付けた我が友人滝田くんが、
台所をウロウロしている。
滝田くんの大好物は、甘いものだ。
オハギだの、チョコレートだの、シュークリームだの、
女子が好むものはすべて大好きだ。
勿論、ヨーカンも例外ではない。
するとどうなる?

夕食後に、台所に何気なく立ち寄った滝田くん。
見つけたのだろう。
ヨウカンをつついている。
裏返したりしている。
気になってしょうがないらしい。
っとその時、台所の流しに片付けられた食器類に目がいく。
夕食を食べ終わった食器類を見つけてしまった。
コレは洗わなくてはならない。
使命感が湧きあがる。
ん・・・・
『なんでヨーカンがここに?』
左目でヨーカンを見ながら、手は動き、
洗い物をする。
 『食べていいのかな?』

さあ、この一連の動き、アレですよネェ~
魚が、撒き餌に集まり、つつき、つつき、
しょうがないから、本命のエサに喰らいつく!

残念ながら、滝田くんの場合、本命のエサは無く、
誤解したまま、食器洗いをさせられたのである。
ガッカリかもしれないが、
いいじゃないか!
彼にとっては本命とも言える、
撒き餌ヨーカンをゲットしたのだから・・・
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# by ishimaru_ken | 2017-04-09 05:56 | その他
マスト ポキリ折れる
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 ウインドサーフィンで海に出ていると、
アクシデントに襲われることがある。
 《道具が壊れる》

昨日、沖あい3キロほどの所で、マストが折れた。
マストとは、セール(帆)を立てている骨の部分で、
柱である。
コイツが遥か沖で、ポキンと折れた。
事件だ。

<漂流>という言葉が、まず頭に浮かぶ。
<低体温症> ていたいおんしょう 平仮名で呼んでみる。
4月のこの時期、海は冷たい。
30分も浸かっていれば、
いつ低体温症になってもおかしくない。

その時だった。
「おおお~~い」
声が聞こえる。
振り返ると、なんと、滝田くんがいるではないか!
いつの間にか、こんな沖まで、来ていたらしい。
500m以内に誰もいないと思っていたのに、
なんと、すぐ近くに滝田くんが走っていたのである。
コレはラッキーだろうか・・
さらに後ろには、
日本トッププロの山田選手が走っているではないか!
戻って、船を出してくる、と大きな声で呼ばわっている。

私の場合、これまでのウインドライフで、
道具トラブルは多々あった。
しかし、いつの時も、すぐ近くに、船もしくは、
誰かが居た。
レスキューがし易い場所で、トラブルが発生する。
これは、運だろうか?
それとも、レスキュー側からみると、
トラブルビトの優等生だろうか?

かくして私は、生き返り
昨夜、望まれた分厚いラムステーキを、
ご馳走する人となるのである。
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# by ishimaru_ken | 2017-04-08 06:04 | スポーツ
楽譜を見て演奏するのはなぜ?
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 昔から、解らないことがある。
<なぜ楽譜を見るのだろう?>

オーケストラなど、様々な楽器演奏シーンでは、
演奏者は皆、楽譜を見ている。
もれなく見ている。
演奏が進むと、楽譜をめくっている。
皆、めくっている。
もれなく楽譜を見て、楽譜をめくっている。
自分でめくれないので、
めくる係の人にめくって貰ったりしている。

例えば、有名な楽曲がある。
誰もが知っている曲。
演奏する人も何百回・・いや、何千回も奏でた曲。
練習からたどれば、万回を数えたかもしれない。

考えるに、それほど演奏した曲ならば、
譜面など見ずとも、そらんじていると思える。
その楽譜を目で見ている。
小学生は、つぶやく・・
「それって、カンニングじゃないの?」

ふむ・・・
これを、我らの役者の世界で語ってみよう。
役者は、本番では楽譜的な台本は、その場にない。
たとえ、定番のシェークスピアだの、定番の芝居でも、
セリフはすべて覚えている。
いや、覚えなければならない。

すると、どうだろう?
楽曲演奏では、覚えなくていいのだろうか?
というより、散々演奏してきた自分の十八番でも、
楽譜をめくるのだろうか?
現に、歌うたいは・・・つまり歌手は歌詞を見ない。
その後ろで演奏している演奏家は、楽譜をめくっている。
なんだろう・・・これ?

「イシマルさん、監察が足らないネ。
 バイオリンであれ、ピアノであれ、コンサートのメインは、
 楽譜を見ていないですヨ
 それに、ア~タ、ナレーション読んでいるじゃんか」

ヒェ~~~
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# by ishimaru_ken | 2017-04-07 05:56 | 仕事
八戸 陸奥湊駅前朝市
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 八戸には日本最大の朝市が開かれている。
《館鼻岸壁朝市》たてはながんぺき
10000人以上来場するというのだから、驚きだ。

しかし、私のお勧めは、違う場所に在る。
《陸奥湊駅前朝市》むつみなと
狙いは朝食。
出店じたての店がずらりと並び、小売り食材を置いている。
オバチャンが、自ら仕入れて加工して売っている。
ネギらなくとも安い。
刺し身だの焼き魚だの、だのだの。
それらを買い求め、市場の奥にあるテーブルに陣取る。
ご飯と湯気の立つ味噌汁は、別に求める。

朝っぱらから嬉しい食事だ。
食欲とは、その前提作業によって盛り上がりをみせる。
自分で買い求め、配膳までやる。
それなりに雑にやる
この雑感が空腹に寄与する。
「喰らってやる!」の興奮につながる。

周りを見回すと、頭から湯気をあげている人たちばかり。
喰らう為にここに集まってきた腹ペコ共だ。
決して、直前にオヤツを食っていない連中だ。
だから・・彼らが、もしこの朝市にやってきて、
時間を間違い、閉まっているのを発見したとしたら・・
たぶん、悶絶のあまり、
バタリと倒れる人たちである。
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# by ishimaru_ken | 2017-04-06 07:19 | その他
豆しとぎ
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 コレ、《豆しとぎ》というオヤツである。
八戸で見つけた。
原料は、大豆。
造り方はまあまあ簡単。

大豆を茹で、臼で搗く。
(簡単と言っておきながら、臼を持ち出す)
粗めに搗いた大豆をボールにうつし、
米粉と砂糖をまぶし、捏ねる。
するとネバリが出てくる。
形を整えれば、ハイできあがり。

さて、お味の方は・・・
オハギに似ている。
しかし、目をつぶって食べてもオハギではない。
大豆の香りがほのかにする。
色がウグイス色なので、草モチっぽいのだが、
甘さが際立っている。
砂糖の量は、各家庭でおおいに違うそうだ。

造りたては特にうまいのだが、
冷えてからも充分美味しかった。
試しに、焼いてみた。
するとコレがまた香ばしく、手を叩きたくなる。
箸で食べるのもよし、手づかみもよし。
当然考えられるアイデアは、
コレに餅を絡めるとたぶん・・えもいわれぬ。
オハギ超えとなるかもしれない。

しかし、世間的には殆ど知られていないのが、不憫だ。
《豆しとぎ》
臼の部分はなんとかして、作ってみよう!
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  《豆しとぎのテンプラ》
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# by ishimaru_ken | 2017-04-05 05:41 | 謙の発見!



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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