遅延アレルギー ビール
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 昨日の、《遅延アレルギー検査》の結果・・・
実は、この結果が出るまでドキドキしていたのだ。
私の場合、毎日たくさん食べているモノがある。
好きだから、食べているモノだ。
納豆
サバ、
牛乳
ヨーグルト
ゴマ
蕎麦
ラム肉
などなど・・

その中でも、最も気になっていたのは、コレだ。
 ビール
もし、ビールが検査の結果、飲み過ぎと判断され、
半年間、飲めなくなったらどうしよう?
怯えていた。
結果用紙に目を走らせる。
あった!
結果、非常に素晴らしい結果が出た。
な~~んもアレルギーがない。
まだまだ、たくさん飲んでも構わないと言える。
ただし、遅延アレルギー的には大丈夫と判断されただけで、
いくら飲んでもいいとは、言われていない。
他の病気に関しては、違う問題だ。
勘違いしてはいけない。
しかし、勘違いしたくなるほど嬉しかったのは事実だ。

勿論、納豆の無反応も嬉しかった。
サバの無反応は、涙が出るほど嬉しかった。
蕎麦が引っかかったら、寝込むところだった。

よし、今夜だけは、<遅延アレルギーなし祝い>という事で、
ビールをいっぱい飲んでもいいと勘違いしてみよう!
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# by ishimaru_ken | 2017-03-06 05:43 | その他
遅延アレルギー検査
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 アレルギーはないと思っている。
ないと思っていた。

そんな時、人にすすめられ、さる病院におもむいた。
アレルギーには、2種類あるらしい。
《即時アレルギー》
《遅延アレルギー》

即時の方は知っている。
蕎麦アレルギーや、花粉症などの、食べたり、触れたりする事で、
すぐに反応するアレルギーだ。
では、《遅延アレルギー》とは何?

人は、体内に、食物を消化吸収する為の<酵素>を持っている。
様々な食品に対して、それぞれに反応する<酵素>を持っている。
ところが、人によって、その力がバラバラなのである。
たとえば・・・
卵に対して、分解する力が弱かったり、
小麦に対して弱かったり・・
ゆえに、その食品を食べ過ぎると、何かしらアレルギー反応が出る。
痒みだったり、体調をくずしたり、いろいろ・・・
しかし、その食品を数か月ほど食べさえしなければ、
元に戻ると言う。

さあ、それを病院で検査できるというのである。
《遅延アレルギー検査》
面白そうなので、受診した。
で・・・
ひと月前に受けた検査結果が、昨日もたらされた。

冒頭の写真にあるように、グラフの横棒で、
それぞれの食品に対しての許容量が記されている。
全部で100項目ほどの食品がある。
グラフの棒が右横に伸びると、まずい状態に近づく
6段階に分けられ、
最もアレルギーがないのが、左端の<無反応>
危機的状況が、右端の<超高反応>

私のグラフはどうだ・・?
すべてが、<無反応>である。
あらゆる食品に対して、アレルギーがない
私の体内酵素は、ふんだんに有り、力強く働いているらしい。
病院の先生から、ハナマルをいただいた。
あげく、こうも言われてしまった。
「アナタはもう、当病院に来なくていいです」
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 同じく調べた隊員の場合  これが一般的な反応
# by ishimaru_ken | 2017-03-05 05:46 | その他
銀鯖が
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 「サバがいねんだヨ」
八戸の魚市場のおやっさんが嘆いている。

八戸沖のサバと云えば、《銀鯖》ではないか!
日本一脂ののったサバと云われている。
確かに、秋から冬にかけての銀サバの旨味は、
腰が抜けるとまで言われている。
言われているものの、その時期に来たことがなかった。

その八戸で、
ほとんどサバがいないのだと、こうべを垂れている。
私も、うなだれるしかなかった。
八戸の街中に出てみた。
サバ専門店を見つけた。
もちろんノレンをくぐる。
サバ刺し身を頼んだ。
出てきたのは、冷凍されたものが解凍されていた。

う~~む、
これは、しょうがないのだ。
なにせ、漁港にも挙がってないものは、どこにもない。
苦肉の策で、解凍サバを、お出ししている。
店側としても、涙が出そうなくらい、不漁は悔しい。
サバを売りにしているのに、そのサバが獲れない。
客に出せない。
だからといって店をたたむ訳にもいかない。
サバが獲れる日を、ただただ待っている。

「おっ、アレは何だろう?」
カウンターの上に、酒瓶が飾ってある。
《酔鯖》 すいしょう
日本酒の名前だ。
鯖の漢字の音読みは、<しょう>だったのか!
 「一杯ください」
トクトクトク~
一合升の中にグラスを入れ、こぼし酒をついでくれる。
 「もっといっぱい下さい」

サバがいない代わりに、酔わせてくれたのは、
やはりサバだった。
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# by ishimaru_ken | 2017-03-04 06:09 | その他
石のお雛様
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 愛媛県で素敵なお雛様を見つけた。
外泊(そとどまり)の石垣の村に飾られていた。
石に絵を描き、色付けしている。

この村は、半島の傾斜地にある。
江戸時代から、長い年月をかけて、石垣を築いてきた。
一個一個、岩と石を運び、石垣を積み上げてきた。
やっと積み上げた石垣の上の小さな土地に、
家屋を建ててきたのである。
とてつもない苦労の賜物。

そこで、石の一つ一つに顔を書いて、お雛様を作ってくれた。
たぶん、子供たちが作ったものらしい。
お内裏様も、官女も、たくさんならんでいる。
よくよく見ると、周りに落ちている石にも、絵が描かれてある。
まだまだ、この段々に乗り切れない人形絵がある。
大作だ。
子供たちが作ったと言ったが、それにしては、絵がうまい。
ひょっとすると、絵心のある作家さんかもしれない。

石に対しては、並々ならぬ関心を抱いている村である。
石ひとつ、粗末にしては申し訳ない生活が長かった。
先祖の運び上げた苦労という財産の上で暮らしている。
たまたま通りかかった私という観光客に、
婆ちゃまが階段で、当たり前のようにご挨拶を返してくれる。
 「ええ天気じゃな~ぇ」
昔のお雛様の、しわくちゃな笑顔が素敵だった。
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# by ishimaru_ken | 2017-03-03 05:40 | 謙の発見!
フキノトウの保存法
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 フキノトウが、まだまだ採れる。
テンプラで食べるのがベストなのだが、
保存方法はどうやったらいいのだろう?
冷凍したフキノトウを解凍後、油で揚げてみた。
カラッと揚がらなかった。

「採った時、全部揚げちゃえばいいんですヨ」
<ロッジすみや>のご主人が教えてくれた。
テンプラにしてから、冷凍するのである。
食べるときには、解凍後、トースターで軽く焼けばよい。
ほどよく油も落ちて、カラッとなる。
蕎麦でも茹でて、そのカラッとしたフキノトウでいただく。

「蕎麦でも」と言ったネ。
何気なく言ってしまったが、ソレは表現の間違い。
「でも」を取って、「蕎麦」と断定しよう。
必ず「蕎麦」を茹でてパリパリと食べようではないか。

では、蕎麦はどこで手に入れる?
実は、以前から長野県茅野市の、ある製麺所が気になっていた。
《わたなべ製麺所》
蕎麦を製造して出荷する工場である。
その工場に、直売所があった。
更科、田舎蕎麦を乾麺と生麺に分けて売られている。
さらに太切りと細切りに分けられている。
私としては、黒い色のモソモソとした田舎蕎麦が好きなので、
太切り田舎生蕎麦を1キログラム買い求める。
5~6人前だ。
麺つゆも購入する。

4分茹でる。
その間に、解凍したフキノトウをトースターであぶる。
ゴクリッ
ふたたび、至福のひとときが訪れた。
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# by ishimaru_ken | 2017-03-02 05:54 | 謙の発見!
雪畑にぶちまけられた土のナゾ
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 青森県の八戸の山郷を訪ねてみた。
すると、畑の雪が、妙な状態にされていた。
コレは何?

腰ほどの深さに積もった雪に、直径1mほどの穴をあけ、
掘った下の地面から、黒い土を、
四方八方にぶちまけているのである。
穴は全部で6つほどあった。

雪国の野菜の保存法に、雪の中に埋めておく方法がある。
ソレだろうか?
ニンジンでも掘り起こしたのだろうか?
それにしては、黒い土のぶちまけ方が、半端でない。
穴から、5~8mほど遠くにまで、放っている。
シャベルで投げたとすると、相当のチカラを必要とする。
わざわざ何故そんなことをしたのだろうか?

ぶちまけられた穴のフチに立ち、腕組みを続けた。
南国生まれの私の脳みそは、雪に対してゆうづうが効かない。
貧弱なアイデアしか浮かんでこない。

・お百姓さんが、モグラのマネをしてみた。
・絵心のあるお百姓さんが、雪で畑にデザイン画を描いた。
・悪い奴らが、お百姓さんが畑に隠した宝を探した。
・近所のお百姓さんたちが集まり、早堀競争をした。
・力自慢で、土飛ばし競争をした。

私の貧困な脳みそでは、これしか浮かばないので、
近くにお住まいのお百姓さんの扉をたたいた。
答が返ってきた。
 「ああ~アレはネ・・黒い土を白い雪の表面にかけると、
  お日様に反応して、早く雪が溶けるんだヨ。
  少しでも早く、種を植え付けたいんでネ」
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# by ishimaru_ken | 2017-03-01 05:31 | 謙の発見!
えんつこ
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 クイズだ。
この道具は何?
見つけたのは、青森県、八戸の資料館。
名前は、
 《えんつこ》
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藁でできている。
火鉢入れではありません。
餅つきの臼入れでもありません。

ヒントは、その昔、農繁期の農家が使っていた。
何かを入れておくモノです。
~~~ ~~~ ~~~
八戸(はちのへ)へは、何度か旅している。
春夏秋・・ほとんどが雪のない頃だった。
真冬の八戸はどんな所だろう?

重装備で臨んだ。
極寒用のいで立ちで、東京駅のホームに立った。
真冬の雪山に登山する時の装備に、さらに輪をかけて準備した。
ホカロンの種類も、数種類用意した。
分厚い靴下のセイで、靴ひもを緩めた。

新幹線は、速かった。
3時間かからずに、八戸駅改札を出た。
駅前に雪はなかった。
着ぶくれた私は汗をかいていた。
マフラーはいらなかった。
手袋もいらなかった。
ズボンの下に履いた、インナー下着がうっとおしかった。

同じ青森県の中でも、東に位置する八戸は、
あまり雪が降らない。
太陽が照る日が多い。
厳しい環境には違いないが、西側の津軽に比べれば、
しのぎやすい。
~~~ ~~~ ~~~
さあ、冒頭のクイズだ。
答は、
《赤ん坊を入れておくモノ》
農繁期に両親とも忙しい間、赤ん坊をグルグル服にくるんで、
この中に入れておくのである。
ハイハイしてどこかに行ってしまわないように。

では、この写真は何?
同じく八戸の雪の畑を写したものだ。
答は明日・・・
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# by ishimaru_ken | 2017-02-28 05:48 | 謙の発見!



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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