津久井浜はワールドカップ
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 【ウインドサーフィン・ワールドカップ イン 津久井浜】

神奈川県三浦半島、京浜急行 津久井浜駅。
駅を降りると、ホームには、ワールドカップのポスター。
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階段を下りると、両側にも大きな写真。
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改札を出ると、柱にも巻かれている。

駅の近くのショップにも・・
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コレはパン。
ウインドのセールが、海を走っている。
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コレは、違う店に売っているウインドクッキー。
他にも、ウインドをアレンジしたお酒だの・・・
街、いや、小さな町が、ウインドを盛り上げてくれている。

世界中、10箇所ほどの場所で、
ウインドのワールドカップは催されているのだが、
大概は、街から遠く離れた辺鄙な場所がおおい。
ところが、津久井浜は、東京から1時間のアクセス。
浜のすぐ傍に、レストランやホテルもある。
回転寿司も回っている。
海外から遠路はるばるやってきた外国人選手に、
是非、鮨を食べて目を回してほしい。
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     横須賀中央駅前にも
# by ishimaru_ken | 2017-05-08 05:36 | スポーツ
セセリにたよる
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 《セセリ》
時折、スーパーの食品売り場で、セセリに出会う。
その途端、スイッチが入る。
迷うことなく、買い物カゴに放り込む。

セセリとは、鶏の声帯だ。
 「コケコッコー!」
日本の朝を、いや、世界の朝を担っている鶏の雄叫びだ。

では、なぜ私が、このセセリをカゴに放り込むのか?
答えは二つある。
一つ目の答えは・・・

何をおいても、旨い!
冷凍品だろうが、解凍品だろうが、品落ち品だろうが、
溢れんばかりの旨味を保っている。
一見、ササミのような光沢を放ちながら、実は、
脂がみなぎっている。

さて、
このセセリを焼く前の生を、じんわりと観察してみよう。
声帯・・・
真ん中あたりにスリット(隙間)がある。
肉と肉が、広がったり、狭まったりする隙間がある。
どうやら、あの隙間を息が通り抜けて、
声が出ているらしい。
 「あ~~~」
神経があの隙間を調整すると、こわいろが変わる。
あとは、唇とホホの形を変えることで、
様々な声を出している。
その大元は、喉にある、セセリだ。

声帯は、筋肉である。
鍛えれば強くなる。
使わなければ、どんどん弱くなる。
喋らない人の声帯は弱くなり、か弱い声しか出なくなる。
私にも、セセリがある。
アナタにも、セセリがある。

だから、二つ目の答えを言おう。
セセリを喰えば、
正常な声が出るような気がしてネ・・
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  空飛ぶ鶏たち(屋根の上に飛んでいった)
# by ishimaru_ken | 2017-05-07 05:28 | その他
風の国
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 風は一年中吹いている。
日本は、風の国である。
海に面しているし、四季があるので、四六時中、
風が吹いている。
その風が、強いのか弱いのか・・

ここで、風速4mを、弱い風と設定してみよう。
秒速4m空気が動くと、かなり涼しい。
風鈴は、鳴りっぱなしだ。
日傘はあおられる。

6mではどうだろう?
女優の髪があおられてドラマの撮影が困難になる。

8m
街に土が舞い、自転車がヨロヨロする。
洗濯物がとぶ。

10m
停めてある自転車が将棋倒しに倒れる。
スーパーで買った買い物袋が飛びそうになる。

12m

風上に歩くのが、辛くなる。
目を開けていられない。
間違っても、傘をさす向きを逆にできない。

14m
洗濯物干しそのものが倒れる。
高速道路でトラックは風にあおられる。
ハイエースは80キロ以上であおられる。

16m
風に強いウインドサーファーは、海にやってくるが・・
しばし ボー然とする。
海に出るまでに、
決心する時間がいる。

18m
決心の時間が、たっぷり長くなる。
うおおおお~
張り裂けんばかりの大声を出し、自分を鼓舞する。

20m
決心の時間が短くなる。
すぐに諦めるので、決心がいらない。
危険察知能力が、「出るな」と肩をたたいてくれる。

22m
猫はこたつで丸くなる。

24m
ポンポンビーチ(台湾)でこの風の中、
ウインドスピードチャレンジをしたのだが、
風が強ければ良い、というものでもない事が分かった。

26m
伊豆大島の噴火孔横の砂漠で、真っ直ぐに歩けなかった。
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伊豆大島 風速30mでは・・こうなった?
# by ishimaru_ken | 2017-05-06 05:50 | スポーツ
シャガ
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 《シャガ》という花をご存知だろうか?
<射干>と漢字で書く。
胡蝶花とも書いたりする。
花そのものは、胡蝶蘭に似てなくもない。

この植物は、日陰を好む。
山の中の崖の北斜面にひっそりと咲いている。
彼らは、実をつけないので種ができない。
ゆえに、地下茎が伸びて増えてゆく。
竹と同じ殖え方だ。
するとどうなる?
崖や斜面に地下茎が伸び、がけ崩れがおきなくなる。
これはいいってんで、
随分昔から、崖に人の手によって植えられてきた。
どのくらい昔かというと、
戦国時代にはあったのではないだろうか?
原産地は中国と言われている。

山の中で自生しているのをあまり見た事がない。
っとすると、やはり人の手によって、増やされているようだ。
見たければ、近隣の山に行ってみよう。
石垣などの人工物で、道を造りたくない場合の崖を探そう。
首都圏の在住なら、高尾山に行くとよい。
大量のシャガの群生が見られる。
花は4~5月が見どころ。
花言葉は・・
「反抗」 「抵抗」 「決心」

う~む、陽を好まない花は、辛い花生をおくっている。
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       崖にはヤマブキも咲いている
# by ishimaru_ken | 2017-05-05 05:54 | 謙の発見!
テンナンショウ
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 春の山を歩いていると、この奇妙な形の草を頻繁に見かける。
名前は、
《耳型天南星》 ミミガタテンナンショウ 

ちょいと気持ちの悪い形状をしている。
食虫植物に似てなくもない。
この草は、大きく括ると、《テンナンショウ》に属する。
テンナンショウはあまりにも、種類が多く、
どれがどれだか見分けが付きにくい。
その中で、3つだけ解りやすいテンナンショウがある。

一つ目が、《ミミガタテンナンショウ》
上部に覆いかぶさっているのは花なのだが、
その付け根に、耳が付いている。
そこから、名前が付いた。

二つ目が、《マムシグサ》
冒頭の写真に似ているのだが、茎の模様が、
マムシそっくりなのである。
花がマムシの頭にも見えるので・・・

三つ目が、《ウラシマクサ》
写真の形状から、一本の長いツルが伸びている。
それが、釣竿に見えるので、
浦島太郎にひっかけて、ウラシマ草と呼んだらしい。

さあ、野に出よう。
この三つを見つけられたら、アナタはもう、
野草博士の仲間入りだ!
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# by ishimaru_ken | 2017-05-04 05:42 | 謙の発見!
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 夕方の空を見ていた。
暮れなずむ茜色の天空に、飛行機雲がなびいていた。
その数2本。
アッチから一本。
ソッチから一本。
おそらくエベレストを越える高度に、
客人を乗せたジェット機が飛んでゆく。
アッチの飛行機はどこに行くのだろう?
ソッチの飛行機は、どこに旅の夢を乗せてゆくのだろう?

ぼんやり見ていると、2機が次第に近づいてきた。
飛行機が飛ぶと、そのあとに、飛行機雲がスジをつくる
時速数100キロの、スジ雲だ。

ン?
あの2機は、そのうち交錯するナ。
ン?
高度は違うとはいえ、スジ雲はいずれ交錯するゾ。
ン?
すれ違うのだからして、何かの文字が出来るのではないか?
ン?
何という文字が出来るのだろう?
ン?
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# by ishimaru_ken | 2017-05-03 06:00 | その他
ウインドサーフィン ワールドカップ津久井浜
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 ウインドサーフィンのワールドカップが日本で開催される。
場所は、神奈川県、三浦半島の、《津久井浜》 つくいはま。
時;5月11~16日

ウインドを知らない方には、
いったい何が行なわれるのか分からない。
一言でいえば、スピード競争である。
海の上のある場所から、ある場所まで、誰が最初に辿り着くか。

出場者は世界中からやってくる。
64名の選手。
日本選手も、男10人、女6人出場。

レースは、スラロームという競技が催される。
海上に引かれたバーチャルラインから一斉に走り出し、
同じくバーチャルなフィニッシュラインを切る。

 1レースは、こうやって戦われる。
 64名を8つのヒート(集団)に分ける。
 つまり、64=8人×8ヒート
 8人で戦い、早く到着した4人が勝ちあがる。
 (常に4人が勝ちあがる)
 8ヒートを消化すると、32名が勝ち上がる。
 次は、準々決勝;32=8人×4ヒート
 4つのヒートで、16人が勝ちあがる。
 準決勝は、16=8人×2ヒート
 決勝に、8人が勝ちあがり、最後の戦いをする。
 順位が決定する。
 1位・・1ポイント
 2位・・2ポイント
 という具合に、ポイントが与えられる。

 その後、2レース、3レースと繰り返される。
 多くて、10レースほどを戦い、
 総合ポイントが少ないモノが優勝となる。


世界は速い!
私が、究極の場所を見つけ、スピードチャレンジをして、
時速73、71キロを出したのだが、
ワールドクラスの選手は、このスラローム競技中に、
簡単にその記録を超えてしまう。
今や、ウインドのスピード世界記録は時速100キロを超えた。
超えさせた張本人も、来日する。
アントワン・アルボー
体重も100キロの巨漢アスリートだ。
いったい彼は、津久井浜の海上を何キロで走るのだろうか?

観戦は無料。
京浜急行の津久井浜駅から徒歩6分。
エンジンもガソリンも使わずに、生身の人間が、
時速70キロ超えで、抜きつ抜かれつしている様を、
目にする滅多にない機会である。
使われているのは・・・
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# by ishimaru_ken | 2017-05-02 05:57 | スポーツ



石丸謙二郎
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