ストーンサークルじゃないか!
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 青森のとある緑の中を車で走っていた。
看板が現れた。

《ストーンサークル》

イギリスにある謎のストーンサークルなら知っているが、
青森に、ストーンサークル?
看板の指さす方向に進む。
すると、なんと縄文遺跡が発掘されたと書かれている。
ストーンサークルとは、訳せば、
《丸く並べられた石》
展示館があり、料金を払えば、観られるようになっている。
300円
内部に入る。
どこにストーンサークルがあるのだろう?
キョロキョロしていると、案内の方がやってきた。
 「今、熊が出るので、観られません」
 『へっ?』
なんと、熊出没中とのこと。
展示館の外に広大な土地があり、
肝心のストーンサークルがいくつか散らばっているとの事。
どうしても観られないのだろうか?
 「責任は負えない」らしい。

観られないと言われると、どうしても観たくなる。
しょうがなく、車で、その先に進むことにした。
すると・・どうだろう・・
道の両側に、そのストーンサークルが、見えるではないか!
一応、柵はあるが、カメラを向けてみると、
丸く並べられた石たちが、グルリ。
おお、あっちにも、そっちにも!
縄文時代の竪穴住居の柱石だと、さっき説明書きがあった。
日時計だとも説明されてあった。
ほお~~~

熊出現に目を配りながら、300円分、
眺めまわしたのであった。
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# by ishimaru_ken | 2017-10-26 06:03 | 謙の発見!
雨の日に嬉々として出かける
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 雨が降る日は、うっとおしい。
アウトドア派には、困ったもんだ。

山は景色がほとんど見えないし、道も悪い。
サッカーは泥まみれになるし、
テニスは土が荒れ、使えない。
野球にいたっては、泥んこ状態のフィールドでは、
ゲームにならない。
自転車はスリップして危ないし、
同じくオートバイも楽しくない。
車でドライブも、「なんでこんな日に・・」。

こんな時、力を発揮するのは、ウインドサーフィン。
風さえ吹いていれば、顔がほころんでいる。
そもそもが海の上で、びしょ濡れになっている。
今更、雨を嘆いてもしかたない。
むしろ、良い点もある。
海上を走っているとボードが海水を巻き上げる。
顔面におびただしくかかる。
目が痛い。
ところが、そこに雨粒が降りかかると、
洗顔をしている気分になる。

ただ、片付け時に雨は、嬉しくない。
すべてがビショビショで、車内、もしくは、
屋根に括りつけなければならない。
しかし、ここでも良い点がある。
塩を雨が落としてくれる。

雨が降った日、我らの会話は、こんなである。
「雨、途中でやんだネ」
『えっ、雨、降ってたの?』
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# by ishimaru_ken | 2017-10-25 05:37 | スポーツ
うんとこどっこいしょ
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 『よっこいしょうい
立ち上がるときの掛け声に、横井正一さんが使われている。
いわゆる調子づけのダジャレだ。

 『へいしょ恐怖症
これも立ち上がりの掛け声だ。
ついでに言った感が強いが、一度言い出したら、
次から、<恐怖症>を付けないと気がすまなくなってくる。

 『よっこらルッコラショっと
こちらは座り込みの韻踏みだ。
野菜のルッコラが登場する。
リズム感を大切にしている。

 『へ~へくしキロメーター
クシャミをした時、最後を、ションではなく、
キロメーターと締めくくっている。
これは、完全に癖である。
例えば、同じクシャミでは、こんな癖の人もいる。
 『ハ~ハクションがらがった
ちばてつやさんの描く漫画「ハリスの風」の主人公、
石田国松が、歌を唄いながら、歩いている。
その歌が・・・
 「♪~どんがーどんがらがった~♪」
パクリである。

これらを見ていると、昔からある掛け声を検証してみたくなる。
 『うんとこどっこいしょ
コレは、最初は『どっこいしょ』だけだったのではないか?
『うんとこ』は、調子付けに、
後から、誰かが言い出したのではないか?

当然、ドリフのこの歌もその類かもしれない。
 『えんや~こーらやっと、どっこいしょのこーらやっと
恐らく大元は、
 『えんやこら、どっこいしょ
「ドッコイショ」が最初にあった説からすれば、
後から、誰かが「えんやこら」をくっ付けたのかも。

その証拠に、『どっこいしょ』には、
「うんとこ」、「えんやこら」の他に、
接頭語がいくつかくっ付いている。
 『へいこら、どっこいしょ
 『ひぃこら、どっこいしょ
 『こらまった、どっこいしょ

また、語尾に付ける場合もある。
 『どっこいショッピングセンター
 『どっこいしょうがねえなぁ、言っちまって』
立ち上がる時に、言っちまった自分を卑下している。
癖になっているので、
公の場面以外では、もれなく使っている。
いや、大事な儀式の最中でも、ポロっと出たりする。
「お父さん、花嫁の最後のご挨拶ですよ」
『おお~よっこいしょうべんして来よう』
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# by ishimaru_ken | 2017-10-24 05:27 | その他
月の洞窟発見
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 《JAXA》ジャクサの研究所に、たびたび足を運んでいる。
そこにあるプラネタリウムで、星を見るのが好きだ。
そんな時だった。
 
 「月に洞窟が発見されました」

驚きの発表があった。
10年前に打ち上げた、月探査船<かぐや>が、
月面に溶岩洞窟を発見したと言うのである。
これは、数年前に「あるような?」と、
推測していた洞窟の検証が、
間違いなく明らかになったと宣言したのである。

すぐさま、洞窟探検家の吉田勝次氏に連絡する。
間髪おかず、返事がくる。
「うん、知ってる」
そこで、追い打ちをかけたい。
『月に行きませんか?』
当然、
「行きたい!」
っと、返事が来るだろう。
しかし・・・

この会話は、現実的だろうか?
なんせ、月。
ハワイとか、ナミビアとか、パタゴニアだとかではない。
確かに吉田氏は、地球上では、
地底探検のパフォーマンスはかなり秀でている。
溶岩洞窟の造詣も、深い。
その彼に、

「南極に行きませんか?」
『うん、行きたい!』

この会話であれば、しっくりくる。
現実味がある。
しかし・・

「月に行きませんか?」
『うん、行きたい!』

このふたつの目的地の開きは大きい。
あまりにも、大きい。
もし、映画であれば、おそらく、吉田氏は月に行ける。
行けば、何かを成し遂げるような気がする。
特にハリウッドは、<専門家>が大好きだ。
宇宙物理学者とか、惑星生化学者とか、異星間言語学博士とか、
突如、山の中からヘリで連れ去られる。
となると、足りないのは、洞窟探検家だ。

バタバタバタバタ
連れ去られるヘリの中で、吉田氏はつぶやく
 「妻に電話したいんだけんど」
 『ノー』
 「八丁味噌持って行けるかな?」
 『・・・』
 「イシマルって人、行くの?」
 『フー?』
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# by ishimaru_ken | 2017-10-23 05:31 | その他
吉田勝次氏の新刊本 発売
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 洞窟探検家、吉田勝次氏の2冊目の本が、発売となった。
2冊目と言ったが、実は、こちらの方が、
ずっと前から編集中だった。
練りに練ってという表現で、出版とあいなった。

 《素晴らしき洞窟探険の世界
            ちくま書房 920円

前回の題名は、
 《洞窟ばか》   扶桑社

まあ、題名はどうでも中身は、洞窟の神秘にあふれている。
特に、今回の本は、内容がこまかい。

 どうやったら、未知の洞窟を見つけられるのか?
 どうやって、入道するのか?
 何を持って入るのか?
 何が危ないのか?
 何を食べるのか?

いちいち、丁寧に説明してくれる。
技術本ではないが、この本は、洞窟に興味のない方でも、
面白く読めるだろう。
なんせ、吉田氏の独特のキャラクターが、
そのまま文章に載せられている。

どう考えても、何度か死にかけている人なのだが、
ゴルゴサーティーン並みの慎重さで、
しぶとく生き延びている。
生き延びているからこそ、日本から、世界の洞窟まで、
潜り続けている。
ひとたび洞窟に潜ると、携帯も無線も届かなくなる。
「あれ、連絡がとれなくなったなぁ」
と思ったら、間違いなくどこかの地底にいる。
地底どころか、地底の湖に潜っていたりする。

しばらくすると、「ぷふぁ~」とばかり、
連絡を発する。
また、生きのびたに違いない。
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# by ishimaru_ken | 2017-10-22 06:05 | その他
三獣鍋を喰らう
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           猪    鹿    ウサギ
 そうか!
ここのところ、野獣鍋をいくつも拵えてきた。
 《熊ナベ》
 《猪ナベ》
 《鹿ナベ》
 《ウサギ鍋》
ならば・・・

北海道の函館に行くと、朝市の市場に、
食堂が、たくさん花開いている。
イクラ丼だのウニ丼だの、
よだれタラタラの食材が溢れている。
欲張るならば、三色丼なるものもある。
イクラとウニとホタテが一緒に食べられる丼。

そうか・・・
ならば、それに倣って、
この鍋を造ってみようではないか!

《イノシシ、鹿、ウサギ、の猪鹿蝶鍋》

花札の猪鹿蝶(いのしかちょう)。
ん・・?
猪鹿(いのしか)までは、当たっているが、
蝶(ちょう)は違うかもしれない。
ウサギ=蝶 とはならない。
う~~む、おしい!
なんとかならんか?

なんとかしよう。
こういう時は強引さが必要だ。
強引にウサギと蝶々を結び付ける。
ウサギの耳は、蝶々に似てるじゃないか!
猪鹿蝶の蝶は、ウサギだ!

よし!
では三獣鍋を造ろう!
グツグツグツ
三獣を鍋に同席させた。
グツグツグツグツ
いい香りがしてきた。
おそらく、三獣鍋を食べた人は、少ないだろう。
ふふふ・・
その時だった。
ピンポ~~~ン
誰かが、玄関に来た。

滝田くんだ。
鼻が利くとは、彼の事を言うのだろうか・・
これからは、滝田くんの事をこう呼ぶことにする。
《ラッキーマン》
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# by ishimaru_ken | 2017-10-21 05:43 | その他
筋肉痛を減らすには
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 さすがに、1700mを一気に下ると、
筋肉痛がおきた。
北岳登山の後遺症である。
鍛え方が足りなかったと見える。
フトモモ、フクラハギの筋肉が、痛い。
階段は登れるが、下れない。
うぅ、どうする?
そこで・・・

この筋肉痛を取り去る方法を考えた。
有酸素運動を行なえばいい。
筋肉疲労の原因の乳酸を取り除くのだ。
何がいいだろう?
ジョギング?
自転車?
答えは簡単。
《ウインドサーフィン》
有酸素運動の最たるモノだ!

ソレ行け!
ってなもんで、翌日、風速8mの海にとびだした。
セイルサイズは7・2㎡。
2時間、距離50キロほど走りまわった。
結果・・・どうだったか?

アレッ?
代わり映えしない。
下半身の筋肉痛はとれていない。
どちらかと云うと
時間が解決してくれるレベルで、痛みはひいている

と云うのが答え。
ふ~~ん、ダメじゃん。
ダメだったけんども、
海は美しかった、山同様に・・・

イテテテ・・イテテ・・
違う筋肉痛、増えたじゃないか、イテテ!
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# by ishimaru_ken | 2017-10-20 05:32 | スポーツ



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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