重はずみな言動
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軽はずみな言動
コレは若者の特権である。
『部長、お子さん、○○大学落ちたんですって?大丈夫ですよお!僕なんか、3年も浪人ですもん!』
な~んのフォローになってない。

だが!この若者より、もっと問題な言動をする輩がいるのだ。
そう、我々だ。
我々、おじさん達だ。おばさん達だ。
その言動を、こう呼ぼう。

重はずみな言動

さあ~て、どういう事でしょうか?
年齢を重ねるほど、重はずみな事を言うらしい。

☆したり顔で、いっぱしの事を言う。
  人生経験を積んだ分、後輩にああしろこうしろと指導する。
☆自分の経験論ですべてを、説明する。
  オレは、こうやったな~
  ワタシの場合はこうだったよ~
☆出来ない事を非難する。
なんで、こんな簡単な事が・・・

そうなんです。
こうやって、重はずみな言動を繰り返しているのです。
そして、最大の重はずみな言動は・・・・?
もうわかりましたよね。

今、こうやって、私が、<重はずみな言動がいけないよ!>
と啓蒙している現実なんですな。

『あなた、重はずみな事をやってはいけませんぜ。』

ああ、重い、重い・・
# by ishimaru_ken | 2006-08-10 09:01 | その他
フライングけんじろう
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空を飛ぶ> をよく見た。
10代の頃はよく飛んだ。
いつも飛んでいる 飛行少年だった。
けんじろう君の場合の離陸は、やや高い所から、
の走り出しだ。
例えば、崖から飛び出したりする。
そして、そのまま、両手を広げた飛行姿勢に移る。
(初めて飛んだ時から飛行姿勢を知っているのがすごい)

最高高度で、50メートルくらいか。
眼下に、家々を眺めながらの滑空だ。
滑空だから、徐々に高度が下がっていく。
やがて、電線を避け、木々を回り込み、
広場へ降りていく。
最終的には、人の身長の高さを飛び始める。
歩いている人に、ぶつからない様に飛ぶ。
その時に気付くのだ。

<そうだったんだ!人間は飛べるんだ!

そうして、だんだん低くなり、ついには、膝の高さにまで
落ちるが、まだ止めない。
腰を振って、なんとか飛行しようとする。
飛行出来る事に未練をもっているのだ。
降りてしまったら、本日は二度と飛べなくなる事
知っているからだ。

いつの頃からだろう?
飛ぶ夢を見なくなった。
30代で、年に2回
40代で一回あるかないか・・

もう空は飛べないのか・・・

ところがどっこい!
飛んでいるのである。最近見る夢では
なんと、飛行機で飛んでいるのである。
もちろん、自分で操縦している。
高度だって、50メートルなんてケチな事は言わない。
何百メートルもあがる。
スピードが又、素晴らしい。200キロ以上出ているだろう。
機種は様々だ。 
★小型の一人乗りが多い。(未来の乗り物的)
★セスナくらいのモノ。
★大型でお客さんをたくさん乗せたモノ。

操縦は、ハリウッド映画風と思っていただきたい。
高圧電線をよくクグル。狭い木々の間を通ったりする。
急降下、急上昇はお手のもの。
最終的には、着陸までするのだが、墜落か
思うほどのランディングである。
皆さんに同乗は薦めません。

あれえ~?
自力飛行 ⇒ 飛行機
この夢の変化って何だろう?
昔、よく歩いていたのに、最近は車に乗るようになった。
そのままじゃないか。
自力で飛んでいた飛行少年。
エンジン付で飛んでいる飛行中年。

よし! 歩こう!
歩けば、再び、もしかしたら・・
# by ishimaru_ken | 2006-08-09 08:55 | その他
へくそかづら様
 
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<屁糞かづら> (へくそかづら
何が悲しくて、こんな名前を付けられたのか?
いかな仕打ちでこんな名前にされたのか?
以前にも、ひどい名前の草花の事を書いた。(参照4月4日)

この花、日本中に普通に咲いている。
その辺の道端に咲いている。
よいしょ・・と腰掛けた草むらに咲いている。
よいしょ・・と腰を降ろした尻の下で泣いている。
どちらかといえば、可愛い。
かなり小さい。
見逃される事が多い。

だからといって、<へくそかづら> 
こんな名前を付けていいのだろうか?
命名者出て来い!
といっても、出てこられない。
なんといっても、万葉集にすでにその名前が出ているのだ。
そ~んな、いにしえの昔から、虐げられた名前だったのだ。
虐げられ続けた 1000年草だったのだ。

明日、道端で見つけたら、よしよししてやって下さい。
# by ishimaru_ken | 2006-08-08 11:33 | その他
大王と出会う
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演劇集団のユニットに、piper(パイパー)というグループがある。
そこの 、作 演出家が<後藤ひろひと>だ。
通称<大王(だいおう)>と呼ばれている。
この大王との出会いが、刺激的だった。

7年ほど前に、そのパイパーから、
芝居のオファーが来たのである。
そして、イシマルから、OKをとるために、3人の男が
東京は赤坂のホテルに、参じたわけだ。

さて、ホテルのロビーでおじぎをする3人の男・・
一人目の、プロデューサーが、スキンヘッド
二人目の、俳優川下大洋が、ポニーテール
三人目の、後藤ひろひとが、ヒゲが変だ

おいおい、こんな奇人達と芝居をするのかあ?
(まいったなあ。やりたくないなあ。断ろうかなあ)
おのおの、自己紹介が終わった時だった。
突然、隣で雷が落ちた!
とんでもない大声が炸裂したのである!
『ナニ座っとんじゃ!ぼけ!カス!!!』

どうやら、隣のソファーに、このビルの工事人達
座っていたのだ。
それが、気に入らない、関西の方がいたのだ。
それも、関西のさるスジの方で・・
どういうスジかと云われると・・
う~ん、今ここに書きたくないスジの方で、
ドラマとかでは、紺に白い縦じま模様の背広を、
お召しになっているスジの方で・・

ドカ~~ン!
ほんとに雷が落ちたのかと思った。
声のでかさが半端じゃない。
ののしり方が、今までに聞いた罵詈雑言をはるかに
超えている。
おまけに、ここでは、書けない
インターネット禁止用語(略してイン禁)がバンバン出てくる。
『きさまら、××××野郎が、△△△のくされ□□□!!』
イン禁が飛び交う。
工事人達は、あまりのイン禁の激しさに、黙っているしかない。
ロビーに居合わせた人々も、イン禁に耐えられなくなっている。
イン禁の大洪水だ。
我々も、凄まじいイン禁に、タマが縮みあがってしまった。
(略さない方が良かったかな)

しかして、10分ほどの落雷を続けると、関西のお方は、
なおも、イン禁を振りまきながら、去っていったのである。
あとに残された、我々4人の演劇人。
自己紹介が終わったばかりだというのに、あ~ら、
仲良しになっちゃった。
激しい戦いを戦い抜いた、戦友みたいになっちゃった。
昔からの知り合いみたいになっちゃった。
オファーを断る気持ちなんか、吹っ飛んじゃった。

でね、その後、たくさんの舞台を、一緒にやっている。
この秋にも、<大王>の舞台がある。
あの日の、あのハプニングな出会いがなければ、
イシマルの芝居人生は、また違ったものになっただろう。
むしろ、あのイン禁の方に感謝しなければならないのかもしれない。

!と・・ここまで書いて、????
>マークが浮かんできた!
ひょっとすると、あの<イン禁の方>は、
作 演出家 後藤ひろひとが雇った俳優だったのではないのか?!
あとで、こっそりギャラを渡していたのではないのか?!

う~~ん、ナゾだ・・・
# by ishimaru_ken | 2006-08-07 12:28 | その他
カーナビ VS わたくし
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カーナビを買った。
というより、ついに付けたと云おう。
カーナビなるものが嫌いだったのだ。
地図を見るのが好きなのだ。
地図を見ていると、どんどん想像が膨らんでいく。
このページの先は、どうなっているのだろう?
この道は、どこと繋がるのだろう?

ところが、カーナビはそっけない。
『700メートル先をに曲がります。』
そんな、未来の選択を機械如きに任せられるかってんだ。

いやだよ~ん・・・とに曲がってしまう。
『しばらく道なりに進みます。』
へへ~んだ・・と曲がってしまう。
とことん、カーナビの言うことをきかない。
そのたびに、カーナビは修正を加えて、次こそ曲がれ
命令してくる。
『高速道路に入ります。』
当然、入らない。
カーナビの知らない裏道を駆使する。

じゃあ、何の為に買って、何の為に電源を入れているのか?
ずばり!
カーナビと闘う為なのだ!
カーナビより、自分の方向感覚、及び、選択が優れている事を
カーナビに思い知らしめる為なのだ。
簡略した言い方をすれば、
喧嘩売っとんのんじゃ

But! 売られた喧嘩をカーナビ側が買ってくれないのが
さびしい。
そして、喧嘩をしたあげく、道に迷ったりしている。
日進月歩の進化を続ける 機械側に、
いつか負けてしまうのだろうか?
うう・・

『目的地に到着しました。』
止まるもんか。そうだ!通り過ぎて、Uターンして来よう!
# by ishimaru_ken | 2006-08-06 13:13 | その他
シロウトから亀田
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『ボクシング素人の私が見ていても、亀田の負けでしょ。』

今回の、ボクシングの判決に対する反応に、そんな声があった。
『素人の私でも、~ 』
この本人、とても矛盾した事を言っている事に気付いていない。
あのね、よお~く考えてごらん。
あなたは、素人なんでしょ。
素人なんだから、当然解らないのではないかい?
『プロの目で見てみると~ 』
というのなら、分かる。

普段、
最初の言葉を、自分でも使っている事に気付く。
それは、きっとこういう事だろう。
<素人の私> の意味は
《さほど関心の無かった私》でも~
《どちらかを応援しているわけじゃない私》でも~
  と言い換えられる。
その言葉が、どう間違ったか、<素人の私>でもになったのだ。

『この刺身、素人目に見ても、腐ってんじゃない?』
『ここで焚き火したらあかんの、素人でもわかるやろ。』

どうも、我々、シロウトを連発し過ぎの様ですね。
# by ishimaru_ken | 2006-08-05 02:27 | スポーツ
ブルーベリー狩り
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<○○狩り> が大はやりである。(6月23日参照)
農家も人手不足で、収穫するより、皆さんに収穫の
お手伝いをしてもらって、あげくに料金まで戴けるもんだから、
大喜びなのだ。

福島県、猪苗代湖の脇を車で流していたら、こんなものが。
ブルーベリー摘み
  30分 食べ放題 500円
う~ん、考えてしまった。
例えば、さくらんぼは大好きだ。死ぬほど食べてみたい。
しかし、ブルーベリーはどうだろう?
死ぬほど食べたいだろうか?
そもそも、普段でもほとんど食べていない。
日本で栽培している事すら知らなかった。
なんか、酸味が強そうなので、
食べ過ぎると下痢をするのじゃないか?
だいたい、木になっているのか?草なのか?
生態がわからない。

迷った時は、決行!
ほう・・やはり、ここも、さくらんぼと同じで、
鳥除けの網で覆ってある。
背丈ほどの潅木が何百本ズラリと植えられてある。
その一本一本に何百、いや何千という、実が付いている。
『黒くなったのが甘いよお~』
案内のあんちゃんが控えめにつぶやく。
一粒採って口に入れてみる。
ふむふむ、これはいけるな。
『三つ、四ついっぺんに放り込むのがコツなんだな』
あんちゃんがシャイにささやく。
<控えめ> <シャイ>これが猪苗代湖あたりの気風らしい。

さあ、それからだった。
口の中にポンポン放り込み始めた。
50個なんて、あっという間だった。
100個を過ぎた時、思い出したように息を吸った。
150個あたりで、腹痛の心配をし始めた。
この甘酸っぱさは、方向性としては、腹下しの向きである。

このブルーベリー摘みの最大の特徴は、
やめるきっかけが掴めない点だ。
さくらんぼより、さらに小さいので、
今、やめようが、
次で、やめようが、
その次で、やめようが、
ほとんど差がないのである。
おまけに、おなかが膨れてきた感覚もまったく無い。
やがて、200個を超えた頃に、自分の祖先が
<猿>である事を自覚した。
この浅ましい食べっぷりは、猿以外の何ものでもない。

さらに、わかった。
ブルーベリー狩りだけは、こう公言したい。
時間制限してくれて、ありがとう。
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# by ishimaru_ken | 2006-08-04 08:16 | その他



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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