すんごい映画
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とんでもない映画を観ました。
その題名は、

 <クラッシュポイント・ゼロ>

最初にいっときます。
このビデオを借りても私を恨まないで下さい。

簡単に説明しましょう。
この映画の凄いところは、
節操のないところです。
 「エアポート95」なのかと思えば、
「サザンクロス」・・
まてよ、「ヘミングウエー」なのかと思えば、
おっと、「グリズリー」じゃん・・
あれー?「007」だったのぉ?と思えば、
「爆走トラック」 「アンデスの正餐」・・
もう書ききれない・・

 「あっ石丸君そういう映画ね、今流行ってるの。」

というあなた。

この映画の面白さはね、飛びぬけてるの。
ちょっとだけ、御披露しましょうか。
まず、オープニングで出てきたシベリアの洞窟。
そこから、何千キロもアッという間に飛んで、
アメリカはロッキー山脈にジェット機が不時着するんだけど・・
 『え~ロケ地一緒ジャン』
同じ洞窟が映るのです。
シロウト目にも同じ洞窟が映るのです。
(頼むよ監督ぅ)

極寒のロッキー山脈に不時着。
雪だらけ、白銀の世界
(さて、どうやって生き延びるのか!)
と思いきや、カットが変わると、
真夏の高原になったりするのです。
(雪はどこにいったんだあ~!)
と叫んだら、すぐに雪は戻って来たりします。
真冬の豪雪の中、主人公がログハウスに
命からがらたどりついて、ウイスキーを一杯飲んで
いる間に、外は、あっという間に、
真夏の軽井沢状態になります。
真っ白から、真緑になります。
(恐らく、出演者のスケジュールのせいでしょう)

この映画、金かかってます。
一人で、5000万だの1億だの軽く持っていく役者が
ごろごろ出ています。

観たいと思いますか?
もし、だまされて観た方どうか教えてください。
「ドラッグ中毒のモデルの女性の
 機関銃乱射の場面」
あれは、いったい何だったのか?
作家の意思と、監督の意思を教えてください。
わらくしには、全くわかりません。
わからないけど、無茶苦茶面白かった。
# by ishimaru_ken | 2005-12-25 23:08 | 謙の発見!
恐怖のラーメン
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京都で、ラーメンを食べてきた。

 {めん馬鹿一代} という店です。
30分も並びました。ならばされました。
カウンターに座らせて、
 <ねぎラーメン>
なるものを、食べさせてくれるのです。
『そんなの普通ジャン』
まあ、お聞き下さい。

「はい、座ってください」
「はい、紙エプロンをつけてください」

この店では、お客ではなく、お店の方が注文を出すのです。
喋るのは、女性の方です。

「今配った水をテーブルの下にしまってください」
「はい、ラーメンを出します」
 出てきたラーメンは、普通の醤油系で、上に
 両手ですくって乗っけたくらいのがのっている。

「まだ、食べないで下さい」

そのとき、ご主人が両手に手袋をして厚鍋をつかんだ。
その中で高温の油が、ブチュブチュいいながらはじけているのです。
そのブチュ鍋をカウンターのおいらの方へ、
あぶなっかしく差し出してくる。その腕には、幾十という
やけどの跡が、わざとらしくある。

「椅子を立たないでください」
「足を踏ん張ってください」
「逃げないで下さい!」
「体をそらしてください!」
「両手をうしろにまわしてください!」

女店員の甲高い声が響いたと思ったとたん、
そのブチュ鍋のをラーメン鉢の上にかけだした。
ジュバジュバー!!
300度ははるかに超えていると思われる油の飛沫がとんでくる。
一瞬、焼夷弾を思い出してしまった。
(焼夷弾なんか、おまえ知らないじゃないか)

その瞬間! ボボブワァア~!という音とともに
真っ赤な火の玉が背丈より高くあがった。

「逃げないで下さい!」
ヒエー~ 

「はい食べてください」
「鉢に触らないでください」
「水をテーブルのうえに出してください」
 (水のことなんか忘れとるわい)

「はい、食べてください」
 (はい)
「テーブルを触らないで下さい」
 (はいはい)
「どんどん食べてください」
 (はいはい)
「サインしてください」
 (はいはい)
「紙エプロンを返してください」
 (はいはい)

  ン? サイン?いつのまにかサインをしてしまった。
ほとんど、オウムの洗脳状態です。

ラーメンの味は?
ふふ~ん・・    これが、うまかったんだなあ・・
ねぎが香ばしくて、なんともいえぬ、深い味わいの
ラーメンなんだなあこれが!

「お金をはらってください」

・・・とは言われなかった・・
     950えん
# by ishimaru_ken | 2005-12-25 22:32 | 謙の発見!
イタズラ革命

あなたが電車に乗っているとします。
座席に座っています。
目の前に立っている{男}が、文庫本を読んでいます。
片手に本を持ち、一心不乱に読んでいます。

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さあ、ここからです。
電車なのだから、当然揺れます。
その男は、本を持っていない方の{手}で、つり革に
摑まろうと、つり革を探します
その男の視線は、本に注がれたままです。
したがって、つり革を探す手は、フワフワと
漂います。

はい、目の前に座っているあなた・・
どうですか? イライラしませんか?
じれったくなりませんか?
(ああ、もうちょっとで、届くのに・・・)

その<じれったさ>が頂点に達したまさにその時、
男はつり革をしっかりと摑みます
(ああ、良かったぁ)

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と思った途端、せっかく探り当てたつり革を離し、すっと、手を下げ、
本のページをめくります。そして!
めくるやいなや、再び、さっきの
<つり革を探す>動作が始まるのです。

あなたは、じれます。
(早く摑まんなさい!)
心の声が大きくなります。
(ああ、もうだめ、手を取って摑まえさせるぞ!)
と、思った瞬間、タイミング良く、男は、つり革に摑まるのです。

と、思ったら!
又、ページをめくった!!

『うぅ~・・』
さあ、あなた、もういやになるほど、苛立ってきましたねぇ~

この{} おいらです。
ごめんなさい
もうしません。
20年前のお話でした。
# by ishimaru_ken | 2005-12-25 22:27 | 昔々おバカな話
オレは死ぬ!・・とオヤジ

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まもなく90歳になるオヤジがいる。
最近、「ガンだ!オレはもう死ぬ!」・・と大騒ぎしている。
病院で調べてもらったら、まあ確かに、
ガンだとわかった。

このオヤジ。10年前にも、
「ガンだ!オレはもう死ぬ!」と大騒ぎした。
確かに、ガンだった。
胃がんだった。
手術をした。
胃の3分の2を摘出した。

さあ、ここからです、お話は・・・

全身麻酔で手術をした翌日の朝
(どうせ、寝たきりだろうなと思って)
病室に行ってみると、朝刊を広げ、社会欄を
見ている。 詰め将棋を見ている。
な~んだ、元気なんだと思った。

その直後、事件は起こった。

病院から、我が家に電話があり、緊急再手術だ!という。
『がーん!やっぱりガンが進行して・・・』
と普通思うでしょ?
それがねえ~
担当の看護士の証言によると、
喉が渇いたからといって、
売店に歩いて行きパック牛乳を買ってきて
チューチューと飲んだらしい
あの冷たい牛乳を・・
胃を3ぶんの2を切り取った次の日に・・

バカです。私のオヤジ バカです。
バカ過ぎて、何故か元気です。

そうか!
長生きの秘訣は・・{バカ}・・かもしれない・・
# by ishimaru_ken | 2005-12-25 21:26 | その他
クリスマスコンサート

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クリスマスコンサートです。
東京室内管弦楽団です。
司会をしました。
司会をしながら、なまの演奏を聴きました。
素晴らしい!
なによりの驚きは・・

ビバルディ作曲の<四季>の{冬}
私、知ってます。
いつも、自宅のCDで聞いています。
恐らく、100回くらい聞いたでしょうか。
しかし、BUT!
あの、とんでもない速さのバイオリンの動きは
見たことがなかった。

見てしまったのだ。
ステージで、本番前に練習するファーストバイオリン
の女性{物集(もずめ)純子さん}
魔法のように動く指先とそこから、
かもし出されてくる、旋律。

はっきりいって、楽器演奏者は、魔法使いです。
あんなことが、出来るんだったら、いつでも、
手品師になれるのではないか・・
あれは、マジックだ。
~~~
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このコンサート、
「世界の車窓から」のテーマ曲を作った、チェリストの溝口肇(みぞぐちはじめ)さんが
第二部で、様々な曲を見せてくれた。
まさに、見せてくれた。
溝口さんの場合、 「見せてくれた」 という
言葉が正しいほど、見ててシビレてしまう。

いいなあ~音楽家。
ずるいなあ~音楽家。
# by ishimaru_ken | 2005-12-25 19:38 | 仕事
サッカー日本人の足技

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日本サッカー選手のテクニック(足技)が世界的に
認められている。
 なぜか?

石丸説
ボールと足の大きさの差はテクニックに比例する

検証
今ここに、ピンポン玉とバスケットボールがある。
ひとつづつ、床でバスケットのドリブルしてみましょう。
どちらが、簡単ですか?
当然、大きい方のバスケットボールですよね。

次に、そのバスケットボールを足でリフティングしてみましょう。
まあまあ、出来ますね。
では、ピンポン玉でやってみて下さい。
3回出来たら、あなたは天才です!
 つまり、足に対して、『ボールが大きく』なればなるほど
簡単になります。
裏返せば、ボールに対して、『足が小さく』なればなるほど
簡単になります。

さあ、解ったでしょう。
日本人は西欧や南米、アフリカの人たちに比べて、
足のサイズが小さい
だから、ボールあつかいが簡単になる。
テクニックがうまい・・
 どうですか?この説。

「韓国も小さいぞ、中国だって」

はい、その意見、ごもっともです。
だから、彼らもうすぐ、うまくなります。

なぜなら彼ら、日本人ほどブラジルサッカーに
憧れていませんでしたから・・
# by ishimaru_ken | 2005-12-25 17:28 | スポーツ
ごちそうさま2
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この石丸、<列車に乗り遅れた>ことがない。

それが、どうした・・・と言われそうだが、
よくよく、考えてみてほしい。
誰でも一回くらいは、
乗らなくてはいけない列車に走り、ギリギリで、
乗れなかったという体験があるのではないかな?

つまり、どんなギリギリでも、必ず乗れていると言う事だ。
すんごい運だ!
すんごい能力だ!
と思っていたら、ついに、やってしまった。
といっても、13年も前の話だが・・
ちょいと、面白いので~

 {ごちそうさま}と言う番組で、
岐阜県を旅していた時のこと、
実は、その日、夜には、東京都内で、
ドラマのロケがあり、
岐阜羽島駅を午後3時の新幹線に
乗らなければならなかった。

ところがどっこい、{ごちそうさま}ロケが長引き、
岐阜羽島駅に、タクシーで、向かった時には
すでに、発車時間をはるかに過ぎていた。
どう考えても、間に合わない。
さあ、大変!
もし、遅れれば、ドラマの現場の、100人くらい
の役者スタッフが待ちぼうけを食らう。
謝ってすむ問題ではない・・・
オーマイゴット!

すわっ!飛ばしに、飛ばしたタクシーが
岐阜羽島駅に滑り込んだ時、すでに
発車時間を一時間過ぎていた
 (やっちゃったあ~)
落胆する、石丸の耳に聞こえてきたアナウンス・・

『先ほどの、過激派の妨害で、
 遅れていた列車はまもなく正常に・・・』

なぬ?
よくよく聞くと、過激派が新幹線に
悪さをして、ダイヤが乱れ、
一時間遅れているそうな・・
目の前に止まっている列車が、
まさに、おいらが持っている指定席の列車

もう分かりましたね。
このあと、石丸。
大義名分の一時間の遅刻をして、
ロケ現場に入ったのでした。
テレビで過激派報道を見ていた100人の
「大変でしたね~」
という同情の声を背に受けながら~

へへ、<乗り遅れた事がない>のだ
# by ishimaru_ken | 2005-12-25 12:29 | 昔々おバカな話



石丸謙二郎
by ishimaru_ken
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