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三浦かるた も
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 三浦かるた 《

 もっと もっと
 えだまめを


~~~ ~~~ ~~~
ここまで、三浦かるたを読まれてきたアナタに聞きたい。
この《も》は、認めますか?

おいおい、これは、あまりにも手抜きじゃないのか・・
とお嘆きの貴兄に、わたしは、あえて開き直りたい。
「先週の、《め》に引き続き、
 えだまめは、全国的な産物であり、
 今、ここで三浦半島のかるたで、
 推奨するほどの事もないのではないか?」
というご意見は、ごもっともである。

しかし、先週のメロンスイカと同じくして、
えだまめをもっと食べろというスローガンは、
自分に対しての言葉なのである。
もっともっと食べてくれではなく。
もっともっと食べよう私と続くのである。

昨夜、わたしは枝豆を食べた。
一昨日も食べた。
常食として、枝豆が食卓にのぼる。

朝食には、枝豆の発展形、納豆を喰らい、
昼飯には、枝豆の搾りかす、オカラを喰らい、
夕食には、枝豆の究極系、冷ややっこに舌鼓をうち、
もちろん、タラリと垂らしたのは、
枝豆のエキスである、醤油!

さらに申せば、枝豆とは、大豆のこと。
大豆とは、きなこ。
おやつに、豆乳に、きなこをかき混ぜて飲んでいる私である。
言ってみれば、大豆大量摂取おおぶり三昧と言えよう。
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      三浦半島岩礁帯の穴
# by ishimaru_ken | 2019-11-18 05:48 | その他
熊野古道は杉の道
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 熊野古道は、杉とヒノキの植林の道である。
昔々のその昔は、植林ではなかったハズだが、
今では、ほぼ完ぺきに植林の中を歩く。
よって、日陰を歩いている。
なんたって高さ30m近い杉林である。
真夏でも涼しいと思われる。

山の頂上は通らない。
最も高い部分が、峠となる。
峠に着いたからといって、視界が開けるワケではない。
峠と標識に書いてあるだけで、
杉の林の中であることに変わりはない。
ゆえに、カメラのシャッターを何度も押すのだが、
おしなべて同じような写真が並んでしまう。

時折、遥か昔の住居跡が現れたりする。
なぜ分かるかと云うと、石垣の跡がのこり、
平らになっているからだ。
その住居跡の平地にも、杉が植えられ、
この先、長い年月の間に、石垣も埋もれてゆくだろう。

中には、その遺跡を発掘している現場もあったりする。
縄文とか弥生とかの時代ではなく、
どちらかといえば、近世の遺構である。
通りかかった外国人がカメラを向けている。
われらが、ポンペイの遺跡をたずね、
シャッターを押す姿に似ているかもしれない。
 「ホエア~カムフロム?」
 『トキオ!』
東京在住の外国の方だったりする。

古道の各所に、『〇〇王子』おうじと呼ばれる場所がある。
神様が宿るところという意味で、小さな社がある。
お賽銭を入れ、拝む。
たまたま小銭がポケットにたくさんあったので、
次から次に現れる〇〇王子に困らなかったが、
ぜひ、小銭は持っていきたいものだ。

ひっそりとたたずむ王子は、
「拝む」という本来の気持ちがこもりやすい。
静けさの中で、両手を合わせていると、
心の中で言葉をつぶやかなくとも、
森羅万象という、
まさに森のなにかに感謝している自分がいる。

様々な山に登っているが、これほど静かな山の中も珍しい。
静かだと思っていても、なにがしかの雑音は聞こえる。
飛行機が上空をとんだり、
ヘリコプターが飛来したり、
遠くの高速道路のにぶい音が聞こえたり・・・
熊鈴の大合唱であったり・・

熊野古道の森自体が、人里離れているのと、
杉の林が、マフラー効果を発揮し、
音を吸い取っているのではないだろうか?
漫画では、杉林の中に、こう描くハズだ。
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      シ~~~~~~~~~~~~~~ン
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# by ishimaru_ken | 2019-11-17 05:33 | その他
熊野古道に日本語は聞こえない
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 昨日の続き~~~

熊野古道には、代表的な道が、3つある
 大辺地(おおへち)
 中辺地(なかへち)
 小辺地(こへち)
そこで、初心者がとっつきやすいと云う、
 《中辺地》に的を絞り、さらに、
その中を部分的に切り取って、歩いてみることにした。
紀伊半島の田辺市から、バスに乗り、
《小広峠》こびろとうげで下車。
そこからは、ただただ山の中を歩く。
いや、歩くというの云うのは、間違い。
登ったり下ったりの、登山が始まる。
それも結構な登山である。
 150ⅿ登り、同じ標高差を下る。
 250ⅿ登り、同じく下る。
 200ⅿ登り、同じく下る。
登山と違うのは、ピークを極めるのではなく、
峠を越えてゆくという登山である。

結果から言おう。
7時間半、22キロほどの山中の距離を歩き続け、
熊野本宮大社にたどり着いた。
一言でいえば、こんなものだが、楽な行程ではない。
いま、世界中からこの古道に人々が押し寄せている。
ロングトレイルの流行りと共に、
世界の老若男女がリュックを背負って、
古道に夢を馳せている。

 「ホエア~カムフロム、ユアカントリ~?」
 (どこの国から来ましたか?)
何度この質問を投げかけただろう?
そもそもバスの乗客がすべて外国人だった。
道行く人たちの大半も、外国人である。
 「ホエア~?」
の応えを書き留めると、イギリス人でありフランス人であり、
イタリア、イスラエル、韓国、中国、エトセトラ・・
道中に関所を設ければ、
相当の数の国旗と巡り合えるだろう。
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   オーストラリアからの古道トレイル
# by ishimaru_ken | 2019-11-16 05:02 | その他
熊野古道
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 《熊野古道》 くまのこどう
あこがれる響きである。
日本人であれば、いつかは行きたい道である。
と、言いながら、どういう道なのか、
ぼんやりとしたイメージしかない。
観光ガイドに載っている写真で見ただけの、道だ。

なんとなく、紀伊半島にある道だとの認識は持っている。
(間違いかもしれないが)修験者が、白装束で、
ほら貝を吹きながら歩いているイメージも持っている。
気軽に歩けない道だとも、聞いている。
最低一週間、山の中を歩くとも、聞いている。
聞き過ぎて、行くのを躊躇っている。
そこで、調べてみた。

「部分的に歩ける」
あんですと?
ショートカットした部分を歩けるらしい。
すぐに向かった。
和歌山県の田辺市にむけて、新幹線と特急列車を連ねて、
長い旅に出る。
そこから、さらにバスに乗る。

紀伊半島は、ふとい!
言葉としてみるに、太い。
深いという人もいるし、遠いという人もいる。
私が思うに、紀伊半島の太さは、
ぶっくらしたタラの腹よりも、
ボッコリとしたアンコウのからだよりも、
はるかにぶっとい。
ふところが太すぎて、大きさだの幅だのという、
広さの単位が表現しづらい。

ここはやはり、人が歩くしかない。
歩いて感じるしかない。
その為という訳ではないが、
その為としか思えないような道、
 《熊野古道》がしつらえてくれている。

では、歩きましょうか・・
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# by ishimaru_ken | 2019-11-15 06:00 | スポーツ
モノを探す時の心得
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 「モノを探す時の心得
 見つけるものを決めていると、見つかりにくい。
 目的が限られているからだ。
 見つけるものを、決めなければ、何かが見つかる。
 何を見つけてもいいからだ。
 そして、探し物は結構目の前にある


昨夜、《ゼロ・エフェクト》という映画を観ていたら、
気になるセリフが流れた。
すぐに書き取った。
ハッ、これはアレだな・・
私の旅そのものではないか。

私の旅は、発見の旅と言ってよい。
ただ歩いていると、何かが見つかる。
うろつき回っていると、向こうから何かがやってくる。
目的がはっきりしていない旅だからとも云える。
探すモノを決めていると、
なかなか見つからない。
当然、視野がせまくなる。
その為、せっかく目の前に素晴らしいモノが現れたのに、
気づかないでいる。

たとえば、四つ葉のクローバーを必死で探していると、
あるモノを見落としてしまう。
それは・・
 《五つ葉のクローバー》
あるのです。
目線が、四つ葉に限定されていると、
見えているのに見えなくなる。
ところが、ぼんやりしていると見つかる事がある。
目的を決めていないからだと思える。

例えが、飛躍しすぎたが、旅においては、
あいまいな状況が面白い。
どこに来たかは知っているが、
何しに来たかは定かでない状態。

たとえばこんな事もある。
北アルプスの山並みを見に行こう!
っと目的をもって出かけたものの、
近づくにつれ、本来の目的はあいまいとなり、
何をしに来たのか、ぼんやりしてくる。
そんな時、目の前に、
見たこともないようなモノが現れたりする。
 「コレはなんだ!」
旅は、とっさに入れかわる。

井上陽水も歌っているではないか。
 ♪~探し物はなんですか?
   見つけにくいものですか?
   カバンの中も つくえの中も
   探したけれど見つからないのに

   まだまだ探す気ですか?
   それより僕と踊りませんか?
   夢の中へ 夢の中へ
   行ってみたいと思いませんか?

 ♪~探すのをやめた時
   見つかるのはよくある話で
~♪
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   五つ葉のクローバー 
# by ishimaru_ken | 2019-11-14 05:22 | 謙の発見!
ピアノの音は響く
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 ピアノの練習は、小太郎さんのジャズバー、
 《クオータートーン》で励んでいる。
良いことに、グランドピアノを使わせてもらっている。
それも、先生自身が常に、調音しているものなので、
狂いはまったくない。
 (ん・・?調音で良かったかな?調律だったかな?)

ここで、わが自宅での稽古について先生に質問。
 『ピアノの音が、ご近所迷惑かもしれないのですが』
 「引っ越せますか?」
 『むりです』
 「部屋を防音に改造できますか?」
 『うぅぅぅ・・』
 「ミュートをかけましょう」
 『ミュート?』
 「真ん中のペダルを踏みます」
 『音が小さすぎて、何を弾いているかわかりません』
 「う~~~む・・・・」
考え込んだ小太郎先生。

同じく腕組みをした私は、すぐに家にとんで帰る。
その途中、大工道具の店に立ち寄る。
ハッポースチロールの5センチ厚みのヤツを買い込む。
それをアップライトピアノの裏の3か所に、
丁寧に切ってはめ込む。
試してみる。
まずは今までのまま。
ポオオォ~~~~~ン
大きい。
外してみる。
ポ~~~~~ン
7割ほどの音量になった。
成功だ。

今、音量の表現として、
ボ~ンの文字を長さで表わそうとした。
ボ~~~~~~~ン
ボ~~~~~ン
《~》の量で、7割を示してみようとしたら、
単に、文字の長さが伸びるだけで、
音量を表してはいない事に気づいた。
そこで、《オオォ》を付け加えたところ、
7割の大きさの差を、なんとか表現できたのである。

だからなんなの?
と言われれば、困るのだが、
喋ったり身体を動かすことで生業をたてている身としては、
喋って内容を伝えるのは得意なのだが、
文章で、内容、それも、
擬音を伝えるのは、とても難しい。
特に、ピアノの和音をどうやって伝えたらいいのか?
ジャ~~ンと、バァ~~ンとか、
一音だけ間違ったために、
ブギャラワ~~ンとなるとか、
連絡方法がわからない。

ま、いっか、音が小さくなったから。
さて、始めますかナ・・・
パソコンのキーボードから、
隣のピアノのキーボードに移動するだけなのですが・・
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# by ishimaru_ken | 2019-11-13 05:12 | その他
リス対ハツカネズミ
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 スポーツにおける、反射神経の頂点は何だろう?
単純に考えてみると、
ボクシングと卓球に尽きるのではないか。
ボクシングは、ちょいと置いておいて、
卓球に話をふろう。

卓球選手の反射神経は、リスの動きと言っていい。
ハツカネズミという人もいる。
これは、白球をラケットで追う動きだけではなく、
ゲーム中に、動くしぐさすべてが、
繊細な神経で満ちている。

たとえば、ゲーム中に中断した時に、
卓球台から離れる動きなどに顕著に表れる。
彼ら、彼女らは、ゆっくりという感覚がない。
リスレベルの反射神経で、卓球台から離れ、
ふたたび舞い戻ってくる。
まるで、ビデオに撮っておいた試合風景を、
早回しで見ているかのようだ。

特に、卓球台から離れる瞬間に、
ラケットを代の上に置いていく時がある。
その置き方すら、一秒を惜しんでいるような置き方をする。
言葉にすれば、
「ものすごく速く置く」
なにもそんなに速く置かなくてもいいだろうと、
首をかしげる暇もなく、タンッと置いて、
タオルで汗を拭きにゆく。
で、ものすごいスピードで汗を拭いて、すぐに戻ってくる。
せっかくの休憩時間を、ハイスピードで駆け抜ける。
常に、クイックで動いている。
座るイスすらない。

では、これを似たスポーツに照らしてみよう。
テニス
パコ~ンと打ち合った選手が、ベンチに戻ってくると、
けっこうゆったりをした休憩をする。
動きも、どちらかと云えば、だらだらしている。
卓球選手のような、キビキビさはない。
審判も、「はやくしなさい」などという指摘もしない。
ところが・・

卓球では、
 「はやく、サーブしなさい」
審判の指導の言葉がはかれる。
ゲームも会場も、すべてを「速く」という、
卓球の時間感覚に支配されているのである。

観ている側としても、小気味いい。
特に、タラタラが嫌いなせっかち人間にとっては、
拍手を送りたくなる。
卓球を、リス対ハツカネズミの戦いに例えることに、
いささかの心苦しさを感じていない私である。
むしろ誉め言葉として、使っているつもりである。

一度、テレビカメラで会場内の時計を映してもらいたい。
ひょっとすると、
秒針が速く回っている光景が映るかもしれない。
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# by ishimaru_ken | 2019-11-12 05:22 | スポーツ


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