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ウガイには
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 ウガイをどうしてますか?

・洗面所で、ぬるい湯を口に注ぎ、ただガラガラガラ。
・イソジンなどのウガイ薬で、ガラガラガラ。
・声を出しながら、アッチ向いたり、
 こっち向いたりガラガラガラ。

どれも間違っていないし、立派である。
しかし、私は違う。

 《紅茶》でガラガラガラ

ティーバッグで出した紅茶をぬるめ、
洗面所で、普通にウガイをする。
紅茶とは、喉の滅菌作用が著しい飲用物である。
もちろん、ウガイ薬もかなりの消毒になるが、
紅茶にいたっては、滅菌効果が、
99,99パーセントと言われている。

ただし、熱いままウガイをして、喉を焼いたりしないように。
また、ミルクティにしてしまうと、その効果がなくなる。
砂糖も、レモンも入れない方がいい。
メンドクサイ人は、紅茶の葉っぱを煮だし、
作り置きしたものでも、効果はあるらしい。

そして冒頭で述べた、アッチを向いたり~でガラガラは、
喉の全体を洗うのでよろしい。
また、歌を唄うのも、喉をひらき、
リラックスさせるので、よろしい。
意外とやらない向きは、アゴをひいてのガラガラ。
喉の奥のほうが洗われる。
ただし、やり過ぎると、紅茶が気管に入ってしまう事もある。
ゴホゴホっ・・むせる。
よくない。
いつもやっている私でさえ、今朝、むせた。
なにごとも「過ぎたるは~」である。

えっ、紅茶なのだからガラガラのあと、飲んでもいいのかって?
え~とネ、悪いとはいわないが、
アナタ、それ飲みたいですか?
・・・ガラガラしたヤツ。
ウガイには_e0077899_881781.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-04-01 05:06 | 仕事
器用貧乏だよ君は
器用貧乏だよ君は_e0077899_15401577.jpg
 「イシマルさん、色んなことを同時にやってますよネ」

昨日、インタビューで質問された。
確かに、色んなことを同時にやっている。
山登りとか、ウインドサーフィンとか、ピアノとか、
釣りとか、自転車とか、洞窟探検とか、
スキーとか、エトセトラ・・
という事は、時間が足りなさすぎる。
眠る時間を惜しんで、走り回っている。
すると、インタビューアーが質問の角度をかえた。

 「もっと時間が欲しいですか?
  たとえば、一日30時間とか?40時間とか?」
私は即答した。
 『いえ、一日の時間が伸びると、
  さらに他の事を始めちまいます。
  だから、私をもう二人ください』

イシマルA,イシマルB、イシマルCが、
それぞれの部署で働いたり、遊んだり、動き回り、
その情報を、一日の終わりに共有するのだ。
んで、
「お~~!そうだったかぁ~」
と毎日、夢の中的な場所で、総合確認するのだ。

 「妙義山はキレキレの山だね」
 「今日の風は、風速15mで、ゲロゲロばっちし!」
 「この監督の映画は、たぶん賞とるんじゃない」
 「雪がないと言われてたけんど、ゲレンデいんじゃない!」
 「久々に爆釣(ばくちょう)やっちゃったネ」
 「スタィンアンドウェイ、いい音のピアノ・・・」

色んなことをやりたがる人の事を、昔から、
『器用貧乏』と呼び、
ダメ人間の代表格として、指さされてきた。
こういう大人になってはいけない、
と云うレッテルを貼られてきた。

年代別でも、常に指さされてきた私である。
いまでも、指さされているかもしれない。
 「器用貧乏になっちゃいかんヨ」・・と。
さかさまに表現すれば、
 「一つの事に精進しなさい」となる。
さて、今更そんなことが可能だろうか?
器用貧乏だよ君は_e0077899_1540368.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-31 05:38 | 仕事
あっタヌキ
あっタヌキ_e0077899_15363883.jpg
                 ボケの花

 我が家に、自転車置き場がある。
自転車を天日から守り、雨から守り、
盗人から守る為に設置している。

特に、盗人からの守りにおいては、
危ない守り器具を設置しているので、
「近寄らない方がいいヨ」
という警告文まで書いてある。
さあ、その自転車置き場に、ある日・・
なにやら怪しい影が・・
その影は、ぼんやりした姿をしている。
毛がふさふさしている。
茶色なのか灰色なのか・・
はて、その正体は!

 《たぬき》

タヌキが、のろのろと自転車置き場を歩き回っている。
のんきなもので、人間が近寄っても、
とんで逃げるよしもない。
さすがタヌキ、昔話どおりに、のんびりしたものだ。
警告文など知るわけもない。
どうやら、一匹だけらしい。
単独で生き延びているのだろうか?

30年ほど前には、家族でタヌキが暮らしており、
たまに道路で車にはねられ、可哀そうな姿をさらしていた。
なぜ、家族だと分かったかといえば、
不思議なことに、タヌキが車にはねられた姿をみると、
たいがい2匹だったりするのである。
仲が良いのか、逃げるのが不得意なのか?
二匹同時に、はねられたようだ。
ただし、3匹というのは、まだお目にかかった事がない。
2匹同時でさえ、哀れさに胸が痛むのに、
3匹は、あんまりである。

自転車置き場の、おそらく単独君には、
車に気を付けて長生きしてもらいたいものだ。
あっタヌキ_e0077899_1536563.jpg
        落としメガネ
# by ishimaru_ken | 2020-03-30 05:34 | 謙の発見!
新宿ゴールデン街のたこ八郎
新宿ゴールデン街のたこ八郎_e0077899_1533387.jpg
 東京は新宿に、ゴールデン街という飲み屋街がある。
40年以上前にしきりに通い詰めた覚えがある。
ここ30年ほど、行っていないのだが、
時折、ゴールデン街を素通りすることがある。
軽がやっと通れるほどの小路が幾本もはしり、
その両側に、ぎっしりと店がならんでいる。
二階建ての建物のみだから、
店の数はどれほどあろうか?

ほとんどがカウンターバーであり、
10人も入れば満杯の店ばかり。
ただただ、酒をチビチビやりながら、話に花が咲く。
時事放談、マニアックな話、芝居のはなし。
ときには、喧嘩腰になりながら、朝まで呑んでいる。
ゴールデン街の中で、ハシゴしたりする。

先日も、昼間に通りかかったが、
40年前に足しげく通ったバーが、まだ健在していた。
マスターが同じかどうかは定かでないが、
看板の文字をみると、当時のままのような気がする。
狭い店の片隅に、いつも座っていたのが、今は亡き、
《たこ八郎》だった。
ボクシングでパンチドランカーとなり、
少々、おかしな言動で笑われていたが、
なぜかお客に人気があり、
誰からも酒をおごって貰っていた。

そういえば、戦前のその昔、《仙台四郎》と呼ばれる、
着物を着たおっちゃんの写真が、
飲み屋の商売繁盛の守り神ように、貼られていた。
仙台四郎の訪れる店が、なぜか繁盛したのである。

「たこちゃん、たこちゃん」と呼ばれ、
たこ八郎が親しまれていたのは、
今考えてみるに、ゴールデン街の、
《仙台四郎》だったのかもしれない。
新宿ゴールデン街のたこ八郎_e0077899_15332651.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-29 05:32 | 昔々おバカな話
ツクシ採り
ツクシ採り_e0077899_15284717.jpg
 毎日々々、ツクシを食べている。
家の前の土手に生えている。
採っても採っても生えてくる。
私がとるから、よけいに生えてくるような気がする。
こっちは、食べたいから採っているだけなのだが、
向こうは、採られた腹いせに、
むきになって生えてくるような気がする。

ハカマを取るのがややこしいが、しかたない。
子供の頃、ハカマ取りは、子供の仕事だったが、
あれは、親がめんどくさくなったセイだと分かった。

フキの場合も、とってからが大変な苦労をする。
フキの皮を剥くのが、ひと仕事である。
指が紫色に変色する。
爪の間も色が変わり、少々洗っても落ちない。
指を見られる職業だと、フキの皮むきはやめた方がいい。

その点、フキノトウは問題がない。
ただとって、そのままテンプラにすればいいだけだ。
これから現れるタラの芽やコシアブラも、手がかからない。
手がかかるのは、筍やワラビ、ゼンマイ、ウドになる。
アクを抜かねばならないからだ。
なぜか、ゼンマイに似た、こごみは生食ができる。
不思議な仲間である。

さて、ツクシはいろいろな食べ方があるが、
やはり味噌汁が一番おいしい。
ツクシ独特の香りがひきたつ。
春の香りだ。
もちろん春にしか食べないから、
経験がその香りを春と認識させるのだろうが、
私にとって、桜に次ぐ、春の香りである。
ということは、当然、頭の部分は、
胞子のまだ飛んでいないカッチリした奴がうまい。
子供の頃は、この部分が苦くて嫌いだったが、
苦い部分が好きになるのは、大人の定めだ。

ハテ、あと何日、食べられますかねぇ~
ツクシ採り_e0077899_15283483.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-28 05:27 | その他
コジュケイのヘタクソ
コジュケイのヘタクソ_e0077899_11502680.jpg
 昨日、ウグイスだけが鳴きを練習するのだろうか?
と考え込んだ。
で、今朝のことだ。
 「ケッキョキョ、ケッキョキョ・・・・」
かろうじてコジュケイと分かる鳴き方の鳥がいた。
コジュケイとは、元来日本にいなかった鳥で、
外来種に指定されている。
キジの仲間で、その鳴き方から、
「ちょっとこい」とききなしされている。
いまや大繁殖をして、日本の各地で、
鳴きまくっている。

そのコジュケイが、早朝、
ウグイスのヘタクソさと競うかのように、
かなりのヘタクソさを撒き散らしている。
ホトトギスの鳴き方に似て、
喉がつっかかる様な鳴き方をするので、
キチンと鳴けたとしても、可哀そうになる鳥だ。
そのつっかかり方が、さらに下手につっかかるのだから、
その苦労たるや、気の毒になる。
ウグイスは。
「いずれ上手くなるサ」と、安堵しているが、
コジュケイの場合、つっかかりすぎて
「このまま樹から落ちるのではないか」
との心配までしてしまう。

だからだろうか、夜明けに、
ウグイスのヘタクソが聞こえても、
惰眠をむさぼっているが、
コジュケイのヘタクソさ加減が、気になって気になって、
眼が完全に覚めてしまうのです。
たのむようコジュケイ・・
早く上手くなってくれぇ~
コジュケイのヘタクソ_e0077899_11493363.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-27 05:45 | その他
ウグイスのヘタクソ
ウグイスのヘタクソ_e0077899_10411618.jpg
 早朝、夜が明けるかどうかという頃、
ウグイスらしき声に起こされる。

らしきと言ったのは、
「ホーホケキョ」
とは聞こえないからだ。
ひいき目に聞いたところで、
「ホーホエ」
親の欲目を使ってみても、
「コーコケッ」

たぶん、奴はウグイスだなと、
かろうじて分かる程度の鳴き方だ。
練習に励むという言い方をすると、
朝は、賢明にはげんでいる。
しかし、陽が高くなると、さぼりがちになる。
そして、夕方になると、思い出したかのように、
また練習を始める。

ウグイスの春の練習風景は、毎年の行事となっている。
っと、ここで、思いっきり腕を組んでしまった。
 「練習するのは、ウグイスだけなのだろうか?」
ウグイスの鳴き方を誰もが知っているから、
目立つだけなのではないのか?
他の春鳥たちも、実はうまく鳴けずに、
苦労しているのではないのか?

ウグイスのことを、「へたくそ」呼ばわりしているのは、
可哀そうな気がしてきた。
まあ、それにしても、ヘタクソな事に変わりはないのだから、
切磋琢磨して、頑張りなさい。
君のヘタクソさが気になって、気になって、
眠りの余韻に浸れないのだヨ。
ウグイスのヘタクソ_e0077899_10405943.jpg

# by ishimaru_ken | 2020-03-26 05:39 | その他


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