| タッタ タッタ タッタ 基本的に、長距離走が得意でない。 遅筋と速筋に分けるなら、私は速筋系である。 マラソンよりは、100m走の方が向いている。 そんな人でも、ジョギングはやらねばならない。 心肺能力だの、下半身の強化だのを考えると、 最終的に、《走る》しかない。 プールも心配能力を高めるが、重力との戦いではないので、 全身の重みを使う、下半身強化には生かせない。 やはり「走る」以外にない。 「強化しなければいいじゃないですか」 という意見もある。 たとえば、山に登れば、充分強化できる。 ただし、走るのとは、どこか違う。 山に登る = 坂道をあるく運動 走る = 命の危険の時のみの運動 ご先祖の人間の成り立ちから、筋肉を推測すると、 《山登り》は移動の際に、誰もがおこなう運動だ。 対し、《走る》という行為は、異様な運動なのだと分かる。 意識しないと、する必要のない運動とも言える。 命の危険さえなければ、生涯走る必要はないかもしれない。 つまり、我々は、「しかたなく」走っている。 しなくて良いことを、無理にしている。 この思いが、常に渦巻き、走っている最中にも、 (やめたいな・・・) マイナスばかりが、景色の楽しみを凌駕しておそってくる。 そこで、なんとかすべく、人は考えた。 ・タイムトライアルにしよう。 ・人と競おう。 ・走った距離を束ねて記録しよう。 なまじっか頭脳が明晰になったばかりに、 走る意義を見出せないと、走らない人たちが増えた。 その中で、まだまだ走っている我が身には、 ムチを打たねばならない。 「なぜ、我が身にムチを打つのだろう?」 考えてはいけない。 「身体に良いのかな?」 迷ってはいけない。 「ヒザに悪いんじゃないのか?」 懐疑心を締め出さねばならない。 部屋の中に、走る服や道具を吊るしておきましょう。 八ヶ岳 赤岳
#
by ishimaru_ken
| 2026-03-13 05:39
| スポーツ
お陽さまが顔を出すころに、小舟の上から釣り糸をたれている。 夜の間に、腹が減った魚が食いつく。 この時間帯を、《あさまづめ》と呼ぶ。 対して、夕方の同様の時間帯は、《ゆうまづめ》。 《まずめ》とは、 日の出や日の入りの時間帯をさし、 太陽が水平線に近づいている様子。 《間》を《詰める》からきている。 魚は、早朝と夕方がよく釣れる。 冬の早朝の海の上は寒い。 北風がそよそよ吹いていても、厳しい寒さ。 顔と手は、むき出しで、ルアー(疑似餌)を投げている。 ヒュ~~と飛んで行ったルアーが、ポチャンと落ちたら、 リール(巻き装置)をグルグルと巻く。 魚によく似せたルアーが、まるで逃げ惑う泳ぎ方をして、 海面近くを疾走する。 「おっ、なんだアイツは! 逃げるなら追いかけよう!」 (クマに似ている) ってんで、大きな魚が懸命に追ってくる。 やがて・・・バシャリッ! 食らいつくのだが、小魚と思い込んだソイツには、 曲がった針が、数本突き出ており、 口や身体に引っかかって抜けない。 暴れてもあがいても、グングンと引っ張られるではないか! 身をくねらせて必死で逃げようとするのだが・・・ ついに大きな黒い船の近くまでくると、網を出され、 掬われてしまう。 「おお~やったぁ~スズキだぁ~」 海の上では、ことさら大きな声で感激の雄たけびをあげる。 でかい! 80センチ、いや90センチはあるだろう。 胴体も、おとなのモモほどある。 ガバと開けた口には、握りこぶしが入りそうだ。 すぐに船上で〆て、血抜きをする。 口からエラにヒモを通し、船べりに吊るしておくと、 血抜きがすすみ、海の冷たさも手伝って、 いい感じに冷えてゆく。 できれば、《神経ジメ》もしたいのだが、 なんせ魚体が大きすぎて、神経ジメの針金の長さが足りない。 これだけの魚体が釣れれば、脱兎のごとく陸に向かう。 はやくも夕餉を思いうかべ、ほほが歪んでいる。 刺し身に、蒸しに、ムニエル。 大きなスズキは、20人前、いやそれ以上となるだろう。 白身魚なので、翌日に旨味が増す。 情報を聞きつけて、目を三日月にしてやってくる友人たち。 玄関をあけるや―― 「デカいんだって!」 卵の煮つけ
#
by ishimaru_ken
| 2026-03-12 05:45
| その他
名前から想像できる料理は、お分かりだろう。 馬力を出そう というので、ネバリの出る食材を集める。 まずは、納豆、そこに次に羅列する野菜類を出場させる。 ・山芋 (自然薯がうれしい) ・モロヘイヤ (茎も叩いて入れる) ・アカモク (ゆがいた後、思いっきり叩き刻む) ・メカブ (ワカメの卵 つぶつぶ刻み) ・クロメ (大分県佐賀関の海藻) ・オクラ (一瞬ゆがき、短めに切る) ・つるむらさき (オクラ同様、かみ砕く要素のあるもの) これら8種を深めの器の中で、捏ねてこねてコネまわす。 さらに卵黄を入れると、なぜか固くなってゆく。 まとわりつきが強くなる。 タレは、甘味のある醤油がいいかも。 馬力和えは、夕食に酒のつまみにする。 ちびちび食べていても、腹に溜まってゆく。 以前、ニンニクを加えたことがあったが、 すべてがニンニクに支配されてしまうので、 勿体なさ過ぎて、以後やめた。 サラダにドレッシング代わりにかけた事があったが、 どうも食べにくく、サラダ嫌いになりそうなので、やめた。 小さくまとめて油で揚げてみたこともあったが、 ネバリものを高音で揚げると、うまく揚がらずに、 ベチャついた野菜天ぷらになってしまうので、やめた。 そろそろスノボーの季節も終わりかなぁ
#
by ishimaru_ken
| 2026-03-11 05:41
| その他
すると、自宅ではどんなものを朝食べているのか? 当然の質問をされる。 ふむ、では昨日の朝食をパシャリと撮っているので、 見てもらおう。 納豆と焼サバ、野菜サラダにヨーグルト。 これはすぐに分かる。 もうひとつ、真ん中に黒ゴマのかかったモノは何? 《味噌汁》 中身を紹介しよう。 シジミとアサリの貝。 里いも、カリフラワー、生シメジ、生キクラゲ、マイタケ、 スジ肉に生蕎麦。 盛りだくさんの味噌汁なのだが、昨日ワカメを入れ忘れた。 言い方を変えれば、みそ仕立てのあったか蕎麦に、 様々な具材を放り込んだ、と思えば分かりやすい。 ご飯は、これだけ食べていると、胃袋に入る部分がない。 ご飯は外食の際、食べているので、さして気にならない。 ところで、納豆は2パックに大量のネギが入る。 分葱をセッセと刻んでなるべく大量に入れる。 時折、入れすぎて肝心の納豆が捏ねにくくなるが、 卵黄の手助けを得て、なんとかネバリを出している。 ネバルと言えば、粘りもの好きなので、朝食に、 アカモクだのオクラだのモロヘイヤなどを、 添え物として食べたりするが、 ネバリものは、胃袋が 「腹いっぱい」 と誤解するので、 他のモノが食べられなくなってしまう。 だから、夕食に食べる機会の方が多い。
#
by ishimaru_ken
| 2026-03-10 05:42
| その他
思い起こせば、1964年の東京オリンピック以来、 様々な国家の国歌を聞いてきたつもりだった。 ところが・・・ イタリア国歌は、さほどの聞き覚えがないことに気づいた。 なぜだろうか? 《頻繁さ》 楽曲とは、頻繁にかかることによって、聞き覚える。 アメリカ国歌は、極端に頻繁に聞いてきた。 フランス国家も同様だ。 オリンピックの際に表彰台の後方にあがる国旗掲揚と共に、 流れる国歌を聞く。 となると、テレビ的には、日本がメダルを取った時に、 同時に金メダリストとして、表彰台にあがる選手の 国歌が流れる訳で、 日本人とイタリア人のトップどうしが同時に競い合う競技となる。 その上で、イタリアが金メダルと取ると、 イタリア国歌を頻繁に聞くようになるハズ。 ここまで考えてみると、 《日本VSイタリア》のトップどうしの戦いが少ないのだろうか? 得意競技が、カブらないのだろうか? 今回は、イタリアの国歌は10回流れ、日本は5回だった。 かなり、イタリア国歌を聞くハズなのに・・・ よし、パラリンピックで、積極的にイタリア国歌を学習してみよう。 八ヶ岳 赤岳
#
by ishimaru_ken
| 2026-03-09 05:56
| スポーツ
|
検索
リンク集
以前の記事
2026年 03月2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 2025年 04月 2025年 03月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 12月 2024年 11月 2024年 10月 2024年 09月 2024年 08月 2024年 07月 2024年 06月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 画像一覧
|
ファン申請 |
||











