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キュウリは ういヤツ
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 つい最近、気づいた。
《どおやら私は、キュウリが好きらしい》

元来、野菜サラダがあまり得意でない私が、
サラダの中に、キュウリが混ざっていると、
ガツガツ喰らっている。
漬物の中で、キュウリだけは、残さずボリボリ食べている。
キュウリが混ざっているだけで、食が進む。

キュウリとは、木瓜だ。
突き詰めれば、瓜。
ということは・・・
私の大好きな、スイカは西瓜と書く。
瓜である。
値段が高いという理由だけで、
好きかどうかに含まれていなかった《メロン》。
瓜である。

てな訳で、瓜の仲間たちが大好きな事が判明した。
その中でも、常に食卓に登場する、キュウリ。
こやつの内包する力は、ただものではない。
ほかの食い物を喰らうときの、共食としては、
キュウリに優るモノはない。

シャクシャクとさわやかな音感!
同じく、シャクシャクと歯茎を刺激する触感!
シャクシャク、ジャクジャクと仕事をしながら、
終わってみれば、かみ砕いた後、
歯の隙間にまったく残滓を残していないイサギよさ!
爪楊枝いらず!
食っても食っても、ダイエット著しく、
ほとんど水を飲んでいるに等しい低カロリー。
たまにスーパーの大安売りのキュウリを、
買っちまった時には、
スライスを顔に張り付けて、美顔にも貢献する。

さらには、発音的にも好感がもてる。
たとえ、
《きゅうり》と喋っても、
《きうり》と喋っても、
聞いたアナタも私も、どちらがどちらか分からない。

ナレーターにとってキュウリは、
ういヤツなのである。
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     メアカンキンバイ(高山植物)
# by ishimaru_ken | 2019-07-23 05:49 | その他
三浦かるた つ
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 三浦かるた 《

 月夜の晩は
 海をみわたす
 光る道

~~~ ~~~ ~~~
夕陽が沈む頃、三浦半島の崖に立ち、東側を眺めている。
やがて、満月を過ぎたころの月が、
ゆっくりと房総半島に浮かび上がる。
すると、東京湾に、千葉からの光の道が現れる。
直線距離20キロ。
見事な一本道。

こればかりは、海岸から眺めるのと、山の上から眺めるのとでは、
光の道の規模が違いすぎる。
「おおおお~~」
ため息が漏れるのはやはり、山の上だ。
三浦半島には高い山がない。
だから、崖の上ということになる。
標高30~40m
光の道を観るには、最適な高さと言えよう。

ただし、そんな場所は街灯などない。
車を停めたところから、暗闇を少し歩かなければならない。
難儀である。
となると、三浦海岸にあるマンション群の窓から眺めるか、
その隣のキャベツ畑から眺めるのがよい。

時折、光の道を遮るように大型の船がよこぎってゆく。
10万トンクラスの貨物船だ。
日本の大動脈の東京湾の光の道は、しだいに消えてゆく。

実は、光の道を最も鮮やかに眺めるには、夜中がよい。
月は下弦の月の半月。
街の明かりも少なくなり、美しさは倍増する。
ただしそんな時間に歩き回ると、悪い人と間違われます。
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# by ishimaru_ken | 2019-07-22 05:59 | その他
エスカレートする
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 エスカレートした。
何が?
なにがって、例のアレである。
アレとは、《重りを背負って歩き》である。
20キロからはじまり、どんどん重量が増えてゆき、
前回は、33キロにまで達した。
そして、昨日・・

その背負子ザックの中に、
7キロのアレイを入れちまったのである。
足すと、40キロ。
背負子(しょいこ)という重心が高い物体を背負うには、
テクニックがいる。
まず、背負子を階段に置き、
下に私がもぐりこんで、腕を通し、
腹帯をがっちりはめてから立ち上がらなければならない。
と・・いうことは、
歩き出した途中で、気軽におろせない。
平坦な場所でおろした日には、
背負うのにおそるべく力を使う。
腰を痛める。
では、私がだらだらと歩いている場面を
ダラダラとお見せいたしましょう。
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    立入禁止地域を避けて
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    木橋を渡る
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     メタセコイアの巨木の横を通る
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     ヒバの樹にいやされる
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     竹林をくぐりぬける
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 遊具のそばと素通りする 背負ってなければ遊びたい
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    ココも、背負ってなければ・・・
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   「早く帰りなさい!」
# by ishimaru_ken | 2019-07-21 05:47 | スポーツ
走り幅跳びの謎
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 「アレでいいのだろうか?」
アレとは、陸上競技の《走り幅跳びの砂場》である。

走り幅跳びは好きだ。
日本陸上だの、世界陸上だの、だのだのの中でも、
超人たちの跳躍が楽しくて、目が釘付けになる。
さあ、そんな時だ・・・

彼らが着地する砂場は、アレでいいだろうか?
たとえば・・・
日本の場合、最後の決着は、8m前後で優勝となる。
さて、その砂場だ。
砂場の最後にしきりがあり、その先は固い地面。
その固いしきりは、選手が飛ぶ10m先にある。
つまり、8m少し跳んだ人間に許される余裕砂は、
2mしかない。

実況を観ていると、
選手は、跳んだあと、勢いで片手が固い地面にまで届き、
「おうっとぉ~」とばかり、脱出している。
これって、いいのだろうか?
跳ぶ選手たちは、怖くないのだろうか?
もし・・もしの二乗のもし・・・
その選手が、突然もの凄い気力と筋肉の発奮があって、
世界記録を超える、9m代に至ったとしたら・・・
着地後、あまった身体は、地面に激突する訳である。
なにしろ、余地が1mないのだから。
砂に潜っただけで、1m以上進んでいる。
これって、いいのだろうか?

跳躍のアスリートとして、空をとびゆく選手が、
ピンポイント(一坪)しか着地が許されていない、
一坪とは、畳二畳、アナタが大の字になって寝た大きさ。
そんな、
極めて狭い砂場に降りなければならない競技とはいかに?

ここで、問いたい。
あと、3m砂場を延長して何が不都合なのだろうか?
それがダメなら、踏切をあと3m手前にしたら、
何かマズイ事があるのだろうか?
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# by ishimaru_ken | 2019-07-20 05:35 | スポーツ
スポーツとゲーム
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 スポーツとゲーム何がどう違うのだろうか? 

スポーツとは、最終的に、
《競い合う運動である》と言える。
球技や格技、ダンスが含まれた競技も、
皆、最後は表彰台を争っている。
では、ゲームとは・・?

ここで、登山を登場させよう。
身体を思いっきり長い間動かす種目である。
今、種目と言ったのは、国体に登山の種目があるからだ。
そこでは、点数制で、競っている。
速く登るとかではなく、規則をもうけて、
どのチームが、きちんと登山をしているかを争っている。
しかし、ほとんどの登山者は、競うことをしないで楽しんでいる。
では、スポーツではないのか?

ハアハアするゾ。
喉が渇くゾ。
健康になるゾ。
マラソンに匹敵する健康スポーツではないのか?

私は、登山はゲームだと思い始めている。
たとえば、スキーは楽しい。
訓練などしなくても、楽しく遊べる。
そして、足腰が強くなり、健康になる。
競えば、スポーツともいえるが、
むしろ、楽しく遊ぶゲームの感覚が強い。
競っている時も、ゲーム感覚が大きい。

たとえば、ウインドサーフィン。
身体の動かし具合だけをとらえれば、
立派なスポーツである。
ハアハア度は、かなりのものがある。
ダイエット度に至っては、最も痩せやすい競技と言っていい。
レースで順位を争う人は、スポーツに組み込みたいだろう。
しかし、全く競わなくても、楽しい遊びである。
ゆえに、やはりゲームと呼びたい。

スキーやスノボーしかり、
競うこともできるが、ゲーム性が高い。
クライミングとて同じである。
自分の中に、楽しんでいる感覚が潜んでいる。

例えば野球のように、ボールゲームと言われるモノがあるが、
勝った負けたを競わなければ面白くないものは、
スポーツと呼びたい。
サッカーも、バレーも、バスケットもラグビーも、
勝ち負けがなかったとしたら、誰もやらなくなる。
だからスポーツと呼びたい。
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       なんとも狭い階段
# by ishimaru_ken | 2019-07-19 05:30 | スポーツ
つかこうへい氏 しゃべろ
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 即興をさせれば、その人の資質が出る。

その昔、40年ほど前、
つかこうへい事務所で、芝居をしていた頃、
稽古場で、つかさんが、のたまう。
 「動け!」
レコードに針を落とし、音楽がやむまで3分ほどの時間、
好きなように動けと命ずる。
石丸がすき勝手に動き回る。
ダンスでもあり、パフォーマンスでもあり、パントマイムである。
とにかく自由。

ある日のこと・・
つかこうへいさんが、のたまう。
 「しゃべろ」
それだけである。
何を、などのテーマはない。
《〇〇についてしゃべる》という設定を与えられれば、
人は、枠をはみ出さずに、
なんとか自分の囲いを作っていられるものだ。
しかし、これから何をするのか分からない状態で、
 「しゃべろ」と一言・・・
けいこ場の人前に、一人立たされている。
思いついた事をしゃべりだす
いつ終わるともなく、しゃべり続ける。

この時に、その人の資質がバレる。
即興というライブの中に放り込まれると、
自分を隠しようがなくなる。
性格だの資質だのがバレてしまう。
役者という、バレてしまってもしょうがない職業を、
選んでいるのだから、文句は言えない。
自尊心だのプライドだのが要らない人たちとも云える。
必要なのは・・・ここで、
つかこうへい氏の言葉を借りよう。

 「何を美しいと思うか、何を恥ずかしいと思うか、
   それだけだ
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# by ishimaru_ken | 2019-07-18 05:15 | その他
まりも温泉
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 《まりも温泉》

さあて、この温泉の位置する場所は、お分かりですネ。
まりもと言えば、北海道は道東の阿寒湖である。

阿寒湖(あかんこ)と聞いて、

 「ソレは、あかん子やなあ~」
顔の前で手を振った人は、関西人です。
関西から訪れた観光客は、押しなべて99パーセントの方が、
 「あかん子やな~」(ダメな子)
と口にすると云われている。
残った1パーセントは、バスガイドの、
 「まりもソフトクリームもございます」
のアナウンスに気がいっている人である。

雄阿寒岳(おあかんだけ)の7時間登山から駆け下ってきた私は、
その足で、前もって気になっていた温泉、
 《まりも温泉》
に向かった。
町の銭湯である。
こじんまり・・昔風・・庶民の味方・・地元・・
350円だった。

驚いた。
とんでもなく熱い!
最近、熱い風呂がなくなったと嘆く貴兄がおられる中で、
久々に、極アツの湯舟が、ソコにあった。
たいがいの熱い風呂は、最初だけ我慢すれば何とかなる。
しかし、そのレベルではなかった。
我慢して、浸かったものの、身動きがとれない。
少しでも動くと、熱さが倍加する。
 「痛い!」
ヒリヒリを超えて、キリキリする痛さが皮膚を刺す。

よく言われる表現として、
《熱さのあまり湯舟からとびだす》と言うが、
あれはたぶん間違い。
本当に熱い時は、ゆっくりと静かに湯から出る。
でなければ、パニックになりそうな自分の体を制御できない。
そっと、湯舟を抜けだし、水道の蛇口にむかい、
頭に冷水をぶっかける。
ジャ~~~~
はあはあはあはあ~~

これまで、相当熱い湯舟に浸かってきたものだ。
46度・・
いや、47度の風呂もあった・・
この風呂はそれに近い・・か、超えている。
我慢にガマンを重ねて、一分つかりを3回重ねた。
その結果、大量の大汗をかき、
登山の筋肉痛をすべて拭いさってもらったのである。

風呂あがりのベンチで、500ミリリットル水を、
いっき飲みしましたけんど・・・
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     女風呂は熱くないそうです 
# by ishimaru_ken | 2019-07-17 05:27 | その他


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