
《ジャンプ台 いくど飛び降り傷つきし、○の○○
我は尊ぶ》 (↑名前が入る)
詠み人の名前は覚えていないが、こんな歌があった。
スキージャンパーの、いにしえの偉人○の○○を讃えた歌だ。
先日、札幌に着くなり、レンタル自転車を借りて、
真っ先に向かった。
<大倉山ジャンプ台>
注;足に自信のない方は、ママチャリで行くのは控えましょう。
結構な坂が続きます。
そこには、テレビで見た高度感をあざ笑うかの如く、
壁がそそり立っていた。
アレを降りるのか・・いや、
落ちるのか・・
狂気のウインタースポーツとはよく言ったものだ。
500円払って、リフトでゴトゴトと登っていくと、
背後に札幌の街並みが、地の底に沈んでゆく。
カンテと呼ばれる飛び出し箇所を、
この競技を全く知らない人が見たらどう思うだろうか?
まさか、人があそこを通過するとは、想像出来ないだろう。
コレを滑り降りてみたいと考える人間がいるって事だな。
「そんな奴おらんやろ!」
とは言わないで頂きたい。
現に、ココにいる。
私を、両親が九州ではなく、北海道で生んでくれていたら、
間違いなく、飛んでたな・・いや、
落ちてたな・・
