
<ウインドサーフィン>をアナタに説明するのが、難しい。
なぜか?
答えは簡単、
ウインドサーフィンの映像を見た事がないからだ。
では、
なぜ無いのか?
はい、その前に、他のスポーツを思い出してみよう。
オリンピック種目は置いといて・・
サーフィンだの、スケボーだの、スノーボードだの、
ウインドサーフィンに相通ずる、横乗り系のスポーツでも、
TUTAYAに行けば、レンタルDVDが置いてある。
格闘技だの、プロレスだの、アーチェリーだの・・
普段接しないスポーツでも、
ケーブルテレビを見ている方なら、
視聴率絶好調!ってなもんだ。
では、なぜ、
ウインドサーフィンに限って、
メディアに登場しないのだろうか?
答えは、これも至極、簡単。
<撮影が難しい>
例えば、
スキーという種目は、ソコに雪があるから、
ソコを滑れば、ソレを撮れる。
例えば、
フリークライミングと云う岩登りのスポーツでは、
ソコに人が登るので、ソレを撮れる。
例えば、
トレイルランと云う山を走るスポーツでも、
ソノ道を人が走るので、ソレと撮ればいい。
そこで、問題のウインドサーフィンだ。
まずもって、風が吹くか吹かないか・・
そこから、頭を悩ます。
吹いたら吹いたで、台風並みの強風かもしれず、
はたまた、鯉のぼりがチョイとだけハタメク微風かもしれず、
その風向も360度定めやらず、
晴天なのか・・土砂降り雨なのか・・
いつその風が吹いてくるのか?
いつ止むのか?
撮影隊のカメラは、どこにどうしていたらいいのか?
一言で言いあらわすなら、
「カメラスタンバイ、いつどこでしたら良いですか?」
てなこって、世間的には、
ウインドサーフィンの映像は一般的ではない。
んだけんども、我々ウインドサーファーからしてみれば、
い~~~ぱい、DVDが出ておってだネ、
水面から、20m近く飛び出す映像もあったりしてだネ、
空中3回転する映像もあったりしてだネ、
大西洋を横断したりしてだネ、
時速100キロ近いスピードで走る映像もあったりしてだネ。
非売品だけんども、イシマルが波打ち際で、
溺れかけてる映像があったりしてだネ・・・