
浅間山(あさまやま)って、知ってるよネ。
長野県にあり、未だ噴煙を噴出している活火山だ。
「小諸なる古城のほとり、雲白く有志かなしむ・・」
島崎藤村が、詩ったあの浅間山である。
「暮れ行けば、浅間も見えず・・」
で、ここで、アナタに訊きたい。
浅間山の形って、どんなの?
どんな形と思ってる?
キリマンジャロ風
台形
おまんじゅう型
(キリマンジャロの様に、頂上がのっぺりと、広くて、
穏やかな感じで、木が生えていない)
ね、アナタはそう思っているでしょ。
ところが、どっこい!
浅間山とは、さすがの活火山だけあって、
複雑怪奇な面容をしているのだ。
おまんじゅう型だって?
ざけんじゃねえ!
一度登ってみな、考えが変わるゼ!
ってんで、
イシマル探検隊は、さっそく浅間山に向かった。
ナカヒラ隊員と滝田隊員の3名は、一歩進む度に、
驚きの声を挙げるのであった。
「ここは、ニッポンじゃな~い!」
軽井沢だの佐久だのから見える浅間山は、
前部だけのハリボテだったのだ。
その後ろに、怖~くて、急峻な絶壁を隠していたのだ。
お散歩気分で、登りに行ったら、
思いっきりしっぺ返しを喰らう山だったのだ。
「だから、活火山だって書いてるでしょ!」
そう、活火山の活火山たる力をお見せしよう。
あっ、紙面が尽きた・・又明日・・