さあ、再び始まりました。
車ナンバーシリーズで～す！
まずは、おなじみこの方に登場いただこう。《３１８８》
　サイババ
　サイババ好きな方は、まだまだ健在である。

こちらは、地名をそのまま名づけている。《４７９２》
　よなぐに
　日本最西端、与那国島出身なのであろう。
　ちなみに、くではなく、ぐと濁る。

では、こちらは？《２７８４》
　ふなばし
　千葉県の船橋市在住の方だろうか？

船とくれば、この方もいる。《２７４１》
　よほど辛い船酔いで、痛めつけられたとみえる。
　
職業に執着する方もいる。《４１３４》
　良いサッシ
　窓関係の仕事のようだ。

良いとくれば・・《４１２９》
　よいにく
　誰がみても、肉屋さんである。
　っと思うよね。
　しかし、よいふく。
　服屋さんかもしれんな。

これは、同義語ならぬ、同義ナンバーである。《１１２９》
　良い　と　いい。

いい　とくれば、これは？
職業と言っていいだろうか？《１１４５》
　いい死後ってんで、葬儀屋？
　それともお寺関係？

では、こちらは？《　１７８》
　イナバ
　物置の会社である。
　テレビの宣伝だけでは足らず、車でもアピールしている。

では、この方の職業わかりますか？《５２８９》
　答えは、コンニャク。
　コンニャク関係の仕事についている。
　コンニャク好きな方かもしれない。
　コンニャク好きは、以外と多い。
この方もそうだ・・ほら。

さて、この車は？《６４２６》
　むしぶろ
　サウナを経営している。

一見、わかりにくいのが・・《２８１４》
　庭石を扱っている石屋さんのトラックである。

で、この車は、職業というワケではないのだが・・《３７１０》
　なんだろう？
　答えは、車のスピーカーから流れてきた。
　「みなさま～みんなの党でございます～」