
トゥリオ岩
サッカーの技の進化は、この先どうなるのだろう?
昔を振り返ってみると・・
ドリブルの時代
トラップの時代
パスの時代
さあ、この先だ。
これからやってくるのは、コレじゃないだろうか?
《
ボレーの時代》
ボレーとは、空中に飛んできたボールを、
止めずにそのまま、空中で蹴る技術である。
野球のバットにボールを当てるようなもので、
最も難しい。
ゆえに、ボレーシュートが決まると、
翌日の新聞の見出し写真となる。
昔から、ペレのボレーシュートや、ジダンのボレーなど、
歴史的なシュートは、ボレーが多かった。
先日のブラジル対日本の先制点、
ネイマールのシュートもボレーだ。
高速で飛んでくるボールを、高速で蹴り返すのであるから、
当たりどころが、微妙すぎて、どこに飛んでゆくか分からない。
ところが、ボレーは難しい分、ディフェンスにとっても、
最も守りにくいとも言える。
弾道を予測しにくい。
これからの時代、ボレーがまともに打てないと、
一流とは言えなくなるようになる気がする。
グランダーのパスが主流の現代だが、
将来、ボレーパスが飛び交う試合が見られるかもしれない。
「おお~とっ、南野拓実、ボレーシュートを叩き込んだあ~!」
それ誰かって?
次回(5年後)のワールドカップの彗星さ。