
一年中、アッチ行ったり、ソッチ行ったり、
外泊だらけの生活を送っている私である。
ホテル、旅館、民宿、山小屋、ペンクル・・ひとんチ。
さすがに野宿はしなくなったが、
毎日枕が変わる生活をしている。
「疲れないんですか?」
質問される。
え~とぉ~楽しいです。
面白いです。
さて、自宅で眠る。
当たり前のことなのだが、自宅の中でも、
アチコチに布団を敷いてしまう。
寝室から布団を運び、リビング、小部屋、
時には、廊下に寝ていたりする。
本人は、外泊しているつもりなのだ。
キャンプ感覚なのかもしれない。
夜中に目が覚めたときに、
「ハテ・・ここは?」
この
ハテ感が面白い。
どこにいるのだろう?感とも言える。
自分で自分を騙しているのだから、すぐにバレるのだが、
ほんの一瞬・・脳みそが駆け巡る様子に、
自分で自分に舌を出してベーをしている。
「ちょっと待てヨ、さっき
野宿しなくなったと言ったネ」
あらら、細かいことを覚えているナ。
確かに、若い頃、野宿をしていた頃もあった。
好きでしていた訳ではないが、住む所がなかったので、
しょうがなかった。
ところで、洞窟探検家の吉田勝次氏に訊いてみたいのだが、
洞窟内で、泊まる場合・・・
野宿なのだろうか?
野営?
それとも、何か呼び方があるのだろうか?

地底湖をライトで照らす ↑ 吉田勝次氏