
銀杏を喰らう。
秋は、ギンナン。
豆ごと買い求める。
さて、どうやって食べる。
その昔から、ギンナンは煎る。
金網だのフライパンで煎る。
要り時間は、難しい。
火加減を気にしながら、まんべんなく、火をまわす。
パチッ
割れる音がする。
パチッパチッ
すべてが割れてからでは、煎り過ぎとなる。
いい加減でやめて、あとは、ペンチで割る作業に入る。
う~む、長い作業だ。
先日、買い求めたお店で、いいことを聞いた。
それを実行したみた。
ここに
茶封筒が登場する。
お手紙を出す茶封筒に、ギンナンを20個ほど放り込む。
フタをいい加減に閉じ、電子レンジに入れる。
40秒・・・
パチッパチッ!
破裂音が起こる。
まるで小さな爆弾が破裂したような音響がとどろく。
ここで、おびえてはいけない。
我慢する。
チ~~ン
・・レンジをあける。
封筒は破れていない。
皿にうつす。
熱いうちに、割れていない数個のギンナンをペンチで、
軽く押すと、パチッ!
これで出来上がり。
おお~うまいでないかい。
ビールを吞みながら、ギンナンでゴクリ。
ワインで、ゴクリ。
う~~~む、いいんでないかい。

食べすぎに注意