
田んぼの中を走っていると、鉄道の陸橋があった。
その橋脚のコンクリーの壁に、文字が書かれてあった。
(冒頭写真)
川沿いランニング【正】
コレは落書きである。
公共物への落書きであるから、許されるべきでない。
しかし・・・
筆者は、ランニング中に自らを鼓舞するために、
コレを書き始めたと思われる。
数えてみると、73回ランニングしている。
多いと思うか、まだ少ないと考えるか・・
いずれにしても、書き始めたものだから、
正の字を刻むのを、やめられなくなっている。
この「やめられなくなる」というフレーズは、気にかかる。
正の字には、やめられなくなる誘惑が隠されている。
もう一回(一本)で、正の字ができる・・
もうひとつ正の字を・・
そういえば、30年ほど前、
正の字をたくさん見た覚えがあった。
あれは確か、《世界の車窓から》のスペシャル番組で、
フィンランドを旅した時だったな・・・
《ワスマ》2006年4月14日