ワープロって、<ワード
プロセッサー>だったんだ。
今の今まで、 <ワード
プロフェッサー>だと思ってた。
ワード(言葉)のプロ(くろうと)だと思ってた。
そう思ってた人!はい、正直に手を挙げて!
だって、言葉いっぱい知ってるもんねえ。
たいがいの漢字、変換してくれるもんねえ。
まさに、
プロ、
『まあ、わしに訊いて、解からない事はないわな』
(いよっ 職人芸!)
『時々、間違えるのは、わしが間違うとるんじゃのうて、
あんたらが間違うとるんじゃけんな。』
(いいぞ、プロの誇り!)
まさに、
ワーの
プロなのだ。
そのデンでいくと、役者は、言葉を喋るプロだわな。
トークのプロだ。 トープロ。
よし、トープロに、これからも
ハゲもう。
(
ハゲのとこだけ、カタカナに変換されるのは、
なんか、
ワーの
プロの悪意を感じるなあ)