
この一週間、イノシシを喰いまくった。
ステーキやらカレーやら、なんたら、
飽きずに喰いまくった。
そして、今朝のことである。
いつものように、血圧計に腕を通した。
ブイィィィ~~~ン
あれれ・・?
実は、この半年ばかり、体調に変化はないのだが、
血圧がやや高めに推移していたのである。
寄る年波などという言葉で濁していた。
ところが、この数値はどうした!
なんと、平常値に下がっているではないか!
何度も測り直した。
実をいうと、昨日も一昨日も、なんか低いなと感じてはいた。
ま、そんな日もあるだろうと、のんきに構えていたのだが、
連日、血圧が下がったとなると、これは事件だ。
なにか特別な事をした訳ではない。
いつもと違うのは、連日イノシシを食べている点だ。
イノシシには赤身と脂身がある。
その脂身もしっかり食べている。
一説には、イノシシの脂は融点が低く、
人間の体内で溶けて流れて代謝されるのだと聞いた。
例えば、牛だの豚だのの脂身はフライパンの上ですぐに溶けるが、
冷えると白く固まってしまう。
それに対して、イノシシの脂は、人間の体温でも、
溶けているのだそうだ。
詳しいことは、エライ方に聞いてほしいが、
この
イノシシ週間で私の血圧が下がった事実は譲れない。
イノシシの肉を血圧の因果関係を、知りたいモノだ。
おお、そうだ!
今冷凍庫に、鹿肉と熊肉があるではないか!
よし、奴らも実験に参加させようではござらんか。
まてよ?
その為には、もう一度、血圧を上げなくてはならんのか?
う~む、やっかいな事態になったナ。

大分県 国東半島の寺 風神 雷神