
蝋梅(ろうばい)

三又(みつまた)
冬のはじめに咲く樹木の花は、黄色い花が多い。
なぜだろう?
冒頭写真は、《蝋梅(ろうばい)》 《ミツマタ》である。
他に、《福寿草》 《サンシュユ》 も黄色い。
他にも、《レンギョウ》
皆、黄色い花を咲かせる。
花は、鳥や蜂に、色形をアピールしている。
「はい寄っといで、密うんまいで~」
春先の黄色い色は、どんな魅力を秘めているのだろうか?
初冬や真冬に椿が、赤い花を咲かせる。
のだとすれば、やはり赤が目立つと思えるのだが、
なぜか、黄色・・それも
もったりした色の黄色だ。
ひょっとしたら、他の花との差別化をはかっているのだろうか?
梅の白さや、ボケの赤。雪柳のグレー。
そんな中で、
「黄色は滅多にございませんよ」
と、宣伝したものの、他にも同じことを考える樹木がいて、
黄色が競合してしまったのだろうか?
もちろん春本番となれば、ピンクや赤や様々な色の競演となる。
はじまりが黄色と云うのは、おそらく何か意味がある。
今後の課題としておこう。
そういえば、タンポポも黄色だなあ~
あ、アイツは地面に咲く花か・・・
おお~菜の花も!
き・君も地面かあ・・・

まんさくの花