
三浦かるた 《
へ》
へらへらしながら
へらへらだんご
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知っている人だけ知っている、へらへらだんご。
おそらく、コレは、
平平団子がナマったのではないだろうか?
団子といえば、丸い団子3つに串をさし、
アンコをまわりにまぶして、食べる。
ところが、誰かが、串を忘れたらしい。
しかも、丸くまるめるのをサボったようである。
だんごのようなモノを皿にならべ、
その上にアンコをぼちゃりと乗せ、
うねうねとのたくり、もうこの辺でいいやと、
あきらめた状態で、お出ししたのではないか・・
へらへらだんご
やる気がなく、へらへら笑っていたのではないと、
主張したいのだが、できあがったモノを見ると、
不器用な人がこしらえたのではないかと、疑ってしまう。
しかし、
崩れそうな姿に美味しい喜びを、
発見することもある。
特に私なぞは、きちんと整列したモノより、
でたらめ感のあるモノに、美を感じる人である。
食べておいしいと感じるかどうかは、
その人次第である。
あっ、アンはコシアンです。
釣りで有名な、佐島湾の辺りで食べられますぅ。