 昔の格言的な言葉に、こんなのがある。
《 桃栗3年、柿8年》
実がなるのに、植えてからこれだけの年月がかかる、
というワケだ。
え~と、その先が何かあったナ?
思い出してみると・・
《 梅は酔酔(すいすい) 13年》
《 梨はゆるゆる 15年》
てのもあったな。
すると横から友人が、
《 柚子の大馬鹿 18年》とも言うゾ。
あったあった・・柑橘系でいくと、コレも
《 蜜柑のまぬけは 20年》
どうも、小バカにした表現が多い。
すると、何でも知ってる系の先輩が・・
《 くるみの大馬鹿 20年》
蜜柑と双璧の年月を持ち出してきた。
勿論、馬鹿をしっかり付けている。
っとここで、高学歴と名高い若手くんが・・
《 林檎にこにこ 25年》がありや~す。
や~す君はさすがにゆとり世代なので、
他を非難するような言葉つかいはしないらしい。
はっと気づくと、
さっきから後ろに人が立っていると思ったら、
かなりご年配の白髪の方が、杖さえついて、
言葉を吐かれた。
《 女房の不作は 60年》
席を立とうとしたら、追い打ちが・・・
《 亭主の不作は、これまた一生》  冬の北八ヶ岳
by ishimaru_ken
| 2020-03-18 05:59
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