
テレビ電話がおおはやりだ。
私も参戦している。
となると、やはりアレが気になる。
《目線がおかしい》
カメラの位置の関係で、こちらを見ていない。
マックの人は、上を見ているし、
ウインドウズの人は、下を見ている。
カメラの位置が上か下にあるからだ。
今後は、テレワークに始まり、
テレ呑み、テレお茶が盛んになる。
当然、目線の先が気になる。
時折、まっすぐに、コチラを見てくれる誠実な人がいるが、
よくよく考えれば、
「おまえ、おれを見てないだろ」の証拠となる。
そこで、各メーカーはすぐにでも、これを是正すべく、
新製品を出してくるハズ。
いや、すでに出来ているかもしれない。
そこで、素人でも考え付く、二つのアイデアを・・
ひとつ目:
小型カメラの位置を画面の中央あたりの画面の背後にする。
画面がガラスだと考えた場合の、透ける見え方である。
いわゆる盗み見ると言ったら分かりやすい。
二つ目:
カメラを上下左右に4か所に付け、
そのカメラが撮った映像を、コンピュータで処理し、
正面を見た顔として映し出す。
それは、虚像と呼ばれるモノになる。
おそらくこの二つは、今の技術で、
わりと早い時期に造れると想像している。
そこで、もうひとつのアイデアを思いついた。
もうひとつ:
《複眼》
昆虫の目である。
画面自体が、大量の目としての機能をもたせる。
全体で見るという感覚をもつ昆虫たちの複眼をまねる。
ただしこの複眼には問題もある。
どうやら、複眼はよく見えていないらしい。
焦点が合わないのか、単眼のように、クリアでないらしい。
トンボを例にだしてみよう。
かれらを捕まえる時に、複眼の目の前で指をグルグル回す。
すると、その指を見つめ続ける為に、顔ごと回してくる。
その隙に背後から捕まえるのである。
あの顔ごと回す行為は、距離感がつかめない為に、
複眼をぜんぶ動かして、画像処理をしているのではないか?
つまり、じっとしていたら、よく見えないのではないか?
全体で見る、というまるで、
コンピューター画像処理のような機能。
来年2021年あたりには登場するような予感が・・

小判草 こばんそう