「ああ~腹減ったぁ~」スポーツをしたあとは、牛一頭食べたくなるほど腹が減る。
ここで、二つのスポーツの場合で違う反応をする事が分かった。
・ウインドサーフィンの場合
一日中海の上にいて、正味5時間ほど走り回ったあと、
片づけを終わり、中華屋にみんなでとび込む。
「生ビールネ!」の発声とともに、メニューの羅列を始める。
「ここからここまで!」、上下に指を動かし、注文をする。
「とりあえず持ってきてください!」
早く食べたい欲求で中華を選んでいる。
追加注文はどんどん続き、ラストに麺やライスがてんこ盛り。
ひとり5人前はたのんでいる。
・山登りの場合
山から降りてくると、まず温泉にザブンとつかり、
その後、蕎麦屋に直行する。
腹は減っているのだが、もりそば一枚で注文は終わり。
待たされたあげくの少量のそば。
あがりにそば湯を呑んでおしまい。
ま、こんなもんである。
ところが・・・
翌日、ものすごく腹が減っている自分がいる。
食べても食べても空腹感におそわれる。
夕方までに、4回も食事タイムを設けたりする。
ただしデンプンではなく、たんぱく質を摂取するようにしている。
ご飯より、肉や魚を食べる。
からだの修復にあてる為だ。
5回目の食事にワンポンドステーキをがっついたりする。
海のスポーツと山登り、
海は、終わった途端、腹が減り、
山は、腹減りが遅れてやってくる。
実働時間は、山の方が長い。
その結果が、腹減りの遅れにつながっているのだろうか。
いずれも、夜の爆睡は約束されている。

池塘(ちとう)に映る白馬岳