
《
屋久島空港》
昨年のクリスマス寒波の直後、飛行機で、鹿児島空港に向かっていた。
そこで乗り換え、屋久島にたどり着こうとしていた。
屋久島へは、30年ぶりである。
前回は、旅番組で行ったので、山には登っていない。
今回の目的は、宮之浦岳1936m。
「屋久島って雪が降るんですか?」
友人に質問される。
九州の暖かい海の上にスックと立つ山なのに、
どっちゃり雪が降る。
冬型気圧配置が決まると、北国同様、吹雪となる。
ひと晩で40センチの積雪もある。
なんせ、大雨で有名な所なのだから、それが雪に変わるだけ。
となると、アイゼンが必須となる。
ピッケルまでは要らないが、少なくともチェーンアイゼンが無いと、
登れても下れないヒトとなってしまう。
今回の計画は、二泊三日、山中避難小屋2泊。
避難小屋とは、管理人がいない山小屋で、
木造りの小屋に、自炊し、寝袋で眠る。
トイレは外にある。(やや遠く寒い)
水は、豊富にあるが、やはり遠い。
テントを張らなくてもいい、というだけである。
小屋の中は、寒い。
寒い外から、小屋の中に入ると、ブルっとくる。
外より寒く感じるほど。
となると、荷物も増える。
45リットルザックがパンパンで上にも横にもモノを積んでいる。
13キロほどの荷物になった。
なんせ食料、4回分を持ち上げねばならない。
さあて、どんな山行になりますやら・・・
前夜は、屋久鹿を食べてエネルギー満タン!