アメリカンフットボールの《スーパーボール》30年以上、毎年観続けている。
ときには、ライブで観られず、録画の時もあるが、
ジョーモンタナの頃から、40年近く、観続けている。
ジョーモンタナと聞いて、今身を乗り出した方は、
かなりのコアであろう。
今年もモンタナの所属していた49ER
(サンフランシスコ・フォーティナイナース)が、
ベスト4まで進んだ。
その昔に、ジョーモンタナ率いるチームが、
決勝である第23回スーパーボールで、
ありえない点数の大逆転を演じた。
それも、ほとんど時間がない状況だった。
モンタナマジックとも言われる大のつく逆転劇に世界中の、
フットボールファンが魅了された。
その騒ぎの中に私もいた。
その後あるチームが、QB(クオーターバック)に黒人選手を起用した。
それまでは、QBと言えば白人がするものだという先入観があった時代。
そのチームが、今回チーフスと対戦する、
フィラデルフィアイーグルズ。
QBの名前は、「ランドール・カニンガム」
背番号12
自ら走るクオーターバックとして、驚きの活躍であった。
(そのユニフォームのレプリカをニューヨークで買った)
さて、それから幾星霜。
いまや、走るQBは当たり前、黒人QBも当然。
さらには、走る白人QBまでが全盛となっている。
その代表が、今回イーグルスと戦うチーフスのQB,
マホームス。
足を捻挫の怪我しても、ゲームに出続け、優勝にかけている。
《チーフスVSイーグルス》
いかがとなったのか?
仕事の関係で、ゲームをナマで観られなかったので、
私は夜中に録画を観ていた。
今、観終わって、素晴らしいゲームに酔いしれている。
野球で、「投げも投げたり、打ちも打ったり、取りも取ったり」
などという表現をするが、久々に胸のすく展開に、興奮させられた。
こんなゲームを現地で観られたらどれほど感激するだろうかと、
みんなが思うらしい。
その昔、犯罪者の行方が分からず、犯人の実家に、
「スーパーボールのチケットが当たりました」
という手紙を送った所、たくさんの犯罪者が出てきて、
捕まったという話が報道されていた。
さほど観たいのか!
犯罪者ですら同じ気持ちだったらしい。
スポーツは面白い!