
《
与論島の朝焼けの中を走るウインドサーフィン》
《クレイジージャーニー》TBS、20日夜21~22時、後編。
この番組で洞窟探検に挑んでいるのは、
吉田勝次氏。
あまりの撮れ高の為、一週では収まりきらず、
2週に渡っての放送となったらしい。
今回は、ラオスにある洞窟に挑んでいる。
吉田さんは、数年前にラオスの洞窟に入ろうとしたが、
許可問題で入洞できず、リベンジとなったそうだ。
知り合って20年ほどになるのだが、相変わらずの、
ひょうひょうとした喋りで、珍しい人物である。
自分を飾るということをしないヒトとも言える。
その喋り方は、時や場所、相手に関わらず、いつも同じ。
自然体の権化である。
たしかに、死を目の前にしながらの洞窟にもぐっている訳で、
着飾っている暇はない。
一瞬、一瞬がギリギリを生きている。
そういう人は得てして、哲学者的になるのだが、
本人は、その道を選んでいない。
人間がいかに小さく、お馬鹿な存在であるかを悟っているようだ。
来週も放送ということは、いまのところ存命である。
吉田さんが生きている証拠は、テレビの放送がある事で確信できる。
おかしな表現だが、しかたない事実とも言えよう。
心配してもしかたない事柄がそこにある。
吉田さんに、「頑張って」という言葉をかける必要はない。
だから、いわずもがなの言葉をメールの最後に付けている。
「お身体を大切に」