昨日、布団を洗う話をした。ふかふか布団が沢山、生まれた。
さあ、それをどうやって押し入れにしまう?
今では、ペッチャンコが大流行り。
透明のおおきなビニール袋に入れて、
掃除機で空気を吸ってしまう。
初めて布団ペッチャンコをやった時は、感動的だった。
吸い込み口に掃除機のノズルを当てて、スイッチを押すと、
甲高い吸引音がひびく。
悲鳴のような高音。
高さ30センチだった布団が、どんどん小さくなる。
吸い込みのあと押しする為に、布団の上にヒザを乗っける。
「まだいける まだいける」
徹底的に吸い込む。
掃除機の悲鳴を聞いていると、こんな使い方をして、
ほんとに良かったのかと、心配になる。
できた!
言葉として、「できた」が正しいと思わせる、
《布団せんべい》ができた。
もともとが羽毛ふとんなので軽い。
はじっこを持ってあげると、まさに四角いせんべい。
できた数枚を、別売りの《ふとん収納袋》に入れてゆく。
重ね入れをしてゆくと、もし、袋の空気が漏れても、
大きく膨れない。
これまで、押し入れに5枚しか重ねられなかった布団が、
10枚以上重ねてしまえるのだから、良かった良かった。
なおかつ抗菌ときてる。
そして、使いたい時は、空気栓を開ければ、
「あ~ら不思議・・・」
一瞬でぷっくら膨らんでくれる。
せんべいがマシュマロに急変する優れモノ。
問題は、掃除機。
最近は、コードレスが肩をゆすってリビングを吸いまくっているが、
あれらは、長時間バッテリーが保たない。
やはり、昔ながらのコード付きの掃除機が必要。
そこで、布団吸引に特化して、古い掃除機を大事にとってある。
「きみ!きみがいないと布団は生き生きとしていないのだ!」