スマホの充電をするコードが、共通のモノになってきつつあり、安くもなり、コンビニでも手に入るようになり、便利になり・・・
と、良いことづくめかと思いきや、
やはり当然のことが起きる。
「コードを失くす」
一応、家用と外出用と2本常備しているのだが、
気がつくと、1本が無くなっている。
どこかに置いてきたか、忘れたか、無い。
仕方なく、新しいコードを買う。
そしてしばらくすると、又、1本失くす。
又、買う。
この繰り返しである。
あまりにも失くすので、3本常に常備していても、
ハッと気づくと、2本失くしている。
一時期、4本のコードを持っていたのだが、
やはり、1本に激減してしまった。
どうやら、沢山持っているのを嫌う魔物がいるとしか思えない。
「安い」と「どこにでも売っている」という気軽さが、
失くす原因になっているのかもしれない。
確かに、《腕時計》も同じ動きをしている。
60年前に比べて、腕時計は圧倒的に安くなった。
物価と比較すると、現在1980円で売られているモノは、
100キンの腕時計の感覚である。
どうりで、腕時計を失くす訳か。
そういえば、ペンも失くす筆頭だ。
あまりにも失くすので、まとめ買いするのだが、
あっという間に、1本しかなくなる。
ペン立てや引き出しの中に、たくさんのペンが乱雑にある。
ペンだって、その昔、大切にインクが無くなるまで使われたものだ。
となれば、この先――
今は高価だが、すぐに失くすモノは何になるだろうか?
ひょっとして、スマホをすぐ失くすようになるだろうか?
パソコンをすぐ失くすようになるだろうか?
私の場合は、靴下を片方、すぐ失くすクセがあるのですが・・・