《梅雨明け10日》「カミナリ3日」などとの言葉と同じように、
昔からの民間天気用語として使われている。
梅雨が明けると、しばらく天気が安定するので、
そう呼ばれる。
知り合いの、山に登る先輩女性が先日喋っていた。
「わたしの会社(金融関係)ではネ、梅雨明け10日に、
普段いけない山行計画を立てていたのヨ」
「会社は認めてくれたんですか?」
「沢山、山に登る社員がいたんでサ」
「ひょっとして有給休暇?」
「そうよ、だから、四泊五日とかで縦走をネ」
「でも、梅雨明けは予想できないでしょ」
「そこは、フレキシブルに!」
ほおぉ~随分太っ腹な会社だこと。
うらやましい限りだ。
金融関係といえば、銀行だろうか?
「だいたいこの辺りの日程」と言う具合に、
予想して休暇申請するのだろうか?
どうも最近は、梅雨明けが一定しない。
二週間くらい平気でズレてしまう。
先輩の時代は、まあまあ当たったのだろう。
「昔は良かった」などとは言いたくないが、
梅雨明けの日は、実に気持ちの良い空模様となる。
乾燥もしているので、カラッとして暑さも気にならない。
「梅雨明け」という言葉に、敏感になるのは、
日本に住む我々にとって、正月みたいなものだろうか。
あるいは、「新学期」の新鮮な武者震いかもしれない。
さあ大谷 オールスターは、サイクルホームランのチャンスだ!