富士山に登る時に、三角形の編笠のような傘をかぶって登る人が多い。
手には金剛杖を持ち、修験者のような恰好だ。
私も編笠のようなモノをかぶっている。
モンベルが売っているかなりのレベルの編笠。
皆がかぶっている修験者のような傘は、雨や日傘的には、
優れているが、風に弱い。
少しの風で、首が曲がるほどの圧力を受ける。
さらには、最近のザックでは、傘の端がザックの頭にあたり、
具合が悪い。
そこへいくと、モンベルの編笠は、グニャグニャと柔らかく、
風は逃がしてしまう。
ザックに当たる部分を曲げれば、問題もなし。
さらには、雨が降れば、雨用の覆いも付いている。
「それ、どこで買ったんですか?」
よく質問される。
「モンベルですよ」
最近のモンベルの店頭ではお目にかかれない。
しかし、パンフレットには載っている。
当初売り出した頃には、流行らなかったので、
すぐに店先から引っ込めたらしい。
残念である。
皆、羨ましがっている。
欲しがっている。
ぜひモンベルさんには、店頭に並べて欲しいものだ。
富士山の雄大さを感じる御殿場登山口