いよいよ目指す街にたどり着いた。《ツェルマット》
この街行きの列車の終点のハズなのだが、
今年の6月の豪雨で、線路が寸断され、
途中区間はバス移動となった。
今回の旅と山登りのガイドは、
国際山岳ガイドの「近藤謙司」さん。
現役の国際山岳ガイドは10人ほどなのだが、
その頂点にいる方と言っていいでしょう。
そんな方に、ジュネーブまで迎えに来ていただいて、
エスコートしてもらっている。
外国語に不自由な私としては、どれほど心強いか!
さて、ツェルマットの街は、深い谷間にあり、
大賑わいであった。
世界中からの観光客と、トレッカーや登山者が集まり、
ここは、スイスの雷門かと思わせる。
(すぐに日本のどこかに例えたがる私です)
一般の自動車を入れないようにしてあるので、
言ってみれば《歩行者天国》
走っているのは、電気タクシーと馬車のみ。
(パトカーと救急車はガソリン車)
歩行者にとって、こんな快適な場所もない。
と言っていたら、マウンテンバイクが走り回っている。
タイヤがド太い自転車が、レンタルもされていて、
(電動もあり)
ビュンビュン走っている。
この街の標高は、1600m。
上高地が1500mだから、真夏でも涼しい。
ヨーロッパに旅すると、時差ボケが問題となる。
しかしながら、役者という仕事柄、
常にデタラメに時間で過ごしてきたので、
時差ボケには強い。
なんてことなしになりそうである。
さあて、何を食べ、何を飲むか、そこが問題だ!