剥がれ看板というものがある。案内標識や店の名前などが、一部剥がれて、
分かりにくくなっている。
読みにくいレベルを超えて、難読にまで達するモノまである。
写真に収めたモノを一部ごらん頂きたい。
まずは、簡単な例から――
おそらく 《大洲タクシー》
例題としては、簡単すぎただろうか?
では次に、コチラ――
《〇害対〇倉〇》
半分の文字が伏せられている。
おそらく、《被害対策倉庫》
次―-
《極上手〇い》
一瞬、何かと考えてしまうが、この看板のある場所を見れば、
すぐに分かる仕組み。
《極上手洗い》 洗車場である。
さて、初心者コースが終わったので、次に進みます。
中級編を―ー
《
〇貝〇〇店》
新貝時計店 だろうと推測しています。
次は登山道にあったモノ―ー
(この)付近は遭難〇〇
〇へリポートに使
〇ます テントは張
ら〇〇〇下〇い
遭難のあとヘリポートへと、何を伝えようといるのでしょうか?
さて、ここからいきなり、
超難読コースに入ります。
その上、答えが示されません。
ある意味、判読不能と言っておきます。
分からない方は、ただ味わいを楽しんで下さい。
気が遠くなりそうです。
開聞岳の山中にあった看板ですが、
あまりと言えばあまりなので、
最後の作品は答えを用意してあります。
《グラスボート》というカタカナが分かりますね。
それは、海の上を走り、下がガラスになっており、
美しい海底が見られる仕組みになっているボートです。
料金をとって、環礁を巡るすてきな小旅行となります。
この看板の文字は、ほおって置いた古いものではなく、
余にも雨風が吹き荒れるので、あっという間に、
こんな風にクイズ化しています。
真相を知りたければ、近くの事務所を訪ねてみましょう。
この文字とて、剥がれ始めています。 ガラスの外側に書いたのが間違いだったのではないでしょうか。