《馬力和え》 ばりきあえ名前から想像できる料理は、お分かりだろう。
馬力を出そう というので、ネバリの出る食材を集める。
まずは、納豆、そこに次に羅列する野菜類を出場させる。
・山芋 (自然薯がうれしい)
・モロヘイヤ (茎も叩いて入れる)
・アカモク (ゆがいた後、思いっきり叩き刻む)
・メカブ (ワカメの卵 つぶつぶ刻み)
・クロメ (大分県佐賀関の海藻)
・オクラ (一瞬ゆがき、短めに切る)
・つるむらさき (オクラ同様、かみ砕く要素のあるもの)
これら8種を深めの器の中で、捏ねてこねてコネまわす。
さらに卵黄を入れると、なぜか固くなってゆく。
まとわりつきが強くなる。
タレは、甘味のある醤油がいいかも。
馬力和えは、夕食に酒のつまみにする。
ちびちび食べていても、腹に溜まってゆく。
以前、ニンニクを加えたことがあったが、
すべてがニンニクに支配されてしまうので、
勿体なさ過ぎて、以後やめた。
サラダにドレッシング代わりにかけた事があったが、
どうも食べにくく、サラダ嫌いになりそうなので、やめた。
小さくまとめて油で揚げてみたこともあったが、
ネバリものを高音で揚げると、うまく揚がらずに、
ベチャついた野菜天ぷらになってしまうので、やめた。
それぞれの「ねばり」の違いを微妙に味わうのがよろしいようで――
そろそろスノボーの季節も終わりかなぁ