
毎年正月になると、痛ましい話が報道される。
<
餅をノドに詰まらす>
そして、その報道を聞きながら、
他人事だと思っている。
自分の身に起こる事ではない と思っている。
たとえ自分が年をとっても、
『いくらなんでも、餅をノドに詰まらす事はないだろう』
とタカを踏んでいる。
思いっきり、タカをタカタカ踏んでいる。
詰まらせてお亡くなりになった方も、
恐らく、タカタカ踏んでいたに違いない。
何となく、情報として、<餅・ノド・詰まらす>
という思考はインプットされているのだが、
いったい!
どの年齢になったら、危機感を持てばいいか が判らない。
そういえば、おいら、今年も何の注意も払わず、
特大餅を3個食ったな。
あんな事をして良かったのかな?
50歳を過ぎたら、もう注意しなくてはいけないのだろうか?
60歳になったら、確実に警戒すべきなのか?
70歳・・・は気を付けようね。
80歳・・・・まだ餅食べたいよね
90歳・・・・・餅の前に、運転免許返還しようよ!
100歳・・・・・思いっきり、御餅を食べて下さい!
病院の総合検査に、是非この項目を入れて欲しい。
<
餅警戒ノド検査>
嚥下(えんか)の力具合を、調べるのである。
ごっくん能力の調査だな。
どんな検査方法になるのだろう?
何か、飲ませられるんだろうな?
だんだん大きなモノを飲まされるんだろうな?
苦しいのかな?
イヤだな。
「是非入れて欲しい」と云ったくせに
「イヤだな」はないわな。
『あ~謙じいちゃん駄目ですよ!その餅食べちゃ・・
検査結果は30点の、
餅不可だったでしょオ!』