
↑ コレ、何だか分る?
<タイのタイ>という。
魚には、カマの部分に必ず、この骨が付いている。
人間で言えば、肩甲骨に当たる部分だ。
両側に一つづつだから、都合二つ付いている。
魚の種類によって形状は異なるが、すべての魚に付いている。
サバだろうが、ヒラメだろうが、アンコウだろうが、
ウナギだろうが、フグだろうが付いている。
そうそう、フグのフグは形状が異端だ。
フグそのものの形が変な分、
やはりその骨もおかしな形をしている。
そしてこのタイのタイ骨は、魚の大きさに比例して大きくなる。
その骨を見れば、
元の魚の大きさが分るのである。
料理屋さんで、お吸い物に入ってくるカマの部分を食べた時、
取れたその骨を見れば、
元の大きさが分る。
但し、分るほどの達人になる為には、長い年月がかかる。
「ほお~68センチのワラサですな」
「このヒラメ、2キロちょいとありまんな」
そうそうヒラメは、ベターと扁平な形状なのに、
何故か、
左右対称で同じ形の骨が付いている。
しかも、予想に反して、タイとよく似ている。
あれだけ
身体を捻じ曲げているのだから、
骨もひん曲がっているのかと思いきや、
以外と、正統派の骨つきなのだ。
で、最初の写真は何だろう?
色が付いているよね。
そう、タイのタイに私が、マニキュアを塗ったのだ。
で、どうするかと云うと・・
イヤリングにするのだ。
一匹の魚から、
対で、採れるのだから、都合がいい。
なんたって、耳も
対で付いてるし。
すでに、大量の骨をストックしてある。
製品として世に出る日も遠くないかもしれない。
その時には、
フグはやはり、いい値がつくだろうな。
そうそう、タイのタイに似た島を空から見つけた。↓

瀬戸内の島