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  <title>石丸謙二郎</title>
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  <modified>2026-04-10T05:54:02+09:00</modified>
  <author><name>ishimaru_ken</name></author>
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    <title>カニのさんずい</title>
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    <issued>2026-04-10T05:54:00+09:00</issued>
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    <created>2026-04-05T09:02:22+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/05/99/e0077899_08552491.jpg" alt="_e0077899_08552491.jpg" class="IMAGE_MID" height="72" width="415" /></center>　先日、病院の看板の文字を書いた話をした。<br />
すると、友人からのメールに・・・<br />
「浜の字のサンズイのハネが、カニのハサミのようで美味しそう」<br />
と届いた。<br />
サンズイを見て、よだれを垂らす、不思議な友人である。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/05/99/e0077899_09013310.jpg" alt="_e0077899_09013310.jpg" class="IMAGE_MID" height="138" width="126" /></center><br />
たしかによくよく見たら、カニのハサミに見えなくもない。<br />
いや、そう思って見ると、ふむふむ美味しそうだ。<br />
プックラしている。<br />
もちろん意識してサンズイを膨らませたのではないが、<br />
サンズイのハネは、プックラなりがちである。<br />
<br />
<br />
病院の看板より、北海道のカニ屋の看板の方が向いている。<br />
サンズイの付く店の名前であれば、もっと良い。<br />
《カニの潮浜》　　なんてのはいいかも。<br />
その店が、こんな名前の港の傍にあるともっと良い。<br />
《酒泊漁港》<br />
カニに舌つづみを打ちながら、一献となる。<br />
店内には、手書きのサンズイが溢れている。<br />
《汁》　《満潮》　《干潟》　《浮き桟橋》　《深海魚》<br />
それぞれのサンズイが、カニのハサミを意識させている。<br />
いや、無意識のうちに、カニを注文したくなるように仕向けている。<br />
不思議な友人の妄想は、カニ屋の売り上げに貢献している。<br />
<br />
<br />
意識が《混濁》してきたころに、勘定を《済》ませて、<br />
《涼》しい《潮風》にあたりにいきましょう。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/05/99/e0077899_09091660.jpg" alt="_e0077899_09091660.jpg" class="IMAGE_MID" height="309" width="415" /></center><br />
<br />
<br />
]]></content>
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    <title>潜るひと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ishimaruk.exblog.jp/33924025/" />
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    <issued>2026-04-09T05:36:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-09T05:36:02+09:00</modified>
    <created>2026-04-02T08:55:56+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/99/e0077899_08542697.jpg" alt="_e0077899_08542697.jpg" class="IMAGE_MID" height="243" width="415" /></center>　　　　　　　　　　　　　　　　《渡嘉敷島の海》<br />
<br />
　海の上を、ウインドサーフィンで疾走したり、<br />
船を浮かべて釣りをしたりと、子供の頃から遊んでいる。<br />
５０才頃に、かねてより気になっていたのは《海の中》。<br />
　それは、溺れるとか、サメがいるとかの恐怖の対象。<br />
しかしながら、２０世紀に海の中を、<br />
人間が居られる時代にしてくれた人たちがいた。<br />
ジャック・クストー<br />
世界の水中映像を我々に見せてくれた海の恩人である。<br />
スキューバダイビングの用具の開発をグっと進めてくれた。<br />
さして訓練をしていない素人が、水深１０～２０ｍで、<br />
息をしていられる。<br />
良い時代に生きている瞬間を味わえる。<br />
<br />
<br />
それ以前は、《素潜り》が人間のなせるワザだった。<br />
息を長く止めていられる人たちの独壇場だった。<br />
海で遊ぶ友人に、《いきながとうか》ビトがいる。<br />
これは、「息をどれほど長く止めていられるか？」<br />
という方言（大分）であろうと思う。<br />
<br />
<br />
１分はおろか、２分間、水の中に水没すると浮いて来ない。<br />
ひとりの友人などは、３分、浮いて来ない時もあった。<br />
こちらとしては、事故が起きたのではないかと、やきもきする。<br />
そのコチラは、水中にずぶりと潜って、１０秒もすると、<br />
もう苦しくて、水中で溺れかかっている。<br />
３０秒なんて、気が遠くなりそうな遥か彼方。<br />
　「動くからいけないんだヨ」と言われ、<br />
おおきな石を持って沈み、ジッとしていても、<br />
２０秒ほどで、パニックになりそうになる。<br />
ところがある時、美しい海の中で、<br />
魚が泳いでいるのを夢中で見ていたら、<br />
３０～４０秒も、海中に居ることができた。<br />
なるほど、心がおおきく関係していると分かった。<br />
<br />
<br />
そんな横で、２分以上潜り続け、<br />
モリで魚を突いている友人がいる。<br />
<br />
<br />
その様子を海面に浮き、海中メガネで見ていると、<br />
彼は水深１０ｍあたりで、ジッとして魚が通り過ぎるのを待っている。<br />
１分ほどしたころ、やにはプシュッとモリを突くと、<br />
４０センチもある魚がモリの先でもがいている。<br />
感心していたのだが、あがって来る気配がない。<br />
なにやら、キョロキョロしている。<br />
なんやかやで、その後１～２分経ってから、<br />
ゆらりとあがって来るなり――<br />
「いや～もう一匹いたんだけどねぇ～」<br />
だってサ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/99/e0077899_08544624.jpg" alt="_e0077899_08544624.jpg" class="IMAGE_MID" height="506" width="380" /></center>　　　　　与論島の海<br />
]]></content>
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    <title>ケガをすると　よく眠る</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ishimaruk.exblog.jp/33923997/" />
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    <issued>2026-04-08T05:40:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-08T05:40:02+09:00</modified>
    <created>2026-04-02T07:42:36+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/99/e0077899_07345761.jpg" alt="_e0077899_07345761.jpg" class="IMAGE_MID" height="420" width="315" /></center>　左のヒザの内側のじん帯を、グィっと伸ばしてしまった。<br />
直後から、患部は固定するものの、治ってからの動きを考え、<br />
動きながら治した。<br />
さすればリハビリが早い。<br />
ギブス固定が必要な場合もあるが、<br />
完全固定のギブスをすると、治ってからの関節などの動きが、<br />
極めて悪くなる。<br />
たった１０日間、動かさなかっただけで、ヒトの身体は、<br />
固まってしまう。<br />
<br />
<br />
《動かしながら治す》<br />
全てに当てはまらないケースであろうが、<br />
医者と相談しながら、やってみるのはいいかも。<br />
私の場合、ウインドサーフィンでじん帯を痛めた経験から、<br />
膝の防具を持っている。（冒頭写真）<br />
屈伸はできるが、横には曲がらないという優れモノ。<br />
これを装着して、リハビリに励む。<br />
<br />
<br />
ところで、ケガをしてからの夜・・・・<br />
異様に良く眠る。<br />
夜、８時に布団にはいると、朝８時まで眠っている。<br />
ちょうど休みの最中だったので、お出かけはしない。<br />
昼間も、昼寝を２時間ほど眠ってしまう。<br />
普段、昼寝をしないのに、やたら眠くなる。<br />
であるのに、夜は夜でしっかり再び１２時間以上グッスリ。<br />
身体が弱っていると感じた私の機能が、<br />
《眠る》という選択をしている。<br />
<br />
<br />
たかがヒザのじん帯を痛めただけで、この睡眠作用！<br />
もし、骨折でもしていたら、１日中眠ってしまうかもしれない。<br />
よもや大病を患ったら、いつまで眠っているだろうか・・・<br />
などとお馬鹿な事を考えていたら、また眠くなって、<br />
朝飯を食べたら、ウトウト・・・・・・・・<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/99/e0077899_07343236.jpg" alt="_e0077899_07343236.jpg" class="IMAGE_MID" height="421" width="316" /></center><br />
]]></content>
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    <title>ヒザのじん帯が伸びる</title>
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    <issued>2026-04-07T05:33:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-07T05:33:02+09:00</modified>
    <created>2026-04-02T07:38:17+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/99/e0077899_07371394.jpg" alt="_e0077899_07371394.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center>　ズルッ　　　ありゃりゃ、下り道で滑って転んでしまった。<br />
雨が降ったあとの山の中、尾根の急坂は滑りやすい。<br />
左足がズルリと流れ、逆に身体は右に倒れる。<br />
《逆》という表現が現れると、どこかに軋みが生じる。<br />
今回は、《左ひざの内側のじん帯》が、軋みの対象となった。<br />
<br />
<br />
「のびた」<br />
この箇所のじん帯は、以前にも伸ばしている。<br />
右足も左足も、何度かじん帯を伸ばし、<br />
病院で、《全治３週間》の診断を受けている。<br />
その感覚を蘇らせた。<br />
　すぐに座り込み、ザックからテーピングテープを取り出し、<br />
ヒザの内側に貼り付けてゆく。<br />
外側に曲がらないようにする。<br />
<br />
<br />
久々のケガなのだが、人間、ケガをした時、<br />
アドレナリンが出て、しばらくは動けることが分かっている。<br />
なんとか小一時間で下山でき、止めておいた車まで行ける。<br />
ストックを両手に持って、ヒザに負担をかけないように、<br />
そっと降りてゆく。<br />
よし、大丈夫だ。<br />
<br />
<br />
下山するや、コンビニでカチ割り氷を買い、<br />
１時間、アイシングに入る。<br />
その後、なぜか常に持ち歩いている病院の湿布を貼る。<br />
そして肝心なのは、患部を《動かさない》。<br />
良いことに、この日は、キャンプ場に泊まる予定。<br />
何が良い事かというと――<br />
コテージに泊まると、すぐ横に車を停め、<br />
歩いて５歩で玄関を開けられる。<br />
ベッドまで更に、５歩。<br />
かくして「動かさない」を、徹底する。<br />
<br />
<br />
さて、これまでじん帯を伸ばしたり、捻挫したり、脱臼したりを、<br />
なん度もやり、病院で全治の診断日数を教えて貰ってきた。<br />
このケガは私のカンでは、全治２週間だと自己診断。<br />
その場合、３日後に、ひどい痛みがとれ、<br />
そっと歩くことができるハズ。<br />
１０日後には、普通に歩けるハズ。<br />
２週間後には、走ったりテニスが出来るハズ。<br />
ハズハズハズで、１０日が過ぎた。<br />
計画通り、（ケガに計画はないのだが）しっかり走れるようになった。<br />
フェイントもできるようになった。<br />
山にも登れそうだ。<br />
この間、私は毎晩、不思議なほどよく眠った。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/99/e0077899_07373757.jpg" alt="_e0077899_07373757.jpg" class="IMAGE_MID" height="421" width="316" /></center><br />
]]></content>
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    <title>旅は迷ってみなけりゃ分からない</title>
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    <issued>2026-04-06T05:05:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-06T05:05:12+09:00</modified>
    <created>2026-03-30T06:50:49+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>謙の発見！</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/30/99/e0077899_06491936.jpg" alt="_e0077899_06491936.jpg" class="IMAGE_MID" height="595" width="400" /></center><br />
<br />
<br />
　本日、新刊本が発行日となります。<br />
４月６日　　みなわかシリーズ第６弾<br />
<br />
<br />
《旅は迷ってみなけりゃ分からない》　　敬文舎<br />
　　　　　　　　<br />
日本全国、動き回っている私が、《旅》と題して、<br />
問いかけた新作。<br />
日本を飛び出し、世界にも足を向けています。<br />
「コレはなんだ？　アレは何？」のクエスチョンの数々。<br />
ラストに、山仲間の早見優さんがひとこと寄せてくれました。<br />
本の帯にも写真を載せてくれました。<br />
早見優の新作か？　という錯覚もありましょうが、<br />
ま、その辺は・・・・・<br />
<br />
<br />
さて、みなわかシリーズも、後続が待ちきれずに、<br />
早くしてくれと突き上げてくる。<br />
予告編として、巻末に載せたのは、<br />
　《魚はさばいてみなけりゃ分からない》<br />
そして、載せなかったものの、次次回作として、<br />
　《家は越してみなけりゃ分からない》<br />
そのあとも、方向性は決まっています。<br />
　《スポーツは・・・・・》<br />
　《海は・・・・・》<br />
同時進行的に、書き進めています。<br />
同じくイラストも、描き続けているのです。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/30/99/e0077899_06491028.jpg" alt="_e0077899_06491028.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center><br />
　　　　　足摺岬での不思議な写真<br />
]]></content>
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    <title>整形外科の看板</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ishimaruk.exblog.jp/33921412/" />
    <id>http://ishimaruk.exblog.jp/33921412/</id>
    <issued>2026-04-05T05:21:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-05T05:21:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-29T09:24:15+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/29/99/e0077899_09232460.jpg" alt="_e0077899_09232460.jpg" class="IMAGE_MID" height="553" width="415" /></center>　わたしの主治医は、整形外科である。<br />
普通、主治医は内科である事が圧倒的だ。<br />
ところが、おっちょこちょいの人間は、ケガをしやすい。<br />
病院に行くのは、稀であるのだが、<br />
この２０年の過去を思い出してみても、<br />
殆どが、整形外科。<br />
<br />
<br />
骨が折れたことはない。<br />
骨だけは、丈夫で折れにくいらしく、<br />
代わりに他の部位がダメージを受け止める。<br />
（いま「おれにくい」を漢字変換したら「俺肉」と変わった）<br />
それはさておき、主治医は骨だけでなく肉も関節も修理してくれる。<br />
特に【じん帯】は、なんどもお世話になっている。<br />
<br />
<br />
先日、山の中を下っていたら、雨で濡れた斜面が、ズルッ。<br />
左足がすべり、逆に身体は右の斜面に転んだ。<br />
《逆》という文字が表現に出ると、悪い事が起きる。<br />
　《左足のヒザの内側じん帯》が伸びた。<br />
あっ・・・やったナ<br />
すぐに分かった。<br />
医者にもかかってないのに、<br />
《全治３週間》の診断が、頭にうかんだ。<br />
<br />
<br />
まず、すぐに座り、ザックからテーピングテープを出す。<br />
膝の内側に、ガッチリテープを貼ってゆく。<br />
外側に動かないようにする。<br />
下山までは、小一時間。<br />
ストックをうまく使い、ヒザに負担がかからないように下る。<br />
すぐにコンビニで割り氷を買い、患部をⅠ時間アイシング。<br />
その後、湿布を張る。<br />
<br />
<br />
これまでも、膝のじん帯は何度か伸ばしてきた。<br />
いずれも《全治３週間》の診断だった。<br />
しかし、仕事に支障を出してはいけないので、<br />
毎回、３日で治してきた。<br />
治すとは、とりあえず普通に歩ける状態である。<br />
<br />
<br />
今回も、なんとか３日で普通に歩けるようになったが、<br />
走ったり、ジャンプはできない。<br />
全治は主治医の言う、３週間である。<br />
<br />
<br />
その主治医の病院の、看板を描く依頼をされた。<br />
横書きの８文字。<br />
墨をすり、真っ白い紙を前に深呼吸する。<br />
基本的には、《習字》であるが、私の場合、<br />
墨絵を描いてきたので、思いは絵である。<br />
<br />
<br />
瞑目して、骨を思い出す。<br />
じん帯を思いうかべる。<br />
じん帯がじわじわと良くなっていく様を想像する。<br />
１０分ほども、そうしていただろうか・・・・<br />
突然、カッと目をひらくや、筆に墨を濡らし、<br />
白紙にいきなり描きつけた。<br />
<br />
<br />
　　　津久井浜整形外科<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/29/99/e0077899_09233297.jpg" alt="_e0077899_09233297.jpg" class="IMAGE_MID" height="257" width="415" /></center><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>チェコの車窓から　１１１１１</title>
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    <id>http://ishimaruk.exblog.jp/33921390/</id>
    <issued>2026-04-04T05:26:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-04T05:26:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-29T08:28:14+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>仕事</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/29/99/e0077899_08275112.jpg" alt="_e0077899_08275112.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="350" /></center>　《世界の車窓から》<br />
１９８７年の６月１日に始まり、今年の同日で、<br />
丸３９年となる。<br />
（ご覧になる地域によって誤差はあるものの）<br />
４月６日、チェコの車窓の回、画面に数字が書かれてある。<br />
<br />
<br />
《１１１１１》<br />
<br />
<br />
１が５つ並ぶ回数となる。<br />
だからなんだと言われると、はい並びましたと答えるしかないのだが、<br />
これだけきっちり並ぶと、壮観ではある。<br />
先日、WBCにおいて、チェコのチームの戦いに、拍手が湧いた。<br />
ヨーロッパの小さな国で、野球が行われており、<br />
アマチュアでありながら、爽やかさを残していった。<br />
スポーツの爽やかさが、国と国を繋ぐ役目をしている。<br />
<br />
<br />
チェコはその昔、チェコスロバキアというひとつの国だった。<br />
ある年、チェコとスロバキアに分裂した。<br />
国がふたつに分裂するのは、よくある事なのだが、<br />
この２国は、少し違う。<br />
いがみあって分裂したのではない。<br />
話し合いがうまくいって、相手を認めあいながら分かれた。<br />
だからだろうか、未だに、<br />
《チェコスロバキアの独立の日》を祝う祭りがある。<br />
分かれるよりもっともっと昔に、<br />
国家として独立した日を大切にしている。<br />
<br />
<br />
東西だの南北だのの近い関係は、いがみあって分裂する宿命がある。<br />
しかし、チェコのような分かれ方もあるのだと教えてくれている。<br />
首都プラハの旧市街の、なんと美しい事よ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/29/99/e0077899_08274541.jpg" alt="_e0077899_08274541.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="350" /></center><br />
<br />
<br />
]]></content>
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    <title>魚の空想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ishimaruk.exblog.jp/33918296/" />
    <id>http://ishimaruk.exblog.jp/33918296/</id>
    <issued>2026-04-03T05:51:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-03T05:51:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-24T14:54:00+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/24/99/e0077899_14524149.jpg" alt="_e0077899_14524149.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center>　　　　　　　　　　　　　　《石鯛の刺身》<br />
<br />
　魚屋の店頭で、空想にふけっている。<br />
目の前にある魚を、どう捌いて、どう刺身にするのか？<br />
目の前には、うるわしい魚たちがひしめきあっている。<br />
どれひとつとっても、賞賛の嵐の魚たちだ。<br />
<br />
<br />
私の、いきつけの魚屋は、新鮮さにおいては、<br />
胸を張り過ぎて、のけぞりすぎて、軒先がめくれあがっている。<br />
そろそろ修理しないと、台風で飛ばされそうな趣の店がまえ。<br />
この風情で、魚を売ろうとしている。<br />
<br />
<br />
魚屋が、ケーキ屋のような風情の所を見たことがない。<br />
基本的に、じめじめと湿気ている。<br />
店と道路の境界がはっきりしない。<br />
前にでっぱる部分が多い。<br />
どこか最前線なのかが、あいまいな店造りとなっている。<br />
時折、シャッターの降りたその店の前を通る機会があるのだが、<br />
魚屋と気づかずに通り過ぎる。<br />
<br />
<br />
そのでっぱりの最も客側に位置する魚は、本日の目玉である。<br />
どこに出しても恥ずかしくない一級品が、ピカピカしている。<br />
青物であることが多い一帯といえよう。<br />
イワシだのアジだのが頭を左にして横たわっている。<br />
「コレ見たら、うちがどんだけ新鮮か分かるっしょ」<br />
ご主人の活きのよさが伝わってくる。<br />
<br />
<br />
白身魚や大きな魚は、八百屋の後ろの方にある。<br />
あっ、今、《八百屋（やおや）》と言ったのは、形状の話だ。<br />
舞台で、床が前側に前傾している作り方を《八百屋》と呼ぶ。<br />
八百屋や魚屋の商品の並べる台が前傾している様子を、<br />
マネて表現している。<br />
　つまり大きく高い魚は、<br />
前傾した台（やおや）の後方に鎮座している。<br />
舞台では、これもマネしている。<br />
主人公などの重要な人物は、客から遠い舞台後方に居る。<br />
なぜだろうか？<br />
理由は、顔の向き　である。<br />
主人公が奥の方に居ると、下っ端は奥を向いて喋らなければならない。<br />
必然、顔が奥を向く。<br />
しかし主人公は、誰と話していても、前を向いたままで良い。<br />
<br />
<br />
そのうえ、主人公が奥の高い所に居ると、なぜか大きく見える。<br />
段々の高い所だけでなく、平たい床の場合には、<br />
床全体を八百屋（ななめ）にする。<br />
主人公が奥の高い所に居ると、なぜか大きく見える。<br />
目の錯覚で、奥に行けば行くほど、大きく見える。<br />
<br />
<br />
これらがフィードバックされて、魚屋でも八百屋の棚が、<br />
奥の鯛を《大きな鯛》に見える仕掛けとなっている。<br />
ゆえに前の方にいたイワシたちの新鮮さも錯覚の手伝いをし、<br />
「あら、あの大きな鯛は新鮮だワ」<br />
客は、買い求めたくなるのである。<br />
<br />
<br />
一見じめじめして汚れた感じのたたずまいは、<br />
これらを逆転させる効果を生み出している。<br />
「過剰包装してません」　効果と言えよう・<br />
「インチキしてません」　効果とも言えよう。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/24/99/e0077899_14524835.jpg" alt="_e0077899_14524835.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center><br />
　　　　　石鯛のアラの蒸し<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>なぜ置いてくる</title>
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    <issued>2026-04-02T05:44:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-02T05:44:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-24T08:09:46+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/24/99/e0077899_08090652.jpg" alt="_e0077899_08090652.jpg" class="IMAGE_MID" height="420" width="315" /></center>　年配者の悩み、それは・・・<br />
「目の前から、モノが無くなる」<br />
　・今持っていた財布がなくなる。<br />
　・テレビのリモコンがなくなる。<br />
　・車のキーがなくなる<br />
<br />
<br />
「なくなった！」と悲鳴をあげている。<br />
いったいどこに行ったのか？<br />
怒りのような声をあげている。<br />
実は、無くなる理由は明白なのだが・・・・<br />
<br />
<br />
年配者は、モノを【持って】歩きたがる。<br />
今見ているテレビのリモコンを持って、トイレに立ったりする。<br />
トイレから帰ってきて、「あれれ、あれれ、リモコンがない！」<br />
まるで泥棒にさらわれたかのような、疑問を投げている。<br />
<br />
<br />
スマホを持ち歩いているのは、構わない。<br />
しかし、どこかへ歩いて行って、いつかどこかに置いてくる。<br />
手から離してしまう。<br />
ならば持ち歩かなければよいのに、なぜか手に持って歩く。<br />
そして、トイレだの、玄関だの、戸棚だのに置く。<br />
　「無くなった！」　騒ぎ出す。<br />
<br />
<br />
「車のキーが無い！」<br />
この騒ぎは大きい。<br />
アレには、家の玄関のキーも付いている。<br />
もし、どこかに落としたとしたら、一大事！<br />
自分が行った場所を懸命に思い出そうとし、辿る。<br />
しかし、どこからも見つからない。<br />
「どこ、どこ、どこ？」<br />
ほとんどパニックになっている。<br />
<br />
<br />
そして、ふと原点に戻る。<br />
いつも入れている上着のポケットを確かめる。<br />
「あった！」<br />
最も最初に探すべき場所に、ソレはある。<br />
なぜか遠回りして、「ないないない！」　大騒ぎしている。<br />
<br />
<br />
年配者はモノを、とにかく【持って】歩きたがる。<br />
手ぶらが嫌いなのか、寂しいのか、手に持ちたがる。<br />
そのクセ、放したがる。<br />
ここで、知るべきだ。<br />
<br />
<br />
☆若者がなぜ、スマホにヒモを付けて持ち歩いているのか？<br />
☆子供のてぶくろになぜ、ヒモが付いているのか？<br />
☆おまわりさんの手帳になぜ、ヒモが付いているのか？<br />
☆サーフィンのボードになぜ、リーシュコードが付いているのか？<br />
<br />
<br />
そして、この諺を思い出そう。<br />
《ななたび探して人を疑え》<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/24/99/e0077899_08084306.jpg" alt="_e0077899_08084306.jpg" class="IMAGE_MID" height="229" width="415" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ドラマ情報</title>
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    <issued>2026-04-02T05:40:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-02T05:40:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-30T06:13:38+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>仕事</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　近々のドラマ情報（石丸謙二郎ホームページにも掲載）<br />
 BS日テレ　令和サスペンス劇場<br />
「弁護士 六角心平 京都殺人事件簿 ２」<br />
2026年4月4日（土）19:00～20:55放送<br />
　船越英一郎　他<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
（今日は　このあとに続く）<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>映画　ヘイル・メアリー</title>
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    <id>http://ishimaruk.exblog.jp/33917015/</id>
    <issued>2026-04-01T05:25:00+09:00</issued>
    <modified>2026-04-01T05:25:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-22T16:28:02+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>謙の発見！</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/22/99/e0077899_16270750.jpg" alt="_e0077899_16270750.jpg" class="IMAGE_MID" height="560" width="315" /></center>　《ヘイル・メアリー》をご存じだろうか？<br />
アメリカンフットボールの最後の最後に、負けているチームが、<br />
起死回生のロングパスを放る。<br />
敵の選手がごっちゃりいる所に、超のつくロングパスを投げる。<br />
成功確率は、きわめて低い。<br />
そこで、「ヘイル・メアリーパス」　天頼みという訳だ。<br />
日本語に訳すと、《一か八か》だの《うまくいったら儲けもの》だの、<br />
もっとも当たっていると思われる訳が、<br />
《あとは知らんよ》<br />
<br />
<br />
今、この名前の映画が放映されている。<br />
《プロジェクト　ヘイル・メアリー》<br />
原作は、《火星の人》を書いた作家アンディ・ウイアー。<br />
彼の次回作ということで、日本語訳本を２年前にネットで探し、<br />
超のつくビックリ値段で買い求めた。<br />
読んだ。<br />
コレはすぐに映画になるナと待ちに待った。<br />
<br />
<br />
先日、三重県をぶらついている折、<br />
映画館で上映されているのを見つけ、<br />
あわててチケットを買って入場した。<br />
すると――<br />
「カバンをコインロッカーに預けて下さい」　と言われた。<br />
ハテナマークを頭に浮かべ、<br />
すでに予告編が始まっている館内の席につく。<br />
（なんか変な椅子だな）<br />
<br />
<br />
そしていよいよ始まろうとしたその時、<br />
「開演前に４DXを体験しましょう」の文字が出た途端・・・<br />
イスが跳ねあがり始めた。<br />
音も大音響で響きわたる。<br />
酔いそうになっている。<br />
　知らずに入ったのだが、いま、<br />
４DXというシステムの映画鑑賞映画館があるらしい。<br />
お子さま、病気の方、高齢の方は入場できないとの文字が。<br />
<br />
<br />
そして、映画ヘイル・メアリーの上映開始となる。<br />
２年間、首を長くして待った映画である。<br />
暫くした頃、それは始まった。<br />
<br />
<br />
・椅子が前後に傾く。<br />
・イスがおおきく跳ね上がる。<br />
・右に左に揺すぶられる。<br />
・両耳の後ろから、シュッと風が当たる。<br />
・スプレーのようなものが顔に向かって噴きつけられる。<br />
<br />
<br />
なるほど、遊園地のアトラクションのようなものだな・・・<br />
感心している内はまだ良かった。<br />
やがてラストに近づくに連れ、振動に慣れてきた客を、<br />
さらに驚かせようと、様々な手をうってくる。<br />
・背中をどつかれる。<br />
・足元にも風が吹きつけられる。<br />
・館内全体に風が吹き渡る。<br />
・爆発シーンには、煙りもでてきた。<br />
・首がグラングランと揺すられる。<br />
<br />
<br />
確かに、注意されたように、お年寄りで、腰だの胸だのに、<br />
痛みがある方は、医者の世話になるかもしれない。<br />
首に障害がある方は、絶対に来てはいけない。<br />
<br />
<br />
そういえば、冒頭の注意の所で、<br />
「霧の噴射で衣服などを濡らしたくない方は、<br />
手すりにあるスイッチを押してください」と言ってたナ。<br />
うん、なんども押したナ。<br />
<br />
<br />
映画が終わり、暗闇から外に出たら、歩き方がおかしくなっていた。<br />
夜中まで３軒ハシゴをして呑んだ時のような歩きだった。<br />
映画はすでにここまで来ている。<br />
いま気づいたが、日本語吹き替え版だった。<br />
そうか、文字を読む余裕がなかったかもしれん。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/22/99/e0077899_16272637.jpg" alt="_e0077899_16272637.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>牛スジの煮込み　石丸亭</title>
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    <issued>2026-03-31T05:15:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-31T05:15:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-19T16:17:06+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_16164257.jpg" alt="_e0077899_16164257.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center>　最近凝って造っているメニューが、コレ。<br />
《牛スジの煮込み》<br />
飲み屋の定番と言ってよい人気オカズだ。<br />
牛のスネなどの骨の近くにまとわり付くスジである。<br />
筋肉の外側の膜と思える部位だのだが、<br />
研いだ包丁で切るのが難しいほどの、硬いスジである。<br />
<br />
<br />
大きなズンドウにたっぷりの水を入れ、<br />
細かく刻んだ大量のスジ肉と玉ねぎを入れて、<br />
グツグツ煮始める。<br />
茹だつ前に、茶色のアクが噴きだす。<br />
シャモジで休む暇もないほど、汲みだしてゆく。<br />
アクとの格闘が暫しの間つづく。<br />
脂も浮いてはいるのだが、ここでは無視する。<br />
<br />
<br />
小一時間煮ていると、玉ねぎが消えそうになってくる。<br />
そこで、ニンジンだのコンニャクだのを入れ、<br />
お酒とみりんと醤油で味付けをする。<br />
ニンニクはひとかけ。<br />
鷹の爪を３～５本刻んで入れる。<br />
さらに、弱火でグツグツ・・・・・<br />
水分がかなりとんで汁が減ってきている。<br />
ここで火を止め、さあ、食べるのかと言えば、<br />
しばし、冷ましてから、冷蔵庫にしまう。<br />
<br />
<br />
食べるのは次の日となる。<br />
翌日、冷蔵庫から出すと一番上に、<br />
脂の膜のカタマリが、５ミリほどの層となって浮いている。<br />
コレを、箸で丁寧に除いてゆく。<br />
もちろん、脂も旨いので食べてもいいのだが、<br />
やはりそこは、脂少なめを貫こう。<br />
牛スジ煮込みの場合、味わいが豊かなので、<br />
脂を取り除いても、充分旨い。<br />
<br />
<br />
器に盛りつけたら、ネギだのの青物を乗せて、<br />
お出しする。<br />
「お出しする」というのは、我が家に訪れた客の、<br />
付きだしとして、最初にお出しする。<br />
我が家がまるで、呑み屋となっている。<br />
<br />
<br />
そう、我が家は、《石丸亭》と呼ばれ、訪れた友人らが、<br />
飲み物だけを持参してやってくる。<br />
お出しするメニューは毎回違う。<br />
春なら春の旬ものがやはり嬉しいだろう。<br />
好き嫌いは当然あるハズなのだが、そこは勢いで食べてもらう。<br />
「勢い」とは、皆がうまいうまいと言って食べていれば、<br />
たいがいのモノは、旨いと感じてしまう、という勢いだ。<br />
勢いに乗れない人が損をする仕掛けになっている。<br />
<br />
<br />
その後に、野菜サラダが続き、メインディッシュの刺身と、<br />
繰り出される。<br />
本日の魚は、脂ののりきった新鮮な生サバが手に入ったので、<br />
シメサバを浅めで〆てお造りに――<br />
どうぞ、お召しあがれ～<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_16162841.jpg" alt="_e0077899_16162841.jpg" class="IMAGE_MID" height="287" width="415" /></center><br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>よく眠る</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ishimaruk.exblog.jp/33914795/" />
    <id>http://ishimaruk.exblog.jp/33914795/</id>
    <issued>2026-03-30T05:32:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-30T05:32:07+09:00</modified>
    <created>2026-03-19T08:33:39+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_08331241.jpg" alt="_e0077899_08331241.jpg" class="IMAGE_MID" height="446" width="380" /></center>　なんか・・・良く眠る。<br />
毎日、バタンキュウと布団に倒れれば、<br />
朝まで最低８時間は眠っている。<br />
よもや、スポーツをやった日は、もっと眠っている。<br />
山の中を歩き回った夜は、９時間、１０時間と爆睡する。<br />
先日、マラソン大会に出た話をした。<br />
その夜である。<br />
いや夜ではない。<br />
<br />
<br />
大会が終わり、ビリの表彰状を抱えて、家に戻り、<br />
風呂に入り、片付けをしている内に眠気が襲ってきた。<br />
まだ午後の昼下がりである。<br />
とりあえず、布団にもぐりこんだ。<br />
グゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />
気が付くと、外がまだ明るい。<br />
腹が減ったなぁ～と声がでた。<br />
時計を見ると、９時。<br />
ん・・・・９時なのに明るいっちゃどういうこと？？<br />
布団に入ったのが午後３時だとして・・・・<br />
えっ、ひょっとして、あれから・・・<br />
次の日の朝９時まで眠っていたのか？<br />
計算すると――　１８時間？？<br />
そういえば、途中、トイレに行ったような気がする。<br />
気がするだけで、よく覚えていない。<br />
<br />
<br />
いくら初めてのマラソン大会で、心身ともに疲れたとしても、<br />
そんなに眠れるだろうか？<br />
１８時間経過した証拠として、<br />
そのあと、もの凄く減った腹は、<br />
超のつく大食いを求めました・・とサ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_08330432.jpg" alt="_e0077899_08330432.jpg" class="IMAGE_MID" height="301" width="415" /></center>  走ったあとは、２キロのサップ<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>どんつき</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ishimaruk.exblog.jp/33914777/" />
    <id>http://ishimaruk.exblog.jp/33914777/</id>
    <issued>2026-03-29T05:47:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-29T05:47:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-19T07:50:04+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>昔々おバカな話</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_07485537.jpg" alt="_e0077899_07485537.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center>　先日、新幹線に乗り大阪に向かった。<br />
降りた新大阪駅から、列車を乗り継いだ。<br />
JRから私鉄に乗り継ぐと駅間に、けっこう歩く距離があった。<br />
最終的に、新幹線を入れると、６本の列車に乗った。<br />
今、日本に日帰りできない所はない　という思いと共に、<br />
「遠くに行く」　とは、こう言うことだと楽しくなった。<br />
<br />
<br />
終着駅は、「どんつき」だった。<br />
どんつき　とは、もうこれ以上頑張っても行けないという意味。<br />
「線路は続くが、ここでお終い」という意味ではない。<br />
たとえ暴走列車が現れても、先に行けない仕組み。<br />
ホームの端と線路の端が同じ位置にあり、<br />
ホームはそのまま改札へ。<br />
線路は、枕木などでがっちりガードされている。<br />
ブレーキミスをすると、<br />
「ドンッ」と着くから、「どんつき」だと理解する。<br />
<br />
<br />
大分県の豊後高田市は、現在、《昭和の街》として名高い。<br />
ボンネットバスが走り、昭和懐かしの家々が並び、<br />
親しみのあるレトロを味わうことができる。<br />
そのバスの出発点が、その昔の列車の「どんつき」だ。<br />
いまや、線路は取っ払われ、雰囲気だけは、<br />
当時の「どんつき」が感じられる。<br />
<br />
<br />
私が幼稚園、小学生の頃、列車を降りて「どんつき」を、<br />
見た時の記憶が新鮮だった。<br />
「線路に終わりがある」<br />
まださほど、列車に乗った訳ではない子供にも、<br />
線路の末端を見るのは、驚きで、<br />
「けんじろう！はやく来なさい！」<br />
急かされたものの、はじっこの線路の断面が気になって、<br />
しゃがみこんでいた。<br />
<br />
<br />
次に「どんつき」を見たのは、東京に出てきた時、<br />
《西武池袋線　池袋駅》<br />
そこには、枕木などという生易しいものではなく、<br />
あきらかに強力なクッションを仕込まれた金属性の丸いモノ。<br />
当時の新幹線のノーズの部分に似て、<br />
ドンッを、「受けとめる」心が現れていた。<br />
大勢の通勤ビトがあるく通路で、しゃがみ込む青年となった。<br />
（どんつきが、好きなのかもしれない）<br />
自分の好みを発見していた。<br />
<br />
<br />
そして、先日の列車の旅。<br />
北大阪の終着点の駅で、どんつきを見た。<br />
どん　と着いてはいけない端っこをマジマジと見ていた。<br />
「しゃがんだんですか？」<br />
いえ、しゃがむという形は、駅ではやめたほうがいい、<br />
と気づいたので、立ったまま、見つめていました。<br />
　「なぜ、やめたほうがいいのですか？」<br />
しゃがむ形は、落としたお金を探すとか、の形なので、<br />
駅では向いていないと考えたからです。<br />
「線路に降りないで下さい」<br />
駅員さんに注意されるやもしれず、どんつきでは注意が必要です。<br />
と言いながら、また列車を６本乗り継いで、家路を急ぐのでした。<br />
（あっ正確に言えば、９本乗りました）<br />
帰りの車内で、《どんつき音頭》を作詞作曲し、<br />
口ずさんでおりました。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_07483755.jpg" alt="_e0077899_07483755.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center><br />
　　　　阪急電車　能勢線<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>イワシの旬</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ishimaruk.exblog.jp/33914789/" />
    <id>http://ishimaruk.exblog.jp/33914789/</id>
    <issued>2026-03-28T05:35:00+09:00</issued>
    <modified>2026-03-28T05:35:02+09:00</modified>
    <created>2026-03-19T08:13:34+09:00</created>
    <author><name>ishimaru_ken</name></author>
    <dc:subject>その他</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_08124620.jpg" alt="_e0077899_08124620.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center>　イワシの旬は、３月である。<br />
でっぷり太り、さばくと脂が包丁にまとわりつく。<br />
DNA だの　EPAだのの、身体に良いとされている栄養分を、<br />
わんさか持ち泳いでいる。<br />
脂がのると、只でさえ日持ちしない弱い鰯が、<br />
さらに日持ちしなくなり、早く食べてネとなる。<br />
　魚屋の店頭に、ザルに載せられ、ひとザル５匹６８０円。<br />
目ん玉が黒々とキラキラ光っている様を見ると、<br />
「ください」　　　迷いはない。<br />
ところが・・・<br />
<br />
<br />
「火を通してくださいネ」<br />
やんわりと言われる。<br />
見た目、かなり新鮮だとふんだ。<br />
それなのに、刺身に出来ないと、言われている。<br />
<br />
<br />
この魚屋は、スーパーの中にある魚屋である。<br />
青魚やイカなどには、アニサキスという悪い奴が、<br />
取りついている場合があり、<br />
昨今のスーパーでは、たとえどんなに新鮮な魚であろうとも、<br />
率先して、「刺身オッケー」の張り紙を出せないらしい。<br />
あくまで、「熱を通して下さい」と言わざる得ないご時世なのである。<br />
<br />
<br />
売り場の方の、じくじたる思いを鑑み、ニヤリとして、<br />
５匹のぷくぷくの鰯をゲットしたのである。<br />
とんで帰るや、丁寧に《刺身》におろし、<br />
《鰯のなめろう》、《イワシの天ぷら》、《イワシのフライ》。<br />
桜の花びら舞い散る３月に、<br />
イワシ三昧となったのでありました。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/19/99/e0077899_08125119.jpg" alt="_e0077899_08125119.jpg" class="IMAGE_MID" height="311" width="415" /></center><br />
　　　　　イワシのなめろう<br />
]]></content>
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